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ドキュメント内 LSI合同ゼミ資料 D級アンプの性能改善 (ページ 48-59)

残念ながら、調べた結果、 Maxim の特許技術と入力段が似てい た。

‹

目次

研究背景と基礎知識

‹ D

級アンプとか何か?

  D級アンプの基礎知識

‹

アンプの帰還

  アナログアンプの帰還

  

D

級アンプの帰還における特有問題 研究目的

提案回路

‹

帰還キャリアを最小に抑える変調方式   方法1

  方法2→新規性 まとめ

提案方式2、デジタル遅延を用いた変調方式 従来方式より

V Input

三角波

Level Shifter

Level Shifter VDD

Level Shifter

Level Shifter

遅延を持たせれば、キャリア相殺ができる 主なキャリア成分は三角波周期のため、

遅延量は三角波周期分の半分

51

E3-P E3-P

time/mSecs 500uSecs/div

1.5 2 2.5 3 3.5 4 4.5

E4-P / V

-4 -3 -2 -1 0 1 2 3 4

提案方式

2

の差動

PWM

出力 従来方式の差動

PWM

出力

1.7 1.72 1.74 1.76 1.78 1.8

E4-P / V

-4.3 -4.2 -4.1 -4 -3.9 -3.8 -3.7

フィルタ後のキャリアが確実に減少

出力波形確認

従来方式との比較

Frequency / Hertz

200k 500k 1M 2M 5M 10M

dB

-70 -60 -50 -40 -30 -20 -10 0

Frequency / Hertz

200k 500k 1M 2M 5M 10M

dB

-70 -60 -50 -40 -30 -20 -10 0

PWM 変調後の出力 FFT を比較

右図赤 従来PWM変調方式 三角波400kHz 緑 提案遅延変調方式、 三角波400kHz

400kHz

のキャリアを

49.2dB

減少させた

800kHz

のキャリアの増加はなし。

左図赤 従来PWM変調方式 三角波800kHz 緑 提案遅延変調方式、 三角波400kHz

800kHz

のキャリアを

9.6dB

減少させた

BTL

の片方を遅らせているため、ひずみが必ず発生するがいずれも理想状態で

130dB

以上の

SNDR

をもつため

,

、ひずみが無視できるレベルである。

Frequency/kHertz 2kHertz/div 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22

Spectrum(E4-P) / dB

-140 -120 -100 -80 -60 -40 -20 0 20

Frequency/kHertz 2kHertz/div 0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22

Spectrum(E4-P) / dB

-140 -120 -100 -80 -60 -40 -20 0 20

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22

Spectrum(E4-P) / dB

-140 -120 -100 -80 -60 -40 -20 0 20

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22

Spectrum(E4-P) / dB

-140 -120 -100 -80 -60 -40 -20 0 20

入力信号

1kHz

入力信号

5kHz

入力信号15kHz 入力信号20kHz

提案方式2の副作用検証①ひずみ

提案方式2の副作用検証②位相遅れの検証

E4-P / V

-3 -2 -1 0 1 2 3 4

従来方式

提案方式

提案方式2も同じく提案方式 1 のロジック回路が必要

Vin-p

Vin-m

Vout-p

Vout-m

time/uSecs 10uSecs/div

0 10 20 30 40 50

nofilter / V

-40 -20 0 20 40

まとめと謝辞

‹

変調キャリアを減少できる

2

種類の変調方式を提案した。そのうち、提 案方式②については新規性がある。

‹

提案方式①、②ともシミュレーションを通じてキャリア相殺が確認でき た。

‹

提案方式①、② を通じて、フィードバックキャリアだけではなく、

EMI

の 低減が図れることが分かった。

本研究において、日本

Victor

近藤光先生より さまざまなアドバイスをいただいております。

アドバイスがあるからことできた研究でもあり、

近藤光先生に感謝の意を示します。

これからの課題

‹

本研究において、シミュレーターは

Simetrix DEMO

版を使用しており ます。

‹ DEMO

版では、提案方式を組み合わせた回路全体のシミュレーション を行う際、制限に引っかかり、シミュレーションが出来なかった。

‹ D

級アンプのシミュレーションでは、膨大の点数を取る必要があり、現 状私が使用している

PC

ではメモリが足りず、欲しい分が取れない。

今後、これらの問題を徐々に解決していく、

提案方式を組み合わせた回路全体のシミュレーションのすることが 必要だと考えております。

参考文献

‹

本田 潤、

D

/

ディジタル・アンプの製作と設計、

CQ

出版

‹

トランジスタ技術

2003

8

月号、

CQ

出版

‹ Class D Audio Amplifiers - Theory and Design, Sergio Sánchez Moreno,Edited & Additional Text by Rod Elliott (ESP)

http://sound.westhost.com/articles/pwm.htm

‹ IRF

社 『

Class D Audio Amplifier Design

』  

http://www.irf.com/product-info/audio/classdtutorial.pdf

ドキュメント内 LSI合同ゼミ資料 D級アンプの性能改善 (ページ 48-59)

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