基準インピーダンスは、1~9999 Ωの範囲で設定できます。
デフォルト
値は50 Ω です。
図34 dBm測定の基準インピーダンスのセットアップ
最小周波数測定の設定
最小周波数セットアップは、周波数、デューティ・サイクル、パルス幅 の測定速度に影響を与えます。
一般仕様で定義されている代表測定速度
は、1 Hzの最小周波数に基づいています。温度単位の設定
4
つの組み合わせ表示を使用することができます。• 摂氏のみ(1次表示の℃)の単一表示設定
• 摂氏-華氏(d-CF)と華氏
-摂氏(d-FC)のデュアル表示設定
• 華氏のみ(1次表示の°
F)の単一表示設定
注 記 1
次-2次表示は、 を押すと切り替え可能です。自動節電モードの設定
•
APF(自動電源切断)のタイマを 1~99
分の範囲で設定できます。自
動電源切断になったメータをアクティブにするには、ロータリ・ス イッチをOFF位置まで回してから、再度オンにします。
•
"OFF"によりAPFがオフになります。後続の測定中、表示に
が現れます。
%スケール表示値の設定
この設定により、DC電流測定の表示が%スケール表示値に変わります。
すなわち
4~20 mA
または0~20 mAが、0~100%のパーセンテージで示
されます。
25%スケール表示値は、4
~20 mA
ではDC 8 mA、0
~20 mA ではDC 5 mAを表します。図38 %スケール表示値のセットアップ
ビープ周波数の設定
• ドライブ周波数を2400、1200、600、または300 Hzに設定できます。
"OFF"によりビープがオフになります。
バックライト・タイマの設定
• タイマを
1
~99
秒の範囲に設定できます。設定時間が経過すると、バックライトが自動的にオフになります。
•
"0FF"にすると、バックライトが自動的にオフになります。
図40 バックライト・タイマのセットアップ
ボーレートの設定
リモート制御の場合はボーレートを選択します。
使用可能な設定値は、
2400、4800、9600、19200 Hz
です。パリティ・チェックの設定
リモート制御の場合はパリティ・チェックを選択します。
パリティ・
チェックは、なし、偶数ビット、または奇数ビットに設定できます。
図42 パリティ・チェックのセットアップ
データ・ビットの設定
リモート制御の場合はデータ・ビットを選択します。
データ・ビットは、
8
ビットまたは7ビットに設定できます。図43 リモート制御のデータ・ビットのセットアップ
Echo モードの設定
•
Echo ONにすると、リモート通信で PCに文字が返ります。
•
Echo OFFにするとEchoモードがオフになります。
図44 リモート制御のEchoモードのセットアップ
Print モードの設定
Print ONにすると、測定サイクルを終了したときに測定されたデータが PC
に出力されます。このモードでは、メータは最新データをホストに連
続して自動的に送信しますが、ホストからのコマンドは受け付けません。が点滅します。
図45 リモート制御のPrintモードのセットアップ
デフォルト出荷時設定へのリセット
•
を1秒以上押して、温度設定以外の設定をデフォルト出荷時設
定にリセットします。
• リセットを行うと、Resetメニュー項目が
Refresh Holdメニュー項目
に自動的に変わります。図46 Resetセットアップ
5
ドキュメント内
U1251A_U1252A.book
(ページ 88-103)