光ファイバケーブルによって,総延長距離 (30km) は異なりません。
2) 局間距離
• SI 光ファイバケーブル
○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし
* 1 局間距離が MELSECNET/H の仕様を満足しない場合は,通信速度 10Mbps で使用する,光ファイバケーブルの種類を 変更する,または既存ケーブルの途中に中継局を設けてください。
• GI 光ファイバケーブル
○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし
(b) 同軸ケーブル 1) 総延長距離
○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし
* 1 総延長距離が MELSECNET/H の仕様を満足しない場合は,ネットワーク内に A6BR10/A6BR10-DC 形リピータユ ニットを使用するか,または別ネットワークを構築ください。
2) 局間距離
○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし 種 類
仕 様
互換性 置換え時の留意点 A/AnS/QnA/QnAS シリーズ
MELSECNET/10 ユニット
(光ループ)
Q シリーズ MELSECNET/H ユニット
(光ループ)
10Mpbs 時 25Mbps 時
SI 光ファイバケーブル 500m 500m 200m △ 下記* 1 参照
H-PCF 光ファイバケーブル 1km 1km 400m △ 下記* 1 参照 広帯域 H-PCF 光ファイバケー
ブル 1km 1km ○
種 類
仕 様
互換性 置換え時の留意点 A/AnS/QnA/QnAS シリーズ
MELSECNET/10 ユニット
(光ループ)
Q シリーズ MELSECNET/H ユニット
(光ループ)
GI 光ファイバケーブル 2km 2km ○
種 類
仕 様
互換性 置換え時の留意点 A/AnS/QnA/QnAS シリーズ
MELSECNET/10 ユニット
Q シリーズ MELSECNET/H ユニット
(同軸バス)
同軸バス 同軸ループ
3C-2V 300m 19.2km 300m △ 下記* 1 参照
5C-2V 500m 30km 500m △ 下記* 1 参照
5C-FB 500m 30km 500m △ 下記* 1 参照
種 類
仕 様
互換性 置換え時の留意点 A/AnS/QnA/QnAS シリーズ
MELSECNET/10 ユニット
Q シリーズ MELSECNET/H ユニット
(同軸バス)
同軸バス 同軸ループ
3C-2V 300m 300m 300m ○
5C-2V 500m 500m 500m ○
5C-FB 500m 500m 500m ○
5 MELSECNET/10 の置換え (リモート I/O ネット)
備 考
A6BR10/A6BR10-DC 形 MELSECNET/10 同軸バスシステム用リピータユニットを使用した延長 方法を下記に示します。
詳しくは,A6BR10/A6BR10-DC 形 MELSECNET/10 同軸バスシステム用リピータユニットユー ザーズマニュアル(IB-68426)を参照してください。
(1) 500m(5C-2V, 5C-FB),300m(3C-2V) の局間距離を延ばすことができます。
(2) 1 つのネットワークでリピータユニットを 4 台まで使用できます。
* 2総延長距離を最大 2.5km にできます。
* 2 終端抵抗 A6RCON-R75(別売)の追加が必要です。
BR ・・・QJ71BR11
・・・終端抵抗 BR
CPU
R
R R
A6BR10
R
BR CPU
R 最大 500m (5C‑2V, 5C‑FB)300m (3C‑2V) 最大 500m (5C‑2V, 5C‑FB)300m (3C‑2V)
BR
CPU CPU BR
BR CPU R
最大2.5km R
A6BR10
R
BR CPU
R A6BR10
R
R A6BR10
R
R A6BR10
R BR
CPU CPU BR R
BR CPU
5 MELSECNET/10 の置換え (リモート I/O ネット)
5 - 15
5.1.3 機能比較 (1) A/AnS シリーズ
○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし
(次のページへ)
* 1 GX Developer を使用してください。
* 2 GX Works2 もしくは,GX Developer を使用してください。
項 目
内 容
互換性 置換え時の留意点 A/AnS シリーズ
MELSECNET/10 ユニット* 1
Q シリーズ MELSECNET/H ユニット* 2 サ
イ ク リ ッ ク 伝 送 機 能
入出力ユニットとの交 信
X/Y(LX/LY) を使用し,リモート I/O 局の入出力ユニットと
交信する機能です。 ○
特殊機能ユニットとの 交信
X/Y(LX/LY),B/W(LB/LW) を使用し,リモート I/O 局の
特殊機能ユニットと交信する機能です。 ○
データリンクの停止/
再起動機能
GX Works2/GX Developer などからサイクリック伝送を一
時的に停止させる機能です。 ○
ト ラ ン ジ ェ ン ト 伝 送 機 能
N:N 交信機能
各局間で交信要求があったときのみ交信する機能です。(リ ンク専用命令,GX Works2/GX Developer などによる交 信)
△
ZNFR 命令,ZNTO 命令 は使用できません。
REMFR 命令,REMTO 命令に変更してください。
ルーチング機能 他のネットワーク No. の局へトランジェント伝送を行う機能
です。 ○
予約局機能
将来接続する局を予約局として扱う機能です。
実際に接続されていない局を予約局に指定することで,交信 異常は発生しません。
○
I/O 割付け機能 リモート I/O 局のユニット構成を設定する機能です。 △
リモート I/O ユニットの PC パラメータで設定して ください。
拡 張 機 能
コンスタントリンクス
キャン機能 リンクスキャンタイムを一定に保つ機能です。 ○
多重伝送機能 2 重伝送路(正ループ/副ループ)を使用し,通信を高速に
行う機能です。 ○
復列局数設定機能 1 リンクスキャン中に復列できる局数を設定する機能です。 ○
ZNFR/ZNTO 命令ア クセス数設定機能
1 リンクスキャン中に実行できるトランジェント伝送の回数
(1 ネットワーク全体の合計)を設定する機能です。 △
総子局数により回数が異 なります。
1 局あたりの回数は同等 です。
5 MELSECNET/10 の置換え (リモート I/O ネット)
○:互換性あり,△:一部変更あり,×:互換性なし