第 9 章 WebUI での操作
9.4 イベントアクションの設定
[イベントアクション ]-[バッテリ状態しきい値超過 ]を選択し、必要な設定を行って ください。
「バッテリ状態時間しきい値」の値を変更する場合、ドロップダウンメニューにより 値を選択します。
「バッテリ状態しきい値超過」イベントが発生したとき、シャットダウンを実行させ るには「シャットダウン」チェックボックスにチェックします。
変更した後は画面下の『適用』ボタンを押してください。
注意:この『適用』ボタンを押さずに左側の他のメニューを選択すると、変更の内 容が反映されません。
『適用』ボタン押下後、以下のような画面が表示されますので、変更が反映されてい ることを確認してください。
イベントアクションの設定として『 E-mail通知』や『ユーザ通知』を選択した場合、
以下の設定が必要になります。設定に際しては『 ?』のオンラインヘルプを参照して ください。
[保護されたシステム ]-[システムの設定 ]を選択し、「 E-mailの設定」を設定してく ださい。
<E-Mail通知機能について>
● PowerChute Business Editionでは SMTP認証等のユーザ認証を行うメール 送信はサポートしていません。
● アカウント名に設定する情報は、 E-Mail通知された際の "From"に入る情報 です。こ こに設定するアカ ウント名につい ては、 SMTPサーバ にそのアカウ ントが 実在している必要はあ りません。ただし、実在しな いアカウントを設 定した場合、そのアドレスに対しての返信は行えませんのでご注意ください。
[イベント ]-[受信者 ]を選択し、「 E-mail受信者」、「ブロードキャスト通知受信者」
を設定してください。
「ブロードキャスト通知受信者」に設定する情報については「 ?」を参照してください。
10 シャットダウンプロセスについて
PowerChute Business Editionを使用したシャ ットダウンプロセスは大きく分類す
ると以下の 3通りです。
● スケジュールによるシャットダウンプロセス
● 電源障害時のシャットダウンプロセス (電源保護方針が「安全性を重視」の場 合 )
● 電源障害時のシャットダウンプロセス (電源保護方針が「ランタイム重視」の 場合 )
こ れらの シャッ トダウ ンプロ セスの 機能を 使用す るには、 PowerChute Business
Editionにて適切 な値が設 定されて いなけれ ばなりま せん。システム環 境により、
シャットダウンに要する時間やバックアップ時間 (UPSがバッテリ電源を供給できる 時間 )が異なりますので、環境ごとに適切な値を設定しなければなりません。
もし適切な値が設定されていない場合、 OSのシャットダウン処理が正しく終了する 前に UPSからの電源供給が停止し、その結果、システムに重大な障害が発生するこ とがあります。
ス ケジュー ルシャット ダウン、および電 源障害時 のシャット ダウン処理 は「 10.1 シ ャッ トダウ ンシー ケンス の設定」にて 設定 した内 容に従 って行 われま すので、