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ドキュメント内 users_guide_33250a.book (ページ 156-200)

ま たは、VOLT:UNIT コ マ ン ド (165 ページ を参照) を使用 し て、 後に続 く すべての コ マ ン ド に出力単位を設定で き ます。

• 出力終端に現在 「高イ ンピーダ ン ス」 が設定 さ れてい る と 、 出力振幅を dBm で指定す る こ と はで き ません。単位は自動的に Vpp に変換 さ れ ま す。 詳細は、165ページのVOLT:UNITコ マ ン ド を参照 し て く だ さ い。

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• 単位選択に よ る制限 : 振幅制限は選択さ れた出力単位に よって決定 さ れ る こ と があ り ます。 こ れは、 単位がVrms ま たはdBmの と き に、 さ まざ ま な出力関数の波高因子の違いが原因で起こ る こ と があ り ま す。 た と え ば、5Vrmsを出力 し てい る 方形波(負荷50Ω)か ら 正弦波関数に変更す る と 、フ ァ ン ク シ ョ ン・ジ ェ ネ レー タ は自動的に出力振幅を3.536Vrms(Vrms での正弦波の上限値)に調整 し ます。 こ の場合、リ モー ト ・ イ ン タ フ ェ ー ス か ら は "Settings conflict" エ ラ ーが発生し ますが、振幅は前述の よ う に 調整 さ れます。

• 任意波形の制限事項 : 任意波形の場合、最大振幅は、 波形デー タ 点が出

力DAC(DA コ ンバータ)のすべての範囲に及ばない場合に制限さ れます。た

と えば、 組込み 「Sinc」 波形は、±1 の間にあ る値のすべての範囲を使用 す る わけではないため、 その最大振幅は 6.087Vpp(負荷 50Ω) に制限さ れ ます。

• 振幅を変更す る 間、出力減衰器の切替えのために、一定の電圧にあ る出 力波形が一時的に混乱す る こ と があ り ます。 ただ し 、振幅は制御さ れて い る ため、範囲の切替え中に出力電圧が現在の設定値を超え る こ と はあ り ま せん。出力で こ の混乱を避け る には、VOLT:RANG:AUTO コ マ ン ド (160ページ を参照) を使用 し て、 電圧オー ト レ ン ジ機能をデ ィ セーブル に し ます。

• 高レ ベルと低レ ベルを 指定する こ と によ り 、( 関連するオフ セッ ト 電圧 で)振幅を設定する こ と も でき ま す。 た と えば、高レ ベルに+2ボルト 、 低レ ベルに-3ボルト を設定する と 、 (関連する -500mVのオフ セッ ト 電

圧で)5Vppの振幅が生じま す。

詳細は、159ページ のVOLT:HIGHと VOLT:LOWコ マン ド を 参照し て く ださ い。

DC電圧レベルを出力す る には、FUNK DC コ マン ド を使ってD C電圧関 数を選択し、VOLT:OFFS コ マン ド を使ってオフ セ ッ ト 電圧レベルを設定 し ます。DCレベルには、±5Vdc(負荷50Ω)ま たは±10Vdc(開回路)の範 囲にあ る 任意の値を設定で き ます。

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VOLTage:OFFSet {<offset>|MINimum|MAXimum}

VOLTage:OFFSet? [MINimum|MAXimum]

DCオフ セ ッ ト 電圧を設定 し ます。 すべての関数のデフ ォ ル ト ・オフ セ ッ ト は0ボル ト です。MINでは、選択さ れた関数 と振幅に対し て負の最大DCオ フ セ ッ ト 電圧を選択し ます。MAXでは、選択さ れた関数 と振幅に対し て最 大DCオフ セ ッ ト を選択し ます。:OFFS? ク エ リ は、 現在選択さ れてい る 関 数のオフ セ ッ ト 電圧を返し ます。

• 振幅に よ る制限: オフ セ ッ ト 電圧と出力振幅の関係を次に示 し ます。Vmax は、選択さ れた出力終端の最大ピー ク 電圧(負荷50Ωの場合5ボル ト 、 高イ ンピーダ ン ス負荷の場合10ボル ト )です。

|Voffset| < Vmax –

指定 さ れたオフ セ ッ ト 電圧が有効でない と き、 フ ァ ン ク シ ョ ン ・ ジ ェ ネ レー タ は自動的にオフ セ ッ ト 電圧を、 指定 さ れた振幅で使用で き る最大 DC 電圧に調整 し ま す。 リ モー ト ・ イ ン タ フ ェ ー ス か ら は "Data out of range"エ ラ ーが発生し ますが、オフ セ ッ ト は前述の よ う に調整 さ れます。

• 出力終端に よ る制限: オフ セ ッ ト の制限は、現在の出力終端の設定に よっ て決定 さ れ ます。 た と えば、オフ セ ッ ト に100mVdcを設定 し て、出力終 端を 50Ω か ら 「高イ ンピーダ ン ス」 に変更す る と 、 フ ァ ン ク シ ョ ン ・ ジ ェ ネ レー タ の フ ロ ン ト ・ パネルに表示 さ れ るオフ セ ッ ト 電圧は、2 倍 の200mVdcにな り ます(エ ラ ーは発生し ません)。「高イ ンピーダ ン ス」

か ら50Ωに変更す る と 、 表示 さ れ るオフ セ ッ ト は半分に減少し ます。詳 細は、 163ページのOUTP:LOADコ マ ン ド を参照 し て く だ さ い。

• 任意波形の制限事項 : 任意波形の場合、最大オフセ ッ ト と振幅は、 波形 データ点が出力 DAC(DAコ ンバータ )のすべての範囲に及ばない場合に制 限さ れます。 た と えば、 組込み 「Sinc」 波形は、±1 の間にあ る 値のすべ ての範囲を使用す る わけではないため、その最大オフ セ ッ ト は4.95ボル

ト (負荷50Ω)に制限さ れ ます。

Vpp ---2

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• 高レベル と低レベルを指定す る こ と に よ り 、 オフ セ ッ ト を設定す る こ と も で き ます。 た と えば、 高レベルに+2ボル ト 、低レベルに -3ボル ト を 設定す る と 、(関連す る-500mVのオフ セ ッ ト 電圧で)5Vppの振幅が生 じ ます。詳細は、 次に示すVOLT:HIGH とVOLT:LOW コ マ ン ド を参照 し て く だ さ い。

DC電圧レベルを出力す る には、FUNC DC コ マン ド を使って DC電圧関 数を選択し、VOLT:OFFS コ マン ド を使ってオフ セ ッ ト 電圧レベルを設定 し ます。DCレベルには、±5Vdc(負荷50Ω)ま たは±10Vdc(開回路)の範 囲にあ る 任意の値を設定で き ます。

VOLTage

:HIGH {<voltage>|MINimum|MAXimum}

:HIGH? [MINimum|MAXimum]

:LOW {<voltage>|MINimum|MAXimum}

:LOW? [MINimum|MAXimum]

高ま たは低電圧レベルを設定 し ます。すべての関数に対す る デフ ォ ル ト の高 レベルは+50mV であ り 、 デフ ォル ト の低レベルは-50 mVです。MINでは、

選択さ れた関数の(負の)最小電圧レベルを選択し 、MAXでは、最大電圧レ ベルを選択し ます。:HIGH? と :LOW? ク エ リ は、それぞれ高レベル と低レ ベルを返し ます。

• 振幅に よ る制限 : 次の制限があ る正ま たは負の値を電圧レベルに設定で き ます。Vppは、選択さ れた出力終端の最高最低振幅の最大値(負荷50Ω の10Vppま たは高イ ンピーダ ン ス負荷の20Vpp)です。

Vhigh – Vlow < Vpp (max) かつかつかつかつ Vhigh, Vlow <

指定 さ れた レベルが有効でない と き、 フ ァ ン ク シ ョ ン ・ ジ ェ ネ レー タ は、

自動的に電圧レベルを使用で き る最大電圧に調整 し ます。 リ モー ト ・ イ ン タ フ ェース か ら は、"Data out of range"エ ラ ーが発生し ますが、 レベル は前述の よ う に調整 さ れます。

• レベルには正ま たは負の値を設定で き ますが、高レベルは常に低レベル よ り高く す る必要があ り ます。高レベル よ り高い低レベルを指定す る と 、 フ ァ ン ク シ ョ ン ・ ジ ェ ネ レー タ は自動的に高レベル よ り 1mV低い値を低 レ ベルに設定 し ま す。 リ モー ト ・ イ ン タ フ ェ ー ス か ら は、"Data out of range"エ ラ ーが発生し ますが、 レベルは前述の よ う に調整 さ れます。

Vpp(max) ---2

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• 高ま たは低レベルを設定 し た ら 、同時に波形の振幅も設定 さ れ る こ と に 留意 し て く だ さ い。 た と えば、 高レベルに+2ボル ト 、低レベルに-3ボ ル ト を設定す る と 、 発生す る振幅は5Vpp(-500mVのオフ セ ッ ト 電圧)に な り ます。

• 出力終端に よ る制限 : 出力終端設定を変更す る と 、 表示 さ れ る 電圧レベ ルは自動的に調整 さ れ ます(エ ラ ーは発生し ません)。 た と えば、高レベ ルに+100mVdcを設定 し 、出力終端を50Ωか ら 「高イ ンピーダ ン ス」 に 変更す る と 、 フ ァ ン ク シ ョ ン ・ ジ ェ ネ レー タ の フ ロ ン ト ・ パネルに表示 さ れ る 電圧は、2倍の+200mVdcにな り ます。「高イ ンピーダ ン ス」 か ら 50Ω に変更す る と 、 表示 さ れ る 電圧は半分に減少し ます。詳細は、 163 ページのOUTP:LOADコ マ ン ド を参照 し て く だ さ い。

• オフ セ ッ ト 電圧を中心に し て波形を反転す る には、 OUTP:POLコ マ ン ド を使用 し ます。詳細は、 164ページ を参照 し て く だ さ い。

VOLTage:RANGe:AUTO {OFF|ON|ONCE}

VOLTage:RANGe:AUTO?

すべての関数の電圧オー ト レ ン ジ をデ ィ セーブルか イ ネーブルに し ます。 デ フ ォル ト ・ モー ド では、オー ト レ ン ジは イ ネーブル("ON") であ り 、 フ ァ ン ク シ ョ ン ・ ジ ェ ネ レー タ は、出力増幅器と減衰器の最適な設定を自動的に選択 し ま す。オー ト レ ン ジがデ ィ セーブル ("OFF") の場合、 フ ァ ン ク シ ョ ン ・ ジ ェ ネ レー タ は現在の増幅器と減衰器の設定を使用 し ま す。:AUTO? ク エ リ は、0(OFF)か1(ON)を返し ます。

• APPLy コ マ ン ド は、 電圧オー ト レ ン ジ設定を上書き し て、自動的にオー ト レ ン ジ を イ ネーブル("ON")に し ます。

• オー ト レ ン ジ をデ ィ セーブルにす る 利点は、振幅の変更中に減衰器の切 替えで生 じる一時的な混乱を避け る こ と にあ り ます。 ただ し 、振幅を期 待さ れ る変更範囲を超え て減衰す る と 、振幅お よ びオフ セ ッ ト の精度と 解像度(波形の忠実度)が悪影響を受け る可能性があ り ます。

• "ONCE"パ ラ メ ー タ を使用す る と 、オー ト レ ン ジ を"ON"に し 、次に"OFF"

にす る の と同 じ 効果を得ら れ ま す。 こ のパ ラ メ ー タ を使用す る こ と で、

VOLT:RANG:AUTO OFF設定に戻る前に一度だけ増幅器/減衰器の設定を 変更で き ます。

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FUNCtion:SQUare:DCYCle {<percent>|MINimum|MAXimum}

FUNCtion:SQUare:DCYCle? [MINimum|MAXimum]

方形波形に対し て、 デ ュ ーテ ィ ・ サ イ ク ルのパーセ ン テージ を設定 し ます。

デ ューテ ィ ・ サ イ ク ルは、1サ イ ク ルの間で方形波が高レベルにあ る (波形 極性が反転し ない場合)時間を表し ます。 デフ ォル ト は50%です。MINで は、選択さ れた周波数の最小デ ュ ーテ ィ ・ サ イ ク ルを選択し 、MAXでは最 大デ ュ ーテ ィ ・ サ イ ク ル(下記の制限を参照)を選択し ます。:DCYC? ク エ

リ は、 現在のデ ューテ ィ ・ サ イ ク ル設定をパーセ ン ト で返し ます。

• デ ューテ ィ ・ サ イ ク ル:20~80%(周波数<25MHz) 40~60% (25MHz <周波数<50MHz)

50%(周波数 >50MHz)

• 方形波形の場合、APPLy コ マ ン ド は現在のデ ューテ ィ ・ サ イ ク ル設定を 上書き し て、自動的に50% を選択し ます。

• 方形波を別の関数に変更す る と き 、 デ ュ ーテ ィ ・ サ イ ク ルの設定は保存 さ れ ます。 方形波関数に戻る と 、 以前のデ ュ ーテ ィ ・ サ イ ク ルが使用 さ れ ます。

• 周波数に よ る制限 : 方形波関数を選択し て、 現在のデ ュ ーテ ィ ・ サ イ ク ルを生成で き ない周波数に変更す る と 、 デ ュ ーテ ィ ・ サ イ ク ルは自動的 に新し い周波数の最大値に調整 さ れ ま す。 た と えば、 現在デ ュ ーテ ィ ・ サ イ ク ルに70%が設定 さ てい る と き周波数を60MHzに変更す る と 、フ ァ ン ク シ ョ ン ・ ジ ェ ネ レー タ は自動的にデ ュ ーテ ィ ・ サ イ ク ルを50%に調 整 し ま す ( こ の周波数の上限値 )。 リ モー ト ・ イ ン タ フ ェ ー ス か ら は、

"Settings conflict" エ ラ ーが発生し ますが、 デューテ ィ ・ サ イ ク ルは前述の よ う に調整 さ れます。

• 方形波をAMやFMの変調波形 と し て選択す る と 、 デ ュ ーテ ィ ・ サ イ ク ルの設定は適用さ れません。 フ ァ ン ク シ ョ ン ・ ジ ェ ネ レー タ は、 方形波 を常に50%デ ュ ーテ ィ ・ サ イ ク ルで使用 し ます。

20%デ ュ ーテ ィ ・ サイ ク ルデ ュ ーテ ィ ・ サイ ク ルデ ュ ーテ ィ ・ サイ ク ルデ ュ ーテ ィ ・ サイ ク ル 80%デ ュ ーテ ィ ・ サイ ク ルデ ュ ーテ ィ ・ サイ ク ルデ ュ ーテ ィ ・ サイ ク ルデ ュ ーテ ィ ・ サイ ク ル

ドキュメント内 users_guide_33250a.book (ページ 156-200)

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