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WebEx Messenger のログイン認証

ドキュメント内 Cisco Jabber 11.5 計画ガイド (ページ 70-74)

Cisco WebEx Messengerの認証は、Cisco WebEx管理ツールを使用して設定します。

ユーザがクライアントにサインインすると、その情報がCisco WebEx Messengerに送信され、認証 トークンがクライアントに返送されます。

シングル サインオン認証

シングル サインオン認証は、アイデンティティ プロバイダー(IdP)とサービスを使用して設定 されます。

ユーザがクライアントにサインインすると、その情報がIdPに送信され、クレデンシャルが承認 されると、認証トークンがCisco Jabberに返送されます。

ボイスメール認証

ユーザはCisco Unity Connectionに存在している必要があります。Cisco Unity Connectionは、複数 の認証タイプをサポートします。Cisco Unified Communications ManagerとCisco Unity Connection が同じ認証を使用している場合、Cisco Jabberは同じクレデンシャルを使用するように設定するこ とをお勧めします。

ユーザ管理 ユーザの連絡先写真のプロキシ アドレス

複数リソースのログイン

ユーザがシステムにログインすると、すべてのCisco Jabberクライアントが中央のIM and Presence サービス ノードに登録されます。これは、オンプレミス展開ではCisco Unified Communications ManagerIM and Presenceサービス ノード、クラウドベース展開ではCisco WebExです。このノー ドは、IM and Presenceサービス環境のアベイラビリティ、連絡先リスト、およびその他の側面を 追跡します。

このIM and Presenceサービス ノードは、一意のネットワーク ユーザに関連付けられた登録済み

クライアントのすべてを追跡します。2人のユーザ間で新しいIMセッションが開始されると、最 初の着信メッセージが受信ユーザのすべての登録済みクライアントにブロードキャストされます。

その後で、IM and Presenceサービス ノードが登録済みクライアントのいずれかからの最初の応答 を待機します。最初に応答したクライアントは、ユーザが別の登録済みクライアントを使用して 返信を開始するまで、着信メッセージの残りを受け取ります。その後で、ノードが以降のメッセー ジをこの新しいクライアントに再ルーティングします。

AdamはAnitaとIM会話を始めたいと思っています。Anitaは、Cisco Jabber for WindowsとCisco Jabber for Androidにすでにログインしています。また、Anitaは、2つのクライアントをIM and

Presenceサービス ノードに登録しています。Adamは次のようなメッセージを送信して会話を開

始します。「こんにちは、Anita。今時間がありますか?」

ノードはAnitaが2つの登録済みクライアントを使用していることを特定して、Adamの メッセー

ジを両方にブロードキャストします。

Anitaは自分のデスクで、ノートパソコンと電話の両方に表示されるAdamの メッセージを見ま

す。Anitaはノートパソコンを使用して応答することを選択し、次のようなメッセージを返信しま す。「数分後に会議がありますが、短時間ならチャットできます。」

IM and Presenceサービス ノードは、AnitaがCisco Jabber for Windowsを使用して応答したことを 特定して、それを会話で以降のすべてのメッセージをルーティングするクライアントとしてマー キングします。Adamが「This will only take a minute」と返信すると、この返信がCisco Jabber for

Windowsに直接ルーティングされます。会話のある時点からAnitaが電話を使用してAdamに応

答し始めると、IM and Presenceサービス ノードは以降のメッセージをCisco Jabber for Windowsで はなく、電話にルーティングします。

ユーザ管理

複数リソースのログイン

ユーザ管理 複数リソースのログイン

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サービス ディスカバリ

• クライアントによるサービスへの接続方法, 63 ページ

• クライアントがサービスを検出する方法, 67 ページ

• 方法1:サービスの検索, 69 ページ

• 方法2:カスタマイズ, 83 ページ

• 方法3:手動インストール, 85 ページ

• 高可用性, 85 ページ

• Survivable Remote Site Telephony, 88 ページ

• 設定のプライオリティ, 89 ページ

• [シスコ サポート フィールド(Cisco Support Field)]によるグループの設定, 89 ページ

クライアントによるサービスへの接続方法

Cisco Jabberは、サービスに接続するために次の情報を必要とします。

•ユーザがクライアントにログインをできるようにする認証ソース。

•サービスのロケーション。

次の方法でクライアントに情報を提供することが可能です。

URL設定

ユーザには、管理者から電子メールが送信されます。電子メールには、サービス ディスカ バリに必要なドメインを設定するURLが含まれます。

サービス ディスカバリ

クライアントはサービスを自動的に検出して接続します。

手動接続設定

ユーザは、クライアントのユーザ インターフェイスで手動により接続設定を入力します。

ドキュメント内 Cisco Jabber 11.5 計画ガイド (ページ 70-74)