様式2
都市再生整備計画 事後評価シート
甚目寺駅周辺地区
平成23年3月
愛知県あま市
様 式 ２ − １ 評 価 結 果 の ま と め
都 道府 県 名 面積 3 7 .1 h a
交付 期 間 0 .4
基 幹事 業
提 案事 業
基 幹事 業
提 案事 業
基 幹事 業
提 案事 業
当 初 変 更
単 位 基 準年 度 目 標年 度 モニ タ リング 評価 値
あ り ●
な し
あ り
な し
あ り ●
な し
あ り
な し
単 位 基 準年 度 目 標年 度 モニ タ リング 評価 値
４） 定 性的 な効 果 発現 状 況
●
●
● １） 事 業の 実 施状 況
道 路 （ 甚 目 寺 2 1 号 線 ） ： 公 安 協 議 を受 け た 設 計 見 直 しに よ り 、 削 除 。
地 域 生 活 基 盤 施 設 （ 自 転 車 駐 車 場 ） ： 自 転 車 駐 車 場 の 整 備 は 道 路 事 業 で 実 施 す る た め 削 除 。
既 存 建 造 物 活 用 事 業 （ 甚 目 寺 観 光 交 流 セ ン ター ） ： 管 理 運 営 に つ い て 再 検 討 した とこ ろ 、 人 件 費 等 コ ス トが 厳 し い 財 政 状 況 を圧 迫 す る こ とが 想 定 され 、 取 り や め 。
削 除/ 追加 の理 由 当初 計 画 に
位置 づ け 、 実施 し た 事業
事 業名
当 初計 画 か ら 削 除し た
事 業
道 路 （ 五 条 高 校 線 ） ： 安 全 性 向 上 の た め 五 条 高 校 線 × 町 道 森 上 萱 津 線 交 差 点 北 側 取 り 付 け を新 た に 追 加 。
道 路 （ 自 転 車 駐 車 場 ） ： 道 路 付 帯 物 とし て 整 備 す る た め 、 地 域 生 活 基 盤 施 設 か ら変 更 。
地 域 生 活 基 盤 施 設 （ 広 場 ） ： 甚 目 寺 観 光 交 流 セ ン ター の 代 替 と して 追 加 。
―
―
約 6 0 ,0 0 0
平 成 2 3 年 1 0 月 地 域 創 造 支 援 事 業 （ 駅 前 周辺 空 間 整 備 促 進 事 業 ） に よ り 、 ま ち づ く り の 目 標 達 成 に 向 け プラ ス の 影 響 が あ る が 、 目 標 も 指 標 も 据 え 置 く 。 ま た 、 事 業 活 用 調 査 （ 事 後 評 価 分 析 業 務 ） は 事 後 評 価 に 係 わ る もの で あ る た め 、目 標 、 指 標 へ の 影 響 は な い 。
自転車 駐車場の 整備に より、 自転車の利用 が便 利に な ったり、 駅 前が歩き や すくな っ た。ま た、 駅 前広場 等の整備 に より、 駅利 用がより便利 に な るこ とが期待され る。こ れら に より、駅 前空間の 利便性 が向上したと考え ら れる。
効 果発現 要因
（ 総 合所見 ） なし
フ ォ ロー アップ 予 定時 期
数 値 目標
達 成度 目標 値
指 標1 ポ イ ン ト 1 .8 3 .5 H 2 2
従 前値
H 1 7 駅 前 空 間 の 利 便 性 の
満 足 度
△ 6 0 ,0 0 0
0 3 .3
○
△
3 .2 甚 目 寺 観 音 参 拝 者 数 人 約 6 0 ,0 0 0
台
3 .5
H 2 2
H 1 7 H 1 5
ポ イ ン ト
３） そ の 他の 数値 指 標 （ 当 初設 定し た 数 値 目標 以 外の 指 標） に よる効果 発 現状 況
指 標 ２） 都 市再 生 整備 計画
に記載 し た 目標 を 定量 化 する指 標 の達 成 状況
指標 ４ 放 置 自 転 車 数
甚 目 寺 観 音 へ の 行 き や す さに 対 す る 市 民 の評 価 指 標
指標 ３ 市 民 の 防 災 満 足 度 指標 ２
2 .3
0
H 1 7 H 2 2
約 8 0 0
H 2 2
今後 の対 応方 針等 効 果発現 要因
（ 総 合所見 ）
実 施状 況
フ ォ ロー アップ 予 定時 期 数 値
実 施内 容
目標 値 従 前値
地 域 住 民 、 地 元 団 体 等 に よ る 駅 前 広 場 、 じ もく じ 夢 広 場 の 管 理 、 イ ベ ン ト の 開 催 等 が 行 わ れ る よ う 、今 後 も 必 要 に 応 じて 意 見 交 換 会 等 を実 施 す る 。
モニ タ リング
持 続的 なまちづ くり 体 制の 構 築
・ 施 設の維 持管 理 につ い ては、駅前 広場 や 駅アクセ ス歩 道 の清 掃 作業等 を商店 街 ・ 自 治会 等 で行えるような体制 の 構築 。
都 市 再 生 整 備 計 画 に 記 載 し、 実 施 で き た
持 続 的 な ま ち づ く り 体 制 の 構 築 に 向 け て 、 今 後 も 必 要 に 応 じて 支 援 を行 う 。
都 市 再 生 整 備 計 画 に 記 載 は な か った が 、 実 施 し た 都 市 再 生 整 備 計 画 に 記 載 した が 、 実 施 で き な か っ た
今 後 も 同 様 の 事 業 を行 う 場 合 に は 、 効 率 的 な 事 業 推 進 を行 え る よ う 、 必 要 に 応 じ て 、 関 連 す る 部 局間 で 連 絡 調 整 会 議 を開 催 す る 。 3 .4
住民 参 加 プ ロセ ス そ の 他の 数 値指 標 1
ポ イ ン ト ― ―
・ 本 事業に関 連す る部局 間 で、連 絡調 整会 議 を定 期的 に開 催 し 、事業 進捗 の確 認、事 業内 容の 調 整 等を行 い 、効 率的 な事業 推 進を図っ た 。
都 市 再 生 整 備 計 画 に 記 載 は な か った が 、 実 施 し た 都 市 再 生 整 備 計 画 に 記 載 した が 、 実 施 で き な か っ た ５） 実 施過 程 の評 価
・ アン ケ ー トの 自 由 記 述 に 、 「 甚 目 寺 駅が 整 備 さ れ と て も 利 用 しや す く な っ た 」 との 記 述 が あ る 等 、 駅 利 用 に 対 す る 市 民 の 良 好 な 評 価 を得 て い る 。
平 成 2 3 年 1 0 月 甚目寺 駅及び甚目寺観 音周辺の 道路や情 報案
内板の 整備に より、 歩い て 甚目寺観音に 行き や すくな ったこ とが、 地域資源 に 親しむ機会 に つな がっ たと考え られ る。
・駅 前 広場 整 備 に 関 す る 住 民 参 加 に よ る ワ ー クシ ョ ッ プ の 実 施 。（参 加 者 17名 ）
・甚 目 寺観 光 交 流 セン ター の 活 用 方 法 に 関 す る 住 民 参 加 に よ る ワ ー ク シ ョ ッ プ の 実 施 。
（参 加 者1 9名 ）
・観 光 地形 成 に 関 す る 住 民 参 加 に よる ワ ー クシ ョ ッ プ の 実 施 。（ 参 加 者 5 名 ）
都 市 再 生 整 備 計 画 に 記 載 し、 実 施 で き た 都 市 再 生 整 備 計 画 に 記 載 は な か った が 、 実 施 し た 都 市 再 生 整 備 計 画 に 記 載 した が 、 実 施 で き な か っ た 都 市 再 生 整 備 計 画 に 記 載 し、 実 施 で き た
地区 名
事 業名
道 路 （甚 目 寺 2 1 号 線 ） 、 地 域 生 活 基 盤 施 設 （ 自 転 車 駐 車 場 ） 、 既 存 建 造 物 活 用 事 業 （ 甚目 寺 観 光 交 流 セ ン ター ）
地 域 創 造 支 援 事 業 （ 駅 北 側 改 札 口 整 備 事 業 ）
他 事 業 で 実 施 す る こ とに な った た め 、 提 案 事 業 か ら 関 連 事 業 へ 移 行 。
道 路 （（ 都 ） 五 条 高 校 線 お よ び 駅 前 広 場 、 西 条 清 須 線 、 甚 目 寺 森 線 、 甚 目 寺 5 6 号 線 （ 駅 アク セ ス 歩 道 ） 、 甚 目 寺 5 7 号 線 （ 駅 アク セ ス 歩 道 ） 、 甚 目 寺 5 8 号 線 （ 駅 アクセ ス 歩 道 ） 、 甚 目寺 2 7 号 線 、 甚 目 寺 2 4 号 線 、 駅 アク セ ス 歩 道） 、 地 域 生 活 基 盤 施 設 （ 情 報 板 、 地 域 防 災 施 設 ） 、 高 質 空 間 形 成 施 設 （ 緑 化 施 設 等 ）
2 ,8 7 5 百 万 円
道 路 （ 甚 目 寺 2 1 号 線 ） の 削除 に よ り 、 まち づ く り の 目 標 達 成 に 向 け マ イ ナ ス の 影 響 が あ る が 、 目 標 も指 標 も 据 え 置 く 。 ま た 、 地 域 生 活 基 盤 施 設 （ 自 転 車 駐 車場 ） は 、 道 路 （ 自 転 車 駐 車 場 ） と して 整 備 し 、 既 存 建 造 物 活 用 事 業 （ 甚 目 寺 観 光 交 流 セ ン タ ー ） は 代 替 として 地 域 生 活 基 盤 施 設 （ 広 場 ） を追 加 す る た め 、 目 標 、 指 標 へ の 影 響 は な い 。
目標 達 成度※ １
甚目寺 駅周辺地 区の道路整 備等 に より、甚 目寺 観音を訪れるバス 等がア ク セスしや すくな り、 企 画やイベント等の地域資 源を活用 した取り組 み が開催 しやすくな ったと考え ら れる。 指定避 難所で あ る甚目寺小学校 の耐震補強 を はじめとする整備に より、地域の防 災性が向上 し、 防災に 対する 住民の安心 感が増加したと考 え ら れる。
平 成 2 4 年 6 月
1 年以 内 の 達 成見 込 み
○
平 成 2 3 年 9 月 従前の 放置自転 車数を考慮し駅の南北 に 約
1,100台収用 可能な 自転車 駐車場の整備 や、 整 備に 伴う 放 置自転車 禁止 区域の設定等 に より、 放置自 転車数が 減少し、駅 前空間の安全 性・利 便性・快 適性が向上 したもの と考え ら れる。
平 成 2 3 年 1 0 月 1 年以 内 の
達 成見 込 み 交 付期 間 の変 更による事 業、
指 標、数値 目 標へ の影 響
平成18年度 ∼ 平成22年度 事後 評価 実施 時期 平 成2 2 年度 交 付対 象 事業 費
交付 期 間 の変 更
地 域 創 造 支 援 事 業 （ 甚 目 寺 小 学 校 耐 震 補 強 事 業 ） 、 ま ち づ く り 活 動 推 進 事 業 （ ワ ー ク ショ ップ （ 駅 前 広 場 整 備 ） 、 ワ ー ク ショ ップ （ 甚 目 寺 観 光 交 流 セ ン ター の 活 用 方 法 ） 、 ワ ー クショ ップ （ 観 光 地 形 成 ） ）
新 た に追加 し た 事 業
道 路 （五 条 高 校 線 、 自 転 車 駐 車 場 ） 、 地 域 生 活 基 盤 施 設 （ 広 場 ）
地 域 創 造 支 援 事 業 （ 駅 前 周 辺 空 間 整 備 促 進 事 業 ） 、 事 業 活 用 調 査 （ 事 後 評 価 分 析 業 務 ）
愛 知県 市 町村 名 あま市
地 域 創 造 支 援 事 業 （ 駅 前 周 辺 空 間 整 備 促 進 事 業 ） ： 駅 前 空 間 の 利 便 性 向 上 の た め 、 事 業 を追 加 。
事 業 活 用 調 査 （ 事 後 評 価 分 析 業 務 ） ： 事 後 評 価 に 必 要 な 資 料 作 成 を追 加 。
国 費率 甚 目寺 駅 周辺 地区
道 路 （ 五 条 高 校 線 ） に よ り 、ま ち づ く り の 目 標 達 成 に 向 け プ ラ ス の 影 響 が あ る が 、 目 標 も 指標 も据 え 置 く 。 道 路 （ 自 転 車 駐 車 場 ） は 地 域 生 活 基 盤 施 設 （ 自 転車 駐 車 場 ） か ら の 変 更 で あ り 、 地 域 生 活 基 盤 施 設 （ 広 場 ） は 、 削除 し た 既 存 建 造 物 活 用 事 業 （ 甚 目 寺 観 光 交 流 セ ン ター ） の 代替 と な る た め 、 目 標 、 指 標 へ の 影 響 は な い 。
削 除/ 追加 による目標 、指 標 、数 値目 標へ の 影 響
実 施 内 容 に 変 更 が な く 、 目標 、 指 標 へ の 影 響 は な い 。
様 式 ２− ２ 地 区 の 概 要
単位：ポ イント 1.8 H17 3.5 H2 2 3.3 H2 2
単位：人 約60,00 0 H15 約60 ,0 00 H2 2 60 ,000 H2 2
単位：ポ イント 2.3 H17 3.5 H2 2 3.2 H2 2
単位：台 約80 0 H17 0 H2 2 0 H2 2
放置自転車数
ま ち づ くりの 目 標 目 標 を定 量 化 す る 指標
甚目寺観音参拝者数
駅前空間の利便性の満足度
市民の防災満足度
甚 目 寺 駅 周 辺 地 区（愛 知 県 あま 市 ） 都 市 再 生 整 備 計 画 事業 の成 果 概 要
従 前値
今 後 の ま ち づ くり
の 方 策
（改善 策 を含 む）
・広 場 ・道路 等 の 利 用 マ ナ ー の向 上 を呼 び かける ほか 、市 民 によ る 広 場 等 の 管 理 が 実施 さ れ る よ う 支 援 す る 。ま た 、緑 の あ る 空 間が 広が る よ う検 討 す る 。
・整 備 さ れた 防 災 施 設等 を活 用 し た 防 災 訓 練 実施 等 によ り 、自 主 防 災 組 織 の育 成等 ソ フ ト面 の 充 実に 努 める 。
・整 備 さ れた 広 場 空 間を活用 し 、鉄 道 か ら そ の他 の 交 通 手 段 へ の 乗り 換 え 等 が 便 利 にな る よ う検 討 す る 。
・地 区 およ び 地 区 周 辺 で バ リ アフ リー の 歩 行 者環 境 が 広 が る よ う 検 討 す る 。
・近 隣 地 区 か ら 甚目 寺 駅 周 辺 地 区 へ ア ク セス する 道 路 の 改 善 に努 める 。
・市 民 に よ る 、甚 目 寺 観 音 をはじ めと す る 地 域資 源 を活用 し た 地域 イベン ト 等 の 開 催 を促 進 す る 。
・駅 南 側 地 区 に おいて 防 災機 能 を高 める 広 場を確 保 で き る よ う 検 討 す る 。
・駅 周 辺 地 区 の 交 通 安全 対 策 に つ いて 、地 域住 民 、公 安 委 員 会 と 協 議 し な が ら、必 要 な 安 全 対 策 を図 る 。
ま ち の課 題 の 変 化
・駅 前 広 場 や 自 転 車 駐車 場 等 の 整 備 によ り、駅周辺 の 利 便 性 、安 全性 が 向 上 し 、景 観 も 向上 す る 。し か し 、鉄 道 か ら、そ の 他 の 交 通 手 段 への 乗り 換え 等が 不便 で ある 。ま た 、バ リア フリ ー 対 応 が 不 足 し て いる 箇 所 が 存在 す る ほ か 、
近 隣地 区か ら 甚 目 寺 駅 周 辺 地区 へ の ア ク セス環 境 が 不 十 分で ある 。
・甚 目 寺 駅 や 甚 目 寺 観音 周 辺 で の道 路 、歩 道整 備 や 情報 案内 板 整 備 に よ り、甚 目 寺 観 音 をは じ めと す る 地 域 資 源 へ行 きや す くな る 。ま た 、じ もくじ 夢 広 場の 整 備 に よ り、地 域 の 情報発 信 が 行 いやす くな る 。し か し 、市 民 等 に よ る 地
域 資源 の価 値 を高 める 取 り組 み が 不 足し て おり、ソフ ト面 から の 地 域 資 源の 活 用 が 不 十 分 で あ る 。
・耐 震 性 防 火 貯 水 槽 の整 備 や 甚 目 寺 小 学 校 の耐 震 補 強 等 によ り、指 定 避 難 所 と な る 施 設 の 整 備 が進 展し 、地 域 の 防 災 性 能 が 向 上 す る 。し か し 、駅 南 側 地 区 において 、防 災 機 能を高 める 広 場 が 不 十 分 で あ る 。
・駅 前 広 場 等 の 整 備 によ っ て 、交 通の 流 れ が 変わ る た めに、交 通 安 全 上 問 題 箇 所 が 発生 す る 可 能 性 が ある 。
目 標 値 評 価 値
大 目 標 ひ と ・ 文 化 ・ 歴 史 が 出 合 う 、 甚 目 寺 の 新 た な 顔 づ く り
○地域の顔となる、利便性の高い広場空間の形成を目指す
○歴史・景観資源、文化・ 活力資源、人的資源を十分に活用した、魅力あふれるまちを目指す
○安心して訪れる・住むことができる、安全なまちを目指す
○ 関連事業 (都)西 今宿東条 線整備事 業
○関連事 業 下水道整 備事業
0 100
200
300 400
■ 基幹事業 道路 事業
甚目 寺森線歩 道設置
■ 基幹事業 道路 事業
甚目 寺5 6 号線（ 駅 アクセス 歩道 ） 甚目 寺5 7 号線（ 駅 アクセス 歩道 ） 甚目 寺5 8 号線（ 駅 アクセス 歩道 ） 駅ア クセ ス 歩道 甚目 寺2 7 号線 甚目 寺2 4 号線
■ 基幹事業 道路 事業
( 都)五 条高校線 およ び 駅前広 場 高質 空間形成 施設
シェ ル ター、 照明 、ｽﾄ ﾘ ｰﾄﾌ ｧﾆﾁｬｰ
■ 基幹事業 地域 生活基盤 施設事業
じもくじ 夢広場
□提 案事業 地域創 造支援事 業
甚目寺 小学校耐 震補強事 業
□提案 事業 事業活 用調査（ 地 区全体）
事事後評 価分析業 務
■基幹 事業 道路事業 五条高校 線
■基幹 事業 地域生活 基盤施設 事業
耐震性防 火貯水槽 整備事業
■基 幹事業 道路事 業
自転車 駐車場整 備事業
■基幹事 業 地 域生活基 盤施設事 業
情 報案内版 等
総合案内 サイン 誘導サイ ン 定点サイ ン
甚目 寺 森 線、 西条 清 須 線の 整 備
駅 アク セス歩 道 の 整備
自転 車駐車 場 の 整備
五 条 高 校線および 駅前 広 場 の整備
じも くじ夢 広場 の 整 備
甚 目 寺小 学校 耐震 補 強
【 凡例】
甚目寺 駅周辺地 区
（ A= 3 7 . 1h a）
■基幹事 業
□提案事 業
○関連事 業 500
