リストア・ジョブを作成するには、以下のオプションを使用します。
ジョブ定義ファイルからリストア・ジョブを作成するには、以下のオプションを使用します。
表63. nvrestore - リストア・ジョブを作成するためのオプション オプション 説明
-create リストア・ジョブを作成し、必要に応じて、スケジュールします。
リストアするバックアップ・セーブセットのIDを指定します。セーブセット番号の他、
ターゲットのクライアント名と使用するプラグイン(これらの間はコロンで区切る)を セーブセット番号の前に指定します。
例:
59:NVSERVER:filesystem
これにより、セーブセットの特定にかかる時間を短縮できます。
-title ジョブの名前を指定します。
-path リストアするディレクトリまたはファイルを指定します。アイテムへのフル・パスを指
定します。
-relocate 選択したアイテムの場所を指定したパスまたはディレクトリに変更します。リストア・
ジョブの実行前に、指定したパスが作成されていることを確認します。
-rename 選択したアイテムの名前を変更します。このオプションは、既存のファイルまたはディ
レクトリが上書きされないようにする場合に使用できます。
-run ジョブを実行します。このオプションを選択しない場合は、リストア・ジョブは作成お よび保存されますが、実行はスケジュールされません。
-wait タスクが完了するまで待機します。
このオプションを指定すると、ユーティリティが、追加のコマンドのプロンプトが表示 される前に、「job succeeded」または「job failed」という結果を返します。
表64. nvrestore - ジョブ定義ファイルからジョブを作成するためのオプション オプション 説明
-create リストア・ジョブを作成し、必要に応じて、スケジュールします。
リストアするバックアップ・セーブセットのIDを指定します。セーブセット番号の前 に、ターゲットのクライアント名と使用するプラグインも指定できます(これらの間は コロンで区切ります)。
例:59:NVSERVER:filesystem
これにより、セーブセットの特定にかかる時間を短縮できます。
-definition ジョブ定義ファイルの名前を指定します。ファイルのフル・パスを指定します。
定義ファイルには、含めるまたは除外するファイルまたはディレクトリのリストが含ま れます。このオプションは、次の形式で使用する必要があります。
[Restore]
Title=<Job Title>
Schedule=<Schedule Set name>
Advanced=<Advanced Options Set name>
[Include]
Path=<Full path to restore items>
Relocate=<Relocation path>(ジョブの実行前にパスが作成されているこ とを確認します)。
注意
リストア定義ファイルには、以下のルールが適用されます。
• 特定のスケジュールまたはリストア詳細設定オプション・セットが不要な場合でも、「Schedule」および
「Advanced」エントリを[Restore]スタンザに含める必要があります。NetVault WebUIまたは
nvsetcreateユーティリティを使用して、これらのセットを作成できます。
• [Include]スタンザでは、1行に1アイテムのみを指定できます。
[Include]
C:\data C:\new
C:\Program Files
• RenameオプションおよびRelocateオプションでは、各アイテムに個別の[Include]スタンザを作成す
る必要があります。正しい例 [Include]
path=C:\data\files relocate=C:\data\new [Include]
path=C:\Program Files
relocate=C:\Old Program Files 誤っている例
[Include]
path=C:\data\files path=C:\Program Files relocate=C:\data\new
relocate=C:\Old Program Files
• RenameオプションおよびRelocateオプションを[Include]スタンザの同一のインスタンス内に指定
すると、1つのファイルまたはディレクトリで両方の操作を実行できます。
[Include]
path=C:\data\new(リストア対象のデータとその元のパス)
relocate=C:\saved\data(移動先のパス)
-run ジョブを実行します。このオプションを選択しない場合は、リストア・ジョブは作成お よび保存されますが、実行はスケジュールされません。
-wait タスクが完了するまで待機します。
このオプションを指定すると、ユーティリティが、追加のコマンドのプロンプトが表示 される前に、「job succeeded」または「job failed」という結果を返します。
表64. nvrestore - ジョブ定義ファイルからジョブを作成するためのオプション オプション 説明