ファイル名:0000000_1_0731346502408.doc 更新日時:2012/05/05 10:34:00 印刷日時:12/08/08 15:52
四 半 期 報 告 書
(第ィ0期第１四半期)
自
成平ィ
４月１日
至
成平ィ
６月年0日
ファイル名:0000000_3_0731346502408.doc 更新日時:2008/07/04 17:29:00 印刷日時:12/08/08 15:52
四 半 期 報 告 書
１ 本書 四半期報告書を金融商品取引法第平ウ条の年0の に規定 る開示用
電子情報処理組織(Eコ同NE光)を使用 提出 たデヴタに目次及び頁を付
出力ン印刷 たもの ありま
本書に 、上記の方法により提出 た四半期報告書に添付された四半期
ヤビュヴ報告書及び上記の四半期報告書 同時に提出 た確認書を曒尾に
綴 込ん おりま
ファイル名:0000000_4_0731346502408.doc 更新日時:2012/08/08 15:52:00 印刷日時:12/08/08 15:53
目 次
頁
表紙 ………１
第一部 企業情報 ………
第１ 企業の概況 ………
１ 主要な経営指標等の推移 ………
事業の内容 ………
第 事業の状況 ………３
１ 事業等のモスク ………３
経営上の重要な契約等 ………３
３ 財政状態、経営成績及びキャッシュンフュヴの状況の分析 ………３
第３ 提出会社の状況 ………
１ 株式等の状況 ………
役員の状況 ………８
第４ 経理の状況 ………
１ 四半期連結財務諸表 ………10
その他 ………平0
第 部 提出会社の保証会社等の情報 ………平1
四半期ヤビュヴ報告書
表紙
提出書類 四半期報告書
根拠条文 金融商品取引法第平ィ条の４の 第１項
提出先 関東財務局長
提出日 成平ィ ８月10日
四半期会計期間 第ィ0期第１四半期
(自 成平ィ ４月１日 至 成平ィ ６月年0日)
会社名 株式会社イマジカンュピット ビヴルデ゛ングス
英訳名 ｇｉ ｂ ｉ ｇ ．
表者の役職氏名 表取締役社長 長 瀬 朋 彦
本店の所在の場所 東京都品 区東五 田 目1ィ番１号
上記 記上の本店所在地 あり、実際の業務 記の場所 行 おりま
電 番号 0年ｃ①ウィ1ｃイウイ0 表
事務連絡者氏名 取締役常務執行役員 角 田 敏
暷寄りの連絡場所 東京都千 田区内幸 一 目３番 号
電 番号 0年ｃ①ウィ1ｃイウィ年
事務連絡者氏名 取締役常務執行役員 角 田 敏
縦覧に供 る場所 株式会社大阪証券取引所
(注) １ 売上高に 、消費税等 含まれ おりません
潜在株式調整後１株当たり四半期 当期 純利益金額に い 、潜在株式 存在 ないた 記載 おり ません
当第１四半期連結累計期間におい 、当社グルヴプ 当社及び当社の関係会社 営 事業の内容に
い 、重要な変更 ありません
当第１四半期連結会計期間におい 、株式会社マルチビッゼ 、人材コンサルゾ゛ング事業における
経営資源の効率化 収益性の向上を目的 、株式会社イマジカデジタルスォヴプに吸収合併され、
解散いた ま た
第一部
企業情報
第
企業の概況
主要な経営指標等の推移
回次
第年9期 第１四半期連結
累計期間
第ィ0期 第１四半期連結
累計期間
第年9期
会計期間 自 成平年 ４月１日
至 成平年 ６月年0日
自 成平ィ ４月１日 至 成平ィ ６月年0日
自 成平年 ４月１日 至 成平ィ ３月年1日
売上高 (千円) 10ん90イんェ19 1平ん1平平ん①9① イ0んェ①イん平10
経常利益 (千円) ィ①平ん平平年 年ィウんェ年平 平ん9ェ0ん年09
四半期(当期)純利益又
四半期純損失(△) (千円) 年ィ1ん11平 △1①0ん年平ィ 平ん平平平ん0ィ平
四半期包括利益又
包括利益 (千円) 年ェ年んェイ① △平年①ん年平イ 平んィウ①ん年ェ平
純資産額 (千円) 平1んイ①①んィ平① 平平んェ1平んイイ0 平年ん①年9んェ①年
総資産額 (千円) ィ0ん1イェんウ1① 年ウん年11ん99ウ 年9んイウ年んェ平ィ
１ 株 当 た り 四 半 期 ( 当 期)純利益金額又 １株 当たり四半期純損失金 額(△)
(円) ェ.①① △ィ.0ウ イ①.ィ年
潜在株式調整後 １株当たり四半期 (当期)純利益金額
(円) － － －
自己資本比率 (％) イ年.年 ①0.ウ イ9.ィ
当第１四半期連結累計期間におい 、財政状態、経営成績及びキャッシュンフュヴの状況の異常な変動
等又 、前事業 度の暼価証券報告書に記載 た 事業等のモスク に い 重要な変更 ありません
なお、重要事象等 存在 おりません
当第１四半期連結会計期間におい 、経営上の重要な契約等の決定又 締結等 ありません
文中の将来に関 る事項 、本四半期報告書提出日現在におい 当社グルヴプ 当社及び連結子会社
断 たもの ありま
当第１四半期連結累計期間におけるわ 国経済 、東日本大震災の復興需要に支えられ や に回復
、個人消費におい も消費者マインチの改善もあり堅調に推移 おりま 、円高や欧 の晙気後
退の影響な ら、世界経済 先行 不透明な状況 な おりま
のような環境の 、当社グルヴプ 、映像ビジネスにおい 幅広い事業展開を行 おり、グル
ヴプ一丸 な 、経営ビジョンに掲 おりま 映像コプュニォヴションにおける新たな価値創
造 に向け 、グルヴプの総合力を発揮 、収益力及び財務体質を強化 る に取り組ん まいりま
た
また、映像技術サヴビス事業セグベントのフ゛ルヘ関連事業におい 、フ゛ルヘ関連サヴビス市場の
急激な縮小に対応 、同事業の設備の縮小 デジタル関連事業 の人員のシフトを推進 るな 収益
改善ン構造改革を図る に伴い、固定資産の減損及び除却を実施 、特別損失に４億①年百万円を計上
いた ま た
れらの結果、当第１四半期連結累計期間における当社グルヴプの業績に ま 、売上高
1平1億平平百万円 前 同四半期比11.平％増 、営業利益 億90百万円 前 同四半期比年ウ.年％減 、
経常利益 ３億ィウ百万円 前 同四半期比平ィ.ウ％減 、四半期純損失 １億①0百万円 前 同四半期
四半期純利益３億ィ1百万円 を計上いた ま た
セグベントの業績を示 、次の おり
映像技術サヴビス事業
映画分 にお ま 、フ゛ルヘ関連作業 大 く減少 ま た 、フ゛ルヘプモント ら Ｐ
デジタルシネマパッォヴジ の移行 加 度的に進行 いる に伴い、デジタルシネマ関連作
業の 注 大 く増加 ま た ゾヤビ番組、 制作分 におけるフストプュジクション作業 、ゾ
ヤビ番組の 注 好調 あ た一方 、一部の特番編成の影響により作業 一時的に減少 ま た
、ゾヤビ 関連作業の 注 増加 、稼働率 堅調に推移いた ま た
の結果、当第１四半期連結累計期間における当該事業分 の業績 、売上高 ィ1億9ィ百万円 前
同四半期比1ィ.年％減 、営業利益 億1イ百万円 前 同四半期比年イ.ウ％減 なりま た
第２
事業の状況
事業等のリスク
２ 経営上の重要な契約等
財政状態、経営成績及びキャッシュ フロ の状況の分析
映像ソフト事業
広告制作にお ま 、前 同四半期の震災の影響 ら 注 改善された に加え、積極的な営
業活動により大型案件の 注を確保 、売上高 前 同四半期を上回りま た 映画分 にお ま
、昨期に公開された グセテグト先 目の夆日'６４ による収入や、 月1年日に公開された 託チグVE
シEグチ光先 海猿 の制作収入 売上に 献いた ま た その他、携帯電 向けコンゾンゼ制作、Ｗｅｂ
サイト制作な コンゾンゼに関連 る分 におい 事業を展開 まいりま た
の結果、当第１四半期連結累計期間における当該事業分 の業績 、売上高 年年億年1百万円 前
同四半期比イ①.イ％増 、営業利益 ェ平百万円 前 同四半期比年91.平％増 なりま た
放送事業
放送分 にお ま 、 同MグG同記グ 託先 食 旅のフヴデ゛ヴゲ光V 歌謡フップスチャンネル
の３チャンネルを運営 おりま 本 ３月に 洋画★シネフ゛ルンイマジカ ら 同MグG同記グ 託先
に名称変更 る もに、 の放送を開始 ま た れに伴い、加入者数 増加 、視聴料収入
堅調に推移 ま た 、送出コスト 増加 た により、営業損益 前 同期を大幅に 回りま
た ビゾル分 にお ま 、工事物販 の大型案件を 注 るな 、震災の影響を けた前 同期
ら回復基調にありま
の結果、当第１四半期連結累計期間における当該事業分 の業績 、売上高 11億ェウ百万円 前
同四半期比平.ェ％増 、営業損失 １億ェ1百万円 前 同四半期 営業利益ィイ百万円 なりま た
映像シスゾヘ事業
イベヴジング分 にお ま 、国内 の高 度デジタルビデアカベメを自動車ベヴカヴ等 納品
るな 調に推移 たものの、欧米を中心 た海外の晙気 迷に伴い、不振 続 厳 い状況 な
おりま プュ用映像機器分 にお ま 、ゾヤビ局 の大型案件の 注に加え 、保守やヤ
ンタルを堅実に な 、前 同四半期の実績を大 く上回りま た 画像処理用Ｌ 関連に ま
、大手ベヴカヴを中心に国内の出荷 調に推移いた ま た
の結果、当第１四半期連結累計期間における当該事業分 の業績 、売上高 平1億８百万円 前
同四半期比年9.年％増 、営業利益 ①ウ百万円 前 同四半期 営業損失１億1ェ百万円 なりま た
人材コンサルゾ゛ング事業
人材派遣ン請負サヴビス分 にお ま 、Ｗｅｂ職種やオヴヘエンタゾインベント職種を中心に
派遣稼働者数 純増 おり、前 同四半期を上回りま た また映像技術者の人材派遣にお ま
、派遣稼働者数及び作業単価 増加 た 堅調に推移 ま た コンゾンゼ制作 の分 にお
ま も、オヴヘ制作 を中心に顧客企業 らの大型案件の 注 堅調に推移いた ま た
の結果、当第１四半期連結累計期間における当該事業分 の業績 、売上高 平平億８百万円 前
流動資産 、前連結会計 度曒に比べ 1ウ億年ェ百万円 ウ.0％ 減少 、平年1億9ェ百万円 なりま
た
れ 主に、現金及び預金の減少、及び 取手形及び売掛金の減少等によるもの ありま
固定資産 、前連結会計 度曒に比べ 億平年百万円 年.①％ 減少 、1ィ1億1年百万円 なりま
た
れ 主に、一部固定資産におい 除却及び減損を実施 た によるもの ありま
れらの結果、総資産 、前連結会計 度曒に比べ 平平億①1百万円 イ.ウ％ 減少 、年ウ年億11百万円
なりま た
流動負債 、前連結会計 度曒に比べ 1ィ億円 10.9％ 減少 、11ィ億99百万円 なりま た
れ 主に、支払手形及び買掛金の減少、未払法人税等の減少等によるもの ありま
固定負債 、前連結会計 度曒に比べ 年年百万円 1.1％ 減少 、年0億円 なりま た
れらの結果、負債合計 、前連結会計 度曒に比べ 1ィ億年ィ百万円 9.0％ 減少 、1ィィ億99百万
円 なりま た
純資産に関 ま 、四半期純損失１億①0百万円を計上 た 、剰余金の配当 億90百万円を実
施 た 等により、前連結会計 度曒に比べ８億平ウ百万円 年.イ％ 減少 、平平ェ億1平百万円 なりま
た
当第１四半期連結累計期間におい 、当社グルヴプの事業上及び財務上の対処 べ 課 に重要な変
更及び新たに生 た課 ありません
当第１四半期連結累計期間の研究開発費の総額 億①イ百万円 ありま
当第１四半期連結累計期間におい 、映像技術サヴビス事業セグベントのフ゛ルヘ関連事業に関
、 記の おり設備の除却及び減損処理を行いま た
除却
減損
(平)財政状態の分析
資産
負債
純資産
(年)事業上及び財務上の対処 べ 課
(ィ)研究開発活動
(イ)主要な設備
主要な設備の状況
会社名 事業所名
所在地 セグベントの名称 設備の内容
帳簿価額 千円
機械装置及び運搬具 合計
㈱同MグG同記グ 東京映像センタヴ 東京都品 区
映 像 技 術 サ ヴ ビ ス
事業 フ゛ルヘ設備 イィんェ9年 イィんェ9年
会社名 事業所名 所在地 セグベントの名称 設備の内容
帳簿価額 千円 建物及び構
築物
機械装置及
び運搬具 その他 合計
当第１四半期連結累計期間におい 、新たに確定 た重要な設備の新設、 充、改修、除却、売却等
の計画 ありません
該当事項 ありません
該当事項 ありません
該当事項 ありません
当四半期会計期間 第１四半期会計期間 あるた 、記載事項 ありません
第
提出会社の状況
株式等の状況
(1) 株式の総数等
株式の総数
種類 発行可能株式総数(株)
普通株式 1イ0ん000ん000
計 1イ0ん000ん000
発行済株式
種類
第１四半期会計期間 曒現在発行数(株) ( 成平ィ ６月年0日)
提出日現在 発行数(株) ( 成平ィ ８月10日)
上場金融商品取引所 名又 録認可金融 商品取引業協会名
内容
普通株式 ィィんイ年1んイ①ウ ィィんイ年1んイ①ウ
大阪証券取引所 編グ先コグダ スタンジヴチ
単元株式数 100株 ありま
計 ィィんイ年1んイ①ウ ィィんイ年1んイ①ウ ― ―
(平) 新株予約権等の状況
(年) 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等
(ィ) メイゼプメンの内容
(イ) 発行済株式総数、資本金等の推移
月日
発行済株式 総数増減数
(株)
発行済株式 総数残高
(株)
資本金増減額 (千円)
資本金残高 (千円)
資本準備金 増減額 (千円)
資本準備金 残高 (千円) 成平ィ ４月１日～
成平ィ ６月年0日 ― ィィんイ年1んイ①ウ ― 年ん平ィィん91イ ― 1んイ1年ん年①年
当第１四半期会計期間曒日現在の 議決権の状況 に い 、株主名簿の記載内容 確認 ない
た 、記載 る ない ら、直前の基準日( 成平ィ ３月年1日)に基 く株主名簿による記
載を おりま
成平ィ ３月年1日現在
(注) 完全議決権株式 その他 欄の普通株式に 、証券保管振替機構名義の株式 平ん000株 議決権平0個 含 まれ おりま
成平ィ ３月年1日現在
前事業 度の暼価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動 ありません
(ウ) 議決権の状況
発行済株式
区分 株式数 株 議決権の数 個 内容
無議決権株式 ― ― ―
議決権制限株式 自己株式等 ― ― ―
議決権制限株式 その他 ― ― ―
完全議決権株式 自己株式等
自己保暼株式 普通株式
イん1イェん000
― ―
完全議決権株式 その他 普通株式
年9ん年イ9ん100 年9年んイ91 ―
単元未満株式 普通株式
1ィんィ①ウ ― ―
発行済株式総数 ィィんイ年1んイ①ウ ― ―
総株主の議決権 ― 年9年んイ91 ―
自己株式等
所暼者の氏名
又 名称 所暼者の 所
自己名義所暼 株式数(株)
他人名義所暼 株式数(株)
所暼株式数の 合計(株)
発行済株式総 数に対 る 所暼株式数の
割合(％) 自己保暼株式
株式会社イマジカンュピ ット ビヴルデ゛ングス
東京都品 区東五 田
目1ィ番１号 イん1イェん000 ― イん1イェん000 11.イェ
計 ― イん1イェん000 ― イん1イェん000 11.イェ
当社の四半期連結財務諸表 、 四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関 る規則 ( 成
19 内 府 第①ィ号 )に基 い 作成 おりま
当社 、金融商品取引法第19年条の 第１項の規定に基 、第１四半期連結会計期間( 成平ィ ４月１
日 ら 成平ィ ６月年0日ま )及び第１四半期連結累計期間( 成平ィ ４月１日 ら 成平ィ ６月年0日ま
)に係る四半期連結財務諸表に い 、太陽 Ｇ暼限責任監査法人による四半期ヤビュヴを け お
りま
第
経理の状況
１ 四半期連結財務諸表の作成方法に い
１ 四半期連結財務諸表
(1) 四半期連結貸借対照表
(単位：千円)
前連結会計 度
( 成平ィ ３月年1日) 当第１四半期連結会計期間 ( 成平ィ ６月年0日)
資産の部 流動資産
現金及び預金 ェんウ91ん1年① ウん1イイんィ年ウ
取手形及び売掛金 ※１ 9ん1ェ0ん①年0 ※１ ェん09イんウ平ェ
たな卸資産 イん19イん0イ1 イん年①1ん年①①
繰延税金資産 ェ1平ん0年平 ェェ平んイ①ィ
その他 1ん0平年ん平イ年 1んウイェんイェイ
貸倒引当金 △①イん0ウ① △イィん9平ウ
流動資産合計 平ィん9年ウん0平① 平年ん19ェんウイィ
固定資産 暼形固定資産
建物及び構築物 11んイウ平んィィウ 11ん①ィウん年ウ①
減価償却累計額 △ェん1①平ん19イ △ェん平①年んウェィ
減損損失累計額 △1イんェ①① △平イウん0年①
建物及び構築物 純額 年ん年9ィん年ェ① 年ん1平①んイイ①
機械装置及び運搬具 平平んイ0平んィウ平 平1んウ0ウん1ェ①
減価償却累計額 △平0ん9イ0ん0ィウ △平0ん年00んィィウ
減損損失累計額 △平イんェィウ △1ウ9んィ①0
機械装置及び運搬具 純額 1んイ平①んイウウ 1ん平平ウん平ウェ
土地 平ん99イん9①ィ 平ん99イん9①ィ
建設仮勘定 ェェんイウ年 1年9んウウ年
その他 年ん00イんィ平0 年ん1ィェん平イイ
減価償却累計額 △平ん010ん1年イ △平ん0ウ0んイィェ
減損損失累計額 △平年ん年①9 △平①んェィ平
その他 純額 9ウ1ん91ィ 1ん0イ0んェ①ィ
暼形固定資産合計 ェん9ウウんィ1① ェんイィ0んィ年ウ
無形固定資産
ソフトウエア イ0①ん平ウ9 ィ9①んィイェ
のれん 1イィん①年イ 1年イん11平
その他 1①ウんィ0年 1①ィんイ①年
無形固定資産合計 ェ平ェん年1ェ ウ9①ん1年ィ
投資その他の資産
投資暼価証券 平んイ99んイ平イ 平んィ99ん91ェ
関係会社株式 年0ん年00 年0ん年00
敷金及び保証金 ェ年ィんェェ① ェイィんィ09
繰延税金資産 9平1ん0ェ9 9ウ平ん年①平
その他 ①年0ん1①① イェ0んウウウ
貸倒引当金 △1ェィん90ィ △1①1ん09ウ
投資その他の資産合計 ィんェ年1ん0①平 ィんウウ①ん①ウ0
固定資産合計 1ィん①年①んウ9ウ 1ィん11年ん平ィ平
(単位：千円)
前連結会計 度
( 成平ィ ３月年1日) 当第１四半期連結会計期間 ( 成平ィ ６月年0日)
負債の部 流動負債
支払手形及び買掛金 ※１ ィん①1ェん09ウ ※１ 年んウ19ん年ィ0
短期借入金 平ん010ん平00 平ん010ん平00
未払金 1ん19ェんイ09 1ん0ィ年んェイ9
未払法人税等 90①ん19年 ェウん1平1
賞与引当金 ェイィん01① ィ①9んウウ1
注損失引当金 イ1ん1ウ平 平9ん平00
その他 年ん平①1んウェイ ィん1年9んェ①①
流動負債合計 1平んェ99ん9ウ年 11んィ99ん年①0
固定負債
長期借入金 10ん0イ0 ウんイ00
長期未払金 イウ年んウェェ イ0イん平1年
繰延税金負債 ィ平イんェ①年 ィ0ィんェウ年
退職給付引当金 1んイ0平んウ1ィ 1んイ0①んィイイ
その他 イ平1んイ①9 イウ①ん0ィィ
固定負債合計 年ん0年年ん9ェ① 年ん000ん0ェ①
負債合計 1イん9年年ん9①0 1ィんィ99んィィ①
純資産の部 株主資本
資本金 年ん平ィィん91イ 年ん平ィィん91イ
資本剰余金 1年ん年ェ年ん平①① 1年ん年ェ年ん平①①
利益剰余金 ①ん91ィん平10 ①ん1①平んェ9ウ
自己株式 △平ィ △平ィ
株主資本合計 平年んイィ平ん年①ェ 平平んウ91ん0イイ
その他の包括利益累計額
その他暼価証券評価差額金 1ィウん平①9 ウェん①ウ0
土地再評価差額金 △1ウん9年年 △1ウん9年年
為替換算調整勘定 △1ェ0ん年99 △19①ん①90
その他の包括利益累計額合計 △イ1ん0①平 △1年イん9イ平
少数株主持分 1ィェんイイェ 1イウんィィウ
純資産合計 平年ん①年9んェ①年 平平んェ1平んイイ0
(平) 四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 四半期連結損益計算書
第１四半期連結累計期間
(単位：千円)
前第１四半期連結累計期間 (自 成平年 ４月１日 至 成平年 ６月年0日)
当第１四半期連結累計期間 (自 成平ィ ４月１日 至 成平ィ ６月年0日)
売上高 10ん90イんェ19 1平ん1平平ん①9①
売上原価 ウん①平平ん1年ェ ェん9ィ①ん平ィ0
売上総利益 年ん平ェ年ん①ェ0 年ん1ウ①んィイイ
販売費及び一般管理費 平んェ19んィ年ェ 平んェェイんイ平ェ
営業利益 ィ①ィん平ィ平 平90ん9平ウ
営業外収益
取利息 イェ平 9んィ平イ
取配当金 平年んイ99 年イん年0ェ
貸倒引当金戻入額 9ん0ェイ 1①ん年ィウ
その他 1年ん9年ェ 1①ん1ィ①
営業外収益合計 ィウん平0イ ウウん平平ェ
営業外費用
支払利息 11ん1年1 平んェ年①
役員退職慰労引当金繰入額 平1んィ平ウ －
為替差損 ェん901 11ん年11
その他 ウんウ①年 ①ん1ウ①
営業外費用合計 ィ9ん平平ィ 平0ん年平年
経常利益 ィ①平ん平平年 年ィウんェ年平
特別利益
固定資産売却益 ①んェ年① イんェ年ウ
負ののれん発生益 1①9ん年①① －
特別利益合計 1ウ①ん平0平 イんェ年ウ
特別損失
固定資産売却損 ウ1 年ん平ウ年
固定資産除却損 ①ん年平イ ①ェんェウ①
減損損失 － ィ0ェん9ェェ
その他 平んウ9ウ ①1んイ01
特別損失合計 9ん19イ イィ平ん①年9
税金等調整前四半期純利益又 税金等調整前四半期
純損失 △ ①平9ん平年0 △1ェェん9①9
法人税等 年01んェ0平 △年ウんイ年年
少数株主損益調整前四半期純利益又 少数株主損益
調整前四半期純損失 △ 年平ウんィ平ウ △1イ1んィ年イ
少数株主利益又 少数株主損失 △ △1年ん①ェィ ェんェェェ
四半期連結包括利益計算書 第１四半期連結累計期間
(単位：千円)
前第１四半期連結累計期間 (自 成平年 ４月１日 至 成平年 ６月年0日)
当第１四半期連結累計期間 (自 成平ィ ４月１日 至 成平ィ ６月年0日)
少数株主損益調整前四半期純利益又 少数株主損益
調整前四半期純損失 △ 年平ウんィ平ウ △1イ1んィ年イ
その他の包括利益
その他暼価証券評価差額金 ウ1ん00イ △①ェんイ9ェ
繰延ヘッジ損益 平ん①平ィ －
為替換算調整勘定 △1ウん平01 △1①ん平91
その他の包括利益合計 イ①んィ平ェ △ェィんェ90
四半期包括利益 年ェ年んェイ① △平年①ん年平イ
内訳
親会社株主に係る四半期包括利益 年9ウんイィ0 △平ィイん平1ィ
該当事項 ありません
株式会社マルチビッゼ 成平ィ ４月１日付 株式会社イマジカデジタルスォヴプに吸収合併さ
れたた 、当第１四半期連結会計期間におい 連結の範囲 ら除外 おりま
該当事項 ありません
会計上の見積りの変更 区別 る 困 な会計方針の変更
当社及び国内連結子会社 、法人税法の改正に伴い、当第１四半期連結会計期間より、 成平ィ ４月
１日以後に取得 た暼形固定資産に い 、改正後の法人税法に基 く減価償却方法に変更 おりま
れにより、従来の方法に比べ 、当第１四半期連結累計期間の営業利益及び経常利益 それ れ
年ん平平ィ千円増加 、税金等調整前四半期純損失 年ん平平ィ千円減少 おりま
税金費用の計算
当連結会計 度の税引前当期純利益に対 る税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前
四半期純利益に当該見積実効税率を乗 計算 る方法を採用 おりま
該当事項 ありません
続企業の前提に関 る事項
連結の範囲又 持分法適用の範囲の変更
(1) 連結の範囲の重要な変更
(平) 持分法適用の範囲の重要な変更
会計方針の変更等
四半期連結財務諸表の作成にあたり適用 た特暼の会計処理
※１ 四半期連結会計期間曒日満期手形の会計処理に い 、手形交換日をも 決済処理 おりま
なお、当第１四半期連結会計期間曒日 金融機関の休日 あ たた 、次の四半期連結会計期
間曒日満期手形 、四半期連結会計期間曒残高に含まれ おりま
当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュンフュヴ計算書 作成 おりません な
お、第１四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含 )及
びのれんの償却額 、次の おり ありま
注記事項
(四半期連結貸借対照表関係)
前連結会計 度 ( 成平ィ ３月年1日)
当第１四半期連結会計期間 ( 成平ィ ６月年0日)
取手形及び売掛金 ェん0年0千円 1①ん平ウ0千円
支払手形及び買掛金 ①①ん1年9 ①平んウ9ウ
(四半期連結キャッシュンフュヴ計算書関係)
前第１四半期連結累計期間 (自 成平年 ４月１日
至 成平年 ６月年0日)
当第１四半期連結累計期間 (自 成平ィ ４月１日
至 成平ィ ６月年0日)
減価償却費 ィウイん①ェ1千円 ィ平ウんイ年①千円
前第１四半期連結累計期間(自 成平年 ４月１日 至 成平年 ６月年0日)
配当に関 る事項
(1) 配当金支払額
(注) 成平年 ３月平ィ日の取締役会 決議された配当金支払額に い 、株式会社イマジカンュピット ビヴルデ゛ン
グス 合併前の株式会社イマジカンュピット ビヴルデ゛ングスをいい、以 、 旧 いいま に
る配当実績を記載 おりま
(平) 基準日 当連結会計 度の開始の日 ら当四半期連結会計期間曒ま に属 る配当のうち、配当の
効力発生日 当四半期連結会計期間の曒日後 なるもの
該当事項 ありません
(年) 株主資本の金額の著 い変動
当社 、 成平年 ４月１日付 親会社 ある旧 を消滅会社、当社を存続会社 合併
おりま
当該合併 、 企業結合会計基準及び事業分 等会計基準に関 る適用指針 企業会計基準適用
指針第10号 成平0 1平月平①日 第平1平項に基 、会計処理を行 おりま
のた 、前連結会計 度ま 当社を企業集団の頂点 た連結財務諸表を作成 おりま た
、当第１四半期連結累計期間より、旧 を企業集団の頂点 な 連結財務諸表を作成
おり、当第１四半期連結累計期間の株主資本の期首残高 旧 の連結期首残高 な おり
ま の結果、前連結会計 度の株主資本の連結会計 度曒残高 当第１四半期連結累計期間の株
主資本の期首残高 の間に 連続性 なくな おりま
(株主資本等関係)
決議 株式の種類 配当金の総額 (千円)
１株当たり
配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
成平年 ３月平ィ日
取締役会 (注) 普通株式 1年9ん①平ウ ①.0 成平年 ３月年1日 成平年 ６月平ウ日 利益剰余金 成平年 月平①日
取締役会 普通株式 平1ん年9ィ 10.0 成平年 ３月年1日 成平年 ６月10日 利益剰余金
株主資本 千円
資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
成平年 ３月年1日残高 (注) 平んウィ0ん年1イ 1平ん9ウェん①0イ ィん90年んィ1イ 平0ん①平平ん年年①
当第１四半期連結累計期間中の 変動額
剰余金の配当 △1①1ん0平平 △1①1ん0平平
四半期純利益 年ィ1ん11平 年ィ1ん11平
合併による増加 イ0ィん①00 ィ0ィん①①1 909ん平①1
当第１四半期連結累計期間(自 成平ィ ４月１日 至 成平ィ ６月年0日)
配当に関 る事項
(1) 配当金支払額
(平) 基準日 当連結会計 度の開始の日 ら当四半期連結会計期間曒ま に属 る配当のうち、配当の
効力発生日 当四半期連結会計期間の曒日後 なるもの
該当事項 ありません
(年) 株主資本の金額の著 い変動
該当事項 ありません
前第１四半期連結累計期間(自 成平年 ４月１日 至 成平年 ６月年0日)
１ 報告セグベント の売上高及び利益又 損失の金額に関 る情報
注 １.セグベント利益又 損失 △ の調整額△年1ウん年ィェ千円 、持株会社 連結財務諸表提出会社 等
に係る損益1んィ91んイイ9千円及びセグベント間取引消去△1んェ0ェん90ウ千円 ありま
.セグベント利益又 損失 △ 、四半期連結損益計算書の営業利益 調整を行 おりま
決議 株式の種類 配当金の総額 (千円)
１株当たり
配当額(円) 基準日 効力発生日 配当の原資
成平ィ 月平1日
取締役会 普通株式 イ90ん①0平 1イ.0 成平ィ ３月年1日 成平ィ ６月８日 利益剰余金
(セグベント情報等)
セグベント情報
(単位：千円)
報告セグベント
調整額
四半期連結 損益計算書
計上額 映像技術サ
ヴビス 映像ソフト 放送
映像シスゾ ヘ
人材コンサ
ルゾ゛ング 計
売上高
外 部 顧 客 の 売
上高 ィんウ9ィん9ェウ 平ん1平ェん0ィ0 1ん1イ平ん平ィ平 1んィ平ウん平平1 1ん年9ェん年10 10ん900んェ0平 イん01① 10ん90イんェ19 セ グ ベ ン ト 間 の
内部売上高 又 振替高
99んィィウ 1ん①ウ0 平ん9平0 ェイんウェ9 ①平ィん平①0 ェ1ィん0ェェ △ェ1ィん0ェェ ―
計 ィんェ9ィんィ年ィ 平ん1平9んウ10 1ん1イイん1①平 1んイ1年ん011 平ん0平平んイウ1 11んウ1ィんェ90 △ェ09ん0ウ1 10ん90イんェ19
セグベント利益又
報告セグベントの変更等に関 る事項
当社及び当社の親会社 あ た、旧株式会社イマジカンュピット ビ－ルデ゛ングス 以 旧
いいま 、 成平年 ４月１日付に 、当社を存続会社、旧 を消滅会社
る吸収合併を行い、旧 の事業の全部を る 共に、商号を株式会社イマジカンュピット
ビヴルデ゛ングスに変更いた ま た
れに伴い、当第１四半期連結累計期間より、報告セグベントの事業区分の変更を行 おりま
従来、 イベヴジングシスゾヘ ソモュヴション Ｌ 開発 の３事業区分に 記載
おりま た 、変更後の事業区分 映像シスゾヘ の１事業区分 記載 おりま
旧 より た事業、及び従来の報告セグベントを変更 た 映像シスゾヘ セグベント
に い の内容 以 の通り
映像技術サヴビス事業 、映画用フ゛ルヘの現像ンプモント、Ｔ 番組ン ンＰ 等のビデ
ア映像ン音声編集、デジタル合成、 パッォヴジ化な 、撮影 ら完成ま のプュセス全般を展
開 おりま
映像ソフト事業 、劇場映画やアニベ作品の企画制作、Ｔ を中心 た広告制作、Ｗｅ
ｂ映像の企画制作のほ 、各種映像コンゾンゼのメイセンスビジネスを行 いま
放送事業 、 デジタル放送、放送番組の企画制作ン編成、 の企画ン制作ン発売、ビ
ゾルヒイゾヤビ向けの番組配給事業等を行 おりま
映像シスゾヘ事業 、映像ン画像に関わる暷先端の映像情報機器やソフトウゟアの開発ン製
造ン販売事業、画像関連Ｌ の開発ン販売、ハイエンチ映像関連機器の輸入販売、保守サヴビス等
の事業を展開 おりま
人材コンサルゾ゛ング事業 、デジタルクモエイタヴ Ｔエンジニアに特化 た人材派遣ン
請負サヴビスやコンゾンゼ制作 等の事業を展開 おりま
３ 報告セグベント の資産の著 い金額の変動
成平年 ４月１日付に 、当社を存続会社、親会社 あ た旧 を消滅会社 る吸収合併
を行 た により、前連結会計 度曒に比べ 、資産 著 く増加 おりま なお、期首に
け入れた資産の金額 映像技術サヴビス 平平んィ年平んイイ9千円、 映像ソフト イんウ9年ん年11千円、
放 送 平んイウェん①平① 千 円、 映 像 シ ス ゾ ヘ 1ん1①ィんィ1① 千 円、 人 材 コ ン サ ル ゾ ゛ ン グ
平んェウ年んィ平ィ千円 ありま
４ 報告セグベント の固定資産の減損損失又 のれん等に関 る情報
固定資産に係る重要な減損損失
該当事項 ありません
のれんの金額の重要な変動
重要な変動 ありません
当第１四半期連結累計期間(自 成平ィ ４月１日 至 成平ィ ６月年0日)
１ 報告セグベント の売上高及び利益又 損失の金額に関 る情報
注 １.セグベント利益又 損失 △ の調整額△平9ウん01①千円 、持株会社 連結財務諸表提出会社 等
に係る損益1ん1ェイんィイ9千円及びセグベント間取引消去△1んィェ平んィウ①千円 ありま
.セグベント利益又 損失 △ 、四半期連結損益計算書の営業利益 調整を行 おりま
報告セグベントの変更等に関 る事項
会計上の見積りの変更 区別 る 困 な会計方針の変更に記載の おり、法人税法の改正に
伴い、当第１四半期連結会計期間より、 成平ィ ４月１日以後に取得 た暼形固定資産に い 、
改正後の法人税法に基 く減価償却方法に変更 おりま
れにより、従来の方法に比べ 、当第１四半期連結累計期間の 映像技術サヴビス のセグベン
ト利益 平ん平年ィ千円増加 、 映像ソフト のセグベント利益 1ェ千円増加 、 放送 のセグベン
ト損失 平9平千円減少 、 映像シスゾヘ のセグベント利益 年1ェ千円増加 、 人材コンサルゾ゛
ング のセグベント利益 ェィ千円増加 おりま
３ 報告セグベント の固定資産の減損損失又 のれん等に関 る情報
固定資産に係る重要な減損損失
映像技術サヴビス セグベントにおい 、フ゛ルヘ関連事業の固定資産に い 、減損損失を計
上 おりま
なお、当該減損損失の計上額 、当第１四半期連結累計期間におい ィ0ェん9ェェ千円 ありま
のれんの金額の重要な変動
重要な変動 ありません
重要な負ののれん発生益
重要な変動 ありません
(単位：千円)
報告セグベント
調整額
四半期連結 損益計算書
計上額 映像技術サ
ヴビス 映像ソフト 放送
映像シスゾ ヘ
人材コンサ
ルゾ゛ング 計
売上高
外 部 顧 客 の 売
上高 ィん0年1んウ0ェ 年ん年平イん9イ平 1ん1ェ①ん01① 平ん0①イんイウィ 1んイ0イん01ェ 1平ん11ィん平①9 ェんィ平① 1平ん1平平ん①9① セ グ ベ ン ト 間 の
内部売上高 又 振替高
1①平んィ10 ①ん0平ェ 1んェ平0 ィ平んイイウ ウ0年ん①平9 91①んィィイ △91①んィィイ ―
計 ィん19ィん11ェ 年ん年年1ん9ェ0 1ん1ェウんェ年① 平ん10ェん1年1 平ん平0ェん①ィウ 1年ん0年0んウ1ィ △90ェん01ェ 1平ん1平平ん①9①
セグベント利益又
１株当たり四半期純利益金額又 １株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎 、以 の おり
ありま
(注) 潜在株式調整後１株当たり四半期純利益金額に い 、潜在株式 存在 ないた 記載 おりません
該当事項 ありません
成平ィ 月平1日開催の取締役会におい 、 成平ィ ３月年1日の暷終の株主名簿に記載された株主に対
、次の おり期曒配当を行う を決議いた ま た
(１株当たり情報)
項目
前第１四半期連結累計期間 (自 成平年 ４月１日
至 成平年 ６月年0日)
当第１四半期連結累計期間 (自 成平ィ ４月１日
至 成平ィ ６月年0日) １株当たり四半期純利益金額又 １株当たり四半
期純損失金額 △ ８円①①銭 △４円0ウ銭
算定上の基礎
四半期純利益金額又 四半期純損失金額 △
(千円) 年ィ1ん11平 △1①0ん年平ィ
普通株式に係る四半期純利益金額又 四半期純損
失金額 △ (千円) 年ィ1ん11平 △1①0ん年平ィ
普通株主に帰属 ない金額(千円) ― －
普通株式の期中 均株式数(株) 年9ん年ウ年んイ①ウ 年9ん年ウ年んィェウ
(重要な後発事象)
２ その他
配当の総額 イ90ん①0平千円
１株当たりの金額 1イ円00銭
該当事項 ありません
成平ィ ８月３日
株式会社イマジカンュピット ビヴルデ゛ングス
取締役会 御中
当監査法人 、金融商品取引法第19年条の 第１項の規定に基 、 経理の状況 に掲 られ いる株
式会社イマジカンュピット ビヴルデ゛ングスの 成平ィ ４月１日 ら 成平イ ３月年1日ま の連結会計
度の第１四半期連結会計期間( 成平ィ ４月１日 ら 成平ィ ６月年0日ま )及び第１四半期連結累計期間
( 成平ィ ４月１日 ら 成平ィ ６月年0日ま )に係る四半期連結財務諸表、 なわち、四半期連結貸借対照
表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記に い 四半期ヤビュヴを行 た
四半期連結財務諸表に対 る経営者の責任
経営者の責任 、 国におい 一般に公正妥当 認 られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠
四半期連結財務諸表を作成 適正に表示 る にある れに 、不正又 誤謬による重要な虚偽表示の
ない四半期連結財務諸表を作成 適正に表示 るた に経営者 必要 断 た内部統制を整備及び運用
る 含まれる
監査人の責任
当監査法人の責任 、当監査法人 実施 た四半期ヤビュヴに基 い 、独立の立場 ら四半期連結財務
諸表に対 る結論を表明 る にある 当監査法人 、 国におい 一般に公正妥当 認 られる四半
期ヤビュヴの基準に準拠 四半期ヤビュヴを行 た
四半期ヤビュヴにおい 、主 経営者、財務及び会計に関 る事項に責任を暼 る者等に対 実
施される質問、分析的手続その他の四半期ヤビュヴ手続 実施される 四半期ヤビュヴ手続 、 国にお
い 一般に公正妥当 認 られる監査の基準に準拠 実施される 度の財務諸表の監査に比べ 限定され
た手続 ある
当監査法人 、結論の表明の基礎 なる証拠を入手 た 断 いる
監査人の結論
当監査法人 実施 た四半期ヤビュヴにおい 、上記の四半期連結財務諸表 、 国におい 一般に公
正妥当 認 られる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠 、株式会社イマジカンュピット ビヴルデ゛
ングス及び連結子会社の 成平ィ ６月年0日現在の財政状態及び同日をも 終了 る第１四半期連結累計期
間の経営成績を適正に表示 いない 信 させる事項 べ の重要な点におい 認 られな た
利害関係
会社 当監査法人又 業務執行社員 の間に 、公認会計士法の規定により記載 べ 利害関係 ない
独立監査人の四半期ヤビュヴ報告書
太陽 Ｇ暼限責任監査法人
指定暼限責任社員
業務執行社員 公認会計士 大 村 茂 印
指定暼限責任社員
