5. コントロールバルブと
5.2 ZR300/ZR360/ZR300SL/ZR360SL シリーズ
ZR300 / ZR360 / ZR300SL / ZR360SL シ リ ー ズ NACHI 製 コ ン ト ロ ー ル バ ル ブ と ア ク セ ル シ リ ン ダ の 機 能
ZR300 / ZR360 / ZR300SL / ZR360SL シ リ ー ズ NACHI 製 コ ン ト ロ ー ル バ ル ブ と ア ク セ ル シ リ ン ダ の 機 能
5.2.1 RGB ブロック
IW307-004019
A
P B
P1へ
P1
A PG1
T
DR PG1
ソレノイドバルブ
(SA/SB)へ
(供給側)P
ソレノイドバルブ から
絞り(φ0.9)
Pから
フィルタ
減圧弁 D へ
(戻り側) T
減圧弁 D 背圧弁C
低圧リリーフバルブ H
電気的故障時の オンロード用ボルト
低圧リリーフ用ソレノイドバルブ(SV2)
アンロードソレノイドバルブ
アンロードリリーフバルブ(親弁)
メインリリーフバルブ E
低圧リリーフバルブ H
B
(SA/SB)
(SV1)
絞り(φ0.9)
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5.2.3 ソレノイドバルブ(SA/SB)の詳細図
【留意事項】
◆この図は作動原理の説明用です。
◆コントロールバルブのソレノイドバルブ(SA/SB)とアクセルシリンダのソレノイドバルブ(SA/SB)は、
同じ作動原理です。
1. 非通電状態の場合
3 1
2 P T
IW307-004039
コントロールシリンダへ
2 3
1
2. 通電状態の場合
3 1
2 P T
IW307-004040
コントロールシリンダへ
2 3
1
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3. 高速応答電磁弁の作動(1)
(OFF、OFF時)
IW307-004041
Q Q
SOL A OFF SOL B OFF
4. 高速応答電磁弁の作動(2)
(ON、OFF時)
IW307-004042
Q R
SOL A OFF SOL B ON
5. 高速応答電磁弁の作動(3)
(ON、ON時)
IW307-004043
R S SOL A ON SOL B ON
R
A - P間チック
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5.2.4 偏差の算出とパルス幅
制御部での油圧ユニットの制御は下記のとおりです。
IW307-004044
タンク
メインバルブ
ポンプ
差動トランス
1. 制御をしていないとき、受信機のトランジスタは オフで、ソレノイドバルブはタンクに接続された 状態になっています。この状態ではコントロール シリンダはバネの力で中立状態に保持されていま す。
IW307-004045
タンク ポンプ
2. 制御を開始するとSA、SB用のトランジスタがオ
ンになり、ソレノイドバルブに通電して双方とも ポンプへ接続されます。この状態ではポンプから の圧力により、コントロールシリンダは中立位置 へ保持されることになります。
IW307-004046
タンク ポンプ
3. 次に動作させたい方向のソレノイドバルブが非通 電とされ、タンクへ接続します。他方は通電した ままなので、ポンプに接続されています。これに よりポンプより油がコントロールシリンダに流れ
に決定されます。
IW307-004047
タンク ポンプ
4. パルスを出力する周期40ms後に偏差が計算され、
許容内にあれば非通電状態のソレノイドバルブに 通電します。偏差が許容外であれば再び偏差に応 じた時間だけバルブを非通電にします。
IW307-004048
タンク ポンプ
5. 偏差が許容内に収まり、コントロールシリンダ目 標値に到達すると、両方のソレノイドバルブに通 電し、コントロールシリンダを目標位置に保持し ます。