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【公示】平成30年度 特定調達契約に係る競争入札に参加する者に必要な資格等.pdf

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-地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の5第1項及び第167条の11第2項の規定により、秋田県が発注し 平成30年度に締結が見込まれる情報システム開発等業務の委託契約に係る競争入札のうち地方公共団体の物品等又は特 定役務の調達手続の特例を定める政令( 平成7年政令第372号)の規定が適用される調達契約に係る競争入札(以下「特 定調達契約に係る競争入札」という。)に参加する者に必要な資格等を次のとおり定めたので、同令167条の5第2項(同 令 167条 の 11第3 項に おい て準 用する 場 合を含 む。) 及び 秋田 県財務 規 則(昭 和39年秋田 県 規則第 4号 )第173条の 2第 1項の規定に基づき、公示する。

平成30年3月16日

秋田県知事 佐 竹 敬 久 1 調達する特定役務の種類

(1) システムコンサルティング業務 (2) システム開発業務

(3) ネットワーク構築業務 (4) WEBサイト等構築業務

(5) スマートフォンアプリ等開発業務 (6) インターネットサービス業務 (7) データ処理業務

(8) コンピュータ研修業務

2 特定調達契約に係る競争入札に参加する者に必要な資格

(1 ) 地方 自治 法施 行令 第167条の 4 (同令 第167条 の11第 1項 にお いて 準用 する場 合 を含む。)の規 定に該当す る者 でないこと。

(2) 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更正手続開始の申立て又は民事再生法(平成11年法律第225号) に基づく再生手続開始の申立てがなされている者(手続開始の決定を受けた者を除く。)でないこと。

(3) 秋田県暴力団排除条例(平成23年秋田県条例第29号)第2条に規定する暴力団又は暴力団員と密接な関係を有 する者でないこと。

(4) 引き続き1年以上同一の事業実績を有する者であること。 (5) 国税又は都道府県税を滞納している者でないこと。

(6) 営業に関し、法令上許可、認可等を必要とする場合において、これを得ている者であること。 3 資格審査の申請方法

(1) 申請に必要な提出書類

ア 情報システム開発等業務の委託に係る競争入札参加資格審査申請書(以下「申請書」という。) イ 営業概要書

ウ 法人にあっては登記事項証明書、個人にあっては営業の事実を証する書類及び身分証明書

エ 申請直前の事業年度の決算を明らかにする書類(法人にあっては貸借対照表、損益計算書及び資本変動計算 書、個人にあっては貸借対照表及び損益計算書)

オ 申請の日の直前1年間の事業年度における納税証明書(法人にあっては法人税、消費税、地方消費税、法人 都道府県民税、法人事業税等、個人にあっては所得税、消費税、地方消費税、個人事業税等に係る納税証明書 をいう。)

カ 役員等が2(3)に該当しない者であることを誓約する書類等 (ア) 誓約書

(イ) 競争入札参加資格申請者役員等調書 キ 使用印鑑届

ク 権限を営業所長等に委任する場合は、委任状及び受任者の身分証明書

ケ 共同企業体にあっては共同企業体協定書、中小企業組合等にあっては定款、共同受注規約、組合(役)員名 簿 及 び官 公需 適格 組合証 明書 の写 し( 該当 する 場合 のみ)、 コン ソー シア ムに あっ ては 協定 を証 する書 類 の写 し

コ 営業に関し許可、認可等を必要とする業種にあっては、当該許可、認可等を受けていることを証する書類の 写し

サ 情報システム開発に関わるISO、プライバシーマーク等の認証を受けている場合は、その認証書の写し (2) 申請書等の作成に使用する言語及び通貨

ア 申請書、営業概要書、誓約書、役員等調書、使用印鑑届及び委任状は、日本語で作成すること。

なお、その他の提出書類で外国語で記載されたものがある場合は、日本語の訳文を付記し、又は添付するこ と。

(2)

- 2

-年大蔵省令第95号)第16条に規定する外国通貨換算率により日本国通貨に換算した額を記載すること。 (3) 申請書用紙の交付場所及び問合せ先

郵便番号010-8572 秋田市山王三丁目1番1号 秋田県庁第二庁舎5階 秋田県企画振興部情報企画課 ICT改革推進班

電話番号018-860-4206

郵送による申請書用紙の交付を希望する者は、A4判用紙が入る返信用封筒(宛先を明記したもの)及び重量 100グラムに見合う郵便料金に相当する郵便切手又は国際返信切手券を添えて申し込むこと。

(4) 申請書等の受付期間

秋田県の休日を定める条例(平成元年秋田県条例第29号)第1条第1項各号に定める日を除き、随時受け付け る。

(5) 申請書等の提出方法

(3)の場所に持参又は郵送すること。 (6) その他

資格審査の公平を図るため、(1)に掲げる書類以外の書類の提出を求めることがある。 4 資格者の決定等

資 格審 査 の結 果、 特定 調達契 約に 係る 競争 入札 に参 加す る資格 を 有する 者( 以下 「資 格者 」と いう。)を決 定 した ときは、その旨を申請者に通知するとともに、秋田県情報システム開発等業務の委託に係る競争入札参加資格者名簿 に搭載するものとする。

なお、既に秋田県情報システム開発等業務の委託に係る競争入札参加資格等に関する要綱に基づく審査を受け、有 効期間が平成32年3月31日までの秋田県情報システム開発等業務の委託に係る競争入札参加資格者名簿に搭載されて いる者は、この公示に定める資格を取得した者とみなす。

5 資格の有効期間及び当該期間の更新手続 (1) 資格の有効期間

資格者として決定された日から平成32年3月31日までの間とする。

(2) (1)の資格の有効期間の更新を希望する者の更新手続については、平成31年12月中に公示する。 6 資格者の決定の取消し

資格者が2(1)から(3)までに該当する者になったとき、虚偽の申請により資格の認定を受けたことが判明したと き又は資格者として遵守すべき法令等に違反したときは、決定を取り消し、その旨を通知する。

7 申請事項の変更届

資格者は、申請書等の記載事項のうち次に掲げる事項について変更が生じたときは、速やかに別に定める変更届を 提出すること。

(1) 商号又は名称 (2) 所在地

(3) 電話番号、FAX番号及びメールアドレス (4) 代表者氏名

(5) 使用印鑑 (6) 代理人

参照

関連したドキュメント

■詳細については、『環境物品等 の調達に関する基本方針(平成 31年2月)』(P95~96)を参照する こと。

■詳細については、『環境物品等 の調達に関する基本方針(平成 27年2月)』(P90~91)を参照する こと。

■詳細については、『環境物品等 の調達に関する基本方針(平成 30年2月)』(P93~94)を参照する こと。

建設関係 (32)

契約約款第 18 条第 1 項に基づき設計変更するために必要な資料の作成については,契約約 款第 18 条第

③  訓練に関する措置、④  必要な資機材を備え付けること、⑤ 

[r]

これは有効競争にとってマイナスである︒推奨販売に努力すること等を約