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第8期第4回議事録(平成25年1月11日) 男女共同参画推進会議 議事録|浦安市公式サイト

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(1)

第 4 回浦安市男女共同参画推進会議議事録

1.開催日時 平成 25 年 1 月 11 日(金)午後 6 時~午後 7 時 50 分

2.開催場所 浦安市民プラザWave101 市民サロン 5

3.出 席 者

(委員)

上田会長、石黒委員、菅宮委員、大宮山委員、細川委員、石川委員、玉井委員、 服部委員、渡邉委員、宮川委員、土井委員、吉原委員

(以上、敬称略)

(事務局)

市長公室参事、企画政策課長、企画政策課主幹、人権・男女共同参画係長、 人権・男女共同参画係主任主事

4.議 題

(1)意見交換:「男女共同参画ニュースうらやすP-Life(防災)」(以下、「P-Life」)につい て③

(2)その他:事務連絡等

5.議事の概要

(1)第 3 回から引き続き、「男女共同参画ニュースうらやすP-Life(防災)」の掲載内容につ いて意見交換を行った。

(2)第 5 回会議の開催は、平成25 年 2 月 1 日(金)と決定した。

6.会議経過

会 長:今回も引き続き「P-Life」の発行に向けての議論を行う。資料の説明を事務局 よりお願いしたい。

事務局:資料の説明を行う。第1 回から第 3 回までの会議における委員の皆様の意見を まとめてみた。まとめた結果、資料のとおりのカテゴリーに分けて表にした。 また、表紙に掲載するものとして、仮のタイトルとリード文を考えた。リード 文には女性プラザが出す意味を盛り込んでいる。

会 長:中身については議論の中で検討してもらえればと思う。「P-Life」の発行に向け て議論できるのは今回と次回だけである。資料のとおり既に様々な意見を出し ていただいている。資料の表のカテゴリー自体は、レイアウト案のテーマと直 接重なるものではないが、カテゴリー分けしてもらったものをそれぞれの関連

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するところに落とし込んでいただくというかたちで構成されるようである。前 回の話であったように、地域によって事情が違ったり、おかれた立場によって いろいろと事情が違ったりした。そもそも当日に何が起こったことについても 知らないことがあるということが分かったように思う。そういった多様な声を たくさん盛り込んでいければという意見も出ていたように本日は多様性という ことが一つのーワードになるかと思う。平時から多様な声に耳を傾けることが、 もしもの時に活きるのではないかと思う。一人ずつご意見をいただきたい。自 分の周りでも、あの場面がすぐに迎えに行かなければならないということにす ぐに結びつかなかったという意見は多くあった。3.11 のときの経験だけでなく、 浦安でも長期の避難生活になるかもしれないことを想定しての意見もいただけ ればと思う。浦安でも次回には「心得」の議論をしたいと思うので、それにつ ながるような意見もいただければと思う。

委 員:小学生の子どもがいるので、何かあれば「小学校へ行きなさい」と言ってある。 3.11 の時は、たまたま授業をしていたので問題はなかった。学校では毎年、引 き渡し訓練をしている。引き渡し訓練は、何かあった時に親が子どもを迎えに 行くために実施しているが、自分の友達の中には「迎えに行くの?」という人が けっこういた。学校からもいろいろとレクチャーしてもらえれば、もっと分か るのではないかと思った。訓練はこういう時のためにあると実感できた。 委 員:前回、自治会のイベントに防災を絡めて行うことが、とても大事であることに

気付くことができ参考になった。震災があった時に、普段やっていないことは 絶対にできないし、道具の場所すら分からない人がほとんどである。子育て世 代の方がどう感じているのかが分からなかったので、近所の子育て世代の方 4 人程度に聞いてみたら、「P-Life」をみんな知らなかった。本当に必要な人に見 てもらうためには、どうしたらいいのかと考えている。内容ももちろん大切で あるが、せっかく作ってももったいないと感じる。連絡方法で携帯電話が通じ なかったことが皆さん共通して大変だった。公衆電話は通じたようだが、最近 街中では少なくなっている。どこにあるかマップみたいなものがあるとよいと 思った。

委 員:家庭でも地域でも繰り返して行うのが大事であると思う。地域のことを近所で 話し合う。それを続けていくことが大事であり、努力していかないといけない。 防災袋の中身は、3.11 以降だいぶ変わった。かつてマンションの住人が集まっ て、中身の確認を行ったこともあった。みんなの意識を高めるためにもやって もいいのではないかと思う。子育て世代のことを言うと、4 人も子どもがいると、 年齢も違うのでいろいろと工夫が必要になる。誰かに預けるということもでき なかったみたいだ。小さな子がいる家には、みんなで声かけはしたが、子ども を預かることはとても難しい。

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委 員:女性特有の問題が絶対あったと思っていたが、実際に浦安市ではどうだったか という情報を持っていなかった。そういったことから、この会議自体に意味が あるし、ここで出た意見をまとめることは意義がある。引き取り訓練がこうい う時のためにやっていること、そしてそれに気付いたということを入れること で、紙面を見た人が気付くと思う。子どものいる世代も、子どもの年齢によっ て考えなければいけないことが違ってくる。当たり前のことであるが、それぞ れの家でそれぞれの事情があって対応が違う。被災をして初めて気付いたこと があると思う。市内で何があったのか、どう感じた人がいたのか、それを女性 の視点、立場で一つ入れて、そこから展開していくのがいいのではないか。そ ういう情報をみんなに知ってもらいたいので、そういう紙面を検討していきた い。

会 長:防災の現場では、なかなか女性の声が聞こえてこないということであるが、そ れをもっと聞こえてくるようにするアイデアなどはあるか。

委 員:男女共同参画はどの自治体でもやっていることである。独立した建物を持って いるところもある。せっかくそういうものがあるので、あまり難しく考えるの ではなく、男性が経験していない、女性視点の情報をとにかく発信していくこ とを考えるといいのではないか。いかに市民に知らせるかが大事である。 委 員:3.11 の時に浦安小学校にいた。家は新町であったが、元町に被害がなかったの

で、当然子どもも大丈夫だろうと思っていたが、家に戻る途中、道路が寸断さ れているのを見て血の気が引いた。ただ、学校があるという安心感があった。 先生方も経験のないことだが、マニュアルどおりに活躍されていた。メールの 配信をした学校もあって、いろいろな情報があったという話を聞いた。自分の 子どもが通う学校はメール配信をしていなかったが、保護者から要望が出され るとすぐに行うようになった。対応が早く、学校への信頼感が高まった。自宅 マンションは残念ながら被害が大きかった。上水はタンクがあったが、下水が 使えないので流せなかった。トイレは男性は外で済ませることができたみたい だが、女性はなかなかその辺でとはいかない。気付くと住民が 3分の 1 くらい になった。特に女性や子どもがいなくなった。マンションには仮設トイレが2 基しかなく、その後近くの小学校に仮設トイレが設置されたが、子どもを一人 で行かせることができず、一日に何度も付添いをして疲れてしまった。トイレ に行かないようにするため、食べることもはばかられることにもなった。感覚 として、女性にとってトイレがどれだけ大切かを、男性にも切実に感じてほし いと思う。また、それぞれの世代でできることがあると思う。自分のマンショ ンでは臨時に、若い人をアルバイトとして雇い、いろいろな情報を調べてもら った。その中で使えそうな情報を掲示板に掲示した。インターネットをしない 高齢者にも情報を知ってもらうことができた。震災が発生した時間帯には、自

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治会のメインの男性はいなかった。そこで、その後その時のためのマニュアル というものが作成されて、管理組合に性を中心とした指揮系統みたいなものが できた。仮設トイレを組み立てるのは女性でもできる。男性なら人でやるが女 性でも 5 人いればできることを頭の隅に入れてもいいと思う。小学生や中学生 でもできることを伝えたら、気付きになっていいと思う。「男女共同参画」とい うタイトルは堅いので、他にいい案があればいいと思っている。

委 員:一斉メールについて、江東区の例であるが、3.11 当時に導入していた学校が半 分、そうでない学校が半分だった。きちんと機能するように、業者と契約して いたのは2校のみであった。1 校はメールが届いたが、もう 1 校は通じなかった。 通じるかどうかは、普段から使ってみる必要がある。いろいろと試してみるこ とが大事である。仮設トイレについては備蓄があまりないので、被災地では必 ず不足する。自治体はそこまで準備していない。自分たちで手配することが必 要である。3.11 で私たちも貴重な経験をしたのは事実であるが、電気もガスも こないわけではなかった。あの経験が全てではない。もっと酷いことになるこ とも考えておかないといけない。下水についてであるが、理屈から言うと、下 水道を直してから上水道を直さないといけない。しかし、今までの被災地では、 下水道より上水道が先に直っている。下水が使えないのに水を流してしまうと マンホールから溢れてしまう。阪神淡路の時は、真冬だったのでそれほど酷い ことにはならなかった。自分で簡易トイレを準備しないといけない。被災地に 行って気付いたことであるが、みんな同じ時間帯にトイレに並ぶ。朝出かける 前は行列ができ、昼と夜はばらばらである。時間帯によってトイレに並ぶのは 仕方がないが自衛することを考えないといけない。

委 員:簡易トイレを家に置くのはいいかもしれない。

委 員:震災で一番大事なのはトイレ、それと避難場所を男女できちんと分けないとい けないということを前危機管理官が言っていたことを思い出した。安否確認カ ードも配っているが、実際はあまり貼らない。日頃、手助けが必要な方などを 自治会として何回もアンケートを行っているが、必要な人ほど出してこないも のである。地震が原因ではなかったが、ある亡くなった方も何度も訪問してい たが、やはりそのアンケートに答えていなかった。社会福祉課でこれまで民生 委員の方に配っていた名簿が、自治会でももらえるようになった。そうすると 漏れている人がいることが分かった。

会 長:女性のトイレが問題となるのも、防災計画に女性の視点が足りないという背景 が考えられる。自治会の活動や防災への取り組みの中で、女性の問題などが話 題に上がったりすることはあるか。

委 員:自治会活動に子育て世代の女性は出てくることができない。震災の時に保護の 必要な人の安否確認を行ったが、マンションから降りてこない人がいて見に行

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ったら、心臓発作で倒れていて、すぐに救急車を呼んだ。この人は 3.11 があっ たから助かった。

委 員:自治会の話になるが、公園に仮設トイレを設置したが男女の区別はしていなか った。便袋を配布してもらったが、利用した方はけっこう多かったのではない か。住んでいる地域は800 世帯くらいあるが、ワンルームは 500 世帯くらいで、 単身の女性が多く暮らしているように思う。夜中とかどうされるか心配になっ た。それから工事が始まると空巣が増えたので、その注意喚起も必要だと感じ た。単身女性は避難所に行っても知り合いはいないので、その辺の啓発も男女 共同参画としてできればいい。

委 員:大学にも学生支援課というものがあり、震災の時は一人暮らしの学生から多く の相談があったと聞いている。

委 員:震災があった場合に、地元の看護師養成大学学生の活用について、市の考え方 も発信していければいい。

会 長:自治会が避難所運営の多くを担うと思う。一般的に女性の意見が反映されてい ないと言われているが、実際にはどうか。

委 員:そもそも防災の集まりに女性の参加が少ない。女性中心で動いている自治会は 浦安市でも稀だろう。そうすると女性の意見は出てこない。女性の視点という のは絶対に大事である。

会 長:自分も住んでいる地域でPTA をやっている。防災の会議などがある時は絶対に 出ないといけないと思うが、子どもがいるので中々参加できなかったりする。 参加しやすい時間帯や仕組みというものが作られるといいのではないかと思う。 委 員:自分には 1 歳の子どもがいて、妻も働いている。例えば、自分が会議に出て、

妻が子どもの面倒を見ることがあっても、その逆はほとんどない。何だかんだ いって、そういう区分けができてしまっていることが多い。子育て世代の男性 が、女性がそういった場に出やすいように日頃からやっていかないといけない。 委 員:子育て世代は女性も男性も出てこない。防災訓練をすると必ず仮設トイレを組

み立てるが、必ず男性しかやらない。私は「何で女性にさせないのか」と言う が、「力仕事は男性だ」となる。また、ある自治体の防災訓練では市の職員が組 み立てていた。行政の方で「あれは男性の仕事」「行政職員の仕事」と組んでし まうのがおかしい。高校生にやらせてみると説明書を見ずに組み立ててしまう。 会 長:子育て世代が出てこないということであったが、関心がないわけではない。自

分のところでは、母親の自助グループを作っている人たちが、消防署の方に来 てもらって講習を企画し、それをウェブで公開したら申込みがたくさんあった ようだ。

委 員:自治会でもいろいろ考えて企画するが、視点を変えていかないと若い人に興味 を持ってもらえない。若い人同士で集まって、そこで出た意見を代表者が上

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げてくれるといいと思う。

委 員:自治会に子供会もあるが、役員の変更を行うにしても誰もやりたがらない。 委 員:自分の団地では子供会が一時なくなったが、5,6 年前に共働きの夫婦がボランテ

ィアでやるようになった。子供会の方に防災部に出てもらっているが、これは 珍しい方だろう。出てこないのであれば、こちらから出て行って応援しないと いけない。

委 員:PTA の役員を決めるのにも苦労する。責任を取るのが嫌なのかもしれない。 委 員:先ほどの話でショックだったのが、保護者が子どもを引き取りに行く意味を知

らなかったことである。学校も当たり前の認識でいて、繰り返しアナウンスし てこなかった。

そういう認識の方もいるということで勉強になった。震災の時に、元町は被害 がほとんどなかったので、向こうの学校では子どもを家に帰したところもあっ た。いくつか話があったが、学校としてどうしているかと言うと、8 年くらい前 にメールの発信を行うようになった。最初は週に一回、次週の予定を出してい た。登録していたのは、1,200 人中 100 人程度であった。ありきたりの情報しか 流していなかった。その後、振り込め詐欺の情報を流したら、それをきっかけ に登録者が増えた。現在は、インフルエンザの流行や不審者の出没情報などを 発信している。自分の学校では98%くらい登録している。トイレの話になるが、 震災の時には自分の学校で30 基くらい設置された。学校には 10 基あって、そ れをすぐに設置することができた。何ですぐにできたかというと、平成 20 年度 に浦安市役所から指定を受けて、避難所運営マニュアルの策定を進めてきた。 地域の人たちもそのマニュアルの動きが分かっていることもよかった。大事な のは学校として、子どもがいる時間は、子どもの安全確保と保護者への引き渡 しに専念すること、避難所運営は地域の方にお願いすることをアナウンスして いたことである。震災の時には住民の方が 3 名程来てくださり、本部を立ち上 げてもらった。子どもたちにも平成 20年から防災教育を行っている。5 年生の 児童が、自分たちで調べたことを学習発表会で発表している。そこでアピール していたのは、車では逃げないことや学校には様々な備品があることなどであ る。ちなみに、学校にはどういう備品があるかというと、仮設トイレや毛布、 マット、乾パン、スープ、真水にする機械などがある。当面何とかできるもの はそろっている。学校も役に立つことを知ってもらいたい。自分がこの会議に 出席するようになり、あの震災の時には、女性や障がいのある方などの視点が なかったことに気付くことができた。

委 員:男性、女性ではなく、いる人間がやるしかないのはその通りである。しかし、 普段やっていないことはできない。防災は男性という意識がある。それではま ずいという危機感がないといけない。確率的には男性がいない時に災害が起き

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る可能性が高い。女性ももっと当事者意識を持たないといけない。次起こった 場合には、男性が帰ってこれないかもしれないし、給水車が浦安に来てくれる とも限らない。二日くらいは女性だけでもたせないといけないということが、 リアルにあることを考えておく必要がある。キャリアカウンセラーの立場で考 えると、あの震災を機に働き続けるかどうかというのが、女性の問題になった。 収入的に女性も働く必要がある世帯があるのも事実である。当事者としてどう していくかを考えないといけないのではないか。

会 長:女性の声を聞こうということばかりではなく、女性自身が当事者意識を持つと いうのは伝えるべきことであると思う。女性や子どもに必要な物資が地域や学 校の防災倉庫にどれだけあるのか、自分自身確認してこなかった。

委 員:市役所で一斉メールを流している。こういうシステムをせっかく作っているの で、「P-Life」の中に、何かあった時には役に立つ情報を浦安市役所が発信して いるということを言うべきだと思う。一番大事なのはトイレであることをもっ と周知しないといけない。自分たちで3 日分の便袋などを準備しておくことな ど、備蓄するものを一面に載せて、「3 日は大丈夫です」と訴えるとよいと思う。 男女共同参画の話で言うと、ボランティアセンターの運営をした時に感じたの は、女性が多いということである。親子の連絡方法とかも書き入れられるよう にするなど、使えるような物にしていけるとよいと思う。

委 員:「女性の視点」という言葉が、誰かを見失わせてしまっている側面もあるのでは ないかと思った。女性と言っても、ここで想定されているのはほとんど日本人 の女性であると思う。浦安市には70 ヵ国から 3,000 人もの外国人の方が暮らし ている。また、テーマパークへの観光客も多く来ている。そういった方々と震 災時にどう関わっていくのか。男女共同参画として考える時に、女性という一 元的な考え方ではいけないのではないか。日頃から様々な人を想定しながら考 えていかないといけないのではないかと思う。現在、私は川崎市に住んでいて、 市からお天気メールを受け取っているが、地震の情報も結構くるので、意識を 高めるにはよいと思っている。

会 長:パーソナルスペースを避難所でどう確保するのか。難しいかもしれないが、い ろいろな立場の人に配慮した防災が必要であると感じた。

委 員:自治会の備蓄について、女性目線で作っていくことが大切であると思う。市か ら補助金が出ているが、もっと実情に合った物を備蓄できるようにすることを

「P-Life」で発信してもらいたい。 委 員:備蓄は更新していく必要がある。

委 員:「P-Life」はこれまで通りの感じでいくのか。市の「ビーナスニュース」を見た が、非常にカラフルであった。もうちょっと目を引くようなものになるといい と思う。

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会 長:次回はある程度のレイアウトが出てくる予定である。「心得」の部分を検討でき ればと思っている。

事務局:次回は2 月 1 日(金)に市民プラザで行う。

以 上

参照

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