• 検索結果がありません。

YS1000 の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧

ドキュメント内 IM 01B08J01-01 (ページ 90-94)

(2) YS1700 調節計(プログラマブルモード)

5.1 YS1000 の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧

各 YS1000 を DCS と接続したときの内部計器としてのデータタイプとその対応を示しま す。ここで、内部計器のデータタイプで YS1000 に対応データのないもの、またはそれ ぞれ独立に設定するものがあります。

SUM(積算値)、ALARM(アラームステータス)などは DCS の内部計器が独自に持つデー タタイプです。PH(測定値上限警報設定値)、PL(測定値下限警報設定値)、DL(偏差 警報設定値)は DCS の内部計器と YS1000 がそれぞれ独立に持つデータタイプです。

5.1.1 YS1500/YS1700 調節計

YS1500/YS1700 を接続した場合のデータタイプとその対応を示します。

第 5 章 DCS-LCS 通信の解説(付加仕様 /A32)

5-2 IM 01B08J01-01

表 5.1 CS3000 内部計器データタイプと YS1500/YS1700 調節計パラメータの対応一覧

(下表で、対応パラメータがないデータタイプは、CS3000 が独自に持つ情報です。)

CS3000 内部計器データタイプ(内部計器形名 SLPC) YS1500/YS1700 対応パラメータ

設定可否 YS1500/YS1700 機能選択モード YS1700 プログラマブルモード

アイテムデータ データ名 エン

トリ 可否 レンジ 初期 値

シングルループ モード

ケードカス モード

セレクタモード BSC1

のみ CSC SSC BSC1、

BSC2

MODE ブロックモード ◎ なし O/S

(MAN) LS1(注 1) LS1(注 1) LS1(注 1) LS1(注 1) LS1(注 1) LS1(注 1) LS1(注 1) ○

ALRM アラームステータス - なし NR

AFLS アラームフラッシング

ステータス - なし 0

AF アラーム検出指定 - なし 0

AOFS アラーム抑制指定 - なし 0

PV 測定値 - PV 工業単位データ SL PV1 (PV)

(注 2) PV1(注2) PV1(注2) PV1 (PV) (注 2) PV1(注2) PV1(注2) PV1(注2) ×

SUM 積算値 ○ 工業単位データ 0

SV 設定値 ◎ PV と同じ工業単位データ SL SV1 (SV)

(注 2) SV1(注 2) SV1(注 2) SV1 (SV) (注 2) SV1(注 2) SV1(注 2) SV1(注 2) ○ CSV カスケード設定値 - PV と同じ工業単位データ SL

RSV リモート設定値 - PV と同じ工業単位データ SL

DV 偏差値 - PV と同じ工業単位データ 0

MV 操作出力値 ◎ 0.0 ~ 100.0% 0 MV1 (MV) MV1 (MV) (注 3) MV1 (MV) MV1 (MV) MV1 (MV) (注 3) MV1 (MV) MV1 (MV) ○ RMV リモート操作出力値 - 0.0 ~ 100.0% 0

PH 測定値上限警報設定値 ☆ SL ~ SH SH PL 測定値下限警報設定値 ☆ SL ~ SH SL DL 偏差警報設定値 ☆ ± (SH - SL) 0

MH 操作出力値上限設定値 ◎ 0.0 ~ 100.0% 100 MH1 MH2 MH1 MH1 MH2 MH1 MH1 ○

ML 操作出力値下限設定値 ◎ 0.0 ~ 100.0% 0 ML1 ML2 ML1 ML1 ML2 ML1 ML1 ○

SVH 設定値上限設定値 ○ SL ~ SH SH

SVL 設定値下限設定値 ○ SL ~ SH SL

P 比例帯 ◎ 6.3 ~ 999.9% 100 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 PB1 ○

I 積算時間 ◎ 1 ~ 9999sec 20 TI1 TI1 TI1 TI1 TI1 TI1 TI1 ○

D 微分時間 ◎ 0 ~ 9999sec 0 TD1 TD1 TD1 TD1 TD1 TD1 TD1 ○

BS 演算パラメータ 1 ◎ - 8.000 ~ 8.000 0.0 P1(注 4) P1(注 4) P1(注 4) P1(注 4) ○ CS 演算パラメータ 2 ◎ - 8.000 ~ 8.000 1.000 P2(注 4) P2(注 4) P2(注 4) P2(注 4) ○

AUX1 補助入力 1 - 0.0 ~ 100.0% なし Y4 Y4 Y4 Y4 ×

AUX2 補助入力 2 - 0.0 ~ 100.0% なし Y5 Y5 Y5 Y5 ×

AUX3 補助入力 3 - 0.0 ~ 100.0% なし Y6 Y6 Y6 Y6 ×

OPHI 出力上限置針 ○ 0.0 ~ 100.0% 100 OPLO 出力下限置針 ○ 0.0 ~ 100.0% 0 OPMK オペレーションマーク ○ 0 ~ 255 0 UAID ユーザアプリケーション ID ○ なし 0 SH PV スケール上限値 - PV と同じ工業単位データ なし SL PV スケール下限値 - PV と同じ工業単位データ なし MSH MV スケール上限値 - 100% 固定 100

MSL MV スケール下限値 - 0% 固定 0

RAW 生入力データ - 0.0 ~ 100.0% なし

◎: YS 計器と HIS の両方からエントリ可

○: HIS からのみエントリ可

☆: YS ブロック側のデータは HIS からエントリ可。YS 計器側のデータは YS 計器からエントリ可。

-: エントリ不可

注 1: YS1500/YS1700 の運転モードを表します。

注 2: YS1500/YS1700 のスケール SCH1、SCL1、SCDP1 で設定した工業量。

注 3: この MV 値は第 2 ループの出力値です。

注 4: P1、P2 の内部値が- 8.000 ~ 8.000 の範囲外の場合、BS、CS は- 8.000 ~ 8.000 にリミット されます。

注 5: YS1500/YS1700 にも同一名称のパラメータが存在しますが、それぞれ独立に設定します(同 一の値を設定してください)。

5.1 YS1000 の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧

DCS-LCS通信の解説(付加仕様/A32)

5

5.1.2 YS1350 手動設定器

YS1350 を接続した場合のデータタイプとその対応を示します。

CS3000 内部計器データタイプ(SMST-111) YS1350 パラメータ アラームデータ データ名 エントリ

可否 レンジ 初期値 対応

パラメータ 設定 可否

MODE ブロックモード ◎ なし O/S(MAN) LS1(注 1) ○

ALRM アラームステータス - なし NR

AFLS アラームフラッシング

ステータス - なし 0

AF アラーム検出指定 - なし 0

AOFS アラーム抑制指定 - なし 0

PV 測定値 - PV 工業単位データ SL PV1(注 2) ×

SUM 積算値 ○ 工業単位データ 0

SV 設定値 ◎ PV と同じ工業単位データ SL SV1(注 2) ○

CSV カスケード設定値 - PV と同じ工業単位データ SL

RSV リモート設定値 - PV と同じ工業単位データ SL

PH(注 3) 測定値上限警報設定値 ☆ SL ~ SH SH

PL(注 3) 測定値下限警報設定値 ☆ SL ~ SH SL

SVH 設定値上限設定値 ○ SL ~ SH SH

SVL 設定値下限設定値 ○ SL ~ SH SL

OPMK オペレーションマーク ○ 0 ~ 255 0

UAID ユーザアプリケーション ID ○ なし 0

SH PV スケール上限値 - PV と同じ工業単位データ なし

SL PV スケール下限値 - PV と同じ工業単位データ なし

RAW 生入力データ - 0.0 ~ 100.0% なし

◎: YS 計器と HIS の両方からエントリ可

○: HIS からのみエントリ可

☆: YS ブロック側のデータは HIS からエントリ可。YS 計器側のデータは YS 計器からエントリ可。

-: エントリ不可

注 1: YS1350 の運転モードを表します。

注 2: YS1350 のスケール SCH1、SCL1、SCDP1 で設定した工業量。

注 3: YS1350 にも同一名称のパラメータが存在しますが、それぞれ独立に設定します(同一の値 を設定してください)。

5.1 YS1000 の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧

5-4 IM 01B08J01-01

5.1.3 YS1360 手動操作器

YS1360 を接続した場合のデータタイプとその対応を示します。

CS3000 内部計器データタイプ(SMST-121) YS1360 パラメータ アラームデータ データ名 エントリ

可否 レンジ 初期値 対応

パラメータ 設定 可否

MODE ブロックモード ◎ なし O/S(MAN) LS1(注 1) ○

ALRM アラームステータス - なし NR

AFLS アラームフラッシング

ステータス - なし 0

AF アラーム検出指定 - なし 0

AOFS アラーム抑制指定 - なし 0

PV 測定値 - PV 工業単位データ SL PV1(注 2) ×

SUM 積算値 ○ 工業単位データ 0

MV 操作出力値 ◎ 0.0 ~ 100.0% 0 MV1 ○

RMV リモート操作出力値 - 0.0 ~ 100.0% 0

PH(注 3) 測定値上限警報設定値 ☆ SL ~ SH SH

PL(注 3) 測定値下限警報設定値 ☆ SL ~ SH SL

MH 操作出力値上限設定値 ◎ 0.0 ~ 100.0% 100 MH1 ○

ML 操作出力値下限設定値 ◎ 0.0 ~ 100.0% 0 ML1 ○

OPHI 出力上限置針 ○ 0.0 ~ 100.0% 100

OPLO 出力下限置針 ○ 0.0 ~ 100.0% 0

OPMK オペレーションマーク ○ 0 ~ 255 0

UAID ユーザアプリケーション ID ○ なし 0

SH PV スケール上限値 - PV と同じ工業単位データ なし

SL PV スケール下限値 - PV と同じ工業単位データ なし

MSH MV スケール上限値 - 100% 固定 100

MSL MV スケール下限値 - 0% 固定 0

RAW 生入力データ - 0.0 ~ 100.0% なし

◎: YS 計器と HIS の両方からエントリ可

○: HIS からのみエントリ可

☆: YS ブロック側のデータは HIS からエントリ可。YS 計器側のデータは YS 計器からエントリ可。

-: エントリ不可

注 1: YS1360 の運転モードを表します。

注 2: YS1360 のスケール SCH1、SCL1、SCDP1 で設定した工業量。

注 3: YS1360 にも同一名称のパラメータが存在しますが、それぞれ独立に設定します(同一の値 を設定してください)。

5.1 YS1000 の DCS 内部計器でのデータタイプ一覧

DCS-LCS通信の解説(付加仕様/A32)

5

ドキュメント内 IM 01B08J01-01 (ページ 90-94)