モニター映像出力
HDMI出力の出力設定を行います。ご使用になるテレビの 解像度にあわせ、出力解像度を本機で変換する設定です。
コンポジット映像入力端子、コンポーネント映像入力端子 への各映像入力信号は変換(※)されて HDMI出力端子か ら出力されます。
・本機が「モニター出力設定」、「解像度」設定の映像信号 を処理する流れについては「映像と音声信号の流れ」を ご覧ください(➔P.21)。
■
モニター出力設定
`主:Main
メ イ ン
テレビをHDMI OUT
アウト
MAIN
メイン
端子に接続した場合に 選びます。
`サブ:Sub
サ ブ
テレビをHDMI OUT SUB
サブ
端子に接続した場合に選 びます。
`両方:Both
ボ ー ス
HDMI OUT MAIN、HDMI OUT SUB端子の両方 に接続する場合に選びます。
・「HDMI スルー」はHDMI OUT MAIN端子にのみ有効で す(➔P.72)。
■
解像度
`スルー:
入力信号の解像度とおなじ解像度で、本機で変換しな いでそのまま出力する場合に選択します。
`自動:
テレビに対応した解像度に合わせて、自動で変換する 場合に選択します。
`480p、720p、1080i、1080p*1: お好みの出力解像度を選択します。
`4K:
1080p の約 4倍の高解像度で出力されます。接続し たモニターの対応解像度により、3840 × 2160 ま たは 4096 × 2160 ピクセルで出力されます。
HDMI OUT MAIN端子の出力解像度を指定することがで きます。お使いのテレビで対応している解像度に一致する ように、本機の画像解像度を変換します。
ヒント
・HDMI OUT MAIN端子に出力しているとき、設定しな がらテレビの映像を確認するには、ENTERボタンを押 します(NET
ネット
、USBおよびBLUETOOTH
ブルートゥース
入力セレク タは除く)。
・「4K」を選んだ場合、お使いのテレビによっては映像信 号が出力されない場合があります。
・「モニター出力設定」を「サブ」に設定している場合、
「解像度」の設定は「スルー」に固定されます。
・「モニター出力設定」を「両方」に設定している場合、
「解像度」の設定は「自動」に固定されます。
・THXは、最適な画質で再生できるよう、HDMI出力にし て解像度を「スルー」に設定することをおすすめします。
*1 1080p/24 の解像度で入力があった場合、
HDMI入力
HDMI入力端子には、お買い上げ時の設定で「BD/DVD」、
「CBL/SAT」などの入力切換が割り当てられています。た とえば、ブルーレイディスク /DVD プレーヤーを、お買い 上げ時の設定どおりに本機のHDMI IN
イン
1端子に接続する と、入力切換で「BD/DVD」を選択するだけで、接続した 機器の映像や音声を簡単に本機で再生することができます。
お買い上げ時の設定は以下のとおりです。
お買い上げ時の設定と異なる接続をする場合は、この設定 項目で設定を変更する必要があります。たとえばブルーレ イディスク /DVDプレーヤーを本機のHDMI IN 2 端子に 接続したときは、「BD/DVD」の割り当てを「HDMI2」
に変更してください。
■
BD/DVD、CBL/SAT、STB/DVR、GAME、
-HDMI IN
イン
の各入力端子に割り当てできる入力は 1 つまで です。すでにHDMI1〜HDMI7まで割り当てられている ときは、他の入力に割り当てることはできません。
そのうちの使わない入力に「- - - - -」を設定してから、割 り当ててください。
・映像機器が HDMI端子に接続されていない場合は
(「HDMI入力」が割り当てられていても)、「コンポーネ ント映像入力」の設定で出力されます。
・HDMI IN を設定した入力には、自動的に同じHDMI IN のデジタル音声入力が割り当てられます。デジタル音声 入力を使用したい場合は、「音声入力」で設定を変更して ください(➔P.70)。
・「HDMI CEC (RIHD)」の設定が「オン」のとき、
HDMI IN端子に接続された機器を、TV/CD入力に割り 当てた場合(➔P.72)、適切なp連動操作の保証 ができなくなります。
・コンポジット映像入力端子、コンポーネント映像入力端 子に入力された各映像信号をHDMIに変換する場合の映 像信号の流れや、変換に関する詳細は「映像と音声信号 の流れ」をご覧ください(➔P.21)。
・「HDMI スルー」で選択されている入力に「- - - - -」が割 り当てられている場合、「HDMIスルー」の設定は自動的 に「オフ」になります(➔P.72)。
・入力に「AUX」を選んだときは、「Front/MHL」に固定 となります。
・COMPONENT
コンポーネント
VIDEO
ビデオ
IN端子に入力された映像信号 を、変換して HDMI出力端子から出力するには、再生機 器の出力解像度を 480iに設定してください。480p以上 の解像度で入力があった場合は、エラーメッセージが表 示されます。
コンポーネント映像入力
コンポーネント(色差)映像入力端子には、お買い上げ時 の設定で、「CBL/SAT」の入力切換が割り当てられていま す。お買い上げ時の設定どおりに接続を行うと、入力切換 を選択するだけで、接続した機器の映像を簡単に本機で再 生することができます。
お買い上げ時の設定は以下のとおりです。
お買い上げ時の設定と異なる接続をする場合は、この設定 項目で設定を変更する必要があります。たとえばブルーレ イディスク/DVD プレーヤーを本機のCOMPONENT VIDEO IN端子に接続したときは、「BD/DVD」の割り当 てを「IN1」に変更してください。
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BD/DVD、CBL/SAT、STB/DVR、GAME、
PC、TV/CD、PHONO
`IN1:
映像機器をCOMPONENT VIDEO IN端子に接続 した場合に選びます。
`- - - - -:
コンポジット映像入力端子に入力された映像信号を、
変換して HDMI出力端子から出力するときに選びま す。
コンポジット映像入力端子接続のみお使いの場合は、
「- - - - -」に設定してください。
・「モニター出力設定」 が「サブ」に設定されている場合、
解像度が480iのコンポジットおよびコンポーネント信号 のみ、そのままの解像度で出力されます。解像度に対応 していないテレビでは映像は表示されません。
・「AUX」は、「- - - - -」に固定となります。
デジタル音声入力
デジタル音声入力端子には、お買い上げ時の設定で
「BD/DVD」などの入力切換が割り当てられています。
お買い上げ時の設定どおりに接続を行うと、入力切換を選 択するだけで、接続した機器の音声を簡単に本機で再生す ることができます。
お買い上げ時の設定は以下のとおりです。
お買い上げ時の設定と異なる接続をする場合は、この設定 項目で設定を変更する必要があります。たとえば、
COAXIAL
コアキシャル
IN1端子に、CD プレーヤーなどを接続したと きは、「TV/CD」の割り当てを「COAXIAL1(同軸入 力)」に変更してください。
入力切換 映像入力端子の割り当て
BD/DVD -CBL/SAT IN1 STB/DVR
-GAME
-PC
-AUX - - - - - (固定)
TV/CD -PHONO
-入力切換 デジタル入力端子の割り当て
BD/DVD COAXIAL1(同軸入力)
CBL/SAT COAXIAL2(同軸入力)
STB/DVR
-GAME
-PC
-AUX - - - - - (固定)
TV/CD OPTICAL(光入力)
PHONO
-■
BD/DVD、CBL/SAT、STB/DVR、GAME、
PC、TV/CD、PHONO
`COAXIAL
コアキシャル
1(同軸入力)、COAXIAL2(同軸入力)、 OPTICAL
オプティカル
(光入力):
機器を接続しているデジタル音声入力端子に対応する デジタル音声入力を選びます。
`- - - - -:
機器が、アナログ音声入力に接続されている場合に選 びます。
・HDMI端子を割り当てた入力(➔P.59)には、本項目の 設定も自動的にHDMI端子が割り当てられますが、お好 みで他のデジタル音声入力端子も割り当てることができ ます。(➔P.70)
・デジタル入力(光および同軸)から入力されるPCM 信号
(ステレオ /モノラル)のサンプリングレートは、
32/44.1/48/88.2/96kHz/16、20、24 ビットで す。
・「AUX」は、「- - - - -」に固定となります。
自動スピーカー設定のあとに、使用するスピーカーを変更 した場合や、手動で設定したい場合、自動スピーカー設定 で設定された内容を確認するときに使用します
(➔P.29)。
・以下の場合は設定できません。
- ヘッドホンを接続している。
-「テレビオーディオ出力 (メイン)」設定を「オン」にし ている(➔P.72)、または「テレビオーディオ出力 ( サ ブ )」を「オン」にして(➔P.73)、テレビのスピー カーで聴いている。
-「HDMI CEC (RIHD)」を「オン」にして(➔P.72)、
テレビのスピーカーで聴いている。
スピーカーセッティング
接続したスピーカーのインピーダンス( Ω
オーム
)を設定しま す。接続したスピーカーの中に、1台でも 4Ω 以上 6Ω 未 満のスピーカーがある場合は、ここで設定してください。
ご使用になるスピーカーの背面や、取扱説明書で、イン ピーダンス(Ω)をご確認ください。
フロントスピーカーをバイアンプ接続している場合は、「ス ピーカータイプ (フロント )」を「バイアンプ」にしてくだ さい。
接続については、「バイアンプ接続をする」(➔P.18)を ご覧ください。
・バイアンプ接続では最大 5.1 ch
チャンネル
再生になります。
・設定を変更するときは、必ず本機の音量を最小にしてく ださい。
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インピーダンス
`4 オーム:
接続したスピーカーの中に、1台でも4Ω 以上6Ω 未満のスピーカーがある場合に選択します。
`6 オーム:
接続したスピーカーが、すべて6Ω 以上の場合に選 択します。
■
スピーカータイプ(フロント)
`通常:
フロントスピーカーを、通常の方法で接続している場 合に選びます。
`バイアンプ:
フロントスピーカーを、バイアンプ接続している場合 に選びます。
スピーカー詳細設定
各スピーカーの有り /無しや、クロスオーバー周波数など を設定します。
クロスオーバー周波数は、各チャンネルの低音域を、何 Hz
ヘルツ
からサブウーファーで出力するかを設定しておくこと ができます。
サブウーファーを接続していないときには、フロントス ピーカーが自動的に「フルレンジ」に設定され、他のチャ ンネルの低音域が、フロントスピーカーから出力されます。
お手持ちのスピーカーの取扱説明書を参考に設定してくだ さい。
THX認証のスピーカーシステムを使用するときは、自動ス ピーカー設定を行っても、この設定で「80Hz(THX)」に 設定し直してください。
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サブウーファー
`
2.スピーカー設定
設定を変更した場合は、再度自動スピーカー設定を行っ てください。(➔P.29)
自動スピーカー設定(➔P.29)を行った場合は、自動 で設定されています。