Adaptec RAID コントローラは、Red Hat 7.0/7.1 と SuSE 7.0/7.1 (カーネルのバージョン: 2.2.14-5.0、2.2.16-22、2.2.14、2.2.16) を サポートしています。
メモ メモ メモ
メモ: Adaptec のホーム ページには、Linux のサポートに
関する最新情報が掲載されており、ドライバのソースをダ ウンロードできます。URL は次のとおりです。
http://linux.adaptec.com
ご注意 ご注意 ご注意
ご注意: ZCR (Zero Channel RAID) コントローラを既存の
システムに追加する場合には、システムのドライブ上の全 データをバックアップしてから、インストール作業を行っ てください。オンボードの SCSI チャネルにブート デバイ スを接続している場合には、ZCR コントローラをインス トールした後でオペレーティング システムを再インストー ルする必要があります。
新しい 新しい 新しい
新しい Linux システムへのドライバのインストール システムへのドライバのインストール システムへのドライバのインストール システムへのドライバのインストール
コントローラを新しい Red Hat Linux システムにインストールしま す。
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ドライバをインストールするには、次の手順に従ってください。
1 Adaptec RAID Installation CDを使用して、ドライバディスク を作成します。
a Adaptec RAID Installation CD を挿入します。
b CD からシステムを起動します。CD から Linux カーネルが ロードされ、CD のすべての機能を使用できるようになり ます。
c Adaptec スプラッシュ画面が表示されるまで、画面の指示
に従い、必要に応じて質問に答えながら操作を進めます。
d Adaptec スプラッシュ画面が表示されたら、Create Driver
Disk をクリックします。次に、該当のオペレーティング
システムをクリックします。
e フロッピーディスクを挿入し、OK をクリックします。ド ライバディスクが作成されます
f Adaptec RAID Installation CD とドライバディスクを取り出 します。
2 第 2 章に記載されている手順に従い、Adaptec RAID コント ローラとハードディスク ドライブを取り付けて設定します。
3 サーバを起動します。起動中に、Ctrl+A を押して SMOR を 開始します。SMOR を使用して RAID を作成します。詳細は、
2-13 ページの「SMOR の使用」を参照してください。
メモメモ
メモメモ: アレイの構成要素ではないディスクに作成された パーティションは、その後の RAID 構成時にそのディスク を構成要素に含めた場合も、使用できません。ハードディ スクドライブにパーティションテーブルがないか、認識可 能なパーティションがない場合は、ハードディスクの初期 化を求めるメッセージが表示されます。オペレーティング システムにより自動的にデータが削除されますが、手動で ドライブのパーティションを作成することもできます。詳
細は、Red Hat のマニュアルを参照してください。
4 Red Hat Linux の起動フロッピーディスクをフロッピーディ スクドライブに挿入し、Red Hat CD Disk 1 を CD ドライブ に挿入します。
5 システムを起動します。
6 Red Hat の初期画面が表示されたら、起動プロンプトで
"expert" と入力します。
7 メッセージに従って、手順 1 で作成したドライバのディスク を挿入し、OK を選択します。
8 プロンプトに従って環境設定 (言語やキーボードの種類など) をします。
9 CD からインストールしている場合は、Local CD-ROM を選 択します。デバイスを追加するように要求されます。Add device を選択します。
10 下にスクロールして、アダプテックのドライバを選択します。
Adaptec I2O RAID Host Adapter が検出されたことが通知されま す。
11 必要に応じて、その他の製造元の機器を取り付けます。そう でない場合は、Done を選択します。
12 Red Hat Linux のマニュアルに記載された手順に従ってインス
トールを続行します。
既存の 既存の 既存の
既存の Linux システムへのドライバのインストール システムへのドライバのインストール システムへのドライバのインストール システムへのドライバのインストール
Adaptec RAID Installation CD には、コンパイル済みのモジュールド ライバとストレージ管理ソフトウェアが RPM (Red Hat Package
Manager) 形式で収録されています。最新情報は、http://
linux.adaptec.comにアクセスしてください。
2.0 ドライバ RPM には、次のカーネル用のコンパイル済みモ ジュールドライバが含まれています。
メモメモ
メモメモ: この一覧に記載されていないカーネルを使用する場
合は、linux.adaptec.comにアクセスし、ドライバが用意され
ているかどうかを確認してください。
ドライバを追加するには、次の手順に従ってください。
1 状況に応じて、以下のいずれかのコマンドを入力します。
rpm -Uvh <cd mnt pt>/packages/Linux/RedHat/apps/sm/dptdriver*
rpm -Uvh <cd mnt pt>/packages/SuSE_7.0/apps/sm/dptdriver*
rpm -Uvh <cd mnt pt>/packages/SuSE_6.4/apps/sm/dptdriver*
2 ドライバを有効にするには、サーバを再起動するか、次のコ マンドを入力します。
depmod -a; insmod dpt_i2o
3 fdiskとmkfsを実行して、すべての新しいドライブのマウント
ポイントを作成します。
製造元 製造元製造元
製造元 バージョンバージョンバージョンバージョン カーネルのバージョンカーネルのバージョンカーネルのバージョンカーネルのバージョン Red Hat 7.1 2.4.2-2; 2.4.2-2smp
7.0 2.2.16-22; 2.2.16-22smp
SuSE 7.1 2.2.18; 2.2.18-SMP;
2.4.0-4GB; 2.4.0-64GB-SMP
7.0 2.2.16; 2.2.16SMP
4
ストレージ管理ソフトウェ アのインストール
この章の内容 この章の内容 この章の内容 この章の内容
1-15 ページの「ストレージ管理ソフトウェアの概要」で説明したよ
うに、Storage Manager または Storage Manager Pro のいずれかの ユーティリティを使用して、RAID 管理のためのさまざまな作業を 行えます。この 2 つのユーティリティの違いを十分に理解しておけ ば、状況に応じて、どちらか適切なユーティリティを選択して使用 できます。
➤ システム要件 4-2
➤ Storage Manager Pro のインストール 4-2
➤ Storage Manager のインストール 4-9
システム要件 システム要件 システム要件 システム要件
使用するシステムが次のハードウェア要件を満たしている必要があ ります。
■ 200 MHz 以上の Pentium または同等の CPU
■ 64 MB の RAM (NetWare の場合は、128 MB)
■ Storage Manager Pro 用に 60 MB のディスク領域。ソフト
ウェアが 20 MB を使用し、インストール中に 40 MB が使用さ
れます。
■ マウスまたはその他のポインティングデバイス
■ CD ドライブ
■ TCP/IP スタック
■ 800 × 600 の解像度で 256 色の表示が可能なグラフィックス
カードとモニタ
メモ メモ メモ
メモ: Storage Manager for UNIX Motif は、ビデオ アダプタ
が 256色に設定されている場合にのみ、正しい色で表示さ れます。
Storage Manager Pro のインストール のインストール のインストール のインストール
この項では、SMPro (Storage Manager Pro) を動作可能なオペレー ティングシステム、SMPro を使用する際の前提条件、各OSに特 有の情報について説明します。
オペレーティング オペレーティング オペレーティング
オペレーティング システムの互換性 システムの互換性 システムの互換性 システムの互換性
Storage Manager Pro は、次のオペレーティングシステムに対応し
ています。
■ Microsoft Windows 2000、Windows NT 4.0、および Windows 95/98 ( 4-3 ページ参照)
■ Novell NetWare 4.x および 5.x ( 4-4 ページ参照)
■ FreeBSD ( 4-8 ページ参照)
■ Red Hat Linux 7.0 ( 4-8 ページ参照)
Storage Manager Pro のリモート管理機能は、TCP/IP プロトコル を使用するように設定されたネットワークカードが取り付けられ たシステムでのみ使用できます。
インストールの前提条件 インストールの前提条件 インストールの前提条件 インストールの前提条件
Storage Manager Pro をインストールするためには、あらかじめ次
のコントローラやドライバをシステムにインストールしておく必要 があります。
■ Adaptec RAID コントローラとドライバ。第 2章、「コント
ローラの取り付け」を参照してください。
■ コントローラのドライバ。第 3章、「ドライバのインストー ル」を参照してください。
Storage Manager Pro をインストールするためには、インストール
中に約 60 MB の空きディスクスペースが必要になります。インス
トールの完了後は、アプリケーションが約 20 MB のディスクス ペースを使用します。
メモ メモ メモ
メモ: Storage Manager Pro を起動すると、ユーザ ID とパ
スワードを入力するよう要求されます。デフォルトのユー ザ ID は、administrator です。また、デフォルトのパス ワードは、adaptec です。詳細は、『Storage Manager Pro ユーザーズ・ガイド』を参照してください。
メモ メモ メモ
メモ: コンピュータに Storage Manager Pro が既にインス
トールされているときは、アンインストールしてから再イ ンストールする必要があります。Storage Manager Pro を アンインストールするには、『Adaptec Storage Manager Pro ユーザーズ・ガイド』を参照してください。