確率の総和は 1 なので
n
i 1 m
j 1
p
i jn
i 1
p
im
j 1
p
j1 が成り立つ。
2 つの連続型確率変数 X , Y についても同時確率密度関数およ
び周辺確率密度関数を考えることができる。
条件付き分布
確率変数 期待値
同時確率分布
同時確率分布と周辺分 布 (I)
同時確率分布と周辺分 布 (II)
同時確率分布と周辺分 布 (II)
同時確率分布と周辺分 布 (II)
条件付き分布 独立性
期待値
確率変数の和の期待値 確率変数の積の期待値 同時確率分布の分散 共分散
共分散の性質 相関係数
確率変数の和の分散 n 変数への拡張
定理4.9 の証明 (平均) 定理 の証明 (分散)
Y が Y y
jという値をとるという条件の下で, X x
iとなる 確率を考えると
f x
iy
jP X x
iY y
jP X x
i, Y y
jP Y Y
j( 乗法定理 ) f x
i, y
jf y
jとなる。
f x
iy
jを, Y y
jを与えたときの X x
iの条件付き確率関
数という。
独立性
確率変数 期待値
同時確率分布
同時確率分布と周辺分 布 (I)
同時確率分布と周辺分 布 (II)
同時確率分布と周辺分 布 (II)
同時確率分布と周辺分 布 (II)
条件付き分布 独立性
期待値
確率変数の和の期待値 確率変数の積の期待値 同時確率分布の分散 共分散
共分散の性質 相関係数
確率変数の和の分散 n 変数への拡張
定理4.9 の証明 (平均) 定理4.9 の証明 (分散)
X が x
iという値をとるという事象と Y が y
jという値をとる という事象が独立であるということは
P X x
i, Y y
jP X x
iP Y y
jとなることである。
これは,同時確率関数 f x , y と周辺確率関数 f x , f y また は p
i j, p
i, p
jを用いれば
f x
i, y
jf x
if y
j, p
i jp
ip
jが成立することである。
この関係が,すべての i, j について成り立つとき,確率変数 X と Y は ( 統計的に ) 独立であるという。
連続型確率変数の場合には同時確率密度関数 f x , y と周辺確
率密度関数 f x , f y に f x , y f x f y という関係が成立
すれば,確率変数 X と Y は ( 統計的に ) 独立であるという。
期待値
確率変数 期待値
同時確率分布
同時確率分布と周辺分 布 (I)
同時確率分布と周辺分 布 (II)
同時確率分布と周辺分 布 (II)
同時確率分布と周辺分 布 (II)
条件付き分布 独立性
期待値
確率変数の和の期待値 確率変数の積の期待値 同時確率分布の分散 共分散
共分散の性質 相関係数
確率変数の和の分散 n 変数への拡張
定理4.9 の証明 (平均) 定理 の証明 (分散)
離散型確率変数 X , Y の同時確率分布が表 4.6 のように与えら れているとき, X の期待値 ( 平均値 ) を以下のように定義する。
E X
n
i 1 m
j 1
x
ip
i jn
i 1
x
im
j 1
p
i jn
i 1
x
ip
iY の期待値も同様に定義される。
連続型確率変数の同時確率分布についても,期待値は同様に 定義できる。
以下の定理 4.5 定理 4.9 は連続型確率変数の場合にも成立
確率変数の和の期待値
確率変数 期待値
同時確率分布
同時確率分布と周辺分 布 (I)
同時確率分布と周辺分 布 (II)
同時確率分布と周辺分 布 (II)
同時確率分布と周辺分 布 (II)
条件付き分布 独立性
期待値
確率変数の和の期待値 確率変数の積の期待値 同時確率分布の分散 共分散
共分散の性質 相関係数
確率変数の和の分散 n 変数への拡張
定理4.9 の証明 (平均) 定理4.9 の証明 (分散)