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(財)宮崎県水産振興協会 宮崎県:点検・評価制度による「公社等経営評価シート」(平成24年度)

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Academic year: 2018

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(1)

a- 1(新)

作成年月日

代表者

千円 県出資額 千円 県出資比率

(計画)

①漁業者及び市場のニーズを的確に把握し、 ニーズに応じた生産を行う。

②第2次中長期経営改善計画を策定する。 (実績)

①市場ニーズの的確な把握

・供給した種苗の評価等について漁業現場か らの情報収集を行った。

②施設の計画的な維持補修

・関係課の協力を得ながら、県予算の範囲内 で計画に沿った維持補修を実施した。 ③中長期経営改善計画の実施 ・新たな経営改善計画を3月に策定した。 ④県民への栽培漁業の効果等の情報提供 ・施設の見学、ホームページによる情報提供、 放流祭等を実施した。

⑤役員構成・規模の見直し

・一般財団法人に移行後の理事・評議員を検 討し、最初の評議員候補者を決定した。 ⑥新たな自営事業の模索・検討

・新たに2魚種の生産及び新規販路開拓に取 り組んだ。

人的支援 見直し

県職員の役員就任見直し 県派遣職員数・配置の検討

(計画)

職員適正配置の検討、新公益法人制 度移行に伴う役員の検討を行う。 (実績)

・理事及び評議員に関する事項(選任、 任期等)を検討した。

(計画)

職員適正配置の検討、新公益法人制度移行 に伴う役員の検討を行う。

(実績)

・一般財団法人に移行後の理事・評議員を検 討した。

④情報公開推進

ホームページでの情報公開推 進

(計画)

ホームページでの情報公開推進を行 う。

(実績)

・定期的にホームページの更新を行っ た。

(計画)

補助事業の補助率見直し及び、委託事 業のあり方の見直しを行う。 (実績)

・原価計算の見直しとともに、費用対効 果に即した事業内容を検討した。

平成24年6月18日 延岡市熊野江町2453番地11 所在地

平成24年度 ホームページ http:/ / www.wainet.ne.jp/~amzfp/

平成22年度 平成23年度

県所管部・課 漁村振興課

経営・事 業運営改 善

37. 0% 栽培漁業の推進、水産関係団体の組織の強化及び漁業の担い手育成の推進により沿岸漁業の振興を図り、もって本県 水産業の発展に寄与することを目的とする。

市場ニーズの的確な把握 施設の計画的な維持補修 第2次中長期経営改善計画の 見直し検討

県民への栽培漁業の効果等の 情報提供

役員構成・規模の見直し 新たな自営事業の模索・検討

内容

①公社等のあり 方見直し

(計画)

公益法人制度改革に伴い、一般財 団法人への移行認可申請を行う。 (計画)

公益法人制度改革に伴い、公益認定・ 認可について検討した上で、移行方向 性の検討を行う。

(実績)

・各種説明会に参加した。 ・移行申請の具体的なタイムスケ ジュールを作成した。 法人形態の移行に係る検討

386, 000

改 革 工 程

民法第34条により設立された法人(特例民法法人) 沿岸漁場整備開発法第15条による指定法人

143, 000 総出資額

設立目的

(計画)

職員適正配置の検討、新公益法 人制度移行に伴う役員の検討を行 う。

特記事項

③ 県 と 公 社 等 の 関 係 見 直 し

(計画)

ホームページでの情報公開推進を行う。 (実績)

・広報誌の掲載等、定期的にホームページの 更新を行った。

(計画)

養殖用種苗の需要低下、基本財 産運用益の減少、燃油・餌料コスト の上昇等による収益の減少に対 し、漁業現場のニーズに対応した 種苗の生産及び販売促進を始め、 種苗生産コスト等支出経費の低 減、効果的な基本財産の運用等に より財務改善を図る。

財政支出 見直し

補助・委託事業の内容・積算等 見直し

運営費補助の見直し

(計画)

補助事業の補助率見直し及び、委託事業の あり方の見直しを行う。

(実績)

・カサゴ資源回復計画に応じた種苗生産・放 流事業の補助率を見直した。

職員の適正規模・配置の検討 職員の経営意識向上、スキル アップ

財務改善

種苗生産コスト等の支出経費の 低減

会費負担金の維持 適切な基本財産の運用

組織等適 正化

(計画)

職員の経営意識向上、スキルアップを 行うとともに、新公益法人制度に適した 体制の構築を行う。

(実績)

①職員の経営意識向上

・生産原価の検討、現場ニーズの収集 強化を実施した。

②スキルアップ

・各種会議、研修会へ出席した。

(計画)

職員の経営意識向上、スキルアップを行うとと もに、新公益法人制度に適した体制の構築を 行う。

(実績)

①職員の適正規模・配置の検討 ・一般財団法人に移行後の職員の配置を検 討した。

②職員の経営意識向上

・生産原価及び現場ニーズの収集による種苗 性を検討した。

③スキルアップ

・各種会議、研修会へ出席するとともに、県関 係機関と意見交換等を行った。

(計画)

養殖用種苗の需要低下、基本財産運 用益の減少、燃油・餌料コストの上昇 等による収益の減少に対し、種苗生産 コスト等支出経費の低減、生産魚種の 見直し、効果的な基本財産の運用等に より財務改善を図る。

(実績)

①種苗生産コスト等の支出経費の低減 ・一部魚種の種苗生産を休止した。 ②会費負担金の維持

・計画に沿った種苗放流の実施により 会費負担金が維持された。 ③適切な基本財産の運用 ・県信用漁連の定期預金、他大阪府地 方債による運用を行った。

(計画)

養殖用種苗の需要低下、基本財産運用益の 減少、燃油・餌料コストの上昇等による収益の 減少に対し、種苗生産コスト等支出経費の低 減、生産魚種の見直し、効果的な基本財産の 運用等により財務改善を図る。

(実績)

①種苗生産コスト等の支出経費の低減 ・当年度末でプロパー職員1名が退職となった が、人件費削減のため補充を行わなかった。 ②会費負担金の維持

・計画に沿った種苗放流の実施により会費負 担金が維持された。

③適切な基本財産の運用

・県信用漁連の定期預金の他、大阪府地方債 による運用を行った。

(計画)

ホームページでの情報公開推進を 行う。

設立年月日

0982−43−0411 財団法人宮崎県水産振興協会

理事長 是澤 喜幸 平成4年4月1日

(計画)

漁業者及び市場のニーズを的確に把 握し、ニーズに応じた生産を行う。 (実績)

①市場ニーズの的確な把握 ・放流用、養殖用ともに現場からの情 報収集を実施した。

②施設の計画的な維持補修 ・県予算の関係で、一部実施できない 箇所があったため、施設整備計画を見 直した。

③中長期経営改善計画の実施 ・生産コストの削減のため、一部魚種に ついて種苗生産を休止した。 ・引き続き、生産魚種・生産規模の検討 を実施した。

④県民への栽培漁業の効果等の情報 提供

・ホームページによる情報提供、放流 祭等を実施した。

⑤役員構成・規模の見直し ・具体的な構成案の検討の実施ととも に、役員に対して移行法人の形態等を 説明した。

(計画)

公益法人制度改革に伴い、公益認定・認可に ついて検討した上で、移行方向性の検討を行 う。

(実績)

・一般財団法人へ移行することで決定した。 ・最初の評議員選考委員会設置規則を策定し た。

・最初の評議員選考委員会委員を選出した。 平 成 24年 度   公 社 等 経 営 評 価 シ ー ト

(対象期間:平成23年4月1日∼平成24年3月31日)

概       要

電話番号

② 公 社 等 の 経 営 見 直 し

(計画)

補助事業の補助率見直し及び、委 託事業のあり方の見直しを行う。 (計画)

①漁業者及び市場のニーズを的 確に把握し、ニーズに応じた生産 を行う。

②経営改善計画の実践・見直しを 行う。

(計画)

(2)

a- 1(新)

合計 県職員 県OB 合計 県職員 県OB プロパー等

21 3 1 21 3 1 17

2 1 1 2 1 1 0

19 2 0 19 2 0 17

8 2 0 7 2 0 5

平成21年度 平成22年度 平成23年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度

19, 622 17, 468 16, 738 0 0 0

56, 721 54, 646 34, 292 0 0 0

0 0 0

平成23年度 予算額( 千円)

平成24年度 予算額( 千円)

種別

① 13, 440 13, 440 補助金

② 11, 880 11, 880 委託料

③ 10, 603 10, 603 補助金

④ 10, 249 10, 249 補助金

⑤ 3, 348 2, 748 委託料

平成24年度 平成25年度 実績値 達成度( %) 目標値 目標値

① 1, 862 86. 6% 2, 150 2, 150

② 5. 45 42. 0% 13 13

③ 3, 950 114. 5% 3, 450 3, 450

平成21年度 平成22年度 平成23年度

(千円) 平成21年度 平成22年度 平成23年度 153, 556 128, 283 116, 467 618, 444 573, 567 493, 929 339, 297 194, 179 228, 873 14, 082 11, 229 21, 138 - 185, 741 - 65, 896 - 112, 406 604, 362 562, 338 472, 791 183, 278 41, 549 81, 561 31, 670 52, 666 85, 435

0 12 0 5, 345 26, 341 66, 472

183, 278 41, 537 81, 561 26, 325 26, 325 18, 963 - 2, 463 - 24, 359 - 30, 845 586, 775 520, 901 408, 495 14, 732 12, 269 - 12, 090 574, 506 532, 991 451, 430 12, 269 - 12, 090 - 42, 935 386, 000 386, 000 386, 000 - 183, 278 - 41, 516 - 81, 561 188, 506 146, 991 65, 430 757, 784 574, 506 532, 991 12, 269 - 12, 090 - 42, 935

574, 506 532, 991 451, 430 0 0 0

586, 775 520, 901 408, 495 2, 095 2, 095 2, 095 平成24年度 平成25年度 実績値 達成度( %) 目標値 目標値

① 4, 464 56. 5% 7, 904 7, 904

② 86. 5 83. 5% 103. 6 103. 6

③ 1, 003 55. 7% 1, 800 1, 800

財 務 指 標

指標名

1人当たりの自主財源収 入金額

収支比率 基本財産運用益

自主事業収益/ 事務局職員数(千円)

 固定負債 目標値

指標名 算式(単位)

見学者数等+ホームページアクセス 件数(人)

3, 450 放流マダイ漁獲量/ 県内マダイ漁獲量

× 100(%)

13 2, 150

貸借対照表

 一般正味財産 正味財産

平成23年度

1, 800 (千円)

正味残高期末残高   経常外費用

 固定資産

一般正味財産期末残高

103. 6 活

動 指 標

栽培漁業に関する普及啓 発

当期収入合計÷ 当期支出合計(%)

目標値 7, 904 (千円)

県交付金・負担金・ 出資金

財 政 支 出 等

カワハギ量産化技術開発事業

バイオコントロールによる稚魚の生 産技術向上事業

事業名 県

関 与 の 状 況

プロパー等

6

県補助金

(千円)

県借入金残高 (人)

一般正味財産期首残高  当期経常外増減額  当期経常増減額

負債

平成23年度(4月1日現在) 平成24年度(4月1日現在)

17

 流動負債

(うち基本財産への充当額) 放流魚混獲状況(マダ

イ)

(千尾)

県の委託を受け、付加価値が高く新養殖対象魚種として期 待されているカワハギについて、種苗の量産化技術開発を 行う。

職員数

沿岸資源育成強化事業

指定正味財産期末残高 県委託料

常 勤

0

  経常外収益 指標の設定に関する

留意事項

財 務 状 況

(うち特定資産への充当額)  当期指定正味財産増減額

指標③について、見学者数等とは、施設内での見学研修や小中学生を対象とした栽培漁業に関する教育及び放流体験 を行った人数である。

①マダイ、ヒラメ、カサゴ、アワビ、アユの放流種苗供給 ②カワハギ、カサゴ、ヒラメの栽培漁業関連技術開発 ③マダイ、シマアジ、ヒラメ、カサゴ、アユの養殖種苗供給 ④ブリ稚魚需給調整、人工種苗動向把握等

⑤養殖場の区画毎の生け簀数・飼育尾数等の調査

⑥放流時の立会指導、漁場改善計画の実践指導、一般県民に対する栽培漁業の普及啓発等 ⑦宮崎県漁連が実施した漁業活性化支援事業に要する経費の補助

⑧宮崎県漁連が実施した漁業担い手対策事業に要する経費の補助

放流用種苗生産尾数(魚 類)

平成23年度 役員数 

 当期一般正味財産増減額

17

算式(単位) 指定正味財産期首残高

県の委託を受け、バイオコントロール技術の導入試験を行 い、医薬品に頼らない安定生産とより安全で安心な種苗供 給を目指す。

県の補助を受け、宮崎海域カサゴ資源回復計画に応じたカ サゴ種苗の生産・放流を行う。

(うち基本財産への充当額) (うち特定資産への充当額) 県の補助を受け、本県沿岸漁業の主要魚種であるマダイ・ ヒラメの種苗生産を行い、漁業者参画による中間育成及び 増殖場を活用した放流を行う。

 指定正味財産   経常費用

事業内容 人

的 支 援

0

その他の県からの支援等 非常勤

正味財産増減計算書 (千円)

資産  流動資産   経常収益

県から運営費に対し補助を受け、組織強化と経営の安定化 を図り、栽培漁業を円滑に推進する。

県の損失補償契約等 に基づく債務残高

実 施 事 業 主 な 県 財 政 支 出 の 内 容

(3)

a- 1(新)

改革工程 活動内容 財務内容 組織運営 改革工程 活動内容 財務内容 組織運営

C B C B C B C B

評価 ( A. 良好、Bほ ぼ良好、Cやや課題あり、

D課題多い) 総

合 評 価

評価 ( A. 良好、B ほぼ良好、Cやや課題 あり、D課題多い) 指標の設定に関する

留意事項

目 標 達成度

景気低迷等の影響による養殖用種苗の販売の不振 により財務状況は4期連続の経常赤字となっている。 今年策定した経営改善計画に基づき市場ニーズに対 応した魚種の生産・販売強化や効率的な種苗生産によ る支出経費の削減などの財務改善に向けた積極的な取 組が求められる。

 依然養殖業を含めた水産業界は厳しい状況にある ことから、当年度に策定した経営改善計画に基づく 事業の実践とともに、随時、計画の見直しと行動計 画の策定及び進行管理を行い、これまで以上に計画 的な種苗生産と防疫対策及び経費節減を行うととも に、現場ニーズに応えた養殖用種苗の供給による種 苗供給事業の増収が必要である。

指標③については、財団法人においては基本財産の有効利用が求められており、安全で高利率の運用を採用すること として設定した。

県所管部課 二次評価  当年度についても経費の削減と徹底した防疫対

策による種苗生産を行ったほか、販売促進を図っ たが、景気悪化による養殖用種苗(特にシマア ジ、アユ)の販売が不調だったため、単年度及び 累積ともに赤字決算となった。

 協会を取り巻く経済的環境は、長期にわたる景 気停滞の中にあって、養殖用種苗の需要がなかな か回復しないなど、依然として厳しい状況が続い ているが、このような中、新しい試みとして、平 成23年度には、マサバの種苗生産とマグロの短期 畜養に取り組み、特にマサバについては、その将 来性に手応えを持ったところである。また、栽培 漁業の推進についても、放流用種苗生産業務の経 費節減を継続していくものとする。

 また、関係団体に対する補助事業である漁業振 興総合対策事業や養殖振興のための魚類養殖適性 管理指導事業についても、現場の要望に即した事 業展開を図っていきたい。

直近の県監査 の状況

公社等 自己評価

公社等改革 推進委員会 三次評価

平成23年10月に事務局監査を受けた。経営改善に向けた努力が望まれるとの要望を受け、年度中に経営改善計画を策 定した。

0% 20% 40% 60% 80% 100% 120% 140%

活動指標①

活動指標②

活動指標③

財務指標①

財務指標②

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