平成24年度
所属
トータルコスト ( 千円)
都市整備部
事務 事業
事務事業目的 対象
成果指標
活動指標
実施計画事業
事務事業内容
実施形態
目
標
達
成
状
況
見直し実績
事
務
事
業
評
価
目 的
成 果
活 動
コスト 予定
実績
予定
実績
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
予定
実績
単位コスト
322721 入曽駅東口地区市街地開発事業
区分
事業区分 施策体系 322720 入曽駅周辺地区の整備
必要性 非常に高い 有効性 普通 効率性 かなり低い
方向性( 第一次) 現行のまま継続 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)
入曽駅東口地区
入曽駅東口地区は、駅前広場や道路が未整備の状況で、商店や住宅が混在し、利便性、防 災性など市街地としての課題を多く抱えていることから、駅前広場や道路等、公共施設や 宅地などの整備に向けた事業を推進し、安全で良好な市街地の形成を図る必要があります 。
入曽駅東口地区について、土地区画整理事業により、市南部の地域拠点にふさわしい駅 前広場、道路の整備や商業・業務機能の充実に努め、住宅地と調和のとれた市街地の形成 を図ります。
直営
事業への賛同率
(活動指標1)関係機関との協議・調整 (活動指標2)まちづくり協議会の活動
駅前の要所を所有する地権者の事業への理解が得られない状況にあることから、土地区画 整理事業等による市街地整備の実施は極めて困難であると判断し、現時点での事業の実施 を断念することを決定した。(*決定時期は平成25年度)
入曽駅東口地区が抱える、駅前広場の未整備や狭隘道路に起因する、交通・防災等の課題 を解決する手段として、土地区画整理事業の実施は適切かつ有効である。
入曽駅東口地区の北側、約4. 0haの区域を先行整備するための、事業の基本構想策定業務を 行い、構想の素案にかかる地権者説明会を実施したが、駅前のまとまった土地を所有する 一部の地権者の事業への理解を得られず、基本構想の確定には至らなかった。
事業区域や手法の見直しを含めた基本構想策定業務に着手したため、都市計画決定・事業 認可等、事業化に向けた関係機関との協議が停滞し、また、入曽駅東口地区まちづくり協 議会の活動も縮小傾向にある。
平成23年度に実施した旧入間小学校校舎等解体工事について、天候不順の影響により工 期を延長し、24年度に繰越明許となったため、予定額と実績額に乖離が生じた。 %
箇所
回
平成23年度
事務事業評価表
成果指標 90. 00
47. 90
4. 00
4. 00
7. 00
11. 00
平成24年度
90. 00
42. 30
4. 00
3. 00
45, 316. 00
7. 00
5. 00
27, 189. 60
144, 917
135, 948 活動指標3
入曽駅周辺開発事務所
活動指標1
活動指標2 [ ]
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