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WWW ブラウザからの保守

ドキュメント内 SINELINK25G (ページ 48-65)

4. WWW ブラウザからの保守

本製品の設定およびステータス確認は設定用パソコンのWWWブラウザで行うことができます。

4-1 保守画面にログインする

1 WWW ブラウザを起動し、アドレスに 本製品のIPアドレスを入力して接続し ます。

IPアドレスが判らない場合は、本製品 にIPアドレスを設定した方に相談して ください。

(工場出荷時のままの例)

2 ユーザ名、パスワードを入力します。

・ ユーザ名は装置固定で「administ rator」です。

・ パスワードはお客様が設定された パスワードを入力します。

(工場出荷時は未設定)

(工場出荷時のままの例) 3 トップ画面が表示されます。

左側のメニューの中から表示したい画 面を選んで、マウスをクリックします。

本製品の設定は、設定画面毎に「設 定します」ボタンをクリックして行いま す。「設定します」ボタンをクリックしな いで他の画面等を表示すると、入力し た内容は保存されずに失われます。

設定および再起動を行った場合は、

WWWブラウザを一度終了してくださ い。

※機器の名前に「サインリンク25G」を設定した例

4.WWWブラウザからの保守

4-2 SNMPを設定する

4-2 SNMPを設定する

「SNMP」をクリックすると、「SNMP」画 面を表示します。

SNMP

本製品のSNMPエージェント機能を使 用するか使用しないかを入力します。

(初期値:使用しない) コミュニティ名(Read-Only)

SNMPで通信する際の読取り専用コミ ュニティ名を入力します。入力文字は 半角英数記号文字(32文字以内)で す。

(初期値:public)

コミュニティ名(Read-Write)

SNMPで通信する際の読み書き用コミ ュニティ名を入力します。入力文字は 半角英数記号文字(32文字以内)で す。

(初期値:private) 1

リンクアップ リンクダウン

LAN および無線の接続状態が変化し た場合に、SNMP Trap を送信するか 送信しないかを入力します。

(初期値:送信する) 認証失敗

本製品に設定していないコミュニティ 名で読み書きの要求があった場合に、

SNMP Trapを送信するか送信しない かを入力します。

(初期値:送信する) Web保守ログイン

本製品の Web 保守にログインがあっ た場合に、SNMP Trap を送信するか 送信しないかを入力します。

(初期値:送信する)

マスターのみ送信することができます。

(初期値:送信する) その他の警報

温度異常、無線空きCHなし、無線入力過大等の警報 発生・復旧時に、SNMP Trapを送信するか送信しな いかを入力します。

(初期値:送信する) IPアドレス

SNMP Trapの送信先IPアドレスを入力します。

(初期値:未設定) コミュニティ名

SNMP Trapの送信先コミュニティ名を入力します。入 力文字は半角英数記号文字(32文字以内)です。

(初期値:未設定)

4.WWWブラウザからの保守

4-2 SNMPを設定する

2 各設定項目の内容を紙などに書き写 して保管します。

3 各設定項目を入力した後に、「設定し ます」ボタンをクリックします。

本製品が設定内容を保存して自動的 に再起動します。再起動が完了するま で30秒程度かかります。

※入力値はサンプルです。

4.WWWブラウザからの保守

4-3 無線とLANの高度な設定を行う

4-3 無線とLANの高度な設定を行う 1 「無線とLANの高度な設定」をクリック

すると、「無線と LAN の高度な設定」

の確認画面を表示します。

高度な設定に伴うリスクをご了解いた だける場合は、「リスクを了解して設定 画面に進みます」ボタンをクリックしま す。

リスクをご了解いただけない場合は、

「中止します」をクリックします。

無線とLANの高度な設定に伴うリスク

● 無線回線が接続できなくなる場合 があります。

● SINELINK 25Gの保守ができなく なる場合があります。

2 「リスクを了解して設定画面に進みま す」をクリックすると、「無線と LAN の 高度な設定」画面を表示します。

動作モード

設定した動作モードを表示します。

最大リンク速度

無 線 リ ン ク 速 度 の 最 大 値 と し て 、 150Mbps / 100Mbps / 50Mbpsのい ずれかを入力します。

本製品はマスターに入力した値を上限 として適応変調を行います。一般的 に、受信レベルが同じであれば、無線 リンク速度が低いほど干渉やマルチ パス等の影響を受け難くなります。

(初期値:150Mbps) 区間長計測

対向装置との無線区間の距離を自動 計測するか、最大固定にするかを入 力します。

無線区間の距離が変わらない場合は

4.WWWブラウザからの保守

4-3 無線とLANの高度な設定を行う

2 最大固定に設定した場合、マスターで は受信レベルが低く計測されます。各 リンク速度におけるマスターの計測差 異は次の通りです。

リンク速度 差異 150Mbps 3~4dB 100Mbps 2~3dB 50Mbps 差異なし (初期値:自動計測)

マスターとスレーブの送信比率 マスターとスレーブの送信比率を入力 します。

送信比率は5:5固定です。

(初期値: 5:5)

使用チャネル範囲

自動選択する無線チャネルの範囲を 入力します。

マスターに設定した範囲のすべてが、

スレーブに設定した範囲に含まれるよ うに設定してください。

マスター スレーブ CH範囲 CH範囲 入力範囲は2~46の偶数です。

(初期値:2-46)

遠近自動切替え

受信レベルの遠近自動切替えを行う か遠距離固定にするかを入力します。

無線区間の距離が変わらない場合は 遠近自動切替えを入力し、距離が変 わる場合は遠距離固定を入力します。

遠距離固定に設定した場合は、受信 レベルが-30 dBm より大きくならない ように対向装置の送信電力を調節し てください。

自動切替えに設定した場合、近距離 では「装置の動作状況」画面および

「無線の動作状況」画面に「無線 入 力過大」が表示され、受信レベル表示 が不正確な値となります。

(初期値:自動切替え)

自動制御

送信電力を自動制御するか固定にするかを入力しま す。

通常は自動制御を入力します。対向装置の受信レベ ルを見てアンテナの向きを確認する際や電波伝播を 調査する際に、送信電力の固定が必要な場合は固定 を入力します。

自動制御を入力した場合は、対向装置の受信レベル が-50dBm 前後になるように、送信電力を自動制御し ます。

(初期値:自動制御)

固定時送信電力(dBm)

送信電力固定のときの送信電力を入力します。必要 最小限の値を入力してください。

入力範囲は-25~+5dBmです。

(初期値:+5)

無線送信バッファ容量

無線送信バッファの容量として、標準(大) / 中 / 小の いずれかを入力します。

本製品は、LAN からデータを受信すると無線送信バ ッファに一時的に保持して、無線送信が可能なときに 順次送信します。無線送信バッファが満杯のときに受 信したデータは破棄されます。

無線送信バッファの容量を大きくすると破棄されるデ ータが減りますが、満杯時の遅延が大きくなります。

容量を小さくするとその逆になります。

(初期値:標準)

アクセス制限

本製品へのアクセスを制限するか制限しないかを入 力します。

制限するを入力した場合、IP アドレス範囲の機器以 外は本製品の保守ができなくなります。

(初期値:制限しない)

IPアドレス範囲

アクセスを許可するIPアドレスを入力します。

(初期値:未設定)

4.WWWブラウザからの保守

4-3 無線とLANの高度な設定を行う

3 各設定項目の内容を紙などに書き写 して保管します。

4 各設定項目を入力した後に、「設定し ます」ボタンをクリックします。

本製品が設定内容を保存して自動的 に再起動します。再起動が完了するま で30秒程度かかります。

※入力値はサンプルです。

4.WWWブラウザからの保守

4-4 装置の状態を確認する

4-4 装置の状態を確認する

1 「装置の動作状況」をクリックすると、

「装置の動作状況」画面を表示しま す。

機器の名前

設定した機器の名前を表示します。

ファームウェアバージョン

現在動作しているファームウェアのバ ージョンを表示します。

MACアドレス

本製品の MAC アドレスを表示しま す。

製造番号

本製品の製造番号を表示します。

現在時刻

内蔵時計の現在日時を表示します。

電源のOFF/ ONをしたときや時計の 誤差が大きくなったときには、「時刻の 設定・変更」画面で正しい日時を再設 定してください。

警報状態

警報が発生しているときに、警報内容 を表示します。

装置内部温度

自装置の内部温度を表示します。

警報状態 内容

現在 発生している警 報はありません

障害なし LAN 未接続 LANが切断した 無線 未接続 無線が切断した 無線チャネル空き無し 使われていない無線チ

ャネルが見つからなか った

(マスターのみ表示) 無線 受信S/N比劣化 無線品質が低下した ファームウェア更新失

ファームウェアの更新 に失敗した

無線 入力過大 無線入力が過大になっ た

装置温度上昇 温度異常が発生した ハードウェア故障 … ハードウェアの異常を

検出した

4.WWWブラウザからの保守

4-5 無線の状態を確認する

4-5 無線の状態を確認する

1 「無線の動作状況」をクリックすると、

「無線の動作状況」画面を表示しま す。

動作モード

設定した動作モードが表示されます。

接続状態

対向装置との接続状態を表示します。

リンク速度

無線リンク速度を表示します。本製品 は適応変調を行います。状況に応じ て、150M/100M/50Mbps に切り替え ます。

マスターとスレーブの送信比率 マスターとスレーブの送信比率(5:5)を 表示します。

使用チャネル番号

本製品が使用している無線チャネル 番号を表示します。

区間長

対向装置との無線区間の距離を表示 します。

12m単位で距離表示し、0~+36m程 度の誤差があります。

区間長計測を最大固定に設定した場 合は「---」を表示します。

送信速度

自装置あるいは対向装置の送信速度 を表示します。

リンク速度に応じて、56M /38M /18M

送信電力

本製品の送信電力を表示します。

-25dBm 以下の場合、測定誤差のため不正確な値と なります。

受信レベル

自装置あるいは対向装置の受信レベルを表示しま す。(偏差2dB)

受信S/N

自装置あるいは対向装置の受信信号の品質レベル を表示します。

ドキュメント内 SINELINK25G (ページ 48-65)

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