action syslog
Embedded Event Manager
(EEM
)アプレットが起動されたとき、syslog
メッセージが生成されるよう に設定するには、action syslog
コマンドを使用します。syslog
メッセージをディセーブルにするには、このコマンドの
no
形式を使用します。action label num1 [.num2] syslog [priority {priority | priority-string}] msg message-text no action label num1 [.num2] syslog [priority {priority | priority-string}] msg message-text
構文の説明
デフォルト なし
コマンドモード
Embedded Event Manager
コンフィギュレーションモードlabel num1 [.num2]
一意な識別子(任意の文字列値を指定できます)。アクションは、label
をソート キーとしてアルファベット昇順にソートおよび実行されます。num1
の範囲は1
~
16
で、num2
の範囲は0
~9
です。priority
(任意)syslog
メッセージのプライオリティレベルを指定します。このキーワードを指定しないと、すべての
syslog
メッセージのプライオリティレベルが「情 報レベル」に設定されます。このキーワードを指定する場合はプライオリティ レベル引数を指定する必要があります。priority
プライオリティレベルは、次のとおりです。• emergencies
:システムが使用不可であることを指定します。• alerts
:早急な対応が必要であることを指定します。• critical
:重大な状態であることを指定します。• errors
:エラー条件を指定します。• warnings
:警告状態を指定します。• notifications
:正常だが重大な状態を指定します。• informational
:情報メッセージを指定します。これはデフォルトです。• debugging
:デバッグメッセージを指定します。priority-string
以前プライオリティレベルに設定した、プレフィックス$
の付いたパラメータ。msg message-text
ログに記録するメッセージを指定します。message-text
には、最大256
文字の 任意の英数字を指定できます。システム管理コマンド
action syslog
このコマンドには、ライセンスは必要ありません。
例 次に、
EEM
アプレットが起動されたとき、syslog
メッセージを保存するように設定する例を示しま す。switch# configure terminal
switch(config)# event manager applet syslog-applet
switch(config-applet)# action 1.7 syslog priority critical msg cpu usage high switch(config-applet)#
関連コマンド コマンド 説明
action cli Embedded Event Manager
(EEM
)アプレットが起動されたときにVirtual
Shell
(VSH
)コマンド文字列を実行するように設定します。action counter Embedded Event Manager
(EEM
)アプレットが起動されたときに、名前 付きカウンタを設定または変更します。action event-default Embedded Event Manager
(EEM
)アプレットが起動されたときに、イベ ントのデフォルトのアクションが実行されるように指定します。action policy-default
ポリシーのデフォルトアクションの上書きをイネーブルにします。action reload Embedded Event Manager
(EEM
)アプレットが起動されたときに、Cisco Nexus 3000
シリーズソフトウェアをリロードするアクションを指定します。
action snmp-trap Embedded Event Manager
(EEM
)アプレットが起動されたときに、Simple Network Management Protocol
(SNMP
)トラップを生成するよう に指定します。システム管理コマンド alert-group(Call Home)
alert-group ( Call Home )
アラートグループの
CLI show
コマンドを設定するにはalert-group
コマンドを使用します。アラート グループからCLI
コマンドを削除するには、このコマンドのno
形式を使用します。alert-group alert user-def-cmd CLI-command no alert-group alert user-def-cmd CLI-command
構文の説明
コマンドデフォルト なし
コマンドモード
Callhome
コンフィギュレーションモードコマンド履歴
alert
アラートグループ。alert
グループは、次のいずれかになります。• All
:すべてのアラートグループ• Cisco-TAC
:Cisco TAC
イベント• Configuration
:設定イベント• Diagnostic
:診断イベント• EEM
:EEM
イベント• Environmental
:電力、ファン、および温度に関連するイベント• Inventory
:インベントリステータスイベント• License
:ライセンスイベント• Linecard-Hardware
:ラインカードに関連するイベント• Supervisor-Hardware
:スーパーバイザに関連するイベント• Syslog-group-port
:ポートマネージャによって記録されたsyslog
メッセージイベント• System
:ソフトウェアに関連するイベント• Test
:ユーザ生成のテストイベントuser-def-cmd
アラートグループに対してCLI
コマンドを指定します。CLI-command CLI show
コマンド。最大512
文字までのコマンドを指定できます。リリース 変更箇所
システム管理コマンド
alert-group(Call Home)
(注)
CiscoTAC-1
宛先プロファイルには、ユーザ定義のCLI show
コマンドを追加できません。show
コマンドは、フルテキストおよびXML
宛先プロファイルにのみ追加できます。ショートテキスト宛先プロファイルは、
128
バイトのテキストに制限されているため、追加のshow
コマンドをサポー トしていません。例 次に、アラートグループに送信される
Call Home
メッセージにshow
コマンドの出力を追加する例を 示します。switch(config-callhome)# alert-group configuration user-def-cmd “show running-config”
switch(config-callhome)#
関連コマンド コマンド 説明
ドキュメント内
Cisco Nexus 3000 シリーズ NX-OS システム管理コマンド リファレンス リリース 5.0(3)x
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