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WPS 管理ツール

ドキュメント内 Microsoft PowerPoint - wpsv7_fault_design_infra.ppt (ページ 34-42)

この章では、障害発生時に有用なWPSの管理ツールを紹介します。

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管理ツールについて

管理ツールは、管理対象によって使い分けます。

– ビジネス ビジネス ビジネス ビジネス・ ・ ・ ・プロセス プロセス プロセス プロセス・ ・ ・アプリケーション ・ アプリケーション アプリケーション アプリケーションの の の の管理 管理 管理には、 管理 Web ブラウザーからアクセスす る BPC Explorer を使用します。

– WPSの の の の管理 管理 管理 管理には、 Web ブラウザーからアクセスする管理コンソールとコマンドライ ンからアクセスする管理ツールを使用します。

管理コンソールには、メッセージング・エンジンの管理ツールとして、

SIBUS

エクスプロー ラーと、処理に失敗したイベントの管理ツールとして

Failed Event Manager

が統合されて います。

<<Web>>

BPC BPCBPC ExplorerBPC

<<Web>>

SIBUS Explorer

<<Web>>

Failed Event Mangaer

<<Web>>

WPS管理管理管理管理 コンソール コンソールコンソール コンソール

<< Command >>

WSAdmin 管理 管理管理 管理 スクリプトスクリプトスクリプトスクリプト Cell wpsCell

Service Process

ME Server Server n n+1

管理コンソールは、アプリケーションの管理、およびWebSphere® Application Server 環境のシステム管理タスクの実行 を可能にする、グラフィカル・インターフェースです。管理コンソールは、Web ブラウザー上で稼働します。

コンソールによるアクションは、一連のXML 構成ファイルを変更します。

管理コンソールを使用して、以下のタスクを実行できます。

・アプリケーション・サーバーの追加、削除、開始、および停止

・新規アプリケーションのサーバーへのデプロイ

・既存アプリケーションの開始と停止、および特定の構成の変更

・データ・アクセス、メール、URL などを必要とするアプリケーションに対するJava™ Platform, Enterprise Edition (Java EE) リソース・プロバイダーの追加および削除

・管理コンソールへのアクセスを含む製品セキュリティーの構成

・パフォーマンスおよびトラブルシューティング目的によるデータ収集

WebSphere 管理(wsadmin) スクリプト・プログラムは、強力な非グラフィカル・コマンド・インタープリター環境です。このプ

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Business Process Choreographer Explorer ビジネス・プロセスの管理

WPS が提供するビジネス・プロセス および タスク管理用の Web アプリケーション – ビジネス・プロセス・インスタンスの開始や、タスクの開始・中断・再開などの管理

操作ができます。

Business Process Choreographer Explorer (BPC Explorer) は、WPS上で実行されるプロセスやタスクを管理するため のWebアプリケーションであり、WPSの管理コンソールとは異なります。

BPC Explorer は、EARの形式で提供されており、WPSのアプリケーション・サーバーにデプロイすることで使用可能にな ります。

WPSの標準インストールで自動的に構成され、以下のURLで、接続できます。

http://hostname:port/bpc/

BPC Explorerでは、プロセスの開始から終了、また、タスクの処理など内部的な操作ができるようになっており、画面の

ビューからプロセスとタスクに関する以下のような操作が可能になります。

1.プロセス・テンプレート>現在有効を選択すると、現在有効なプロセス・テンプレートの一覧から開始したいプロセス・テ ンプレートを選んで、「インスタンスの開始」処理が行えます。ここでは、ビジネス・プロセスのテンプレートの有効開始日や 状態を確認するために使用します。

2.プロセス・インスタンス>ユーザーが管理を選択すると、ユーザーが管理しているプロセス・インスタンスの一覧を表示 することができ、どのプロセスのインスタンスが何件稼動していて、それぞれが、どのような状態(実行中・失敗など)になっ ているのかを確認できます。

3.タスク・インスタンス>ユーザーが管理を選択すると、ユーがーが管理しているプロセス・インスタンスに含まれるタスク の一覧が表示されます。ここでは、タスクの開始・中断・再開などの操作を実施できます。

また、BPC ExplorerのUIは、カスタマイズが可能になっているほか、プロセスおよびタスクの内部処理用にAPIを提供して いますので、独自の管理アプリケーションを作成することも可能です。

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ISC ( Integrated Solutions Console ) : 管理コンソール WPS の管理を行うための Web アプリケーション

– サーバーの構成、アプリケーションの配置、リソース設定、セキュリティー設 定等の管理操作が可能です。

管理コンソールを使用して、リソース、アプリケーション、およびサーバーなどのオブジェクトを作成および管理できます。管 理コンソールを表示するには、管理コンソール用のサーバーが稼働している必要があります。スタンドアロン・サーバーを構 成した場合、管理コンソールはそのサーバーで実行されます。ネットワーク・デプロイメント・セルを構成した場合、管理コン ソールはデプロイメント・マネージャー・サーバーで実行されます。

WPSの管理は、このUI(管理コンソール)から設定が可能です。

ビジネス・プロセス・アプリケーションのインストールや削除、起動、停止などの操作を行えますが、ビジネス・プロセス・アプ リケーションの実行および管理については、BPC Explorerを使用します。

障害設計という観点では、ログの保存場所やログ・ファイル・ローテーション、トレースに関する設定も、このUIから行います。

メニューのトラブルシューティングの中に設定項目があります。

http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/dmndhelp/v7r0mx/topic/com.ibm.websphere.wps.doc/doc/overview/cadm _adminconsole.html

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ISC : 管理コンソールのメニュー

WebSphere Process Server が提供する管 理項目は、管理コンソールのいくつかの領域 にグループ化されています。

管理コンソールの「表示:」選択項目から WebSphere Process Server を選択すると、

図のように WPS の管理に必要な項目がフィル タリングされて、メニューが更新されます。

サーバーの管理、アプリケーションの管理、リ ソース管理のほか、 WPS が内部的に使用して いる SIBUS の管理およびメッセージの管理も ここから行うことができます。

★「サーバー」 > 「サーバー・タイプ」 > 「 WebSphere Application Server 」 > 「サーバー名」 : を選 択することにより、以下の管理が可能になります。

ビジネス・プロセスおよびヒューマン・タスク用のコンテナー設定

ビジネス・インテグレーション構成 ( デプロイメント・ターゲット機能のタブ付きページ ) Business Space 構成

REST サービス構成

サービス・コンポーネント・アーキテクチャーの構成

Common Event Infrastructure サーバーおよび宛先構成 Business Process Choreographer 構成

ビジネス・ルール構成 セレクター

WebSphere Business Integration Adapter サービス Application Scheduler

★ 「アプリケーション」 > 「 SCA モジュール」 : ここでは、以下の管理が可能です。また、デプロイされて いる SCA モジュール、および含まれているビジネス・プロセス、ヒューマン・タスクの稼動状況の確認、

開始、終了の処理ができます。

・ SCA モジュールと、それに関連するサービス・アプリケーション

・ SCA モジュール・インポート ( インターフェースやバインディングなど )

・ SCA モジュール・エクスポート ( インターフェースやバインディングなど )

・ SCA モジュール・プロパティー

:

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ISC : Service Integration Bus Browser

SIBus の参照、メッセージング・エンジンのランタイム・プロパティーの表示、

またはメッセージ・ポイント上のメッセージの管理が可能

管理コンソール→「サービス統合」→

Service Integration Bus Browser

Service Integration Bus Browser は、サービス統合バスにおける日常の操作タスクの参照および実行を行うための単一 ロケーションを提供します。

日常の操作の例として、サービス統合バスの参照、メッセージング・エンジンのランタイム・プロパティーの表示、またはメッ セージ・ポイント上のメッセージの管理などがあります。ブラウザーはバス構成ツール用のものではありません。

(参考資料)

InfoCenter: Service Integration Bus Browser

http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/dmndhelp/v7r0mx/topic/com.ibm.websphere.wps.doc/doc/cadm_sibbrows er.html

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ISC : FEM (Failed Event Manager)

管理コンソール→「統合アプリケーション」→「Failed Event Manager

Failed Event Manager は、呼び出しの失敗を処理および再サブミットする ための Web ベースのクライアント

– すべての失敗イベントのブラウズ – 特定の基準で失敗イベントの検索 – 失敗イベントのデータの編集 – 失敗イベントの再サブミット – 失敗イベントの削除

管理者は、Failed Event Manager を使用して、失敗イベントの参照と管理を行います。失敗イベントを管 理する一般的なタスクは、以下のとおりです。

・すべての失敗イベントのブラウズ

・特定の基準で失敗イベントの検索

・失敗イベントのデータの編集

・失敗イベントの再サブミット

・失敗イベントの削除

Failed Event Manager にアクセスするには、管理コンソールから、「統合アプリケーション」> 「Failed Event Manager」をクリックします。

失敗イベントを、日付、最後の成功イベントまたは失敗イベントなどさまざまな基準を使用して、例外テキ ストによって、またはこれらを組み合わせて、照会できます。

(参考資料)

InfoCenter: Failed Event Mangaerについて

http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/dmndhelp/v7r0mx/topic/com.ibm.websphere.wps.doc/doc /ctroub_howto_submitt_failed_events.html

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ISC : FEM (Failed Event Manager) で処理できるイベント

Failed Event Failed Event Failed Event Failed Event Manager Manager Manager Manager

失敗した SCAイベント

(非同期)

Failed Event Repository (WPRCSDB)

失敗した WebSphere MQ/

JMSイベント BPEDB

(“失敗””状態のプロセ ス・インスタンス 停止状態のアクティビ

ティー)

失敗したBusiness Process

Choreographer イベント

失敗イベントおよび Business Flow Manager の保留キュー・メッセージを一元管理

失敗した SCA イベント

失敗した Business Process Choreographer イベント 失敗した WebSphere MQ/JMS イベント

Business Flow Manager の保留キュー・メッセージ

WPS WPS WPS WPS Recovery Recovery Recovery Recovery サービス サービス サービス サービス

Business Flow Manager 保留 キュー BPEHldQueue

インフラ障害や メッセージ損傷等

ここでのイベントとは、WPS上のアプリケーションによって受信された要求または応答のことを指しています。イベント・デー タは、操作対象のビジネス・ロジックおよびそのデータへの参照を格納したサービス・データ・オブジェクト(ビジネス・オブ ジェクト)で構成されています。イベントの発生元は、アプリケーションの外部に限らず、WPS上にデプロイされたアプリケー ション内部に定義された外部ソース(インバウンドのアプリケーション・アダプターなど) やWeb サービスへの外部呼び出し ということもあります。

障害発生時には、アプリケーション内部におけるイベント処理が失敗することがあります。失敗したイベントは、

WebSphere Process Server Recovery サービスによって収集されます。失敗したイベントの例として、Service

Component Architecture (SCA) コンポーネント間の操作失敗、JMS イベントの失敗、WebSphere MQ イベントの失敗、

および長時間実行されているビジネス・プロセス内の操作の失敗等があります。

障害回復時には、Failed Event Manager を使用して、失敗したイベントを表示、変更、再サブミット、または削除すること ができます。

(参考資料)

InfoCenter: Failed Event Mangaerについて

http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/dmndhelp/v7r0mx/topic/com.ibm.websphere.wps.doc/doc/ctroub_howto_

submitt_failed_events.html

http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/dmndhelp/v7r0mx/topic/com.ibm.websphere.wps.doc/doc/troubleshooting

ドキュメント内 Microsoft PowerPoint - wpsv7_fault_design_infra.ppt (ページ 34-42)

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