第1回竹園三丁目地域拠点再構築タウンミーティング
会議次第
日時:平成 28 年7月 30 日(土)
14:30 ~
場所:竹園交流センターホール
1.竹園三丁目地域拠点再構築タウンミーティングについて(資料1)
2.現在までの検討状況及び今後の進め方について(資料2)
配布資料
資料1
竹園三丁目地域拠点再構築タウンミーティング
資料2
竹園三丁目地域拠点再構築について
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①再構築検討の進捗状況等の情報共有
現在検討している事項や今後の進め方などについて,市から情報提供を行う。
②再構築に関する地域の方との意見交換
再構築案などに対し,地域の方の意見を集約し,意見交換を行う。
1.タウンミーティングの目的
竹園三丁目地域拠点再構築において,進捗状況等を幅広くお伝えするとともに,
地域の方の意見を聞く一つの場として設置
資料1
2.タウンミーティングの実施事項
3.メンバー
・竹園東中学校区の区会の区長及び区長が指名した者(26区会)
・竹園東小学校,竹園西小学校,竹園東中学校,竹園東幼稚園,竹園西幼稚園のPTA
会長(5名)
・竹園保育所の父母会会長(1名)
4.スケジュールと議題
〇ワークショップ
資料1
日時
議題
1回目
本日
7月30日(土)14時
〇現在の進捗状況等について
〇今後の進め方について
2回目
9月4日(日)10時
予定
〇再配置案の説明
〇区会等の意見とりまとめの依頼
3回目
10月5日(水)18時半
予定
〇再配置案に対する区会等からの意見提示
〇再配置案に対する意見交換
〇今後の進め方等
4回目
11月下旬を予定
〇竹園地域拠点再構築案の提示
5.その他の地域住民との意見交換について
資料2
○緑豊かなゆとりある都市環境を形成(計画標準などにより誘導)
○特徴ある都市インフラが整備(特にペデストリアンデッキ,通称,ペデ) ○大規模の生活利便施設が多く立地
筑波大学や筑波宇宙センターなど,32の国等の研究教育機関をはじめ,約300にも及ぶ 国,民間の研究機関・企業が立地しており,約2万人の研究者を有する我が国最大の研究開
発拠点。
筑波研究学園都市は,計画的にまちづくりが行われたことから,特徴的な街並みが創出
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洞峰公園 JAXA
産総研 中心市街地,竹園・吾妻東部エリア
並木エリア 松代東部エリア
○公的研究機関に働く研究者のために,約8千戸の公務員宿舎が建設
(S46~55年)○同一地区に集中して整備(中心市街地は面積の約14%が公
務員宿舎)
〇計画的に整備したことから,緑豊かなゆとりある都市環境を
創出
(計画標準,景観計画等に基づき計画的に整備)
(建ぺい率:10~20% 容積率:20~100% 緑化率:50%等)
〇公務員宿舎は常に子育て世代が多く入居しており,学校等も
安定的に経営するなどまちづくりに重要な役割を果たしてい
る。一方,世代が偏っていることや定住者が少ないことも。
面積は118ha
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Tsukuba City
平成19年に国から当初の国家公務員宿舎削減計画が公表
H19~23までに 約35ha,2.2千戸 の処分を計画
東日本大震災の影響でH23に凍結し,国において削減計画を見直し (H26までに約9.4ha,0.9千戸が処分)
国に対しまちづくりの将来像を策定するまで売却延期を要望
→ 平成19年に「新たなつくばのグランドデザイン」公表
※公務員宿舎跡地は,地区計画を決定した上で処分することを明記 高度地区を決定し,高さ制限を導入
市内では約2.6千戸が削減され,全戸数の約7割が削減予定
設置戸数(H 24.9)
削減戸数 残置戸数
中心市街地,竹 園・吾妻東部エ リア
2,374戸 1,647戸 727戸
並木エリア
629戸 384戸 245戸
松代東部エリア
782戸 535戸 247戸
合計
3,785戸 2,566戸 1,219戸
○緑豊かなゆとりある都市環境が失われ,つくばの価値の低下
○空き家の発生による治安悪化や大量供給による土地処分の苦戦
○商業施設等経済への影響
○学校運営への影響
等
単なる宿舎処分ではなく,都市再生ととらえ,戦略的に都市再生を推進
有識者や関係者等で構成する「つくば中心市街地再生推進会議」を平成25年5月に
設置し,都市再生のあり方や公務員宿舎の処分手法等を検討
委員 :黒川計量計画研究所代表理事(座長),小林千葉大学教授,堤筑波大学教授
財務省関東財務局,筑波大学,高エネ研,筑波技術大学,茨城県,つくば市 オブザーバー:国土交通省,文部科学省
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○都市再生の考え方
○継承すべき事項
継承すべき事項:都市機能の集積,緑豊かなゆとりある都市環境,特徴的な景観づくり 等 転換すべき事項:公共空間を核としたまちづくり,先導的な取組の取り入れ,都市のマネ
ジメント 等
継承が難しい事項:民間主導の開発ではなし得ない土地利用,街区ごとの開発誘導 等
継承が難しい事項 現在の都市環境
継承すべき事項
転換すべき事項
最低限実現すべき 事項
できる限り誘導す べき事項
法 や 販 売 条 件 等 による誘導
ガ イ ド ラ イ ン 等 による誘導
将
来
像
○処分スキーム
段階的処分及び開発(段階的転換方 式)を行い,現居住者及び近隣住民の 住み替えを促進
○誘導手法
4つの手法を組み合わせて実施
ア.地区計画及びガイドライン等による誘導 イ.土地販売時での誘導
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Tsukuba City
①まちづくりガイドラインによる誘導
②地区計画による誘導
③竹園三丁目地域拠点における再構築
④つくば市無電柱化条例
⑤公共空間を活用した都市の魅力向上
⑥公務員宿舎跡地における特徴的な開発誘導
⑦最先端環境技術を活用した開発
⑧ペデストリアンデッキなどのインフラの更新
etc…
つくばの将来のまちづくりの実現するために,様々な取組を実施・検討中緑豊かなゆとりある都市環境の創出!
&
特徴的な資源を積極的に活用!
竹園三丁目は,筑波研究学園都市建設の初期(昭和40年代)に整備が行われたことから,40年 以上が経過しており,様々な課題が顕在化している。
竹園SC つくば市
つくば市 つくば市
つくば市 竹園SC
UR賃貸住宅 ■竹園三丁目の現状や課題
〇公共施設の老朽化が著しい。
〇時代にそぐわない施設となっている。
〇駐車場が不足している。
〇多くの公務員宿舎等が処分される予定である 〇敷地形状が複雑である。
〇民間施設についても建替えや土地処分を検討中
〇各地権者が各々に建替えや土地処分を行うと統一した
まちなみが創出できない 等
公共施設,市以外の地権者の土地活用を一体となり,再構築を行うことで,統一のとれ
11 平成24年 国家公務員宿舎削減計画が公表(市内の約7割の宿舎が削減されることに)
平成25年 つくば中心市街地再生推進会議(有識者委員会)で都市再生について検討
平成26年 都市再生に向けたプロジェクトを検討
その一つとして竹園三丁目において再構築ができないかの検討を開始
8月 再構築の可能性を調査するため,先導的官民連携支援事業に応募
(国土交通省の補助事業)
10月 先導的官民連携支援事業に採択され,再構築の可能性の調査開始
平成27年
3月 調査終了し,再構築の可能性があるとの結果となったため,再構築内の地権者等
との調整を開始
9月 詳細調査に向けた補正予算を計上
平成28年
1月 竹園東中学校区居住者とのワークショップ開催
3月 詳細調査開始
可能性調査 (FS)
詳細検討 市民参画による検討
事業者公募 設計,施行 実
施 判 断
現在
現在,今年の1月と2月に開催したワークショップにおいて出された意見を踏まえ,再構築
に向けた検討を実施中。(再配置案を検討中)
6人程度の班に分かれ,各班で望ましい
再構築案の模型を作成
〇緑が多い環境を維持したい
〇歩車分離をし,こどもが安心して遊
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Ⅰ.こどもが楽しく遊び,学べる新たな拠点の創出
子育てに関する施設が多く立地していることから,公園を中心に,子育て世代が 安全安心に生活でき,こどもが安全に楽しく遊び,学ぶことができる拠点の創出 Ⅱ.時代の変化に対応できる柔軟な拠点の創出
将来の高齢化や社会情勢の変化に対応できる拠点の創出
再構築を検討している区域には,市以外にも地権者がいることや良いまちなみを創出する再
構築を実現するためには,様々な条件がある。
①できる限り現在の樹木を残した,緑豊かなゆとりある環境の創出
②歩車分離や常に人目がある施設配置など,こどもが安全安心に遊べる環境の創出 ③桜並木や赤レンガ広場などの現在のよい箇所をいかした再生
④既存の施設の一時閉鎖を伴わない,玉突き型再構築の実施 ⑤官民が連携した事業手法
⑥市が所有する土地等を活用し,市の財政支出を抑える事業手法 ⑦つくば市以外の地権者の意向を踏まえた計画
これらのコンセプトや条件を踏まえ,再構築の計画を検討中 ①原則,現在ある公共施設の機能は維持
②新たな配置は,玉突き型の開発ができるようにする ③公園の位置は現在の場所を維持
④できる限り現在の樹木や赤レンガ広場などの良い箇所は保全
⑤今年1月と2月に開催したワークショップの意見をできる限り反映
以前ホームページなどで公表した再配置案については,可能性調査 (FS)のために作成した一つの案である。現在は,ワークショップの意見 を踏まえ,検討中
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Step1 再配置案の作成
Step2 TM及びWS,御意見BOX等
Step3 事業計画の作成
Step4 市として再構築を実施するかの判断
時期
9月上旬
9月~10月
10月~11月
11月頃
今後の進め方等の情報提供(チラシ,TM) 7月下旬
本日
タウンミーティング
第1回
・今後の進め方等の情報提供
9月4日(日)予定 第2回 (Step2)
・再配置案の説明
・区会等意見とりまとめ依頼
10月5日(水)予定 第3回 (Step3)
・再配置案に関する意見交換
※ワークショップ
竹園東中学校区にお住まいの方のWSを
2回,市民全体向けのWSを1回開催予定 詳細な日程等については,決まり次第チ ラシやホームページ等でお知らせします。
※11月までの事業実施判断について
市以外の地権者の意向についても踏まえる必要 があり,11月までに市として事業を実施するかの 判断をする必要がある。
7月
8月
9月
10月
11月
1回TM 2回TM 3回TM 4回TM
ワークショップ 情報チラシ配布
(現在までの経緯等)
情報チラシ配布 (再配置案提示)
情報チラシ配布 (事業計画案)