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Windows版(通常バージョンアップ)

ドキュメント内 <インストールガイド> (ページ 93-96)

5. バージョンアップ

5.2. Windows版

5.2.2. Windows版(通常バージョンアップ)

5.2.2.1. NQS関連データを引き継いでバージョンアップ

上書きインストール(アップグレード)が可能です。また、アップグレードの場合NQS関連の設定は自動的に引 き継がれます。次の手順に従って作業を行ってください。

■本作業(アップグレード)を行う前に必ず次の作業・確認を行ってください。

1. JobCenterサービスおよびクラスタサイトの停止

2. <JobCenterMG/SVインストールディレクトリ>配下のファイルにアクセスしていないことの確 認

3. JobCenterMG/SVをインストールしたドライブに十分な空き容量(インストール済みの JobCenterMG/SVが使用しているサイズ以上)があることの確認

■バージョンアップ実行後は、Windowsの[スタート]-[すべてのプログラム]-

[JobCenter]-[SV]-[サーバの環境設定]から[ユーザ]を選択して、各ユーザのパス ワード欄が「OK」となっているのを確認してください。

「Not Set」となっているユーザが存在したら、ユーザ名およびパスワードを再入力してパスワー ド欄が「OK」となるのを確認してください。

1. JobCenterメディア(DVD-ROM)をセットし、Windowsの[スタート]-[ファイル名を指定して実行]を選 択します。

次のファイル名を指定して[OK]ボタンを選択します。

Q:\PACKAGE\JB\WINDOWS\MGSV\x64\jcsetup.exe

CD/DVD-ROMドライブをQ:ドライブとして説明します。

CD/DVD-ROMドライブを他のドライブ名に割り当てている場合は、適宜読み替えてください。

2. [アップグレード確認]ダイアログで[はい]ボタンを押すと処理を開始します。

図5.1 アップグレード画面

3. JobCenter(MG/SV)のアップグレードが正常に完了すると[完了]ボタンがアクティブになりますので、[完 了]ボタンをクリックしてセットアップを完了します。

図5.2 インストール完了画面

■以下の警告メッセージがセットアップログ内に表示された場合、該当ユーザの[デフォルトパラ メータ]-[イベント受信部品]のホスト名、イベントIDは引き継がれません。対処方法としまして は、該当ユーザごとにCL/Winで接続した後にデフォルトパラメータを設定してください。

Warning : Convert Skip ([DefaultParameter]EventReceive user="ユーザ名" hostname="デフォ ルトパラメータで指定しているホスト名" eventid="デフォルトパラメータで指定しているイベン トID")

アップグレード時にJobCenter MG/SVのインストールディレクトリのバックアップを作成します。アップグ レード完了後に次のようにバックアップ先のパスが表示されます。

正常動作することを確認の上、バックアップディレクトリを削除してください。

図5.3 アップグレード時の注意事項表示画面

アップグレード時にバックアップを作成するため、<リリースメモ>の「3.3.1 必要メモリ容量・

ディスク容量」に記載されている固定ディスク容量とは別に、現在のJobCenter MG/SVが使用して いる約2倍のディスク容量を使用します。ディスク容量が不足している場合アップグレードに失敗す るので、アップグレード時は十分なディスク容量を確保してください。

インストール完了時に以下の警告メッセージが表示されることがあります。警告の内容に従って次 の事を確認して対処してください。

■「ESMPRO/ServerAgentとの連携設定に失敗しました」

ESMPRO/ServerAgentとの連携を行う場合、正しくServerAgentがインストールされているかを 確認してください。

正しくインストールされていることを確認後、次のコマンドを実行してください。

C:\> %InstallDirectory%\setup\amirtreg del ↵

C:\> %InstallDirectory%\setup\amirtreg add ↵ ESMPRO/ServerAgentを利用しない場合は設定の必要はありません。

5.2.2.2. NQS関連データを引き継がずにバージョンアップ

旧バージョンのJobCenterをアンインストールする必要があります。次の手順に従って作業を行ってくださ い。

1. 旧バージョンのJobCenterのパッケージを削除します。削除方法に関しては「4.2.2.1 パッケージを削除す る」を参照してください。

2. 新しいバージョンのJobCenterをインストールします。

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