2017 JOBAN
勿来発電所では、事業活動に関わる環境法令および関係自治体との協定を遵守するととも
に、循環型社会の形成に向けて、廃棄物の発生抑制や再利用・再資源化を積極的に行い、環
境保全に努めています。
(データについては、過去5年間の主な項目について示しています。)
(1)大気環境について
県条例で規制している有害物質4項目(カドミ
ウム、鉛、水銀、クロム)について、対象ユニッ
トの7~9号機で年2回の測定を行い、すべてに
おいて条例規制値を遵守していることを確認して
います。
③排ガス中の有害物質
7~9号機および10号機とも、市協定値を遵守
していることを確認しています。
(※平成24,25年度は6~9号機合計排出量)
②協定値との比較(NOx、SOx)
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000
H 2 4H 2 5H 2 6H 2 7H 2 8
(年度)
7~9号機
NOx年間総排出量の推移
協定値
排出NOx量( t/ 年)
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000
H 2 4H 2 5H 2 6H 2 7H 2 8
(年度)
7~9号機
S Ox年間総排出量の推移
協定値
排出SOx量( t/ 年)
0 1 2 3 4 5 6 7
H 2 4 H 2 5H 2 6 H 2 7H 2 8
(年度)
10号機NOx濃度
協定値
N Ox濃度( ppm )
0 5 10 15 20 25
H 2 4 H 2 5H 2 6 H 2 7 H 2 8
(年度)
10号機SOx排出量
協定値
S ox排出量( t/ h )
市協定値を遵守していることを確認しています。
※各グラフは、年度最大値を示し、
—
は市協定値です。
ばいじん測定は、6~9号機は2ヶ月に1回、10号
機は6ヶ月に1回実施
④6~10号機のばいじん
0.000 0.005 0.010 0.015 0.020 0.025 0.030
H 2 4H 2 5H 2 6H 2 7H 2 8
(g /m³N)
(年度)
6号機ばいじん濃度
0.000 0.020 0.040 0.060 0.080 0.100 0.120 0.140
H 2 4H 2 5H 2 6H 2 7H 2 8
( g /m³N)
(年度)
7号機ばいじん濃度
0.000 0.010 0.020 0.030 0.040 0.050 0.060
H 2 4H 2 5H 2 6H 2 7H 2 8
( g /m³N)
(年度)
8号機ばいじん濃度
0.000 0.010 0.020 0.030 0.040 0.050 0.060
H 2 4H 2 5H 2 6H 2 7H 2 8
( g /m³N)
(年度)
9号機ばいじん濃度
0.000 0.001 0.002 0.003 0.004 0.005 0.006
H 2 4H 2 5H 2 6H 2 7H 2 8
( g /m³N)
(年度)
10号機ばいじん濃度
①CO
2排出量、発電電力量及び
CO
2の排出原単位
0 2,500 5,000 7,500 10,000 12,500 15,000
H 2 4 H 2 5 H 2 6 H 2 7 H 2 8
(年度)
C O
₂
排出量,発電電力量
発電電力量
CO₂排出量
0.00 0.20 0.40 0.60 0.80 1.00
H 2 4 H 2 5 H 2 6 H 2 7 H 2 8
(年度)
CO
₂
排出原単位
CO₂排出原単位
H 2 6
H 2 8
H 2 7
1 0 , 5 4 9
8 , 3 5 9
0 . 7 9 2
1 0 , 2 3 3
8 , 0 2 3
年 度
C O
₂
排 出 原 単 位
( k g - C O
₂
/ k W h )
C O
₂
排 出 量
( × 1 0 0 0 t )
発 電 電 力 量
( × 1 0 0 0 M W h )
H 2 4
1 0 , 9 4 0
8 , 6 8 7
0 . 7 9 4
H 2 5
1 1 , 8 4 1
9 , 4 6 3
0 . 7 9 9
0 . 7 8 4
2017 JOBAN
用語説明
化学的酸素要求量(COD) ……… 水中の被酸化物質を酸化するために必要とする酸素量で示したものです。
生物化学的酸素要求量(BOD) … 水中の有機物が微生物によって無機化あるいはガス化されるときに必要とする酸素量で
示したのもです。
n-ヘキサン抽出物質………… n-ヘキサン(ノルマルヘキサン)という有機溶媒によって抽出される不揮発性の物質の総称で、
水中の油分の指標の一つです。
①発電所排出水
水質汚濁防止法および福島県条例の水の汚染状
態を示す項目および有害物質に係わる項目におい
て、規制値を遵守していることを確認しています。
※ 各グラフは、年度最大値を示し、
—
は規制値です。
(水質分析は3ヶ月に1回分析会社にて実施)
◆
…No.1採水地点、
◆
…No.2採水地点
(H27.6.18以降は、排水系統の1本化により
◆
地点
で確認)
(2)水質環境について
※ 各グラフは、年度最大値を示し、
—
は規制値です。
(水質分析は年1回分析会社にて実施、pH・BOD・
SSについては月1回自社分析を実施)
②添野石炭灰処分場排出水
水質汚濁防止法および福島県条例・いわき市産
業廃棄物処理指導要綱排水基準における、水の汚
染状態を示す項目および有害物質に係る項目にお
いて、規制値を遵守していることを確認していま
す。
5 6 7 8 9
H24H25H26H27H28
(pH)
(年度)
水素イオン濃度
(pH)
0 2.5 5 7.5 10 12.5 15
H24H25H26H27H28
(㎎/ℓ)
(年度)
化学的酸素要求量
(COD)
0 2 4 6 8 10 12 14 16
H24H25H26H27H28
(㎎/ℓ)
(年度)
浮遊物質量
(SS)
0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1 1.1
H 2 4 H 2 5H 2 6H 2 7 H 2 8
(㎎/ℓ)
(年度)
n‐ヘキサン抽出物質
(鉱油類)
0 50 100 150 200 250
H24H25H26H27H28
(㎎/ℓ)
(年度)
ほう素
0 2 4 6 8 10
H24H25H26H27H28
(㎎/ℓ)
(年度)
ふっ素
5 6 7 8 9
H24H25H26H27H28
(pH)
(年度)
水素イオン濃度
(pH)
0 2.5 5 7.5 10 12.5 15
H24H25H26H27H28
(㎎/ℓ)
(年度)
生物化学的酸素要求量
(BOD)
0 2 4 6 8 10 12 14 16
H24H25H26H27H28
(㎎/ℓ)
(年度)
浮遊物質量
(SS)
0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1 1.1
H24H25H26H27H28
(㎎/ℓ)
(年度)
n‐ヘキサン抽出物質
(鉱油類)
0 2 4 6 8 10 12
H24H25H26H27H28
(㎎/ℓ)
(年度)
ほう素
0 2 4 6 8 10
H24H25H26H27H28
(㎎/ℓ)