X Window System Display Managerを実行しているシステムのIPアドレスを指定します。
サーバは優先度の高い順で指定してください。
複数サーバを指定する場合は“,”(コンマ)区切りで指定してください。
設定例:192.168.120.1(単体指定)
設定例:192.168.120.1, 192.168.120.2(複数指定)
NetBIOS ネームサーバ
NetBIOSネームサーバのIPアドレスを指定します。サーバは優先度の高い順で指定してくださ
い。複数サーバを指定する場合は“,”(コンマ)区切りで指定してください。
設定例:192.168.130.1(単体指定)
設定例:192.168.130.1, 192.168.130.2(複数指定)
NetBIOS スコープ
NetBIOS over TCP/IP スコープ パラメータを指定します。
183
NetBIOS ノードタイプ
NetBIOS over TCP/IP クライアントを許可します。有効な値は以下のとおりです。それ以外の値
を入力すると、動作が不安定になる場合がありますので、ご注意ください。
設定値 説明
1 ブロードキャスト ノード(Bノード)。
ブロードキャストのみを利用して名前の登録と解決を行います。
2 ポイントツーポイント ノード(Pノード)。
NetBIOSネームサーバ を利用して名前の登録と解決を行います。
4 混合 ノード(Mノード) 。
ブロードキャストを利用して名前の登録を行います。名前の解決はま ずブロードキャストで試み、失敗すればNetBIOSネームサーバ を利 用します。
8 ハイブリッド ノード(Hノード)。
基本的にはPノードと同じですが、NetBIOSネームサーバでの解決が 失敗するとブロードキャストを利用します。
Root ディスクパス
ルート ディスクのパス名を指定します。
入力例:192.168.140.1:/tftpboot/root
SLP ディレクトリエージェント IP
サービスロケーションプロトコルディレクトリエージェント (Service Location Protocol
Directory Agent)のIPアドレスを指定します。
設定値 説明
指定しない SLPで使用する指定のIPアドレスを使用しません。
このアドレスのみ SLPで使用する指定のIPアドレスを入力します。以下の動作を行います。
設定値 説明
■チェックあり SLPエージェントは指定したIPアドレスのみを使用 します。なお、「SLPサービススコープ」において、
「チェックなし」を設定した場合は、IPアドレス指定 が削除されます。
□チェックなし SLPエージェントはすべてのアドレスを使用します。
184
SLP サービススコープ
SLPサービススコープのリストを指定します。
設定値 説明
指定しない SLPサービススコープのリストを使用しません。
このアドレスのみ SLPサービススコープのリストを入力します。以下の動作を行います。
設定値 説明
■チェックあり SLPエージェントはここで指定するサービススコー プのリストのみを使用します。
□チェックなし SLPエージェントは、すべての払い出したIPアドレ スから利用可能になります。
ボタンの説明
[その他の設定を非表示] ボタンの押下で表示する詳細な設定項目を非表示にする。
[設定] グローバルオプションの設定に指定した内容を設定します。
185 動的DNSサーバ
動的DNSサーバを使用するためには、グローバルオプションの設定で「動的DNSを有効にしますか」
を「有効」に指定してください。
設定を追加する場合は、最後の空行に追加するゾーンの指定を行い[設定]を押下してください。新しく 最後に空行が追加されます。追加は1件ずつとなります。
ゾーン名
ゾーン名を指定してください。
設定例:example.co.jp.
DNS サーバアドレス
DNSサーバのアドレスを指定してください。
設定例:192.168.150.1
操作
ボタンの説明
[削除] 該当行の設定を削除します。
ボタンの説明
[設定] 動的DNSサーバに指定した内容を設定します。
設定を追加する場合は、最後の空行に追加するゾーンの指定を行い[設定]を押下して ください。新しく最後に空行が追加されます。追加は1件ずつとなります。
186 4.6.7.3. dhcp.confの直接編集
dhcpd.confファイルを直接編集します。編集が終わったら[設定]を押下して設定を保存します。
dhcp.conf
dhcp.confファイルの現在の設定内容を表示・編集できます。
ボタンの説明
[設定] dhcp.confファイルに指定した内容を設定します。
dhcp.confファイルを直接編集する場合は、十分注意してください。
DHCPサーバが正しく動作できない、またはManagement Consoleの設定画面が正しく表示 できなくなる場合があります。
設定を記述している行にコメントは記述しないでください。ManagementConsoleでは設定行 にコメントは記述しない前提で動作するため、設定画面が正しく表示できない場合があります。
187
4.6.7.4. ネットワークアドレスの設定
プロパティ
ネットワークアドレス/サブネットマスク
ネットワークアドレスとサブネットマスクを入力します。
設定例(ネットワークアドレス):192.168.160.0 設定例(サブネットマスク ):255.255.255.0
アドレスの範囲
クライアントに動的にIPアドレスを貸し出す場合、IPアドレスの範囲を指定してください。
指定されたIPアドレスの上限と下限を含みます。
設定例:(下限)192.168.160.1 (上限)192.168.160.50
(IPアドレス192.168.160.1から192.168.160.50までを払い出します)
設定値 説明
下限 IPアドレスの範囲の下限。
上限 IPアドレスの範囲の上限
動的 BOOTP
チェックを入れると動的BOOTPが有効になります。
設定値 説明
■チェックあり 動的BOOTPを有効にします。
□チェックなし 動的BOOTPを無効にします。
操作
ボタンの説明
[削除] 該当する行の設定を削除します。
ボタンの説明
[設定] プロパティに指定した内容を設定します。
サービス起動中の場合はサービスの再起動を行います。アドレスの範囲の設定を追加 する場合は、最後の空行に追加するアドレスの範囲の指定を行い[設定]を押下してく ださい。新しく最後に空行が追加されます。追加は1件ずつとなります。
188 ネットワークオプションの設定
「4.6.7.2. オプションの設定」グローバルオプションの設定と同じ内容を表示します。
ネットワークアドレスごとに設定するオプションについてグローバルオプションの説明を参照し設定を 行ってください。
ホスト一覧
ホストの一覧を、ファイルを使用して一括登録、または本画面から手動で登録します。
一括登録用のファイル形式については後述の「ホストの一括処理用ファイル」を参照ください。
本画面から手動で登録する場合は、「レコードの追加処理」に必要な情報を指定し、操作欄[追加]を押 下してください。本画面下部のホスト一覧に追加されます。
追加したホストは[設定]を押下することでシステムに登録されます。[設定]を押下するまではシステム には登録されませんのでご注意ください。
また、登録済みのホストは操作欄[詳細]から設定変更と詳細設定を行うことができます。
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