資料：ワ ク ップ一覧 －【」－
資料：ワ
覧
所用 間 実施回数： 120 WS 1日1回 60 WS 1日 2回行い
2016 9 24日 土
番 備考 間
地球 距 比
う
大 尚子 代 亜樹 工作 体験 60
教 想
幕 音声
谷 依久 石原彩
蒔苗 子
幕 音声 体験 120
箱 ワ う使
う
磯部洋明 京都大 科
学的思考
120
触 理解 渡辺哲也 新潟大
山 俊 新潟大
工作 体験 60
人 作 う―誰 見
い 来 手
戸坂明日香 科学 来
館 広瀬浩 郎 民
博
工作
参加 300
120
文教具 伝え 陽系
組 簡 文工作
船 越浩 海 工作 体験 60
TRICK う わ 工作 60
手 人 旅 須藤 廣瀬彩奈 体験 手
参加 100
120
2016 9 25日 日
番 備考 間
早見盤~GIGASTAR®SKY ~ワ
NPO 間瀬康文
工作 体験 60
美術 ：
わ 楽 美術史講
生 美術 120
い い 定
わ 生物学
齊藤啓子 藤原晴美
兼
体験 60
触 楽 文学 嶺 慎 京都大 体験 60
自 研究
～ 作 う！～
春日晴樹 長谷川 子
JAXA
工作 体験 手 60
い 料 作 触
日 語 通訳 (IAU/OAO)
工作 体験 60
手 人 旅
容
須藤 廣瀬彩奈 体験 手
参加 100
－【4－ ■ 特集： ニバ イン 文教育研究会 ■
ワ ク ップ 9 月 「4 日 土 実施
称 地球 距 比 う
企画者 大 尚子 代 亜樹
参加 会場 工作 体験 定 定 定 定 大 室
概要定 形作 主 い 地球 実 距 調 模型 作成
確認 奥行 体感
地球 距 紐 長 表 主 距 比
等 距 紐 長 注目 確認
※模型 2種類 2 作成
Ｌ：大 広い会場用 大人数 確認 い
Ｓ： 確認用 視覚 害者 触 確認 い う
等 紐 変え
目的定 等 距 模型 作成 確認 立体的 捉え
触 確認 工 増 視覚 害者 方 触 わ
い 模型 目指
担 作業 進 中 視覚 聴覚 害 言語 違い 工
い配慮 相談 共 考え 機会 望 い
手 大 流 ※ ワ 代わ 用い 芝居形式 解説
い環境 実施 う
1：自己紹 参加者 2：ワ 流 目的 確認
3： い 題
領域 広 等 い
奥行 地球 実 距 目 見え い遠
定 →明 い 暗い 近 遠
近 明 い 遠 明 い 遠 暗い 題
4： 作業 担 確認 定 5：模型 作 定 6：模型 用い 確認
模型 作 方 手
大 流
※ 回 う 十 う 模型 作成
※主 1～3等 地球 距 前 調 表
1：色画用 両面 画用
表面 裏面 色 わ い ※表面 地 見
2：色画用 表側 線 領域 線
3：1～3等 目印 付 中心 穴
目印 触 工 施 い
回 1 2 3等 大 中 形
う 厚 作成 付 1
距 相当 長 紐 毛糸 巻
4：各 地球 距 相当 長 20ｃｍ程 端 結
端 結 玉 作 長 紐 毛糸 巻
※1 Ｌ 10ｃｍ Ｓ 1ｃｍ 計算
※Ｌ 模型 紐 毛糸 見 等 い う 1 2 3
資料：ワ ク ップ一覧 －【5－
定 ※Ｓ 模型 紐 触 等 把握 う 1 2 3等
中 細 3種 紐 用い 使い 4
距 付
5：2 目印 穴 4 紐 通 結 玉 作 付
定 ※ 裏側 付 地球 見 方向 考慮 2 3
等 距 確認
6： 紐 伸 等 地球 実 距 確認
UD対応 情報保 ○ 見え い 見え い方 参加 触 わ い模型 定
△ 大人数 共 作業 担 広い会場 模型 見 わ 定
必要 料 価格 ：色画用
Ｌ 紐：3色用意 毛糸 色 揃え い 伸 い物
多い 毛糸 向い い
Ｓ 紐： 中 細 3種類 用意 4
： 巻 付 用 厚 代用
： 規 目打 両面
参加者 声 視覚 害者
方
S 模型 紐 違い 等 触 確認
視覚 害者 い
遠慮 用 任 い 健常者 組
緒 作 い
改善 線 触 わ う 工 施 改良 い
画像
図 1 定 図 「
図 」定 定 定 定 定 図 4
－【【－ ■ 特集： ニバ イン 文教育研究会 ■
ワ ク ップ 9 月 「4 日 土
称 教 想 幕 音声
企画者 谷 依久 石原彩 蒔苗 子
体験
参加
実施会場 個室 静 環境
概要定 画 幕 音声 番組
教 活 目 聴 工 耳 見 う
統 性 担作業 解説後 実 作
ワ 美術館 博物館 鑑賞 幕 音声 像 展望会 演
劇 写 人 会
目的定 う 思う 意 高 う 視聴覚情報保
幕 音声 自 ワ 活用
え 思い
手 大 流 幕 幕 う違う 音声 う 作
い 視聴覚 作現場 知
題 生解説 空展望会 間 条件 設
気 い
合 い
現 幕 音声 進 臨場感 表現
う 発見 い
UD対応 情報保 定
当 目 ○定 定
○ 聞 え い 聞 え い方 参加 情報保 定
定 手 通訳 文 通訳 対応 希望 知 い 定
○ 見え い 見え い方 参加 定
○ 肢体 不自 方 参加 定
○ 病院 活動 使え 定
○ 大人数 共 定
必要 料 価格 発表 像 投影
教 使 いい いう 像 持 方 い い 1
～3 像 貸 い
資料：ワ ク ップ一覧 －【】－
ワ ク ップ 9 月 「4 日 土
称 箱 ワ う使う
企画者 磯部洋明 京都大学
体験
参加
実施会場 大 室
概要定 引 越 箱 何 載 生 物 連
いう 考え 通 大 答え い問題
的 問題 い 考え 目的 科学
研究者 中高 生方 緒 作 ワ
い子 生 物 う い 初歩的 科学的考え方 高校
生 大人向 地球環境 生態系 永遠 保 地
球生 生 移 い 優性学的 遺伝子
倫理的 許容 い 日常 当 前 揺
う 考え方 気 い う 目指 参加 人
様々 学 え 教
ワ
目的定 科学技術 う 文学 科学 い
的 問題群 増え い 箱 ワ 自体 目的 概
要 書い 通 UD 文研究会 い 目的
いう視 的 問題 考え 通
･ 文 学 い意味 理科教育 科学教育以 ういう意義
持 得 考え 思い
手 大 流 3〜6人程 箱 ワ
箱 生 物 入 配 後
進行 生 物 連 い 迷い込
連 い 連 い 生 物 料 食 考え
い い 結論
い 間 場合
発表 い
合 い
特 UD 文研究会 視 箱 ワ 使
い 文 考え 通 科学的知識 考え方
知 以 う 学 得 参加者 皆 考え い 思い
UD対応 情報保
当 目 ○定
○ 肢体 不自 方 参加 定
○ 病院 活動 使え 定
○ 大人数 共
必要 料 価格 企画者 持参 販売 い A3 用
－【8－ ■ 特集： ニバ イン 文教育研究会 ■
画像
宇宙箱舟ワ ク ップ 京都大学 宇宙総合学研究 ニッ H５ 転載
ワ ク ップ 4 月 「4 日 土
称 触 理解
企画者 渡辺 哲也 新潟大学 山 俊 新潟大
工作 定 体験 定
参加
実施会場 個室 静 環境 定 言葉 説明 触 必要
人 声 聞 え 大部 静 室 方 望 い
概要定 触 早見盤 触 絵 使 形 季節 刻
変 全盲児 者 理解 う
指 者 触 早見盤 触 絵 使 全盲児 者向 文教
育 手法 学
ワ 触 早見盤 触 絵
目的定 講者 性 全盲児 者 人 指 者 想
全盲児 者向 何 形 見え 季節 刻
変 触察教 利用 通 理解 う
指 者向 教 作成 活用 指 方法 学 改善法 い 討議
資料：ワ ク ップ一覧 －【9－
手 大 流 1. 盲 人 わ 体験 う
2. 触 絵 立体 印 発泡
3. 結 線 人物 動物 物 形 似 い 触察 通 理解
う
4. 触 早見盤 使 見え 季節 刻 変
説明
5. 地球 自転 転 組合 起 椅子 使
自転 転 体験 理解 う
合 い
特 支援学校 特 支援学 般学 全盲児 指 方法
全盲児 者 い 思 い
開発 い 文触察教
UD対応 情報保
当 目 ○
○ 見え い 見え い方 参加 触覚 使う 定
○ 病院 活動 使え 定
○ 日 語 得意 参加 見 わ 英訳 定
必要 料 価格 立体 用 A4 1箱 17,280
必要機 企画者 準備
PC 立体 機 電源 各1
触 早見盤 触 絵 人数 応 数部
特記 PC 立体 機 電源 必要 文科学館 博物館 要望
ワ 開催 力 い
画像
定
触 星座早見盤 触 星座絵 1 枚 A5 イズ
当日 流 参加者 様
子 企画者 感想
講者 性 全盲児 者 人 指 者 想 い
実 参加者 晴眼者 特 支援学校 学 教員
い う ワ 容 触 早見盤 触 絵
紹 変更 触 早見盤 い 使い方 伝え 触
絵 い 作成 実 行 見 後者 述
触 絵 作成手
1. https://tactilegraphics.net * Stars
触 絵 画像 括
2. 触 絵 画像 立体 用 印
－】0－ ■ 特集： ニバ イン 文教育研究会 ■
ワ 2回行 1回目 参加者 全員海 参加者
立体 用 組 い 質問 多 立体
利用経験者 2～3人 い 海 早見盤 使わ い 伺い
日 異 教育 情 興味深 後 触 絵 英
語 方針 合わ
2回目 ワ 参加者 日 人
文教育 携わ い 人 多い 見 立体
使い方 題 中心 既 立体 使 い 人 多 日
語 踏 込 使用 印 設 細
容 合う
研究会 触 早見盤 触 絵 使 文教育 実践
報告 多 人 伺え 幸い
* 新潟大学渡辺研究室 開設 営 触 絵 触地
触 各種 供 い
ワ ク ップ 9 月 「4 日 土
称 人 作 う―誰 見 い 来 手
企画者 戸坂明日香 日 科学 来館 広瀬浩 郎 国立民族学博物館
工作 定
参加 300
実施会場 個室 静 環境
概要定 定 人間 う 意味 持 う ワ
全盲 視覚 害者 広瀬 目 見え い 想像
楽 自身 体験談 即 語 い 復
師 頭蓋骨 生前 復元 戸坂 力 食生活 人間
及 影響 紹 科学 復 法 魅力 い
定 人類 行 当 前 近 来 い 人間
方法 多様 う え 交
信 日常 視覚 害 聴覚 害 対 新 義 必要
い 見 聞 感 視 近 来
社会 人間 士 触 合い 相互接触 新 い
手段 再評価 考え ワ 自
わ 誰 見 い 人 近 来 人類 参加
者各人 手 創 作業 通 触覚 意義 確認 い
ワ 触覚 想像力 目 見え い 害
目的定 定 誰 見 い 誰 作 ：視覚優 日
資料：ワ ク ップ一覧 －】1－
常識 方 風 気配 感 触覚 ワ
視覚 惑わ い自 感性 人間 想像 創造
力 養う
定 害 意味 改変 害 案 向 ：
目 見え い 耳 聞 え い 現代社会 い 害
疑い い 空間 見 聞 いう行
役割 機能 変 予想 ワ 人
粘土 表現 手作業 通 害 健常 いう陳腐 人間観
え直 軟 思考力 身
手 大 流 視覚 害者 美人 広瀬
人骨 わ 不思議 戸坂
自 触 う 触覚 覚
世界各地 仮面 触察 人 想像
参加者各人 粘土 使 人 作
交換 互い 作品 わ 比
合 い
各自 作品紹 何 意識 作
わ
理解 教 能性 元 触 元 立体模型
UD対応 情報保
当 目 ○定
○ 見え い 見え い方 参加 触覚 使う 定
○ 肢体 不自 方 参加 定
○ 日 語 得意 参加 見 わ 英訳 定
必要 料 価格 料 粘土 代 人300
感想 定 参加者 人 作者個人 中
基 い 形作 い 作者 思考 感覚 写
い 作品 触 感
定 粘土 手 直 触 作 素 形 質感
表現 指 力加減 表 誰 簡 組 人間
指 針 程 面積 感 い感 性 富 部
者 作品 触 感 要素 形態以 沚山
い う
定 知 生物 人 形 質感 持 い 音 匂い 発
… 粘土 触 指 広 想像 世界 眼 見え 以
－】「－ ■ 特集： ニバ イン 文教育研究会 ■
ワ ク ップ 9 月 「4 日 土
ワ 称 文教具 伝え 宇宙 陽系 仕組 簡単 文 作
企画者 船越定 浩海
工作 定 体験
ワ 概 要
短い
満 組 沙 中 規則的 変わ 理 直感的
理解 教具 紹 実演 簡 文工作
○ 動説的 球儀 満 置
○昼間 空 金
○火 ～大接近 再現
○簡 工作 H2
ワ 美術 像 望遠鏡 手
文教具 文工作
ワ 目的
講者 う
獲得
目指
方 西 見え 形 い 頃昇 直
感的 理解
陽 角 大 い 昼間 晴 金
授業 文教室 応用
手 大 流 文教具実演実験
満 見え 置 知 う
火 接近 黄道 惑 動 知 う
文
教具 使
理解 深 教具 意義
簡 設計 見 配
簡 文工作
H2 工作 木工工作
工作 組 立 方
見 各自随 作成
形 置 立 体 早 見 盤
工作
動 説 的 球 儀 工 作 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
特 齢 い 頃
昇 沈 い 頃 方向
見え
合 い
簡 原理 具現 組 現象 示 教具演示
学校 教育 及現場 活用 生産 い 能性
国 海 教具 使用 例 用性
動説的三球儀 火星
資料：ワ ク ップ一覧 －】」－
UD対応 情報保
※参考情報
当 目 定
○ い
○ 聞 え い 聞 え い方 参加 情報保 定
定 見え い 見え い方 参加 触覚 使う 定
定 肢体 不自 方 参加 定
○ 病院 活動 使え 定
○ 日 語 得意 参加 見 わ 英訳 定
定 大人数 共 定
定 特 わ い 定
※理 備考 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定 定
必要 料 価格 簡 文工作：1個 数十 ～100 程
特記 研究会 終え
使用 教具 工作 勤務施設 生涯学習 来館 方
学校教員 児童生徒 対象 創作 活用 教具
工作 健常者向 い者 意識
身 回 視覚聴覚 害 方 い UD対応 必要
性 肌 感 UD対応 い
い い 方々 来 裏返 気 呆然
全盲 方 文教具 触 理解 添え者 方 私 説明以
教具 組 教具 文現象 説明 い
ワ 中 視覚 聴覚 生涯 方 接 自 い者
門戸 閉 い 痛烈 思い知 教具 少 工
加え 視覚 い 方 優 い教具 う 教え い
私 世界 い 広
定 知 学 権利 権利 人 権利 回
貴 経験 教具 UD 工 い 思 い
後
UD 文研究会 行 い 活動 多 方々 体験 い
い 思い い 持 方 意見 直接聞 機会 大変貴 後
的 活動 願いい
ワ ク ップ 9 月 「4 日 土
称 TRICK う わ
企画者
工作
参加
実施会場 大 室
概要定 回転 両面 見え 原理 使
う わ 面 絵 面 線 わ 絵 線 体
楽 学
工作 部 蛍 形 温 色 覚え
過程 楽 基 う わ 実用的
－】4－ ■ 特集： ニバ イン 文教育研究会 ■
TRICK う わ 長所
ワ う わ
目的定 知 線 絵
色 温 齢 違い 知
手 大 流 定 う わ 線面 見 何 う 題
日 冬 見 角 動物
定 揃 正解 … う わ 回 答え 見 う
定 日 う わ 作 う！ →好
い 料 渡 黄道十 所 わ
定 置 蛍 う → 等 大 以
色 覚え う 白 赤 青
用意
定 軸 込 ！
う 間 参加者 各 回 定 定
定 題
合 い
UD 対応 う 改良 能
UD対応 情報保
当 目 ○定
◯ 聞 え い 聞 え い方 参加 情報保
△ 見え い 見え い方 参加 触覚 使う
◯ 病院 活動 使え
◯ 日 語 得意 参加 見 わ 英訳
※備考 蛍 見え い え い方 対
応
必要 料 価格 例：参加者10 前後
［ 準備］
う わ 丸型 白無地 骨 丸軸 75 税込
線 絵 A3 70 税抜
［工作］
蛍 青白 白 黄 赤 463 税込 ×5色
資料：ワ ク ップ一覧 －】5－
称
手 人
わ
旅
企画者 須藤 廣瀬彩奈
参加 100
実施会場 4D2U 実施 静 環境
概要定 音声 頼 い表現方法 互い い 感 伝え合う
挑戦 無音 感 音 い 改 考え直
契機
ワ 手
目的定 音声 頼 い表現方法 体験 う
考え 音 い 考え直 機会 供
手 大 流 無音 感 4D2U
定 感 発表 合う
定 定 定 参加者 書 う 手 表現
定 各惑 模様 形 CL う表現 い 考え
※CL：Classifier 類 類 詞 身体動作 物体 動 形
状 手型 表現 手 基 要素
定 う者 各惑 手 表現 惑 当
定 対 空間 会
UD対応 情報保 聞 え い 聞 え い方 参加
※定 手 い聴者 情報保 文 示
肢体 不自 方 参加
病院 活動 使え
日 語 得意 参加 見 わ 英訳 示
必要 料等 耳栓 聴者 画用 模造 75×75mm
ワ ワ ワ
無音
感
参加者 感想
聴及 晴眼者
○ 音 い 来 姿 静寂 聞 禅 う 感
○ 音 う 感 い 服 着 い
自 息 音 う 空間 音 い
○実 無音 当 浮 感 う
地球 回転 う
○自 動 壮大 旅 気
○ 見 い！ う学校 勤務 い 幕
日 いい！！
○ 解説 無音 画 う→地球 い 陽 反射
質感 → 陽系 風 感 →銀河系
音 い い う 迫力
○自 在 思え 午前 部 わ い
知 短 間 音 声 い世界 人 居
驚 感 い
－】【－ ■ 特集： ニバ イン 文教育研究会 ■
○静 途中 気 い 地球 戻 い
○自 い 自 在 い わ
以前 聞い 説明 思い う い
○身近 自然 環境教育 地球 遠 息苦 気
来 息！
う者 聴者
○ い う 壁
定 銀河 大 い
○ 広い 人 行
○無意識
○ い迫力 体感 自 中 在 い
○無限 空間 恒 仲間 惑 仲間 銀河 仲間 浮 う 散
○ いえ 戦艦 場面 思い い い
音 い 無音 墓場 深海 う
○土 輪 部 音
触常者
○ 果 足 行 い 手 行 近 感
英語 者 日 語訳
○ unusualう 違う
定 sleepy
い
定 confused
頭
(w h a t何 定起
isい
going定わ
onい
?)
定 deafening
耳
(too much silence)
○定 sleepy
い
! so big! the universe大 い
.定 silent,actually
当 ～
!! in静
space！
.
参加者 反応 ワ 間 2 間 無音 中 試
人 知 体験 音 無い 旅 実
空間 感 参加者 いう間 楽
無音 い 心地良 感想 い
解説音声 鑑賞 感覚 音声無
表現 能性 参加者 感 う
対 い 空間 捉え方 多様
闇 いう漢 中 音 含 理 考え
資料：ワ ク ップ一覧 －】】－
称 早見盤〜GIGASTAR®SKY〜ワ
企画
者
NPO 間瀬康文
工作
実施会場 個室 静 環境
理 ：完成 後 室 暗転 早見盤 観察
概要
定
物 空 う い い 明 輝 々 川 再現
早見盤〜GIGASTAR®SKY 作成
ワ 早見盤 明 病院 利用
目的 GIGASTAR®SKY 電 早見 盤 開
い 穴 川 透過印 通 実 川 う 輝
早見盤 実 空 物 う 輝
見 観察
早見 盤 大 6等 4,500個 再現
製作 過程 空 様々 明 色 輝 空
暗い地域 淡 川 観察
学
GIGASTAR®SKY 細 再現
体望遠鏡 用い 観察 能 雲 団
早見 盤 え 装着 使用 講者 空 興味 関心 高
沿 適 文学習教 永 活用
GIGASTAR®SKY
壁掛 能 日常生活 身近 空 触
日中 反射 表現 夜間 透過 表現 両方 再現
いう特徴 活 UD教 自然 触
合う機会 少 い長期入院患者 病室 壁 早見盤 掲示
民 力 自然 四季 変 撮影 風 写
写 季節 作 送 活動 能
手 大 流 (1) 早見 盤 表面 裏面 1等 減 作用
(2)4等 置 専用 穴 穴
(3)裏面
(4)(2)～(3) 3等 2等 繰 返 合計4枚
(5)1等 穴 0等 定
-1.5等 全 用い 明 調整
(6)蛍 線
(7) 周 丸
(8)完成 早見 盤 体 窓枠 差 込 観察 空 日 設
方法 学
(9) 部 暗 観察 明 学
合 い
GIGASTAR 病院 利用方法
教 価値 用方法
UD対応 情報保
当 目 ○
◯ 病院 活動 使え
－】8－ ■ 特集： ニバ イン 文教育研究会 ■
必要 料 価格 料：GIGASTAR®SKY手作 9V電
価格： 1,600 9V電 108
※ 回 無償 供
特記 回 間 関係 体 前 作 使用
製作 早見 盤 4等 作業
容 間 終了 精い い
完成 部 暗 観察 皆 い～ 歓
声 喜 い
回 能性
間 製作 い
ワ 国 参加者 居 懇親会
積極的 行い 余 教 6 供 国後 作い
作 方 い 後日間瀬 英語 説明書 送付い
ワ ク ップ 9 月 「5 日 日
称 美術 ： わ 楽 美術史講
企画者 生
講義 相互
参加
実施会場 大 室
概要定 文 遺産 美術作品 中 人間 考
え 回 遺跡 霊廟
430 頃建立 部 満 壁画 焦 当
ワ 進 方 通常 美術史 講義 う 写
依 触 簡 建築模型 素
用い 積極的 入 視覚以 感覚 用い 害
人 い人 学 歴史 風土 当 精神生活等 多角的
資料：ワ ク ップ一覧 －】9－
作品世界 迫 目指 触察素 特 機 極力使わ 身近 入
手 能 素 用い 自作
参加 美術史 専門的 知識 必要 い 肩 力 抜い
疑問 感想 語 合う 互い 学 合う場 い
ワ 美術 教 触察
目的定 講者 後関連 作品 教 関わ 美術作品
会 回 ワ 容 照 合わ 間軸 地
域 自 中 置付 鑑賞 解釈
過去 美術作品 わ 葬送 信仰 関わ 美術 自 自身
う 経験 感 性 え
手 大 流 I. 講師 参加者自己紹 簡 解説
II. 作品 いう場所：触地 触 討議
III. いう素 い ：当 技法 作 破 触察
討議
IV. 霊廟 い
A. 建物 歴史的背
B. 建物 構造：簡 模型 触察 討議
C. ：触 触察 討議
V. 質疑応答
合 い
作品 形状 設置 い 環境 無理 把握 来
異文 文 遺産 関心 持 来
美術表現 う 考え
UD対応 情報保
当 目 ○定
○ 聞 え い 聞 え い方 参加 情報保 定
○ 見え い 見え い方 参加 触覚 使う 定
○ 肢体 不自 方 参加 定
○ 大人数 共
必要 料 価格 全土触知 自作 石膏粘土 成形 表面 和 覆い 不透明
水彩 彩色
破 職人 指 得 自作
簡 建築模型 自作 組 立 壁部 料 塗
部 石膏粘土 覆う
触 全体像 接近 2 自作 色用型 彫 色
糊 要領 樹脂粘土 付 弱視 参加者 い 能性 想
色 現物 近 明 う
定 教 参加者 人数 1 用意 皆
番 回 触察
定 料 試作 含 約15,000
特記 容 通常 大学学部生 対象 行 い
美術史 授業 等 専門用語 使用 極力避 必要 場
合 間 説明 参加者 自 疑問 質問 付 皆
納得 進 う 留意
当日 状況 当日 う者3 聴者5 参加 視覚 害者 参加 手 通
訳 1 加わ
－80－ ■ 特集： ニバ イン 文教育研究会 ■
想 手 挙 会 指 う
初 設 型 ワ 用意 固 詞
専門的 言葉 板書 説明 補足 使用
終了後 感想 反省
講義形式 参加者 自 質問 来 雰 気 作 何 言 全
場 う 肩 力 抜い 臨 参加者
う者 聴者 皆意欲的 入 質問 感想 全参加
者 自然 終了 間 来 途 触察
新 疑問 生 様子
1 作品 120 鑑賞 通常 美術史 授業
い 新鮮 経験
追わ 大学 授業 応用 意義 学 い
1 い教 交代 触察 8 いう人数 破綻
以 増え 厳 い 感 席 形
全員 反応 参加者 互い 見 来 う
説明 ワ 絵 折行 視覚 害
者 参加 い 場合 言葉等 補足 必要 視覚 害者 聴覚
害者 参加 い 場合 言葉 使い方 後追求 い
簡 模型 根 部 触 確認 う 優
結果強 課題 模型 ワ 中 壊
目 使う 大幅 改修 必要 建築模型
作経験者 設計士等 専門職 必要
120 長 場 手 通訳 1 心身 負担 極力減
う 原則 2 望 い
ワ ク ップ 9 月 「5 日 日
称 い い 定 わ 生物学
企画者 齊藤啓子 藤原晴美 兼 十嵐
体験
実施会場 個室 静 環境 多人数 対 約20品 入 動線確保
概要定 生 物 い 定 実物 触 新 科学 体験
思い
ワ わ 定 実物定 定 新定 生物学 生 査
計画
目的定 講者：自 わ 状態 大 環境等 体験
科学的 考え 楽 自然 知 後 い 思え
資料：ワ ク ップ一覧 －81－
手 大 流 (1) ＆
(2) 死 い生 物 〜苔 観察
(3) 生 物 え 方法 計画
(4)何 いい 生 義 細胞 裂 体験
(5) 陽系
(6)感想 う
合 い
わ 感想 生 物 能性
う
UD対応 情報保
当 目 ○定
定。○)聞 え い 聞 え い方 参加 定
定。○)見え い 見え い方 参加 定
定。○)肢体 不自 方 参加 定
定。○)病院 活動 使え 定
定。○)日 語 得意 参加 定定
。○)大人数 共 定
必要 料 価格
： 後 い 洗浄 100均 用 ×8
合計約300 / ：
記苔 抽 (0 ) / ：慶應義塾大学 端生 研 荒川和晴
生 供 / い ： 製 個
人購入 荒川 生 借用定 1,080 8 / 個人所 実
体 微鏡2 ： 1 1 2万 4万 程 / わ
打 込 代不明 / 100均 厚 100均
穴 細胞 裂
千葉大学 端誠様 供 / 100均 3mm(水 ) 4mm(火
) 7mm(地球) 100均 玉 3cm(海王 ) 80cm
陽 (個人所 値段不明) / 乾 状態 復活状態 3D
力作品 作 1体 数千
感想 力者
参加者 感想 生 物 い い 決 気持 悪い 当
い 知 心 / 僕 音 い 面白い 番 日
端 触 / 気持 悪い 視覚 害
者 / 乾燥 耐え 能力 死 い能力 獲得
/ 陽 大 い ！ / 期的実施 発 対象 齢 1
短 い 子供 い う う
生物 ワ 雰 気
中 形式 進 随所 楽 理解 う 工
/ わ 観察 体験 楽 / 見え い方 講師
い WS( 関 WS ) 苔 見え い方 触
方 指 い 実践 段 触 全 異
方法 驚 害 持 い い私 見え い方 世界 連
行 う 印象深
－8「－ ■ 特集： ニバ イン 文教育研究会 ■
■触 観察 いう 面白い体験 楽 是非参加
者 経験 い 思 伝わ い 良い 思 い
陽 地球 両方 わ 大 縮尺 体験 い 考え い 何
実現 良 反省 惑 特徴 わ
紹 後 参加者 惑 生 物
う い い 議論 楽 間 持 良 いう
地球型惑 う行
い う！生 う 査機 知 い (兼
)定
■苔 触 い資料 新鮮 印象 持
え い 思い 贅沚 知 両方 う少 大
思い 触覚情報 得 手指 面
積 広い方 いい (藤原)定
■健常者 見え 聞 え 前 物 観察 理解 う
見え い 新 い発見 い 生物 観
察 基 目 使 特徴 捉え 四感 使 観察
確認的 意味 四感 使 う 入観
見 う 四感 使 い い
い 目 瞑 触 面白い観察 来
いい経験 視覚 使わ い 見慣
新鮮味 思い 僕 感 観察 能力
熟 う ( 十嵐)定
■科学的 考え 誰 行 体験
準備 間 都合 断念 通 感想 共 科学的議
論 発展 3回 全員参加 勉強会 必要 全員
機会 い 言 え 良
日 語 流暢 英語 幕 見え 藤原
知 (齊藤)定
■進行 害 人 相手 い 感 (
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力 体 い 慶應大 荒川和晴 慶應大 堀川大樹
計画 東京薬科大 山岸明彦 千葉大 端誠 3D
作品 作 慶應大 電子 微鏡 供：乾
走査型電子 微鏡 /椢原朋子 東京大学大学院博士課程教育
多文 共生 統合人間学 生 い
姿 Spring-8 microCT / 教授 兵庫県立大学大学院生 理学研究
科 桑原健 兵庫県立大学大学院生 理学研究科 柴 日子 兵庫県立
大学理学部 , 馨 兵庫県立大学理学部 文学 系 惑 い
塚 博物館 学芸員 塚 健定 体観察会 永 和男 全体 い
葛 区郷土 文 博物館 文 日 科学 来館
資料：ワ ク ップ一覧 －8」－
称 触 楽 文学
企画者 嶺 慎 京都大学
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実施会場 大 室
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想像力 高 創造力 醸成
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○ 聞 え い 聞 え い方 参加 情報保 定
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－84－ ■ 特集： ニバ イン 文教育研究会 ■
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企画者 春日晴樹 長谷川 子 JAXA
工作 体験両方 手 講習 行い
実施会場 大 室
概要 工作 通 航空研究開発機構 JAXA 国
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目的 衛 料 無償 印 気軽
自 研究 来 知 い 敷居
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http://www.kids.isas.jaxa.jp/ex/robotarm/index.html
科学衛 査機開発 2
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必要 料 価格 2個
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資料：ワ ク ップ一覧 －85－
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文教育 い 思 い
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Title Making tactile planetarium from low-cost materials Presenter Lina Canas (IAU/OAO&NAOJ) & Yukiko Shibata (NAOJ) Type resource development; resource-based interaction
Entry Fee Free of Charge
Abstract In this workshop the participants discover how to build low-cost tactile planetarium using daily basis materials and the activities that can be
performed with this resource, both in formal (e.g. classroom) and informal (e.g. science centres) educational settings.
Keywords visual impairments, low-cost textures, DIY
Objectives -Develop one low-cost (everyday life materials) activity & resource by using the example of a tactile low-cost cardboard planetarium;
-Show examples of activities hands-on that one can do in educational settings;
-Promote interaction between visually impaired and non-visually impaired peers based on resource building interaction;
-Define constellation and recognize some shapes through touch; -Develop handicraft skills using astronomy as an instigator. General Procedure &
Implementation
-A slideshow described the step-by-step on how to build a tactile planetarium.
－8【－ ■ 特集： ニバ イン 文教育研究会 ■
allowing them to understand, through touch the tactile equivalent of the slides;
-The participants were paired in groups and together they built tactile constellations, similar to the ones they could encounter under the tactile dome.
-An example of Toys from Trash “Magic Pen” was shown.
Who can participate? x Blind or visually impaired person (under supervision, group activity) x Physically handicapped (under supervision, group activity)
(x) Non-Japanese speaker (two presenters, one English, other Japanese) (x) Yes, can be used in hospital environment.
Materials Used and Cost
-Tactile cardboard planetarium; -Tactile Constellations;
-Magic Pen.
(resources for around 32 people) -Cardboard boxes;
-Glue;
-Soft thick paper; -Scissors; -A4 sheets;
-Printed design of Constellations;
(below 1000 Yen per around 30 participants)
(tactile planetarium can then be used by other groups of participants) Reaction of the
Participants
The reaction of the participants was highly engaged and enthusiastic, particularly in four stances of the workshop;
1) When the tactile component was shown during the slide presentation; a different way of presenting slides – visual and tactile. Interested not only the visually impaired participants, but also the non-visually impaired;
2) The presence of the resource creator, Samir Dhurde from India allowed for a very good interaction and short discussion on how the resource came to be and updates to it. There was a lot of interest on the new updates and to have a record of the how-to guidelines, so they could replicate the dome;
3) Interest on new resources shown made from low-cost. “Magic-Pen” from the Indian program Toys from Trash was presented. This gathered a lot of interest from the participants, highly commending the idea and the resource itself.
4) Participants in groups of two were able to build their own
