四半期報告書
第」8期第 四半期
自 成「」 10月「1日
至 成「4 月「0日
目 次
の
の 頁
表 紙 の
の の
第 部 企業情報 の
第 企業の概況 の
主要 経営指標等の推移の……… 1
業の内容の……… 「 第 業の状況 の 業等の スクの……… 」 経営 の重要 契約等の……… 」 財政状態、経営成績及びキャ シュ フ ーの状況の分析の……… 」 第 提出会社の状況 の 株式等の状況 の 。1 株式の総数等の……… 』 。「 新株予約権等の状況の……… 』 。」 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 ……… 』 。4 イ プ ンの内容の……… 』 。』 発行済株式総数、資本金等の推移の……… 』 。【 大株主の状況の……… 【 。貸 議決権の状況の……… 【 役員の状況の……… 【 第 経理の状況の……… 貸 四半期財務諸表 の 。1 四半期貸借対照表の……… 8
。「 四半期損益計算書の……… 10
その他の……… 14
第 部 提出会社の保証会社等の情報の……… 1』
の の
［四半期レビュー報告書］ の
の
の
表紙
提出書類 四半期報告書
根拠条文 金融商品取引法第「4条の の 第 項
提出先 近畿財務局長
提出日 成「4 月 日
四半期会計期間 第」8期第 四半期 自 成「」 10月「1日 至 成「4 月「0日
会社名 株式会社ダイサン
英訳名 ）AISA３の（４.,１T）.
代表者の役職氏名 代表取締役社長 浦 基和
本店の所在の場所 大阪市中央区南本町 目６番1「号
電話番号 0【 【「4」 【」41
務連絡者氏名 管理本部経理財務課 ーダー 沖中 孝充
最寄 の連絡場所 大阪市中央区南本町 目６番1「号
電話番号 0【 【「4」 【」41
務連絡者氏名 管理本部経理財務課 ーダー 沖中 孝充
縦覧 供す 場所 株式会社大阪証券取引所
大阪市中央区北浜 目８番1【号
第一部 企業情報
第 企業の概況
主要 経営指標等の推移
回次第」貸期 第 四半期
累計期間
第」8期 第 四半期
累計期間
第」貸期
会計期間
自の 成「「 月「1日 至の 成「」
月「0日
自の 成「」 月「1日 至の 成「4
月「0日
自の 成「「 月「1日 至の 成「」
月「0日 売 高 千 』,0」0,8「0 【,04重,「0重 【,80』,』【重 経常利益 千 101,1』」 4』貸,」【【 「」「,重」」 四半期 当期 純利益 千 』8,180 」」0,「10 「4」,貸」0 持分法 適用 た場合の投資利益
千
資本金 千 』【【,貸【0 』【【,貸【0 』【【,貸【0
発行済株式総数 株 貸,【18,000 貸,【18,000 貸,【18,000 純資産額 千 4,40貸,84重 4,8【【,「84 4,【04,【10 総資産額 千 【,」8「,【「8 貸,1重0,「」」 【,』』」,4貸」
株当た 四半期 当期 純利益
金額 貸.【重 4」.【4 」「.「1
潜在株式調整 株当た 四半期 当期 純利益金額
株当た 配当額 』 』
自己資本比率 ％ 【重.1 【貸.貸 貸0.」
注 ．当社 四半期連結財務諸表 作成 ませ の 、連結会計 度 係 主要 経営指標等の推移 い
記載 ませ
．売 高 消費税等 含ま ませ
．潜在株式調整 株当た 四半期 当期 純利益金額 い 、潜在株式 存在 いた 記載 ませ
．関連会社 あ ませ の 、持分法 適用 た場合の投資損益 記載 ませ の
当第 四半期累計期間 い 、当社 営 業の内容 い 、重要 変更 あ ませ また、主要 関係会社 異動 あ ませ
の
回次
第」貸期 第 四半期
会計期間
第」8期 第 四半期
会計期間
会計期間
自の 成「「 10月「1日 至の 成「」
月「0日
自の 成「」 10月「1日 至の 成「4
月「0日 株当た 四半期純利益金額
4.「4 8.貸1
業の内容
当第 四半期累計期間 い 、新た 発生 た 業等の スク あ ませ の
また、前 業 度の 価証券報告書 記載 た 業等の スク い 重要 変更 あ ませ の の
当第 四半期会計期間 い 、経営 の重要 契約等の決定又 締結等 あ ませ の
文中の将来 関す 項 、当四半期会計期間の 日現在 い 当社 断 た の あ ます の
。1) 経営成績の分析
当第 四半期累計期間 わ 国の経済 、東日本大震災 の復 すす 、 部 緩や 持ち直 た のの、 高基調 続 中 、欧州の債務危機 主因 す 世界的経済の減速懸念 強ま 、輸出
環境の悪化 気回復 向 た勢い そ 状況 ます
当社 関連の深い 宅 建築業界 ま 、先の大震災 時的 迷 立ち直 た の
の、昨 秋口 降 需要 落ち込 宅着工戸数 前 回 状態 ます
の う 状況の中、当社 成「」 月厚生労働省の認定 た 社内検定制度ビ 足場施工 核 た サービス品質向 宅足場の手す 先行工法 ビ 足場ＢＸ工法® の 及 努 、安全 安心 感動の施工サー ビスの提供 努 傍 、 業のコスト構造の改善 取組 まい ま た
また、製商品販売 業 い 、 宅 建築業界の復 需要 え、 ープ 業 施工品質改善の取 組 や市場創造努力 奏 、部材の販売 大 伸張 ま た
の結果、当第 四半期累計期間の売 高 【,04重百万 前 期比「0.「％増 、収支面 前 比 較す 大幅 改善 見 、営業利益4』【百万 前 期比」』4.4％増 、経常利益4』貸百万 前 期比
」』「.1％増 、四半期純利益 」」0百万 前 期比4【貸.【％増 ま た
セ メントの業績 、次の通 あ ます 施工サービス 業
施工サービス 業 ま 、大手得意先の 注回復 、売 高 」,880百万 前 期比1.【％ 増 、売 総利益 【8貸百万 8.【％増 ま た
製商品販売 業
製商品販売 業 ま 、ビ 部材 中心 注 堅調 推移 、売 高 「,08【百万 前 期比 84.重％増 、売 総利益 貸【4百万 重4.』％増 ま た
その他
その他 ま 、業務 料 び保険代理店収入等 構成さ 、売 高 8「百万 前 期比 1.4％減 、売 総利益 4【百万 11.4％減 ま た
。「) 財政状態の分析
当第 四半期会計期間 の総資産 、 取手形及び売掛金の増 』8【百万 等 前 業 度 比べ【」【百万 増 の貸,1重0百万 ま た
利子 債 新規社債の発行等 前 業 度比1」【百万 増 の重1」百万 ま た
純資産 、前 業 度 比べ「【1百万 増 の4,8【【百万 、自己資本比率 【貸.貸％ ま た
第 業の状況
業等の スク
経営 の重要 契約等
財政状態、経営成績及びキャ シュ フ ーの状況の分析
。」) 業 及び財務 の対処すべ 課
当第 四半期累計期間 い 、当社の 業 及び財務 の対処すべ 課 重要 変更及び新た 生 た課 あ ませ
。4) 研究開発活動
当第 四半期累計期間 研究開発活動の金額 1』百万 あ ます
、当第 四半期累計期間 当社の研究開発活動の状況 重要 変更 あ ませ
。』) 経営成績 重要 影響 与え 要因及び経営成績の現状 見直
当第 四半期累計期間 い 、当社の経営成績 重要 影響 与え 要因 重要 変更 あ ませ
。【) 生産、 注及び販売の実績
当第 四半期累計期間 生産高 、前 期 比べ1」億「【百万 増 14重.0％増 、 伴 い販売高 前 期 比べ 億」8百万 増 8重.貸％増 ます 、金額 販売価格 ま す
株式の総数
の
発行済株式
の
該当 項 あ ませ の
該当 項 あ ませ
該当 項 あ ませ の
の
第 提出会社の状況
株式等の状況
株式の総数等種類 発行可能株式総数 株
通株式 「【,000,000
計 「【,000,000
種類
第 四半期会計期間 現在発行数 株
成「4 月「0日
提出日現在発行数 株 成「4 月 日
場金融商品取引所 名又 録認可金融 商品取引業協会名
内容
通株式 貸,【18,000 貸,【18,000 ㈱大阪証券取引所 市場第 部
権利内容 何 限定 の い当社
標準 株式 あ
、 元株式数 100 株 あ ます 計 貸,【18,000 貸,【18,000
新株予約権等の状況
行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等
イ プ ンの内容
発行済株式総数、資本金等の推移
月日
発行済株式総 数増減数
株
発行済株式総 数残高 株
資本金増減額 千
資本金残高 千
資本準備金増 減額 千
資本準備金残 高 千 成「」 10月「1日
～ 成「4 1月「0日 貸,【18,000 』【【,貸【0 【4重,8【0
当四半期会計期間 第 四半期会計期間 あ た 、記載 項 あ ませ の
当第 四半期会計期間 日現在の 議決権の状況 い 、株主名簿の記載内容 確認 いた 、記
載す い 、直前の基準日 成「」 10月「0日 基 株主名簿 記載
ます の
発行済株式
注 完全議決権株式 その他 の欄 、証券保管振替機構名義の株式100株 含ま ます 議決権の数 の欄 、 機構名義の完全議決権株式 係 議決権の数 個 含ま ます の
自己株式等
該当 項 あ ませ の
６ 大株主の状況
議決権の状況
の 成「4 月「0日現在
区分 株式数 株 議決権の数 個 内容
無議決権株式
議決権制限株式 自己株式等 議決権制限株式 その他
完全議決権株式 自己株式等 通株式 』「,000
権利内容 何 限定の
い当社 標準
株式 完全議決権株式 その他 通株式 貸,』【』,「00 貸』,【』「
元 満株式 通株式 800 元 100株 満
の株式
発行済株式総数 貸,【18,000
総株主の議決権 貸』,【』「
の 成「4 月「0日現在
所 者の氏名又
名称 所 者の 所
自己名義所 株 式数 株
他人名義所 株 式数 株
所 株式数の合 計 株
発行済株式総数 対す 所 株式数 の割合 ％
株 ダイサン
大阪市中央区南本 町 目６番 号
』「,000 』「,000 0.【8
計 』「,000 』「,000 0.【8
役員の状況
．四半期財務諸表の作成方法 い
当社の四半期財務諸表 、 四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法 関す 規則 成1重 内 府 第【」
号 基 い 作成 ます
の
．監査証明 い
当社 、金融商品取引法第1重」条の 第 項の規定 基 、第 四半期会計期間 成「」 10月「1日 成「4 月「0日ま 及び第 四半期累計期間 成「」 月「1日 成「4 月「0日ま 係 四半期財務諸表
い 、霞 関監査法人 四半期レビュー ます
の
．四半期連結財務諸表 い
当社 子会社 あ ませ の 、四半期連結財務諸表 作成 ませ の
第 経理の状況
四半期財務諸表
四半期貸借対照表千 前 業 度
。 成「」 月「0日)
当第 四半期会計期間
。 成「4 月「0日) 資産の部
流動資産
現金及び預金 1,4【0,」重重 1,4「「,【』貸
取手形及び売掛金 1,』「4,1「1 「,110,重0」
た 卸資産 』』8,貸「貸 貸14,8」4
その他 』88,」1』 4重【,」貸重
貸倒引当金 △1重,4貸【 △「4,』44
流動資産合計 4,11「,08貸 4,貸「0,「」0
固定資産 形固定資産
土地 1,4』0,』8」 1,4』0,』8」
その他 純額 」4」,」【【 」」「,【8」
形固定資産合計 1,貸重」,重4重 1,貸8」,「【貸
無形固定資産 1』【,1貸貸 1貸」,』「「
投資その他の資産
その他 』「4,【8」 』44,1貸1
貸倒引当金 △」」,4「4 △」0,重』8
投資その他の資産合計 4重1,「』重 』1」,「1「
固定資産合計 「,441,」8【 「,4貸0,00「
資産合計 【,』』」,4貸」 貸,1重0,「」」
債の部 流動 債
支払手形及び 掛金 』08,【』」 【』貸,8重4
1 内償還予定の社債 180,000 「【0,000
1 内返済予定の長期借入金 1」0,」00 」」,000
払法人税等 」0,』04 11【,』4」
賞与引当金 110,10貸 8重,貸【1
その他 」貸4,』』』 」重1,重【貸
流動 債合計 1,」」4,1「1 1,』4重,1【【
固定 債
社債 4』0,000 【「0,000
長期借入金 1【,」00
役員退職慰労引当金 81,800 8【,400
資産除去債務 』0,1「』 』0,重「貸
その他 1【,』1【 1貸,4』』
固定 債合計 【14,貸41 貸貸4,貸8「
債合計 1,重48,8【」 「,」「」,重48
千 前 業 度
。 成「」 月「0日)
当第 四半期会計期間
。 成「4 月「0日) 純資産の部
株主資本
資本金 』【【,貸【0 』【【,貸【0
資本剰余金 【4重,8【0 【4重,8【0
利益剰余金 」,」8貸,0」貸 」,【41,』88
自己株式 △14,重【「 △14,重【「
株主資本合計 4,』88,【重4 4,84」,「4』
評価 換算差額等
その他 価証券評価差額金 1』,重1』 「」,0」8
評価 換算差額等合計 1』,重1』 「」,0」8
純資産合計 4,【04,【10 4,8【【,「84
債純資産合計 【,』』」,4貸」 貸,1重0,「」」
四半期損益計算書 第 四半期累計期間
千 前第 四半期累計期間
。自 成「「 月「1日 至 成「」 月「0日)
当第 四半期累計期間
。自 成「」 月「1日 至 成「4 月「0日)
売 高 』,0」0,8「0 【,04重,「0重
売 原価 」,重』「,」」「 4,』』0,【重8
売 総利益 1,0貸8,48貸 1,4重8,』10
販売費及び 般管理費 重貸貸,重【0 1,041,貸』【
営業利益 100,』「貸 4』【,貸』」
営業外収益
取利息 【01 1,【』』
取配当金 8,0「』 8,「重【
取賃貸料 4,【」」 』,14貸
その他 【,4【8 重,【41
営業外収益合計 1重,貸「8 「4,貸41
営業外費用
支払利息 10,』』』 【,貸貸「
社債発行費 10,「」4
支払保証料 」,8』」 」,』44
その他 4,【重「 」,』貸貸
営業外費用合計 1重,101 「4,1「8
経常利益 101,1』」 4』貸,」【【
特 利益
貸倒引当金戻入額 14,0重【
特 利益合計 14,0重【
特 損失
固定資産除却損 1,【貸重
資産除去債務会計基準の適用 伴う影響額 」4,「貸」
その他 貸
特 損失合計 」4,「80 1,【貸重
税引前四半期純利益 80,重貸0 4』』,【8【
法人税、 民税及び 業税 1貸,0』重 111,「重1
法人税等調整額 』,貸」0 14,184
法人税等合計 「「,貸8重 1「』,4貸』
四半期純利益 』8,180 」」0,「10
該当 項 あ ませ
該当 項 あ ませ の
会計方針の変更等
四半期財務諸表の作成 あた 適用 た特 の会計処理
追 情報
当第 四半期累計期間 自 成「」 月「1日 至 成「4 月「0日 会計 の変更及び誤謬の訂正 関す 会計基準等の適用
第 四半期会計期間の期首 行わ 会計 の変更及び過去の誤謬の訂正 、 会計 の変更及び誤謬 の訂正 関す 会計基準 企業会計基準第「4号 成「1 1「月 日 及び 会計 の変更及び誤謬の訂正 関 す 会計基準の適用指針 企業会計基準適用指針第「4号 成「1 1「月 日 適用 ます
法人税率の変更等 影響
経済社会の構造の変化 対応 た税制の構築 図 た の所得税法等の 部 改正す 法 成「」 法 第114号 及び 東日本大震災 の復興のた の施策 実施す た 必要 財源の確保 関す 特 措置 法 成「」 法 第11貸号 成「」 1「月 日 公 さ 、 成「4 月 日 開始す 業 度 法 人税率の引 及び復興特 法人税の課税 行わ ま た 伴い、繰延税金資産及び繰延税 金 債の計算 使用す 法定実効税率 従来の40.貸％ 、 成「4 月「1日 開始す 業 度 成「【
月「1日 開始す 業 度 解消 見込ま 時差異等 い 」8.0％ 、 成「貸 月「1日 開始す 業 度 降 解消 見込ま 時差異等 い 」』.【％ ます の税率変更 、繰延税金資産 の金額 繰延税金 債の金額 除 た金額 』,』「4千 減少 、法人税等調整額 4,8』重千 増 ま す
当第 四半期累計期間 係 四半期キャ シュフ ー計算書及び前第 四半期累計期間 係 四半期キャ シュ フ ー計算書 作成 ませ 、第 四半期累計期間 係 減価償却費 無形固定資産 係 償却費
含 、次の あ ます
前第 四半期累計期間 自 成「「 月「1日 至 成「」 月「0日 配当金支払額
の
当第 四半期累計期間 自 成「」 月「1日 至 成「4 月「0日 配当金支払額
注記 項
四半期キャ シュ フ ー計算書関係
前第 四半期累計期間 自 成「「 月「1日 至 成「」 月「0日
当第 四半期累計期間 自 成「」 月「1日 至 成「4 月「0日
減価償却費 』1,重4」千 減価償却費 【【,貸40千
株主資本等関係
の
決議 株式の種類
配当金の総額 百万
株当た 配
当額 基準日 効力発生日 配当の原資
成「「 月８日
定時株主総会 通株式 」貸 』 成「「 月「0日 成「「 月 日 利益剰余金
の
決議 株式の種類
配当金の総額 百万
株当た 配
当額 基準日 効力発生日 配当の原資
成「」 月 日
定時株主総会 通株式 」貸 』 成「」 月「0日 成「」 月８日 利益剰余金 成「」 11月1貸日
取締役会 通株式 」貸 』 成「」 10月「0日 成「4 月「0日 利益剰余金
前第 四半期累計期間 自 成「「 月「1日 至 成「」 月「0日
．報告セ メント の売 高及び利益又 損失の金額 関す 情報
千
注 . その他 の区分 、報告セ メント 含ま い 業セ メント あ 、業務 料 び 保険代理店収入等 あ ます
．セ メント利益 、四半期損益計算書の売 総利益 あ ます
．報告セ メントの利益又 損失の金額の合計額 四半期損益計算書計 額 の差額及び当該差額の主 内容 差異調整 関す 項
該当 項 あ ませ
．報告セ メント の固定資産の減損損失又 の 等 関す 情報 該当 項 あ ませ
当第 四半期累計期間 自 成「」 月「1日 至 成「4 月「0日
．報告セ メント の売 高及び利益又 損失の金額 関す 情報
千
注 . その他 の区分 、報告セ メント 含ま い 業セ メント あ 、業務 料 び 保険代理店収入等 あ ます
．セ メント利益 、四半期損益計算書の売 総利益 あ ます
．報告セ メントの利益又 損失の金額の合計額 四半期損益計算書計 額 の差額及び当該差額の主 セ メント情報等
セ メント情報
の
報告セ メント
その他 合計 施工
サービス 業
製商品
販売 業 計 売 高
外部顧客 の売 高 セ メント間の内部売 高 又 振替高
」,818,」8重 1,1「8,」8「 4,重4【,貸貸「 84,048 』,0」0,8「0
計 」,818,」8重 1,1「8,」8「 4,重4【,貸貸「 84,048 』,0」0,8「0 セ メント利益 【」」,414 」重」,144 1,0「【,』』8 』1,重「8 1,0貸8,48貸
の
報告セ メント
その他 合計 施工
サービス 業
製商品
販売 業 計 売 高
外部顧客 の売 高 セ メント間の内部売 高 又 振替高
」,880,「「貸 「,08【,140 』,重【【,」【8 8「,840 【,04重,「0重
計 」,880,「「貸 「,08【,140 』,重【【,」【8 8「,840 【,04重,「0重 セ メント利益 【8貸,重」貸 貸【4,』』」 1,4』「,4重1 4【,01重 1,4重8,』10
株当た 四半期純利益金額及び算定 の基礎 、 の あ ます
注 潜在株式調整 株当た 四半期純利益金額 い 、潜在株式 存在 いた 記載 ませ
該当 項 あ ませ の
成「」 11月1貸日開催の取締役会 い 、当期中間配当 関 、次の 決議いた ま た
イ 配当の総額 」貸百万
株当た の金額 00銭
ハ 支払請求の効力発生日及び支払開始日 成「4 月「0日
注 成「」 10月「0日現在の株主名簿 記載又 記録さ た株主 対 、配当 行いま た の
株当た 情報
前第 四半期累計期間 自 成「「 月「1日 至 成「」 月「0日
当第 四半期累計期間 自 成「」 月「1日 至 成「4 月「0日
。1 株当た 四半期純利益金額 貸 【重銭 4」 【4銭
算定 の基礎 の の
四半期純利益金額 千 』8,180 」」0,「10
通株主 帰属 い金額 千
通株式 係 四半期純利益金額 千 』8,180 」」0,「10
通株式の期中 均株式数 千株 貸,』【』 貸,』【』
重要 発 象
その他
該当 項 あ ませ の
第 部 提出会社の保証会社等の情報
当監査法人 、金融商品取引法第1重」条の 第 項の規定 基 、 経理の状況 掲 い 株式会社ダイサ ンの 成「」 月「1日 成「4 月「0日ま の第」8期 業 度の第 四半期会計期間 成「」 10月「1日 成「4
月「0日ま 及び第 四半期累計期間 成「」 月「1日 成「4 月「0日ま 係 四半期財務諸表、す わち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書及び注記 い 四半期レビュー 行 た
四半期財務諸表 対す 経営者の責任
経営者の責任 、 国 い 般 公正妥当 認 四半期財務諸表の作成基準 準拠 四半期財務諸表 作成 適正 表示す あ 、不正又 誤謬 重要 虚偽表示の い四半期財務諸表 作成 適正 表示す た 経営者 必要 断 た内部統制 整備及び運用す 含ま
監査人の責任
当監査法人の責任 、当監査法人 実施 た四半期レビュー 基 い 、独立の立場 四半期財務諸表 対す 結論 表明す あ 当監査法人 、 国 い 般 公正妥当 認 四半期レビューの基準 準拠 四 半期レビュー 行 た
四半期レビュー い 、主 経営者、財務及び会計 関す 項 責任 す 者等 対 実施さ 質 問、分析的手続その他の四半期レビュー手続 実施さ 四半期レビュー手続 、 国 い 般 公正妥当 認
監査の基準 準拠 実施さ 度の財務諸表の監査 比べ 限定さ た手続 あ 当監査法人 、結論の表明の基礎 証拠 入手 た 断 い
監査人の結論 当監査法人 実施 た四半期レビュー い 、 記の四半期財務諸表 、 国 い 般 公正妥当 認
四半期財務諸表の作成基準 準拠 、株式会社ダイサンの 成「4 月「0日現在の財政状態及び 日 終了す 第 四半期累計期間の経営成績 適正 表示 い い 信 させ 項 すべ の重要 点 い 認
の
独立監査人の四半期レビュー報告書
の成「4 月 日
株式会社ダイサン
取締役会 御中
霞 関監査法人
の 指定社員 業務執行社員 の 公認会計士
森田 義 印
の 指定社員
業務執行社員 の 公認会計士
村 利宏 印
の
の
表紙
提出書類 確認書
根拠条文 金融商品取引法第「4条の の８第 項
提出先 近畿財務局長
提出日 成「4 月 日
会社名 株式会社ダイサン
英訳名 ）AISA３の（４.,１T）.
代表者の役職氏名 代表取締役社長 浦 基和
最高財務責任者の役職氏名 該当 項 あ ませ
本店の所在の場所 大阪市中央区南本町 目６番1「号
縦覧 供す 場所 株式会社大阪証券取引所
大阪市中央区北浜 目８番1【号
当社代表取締役 浦基和 、当社の第」8期第 四半期 自 成「」 10月「1日 至 成「4 月「0日 の四半期報告 書の記載内容 金融商品取引法 基 適正 記載さ い 確認 ま た
の
特記すべ 項 あ ませ の
