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WEB EDITOR(オプション)

ドキュメント内 untitled (ページ 118-123)

Web Editor はグラフカルな環境で演算やパラメータのアイコンを配置や接続して、複雑な計 測や演算を作成する機能です。通常の演算トレースでは組み合わせることのできる演算の数 が 2 個と限定されていますが、メモリが許す限りいくつでも組み合わせることができます。また、

ウェブ・エディタの中では演算、計測、パラメータ演算の全てを取り扱うことができ、波形から Math(演算)→パラメータ計測→パラメータ演算、など通常では複雑で取り扱えない処理を 簡単に行うことができます。 

ウェブエディタで編集するには

メニューの[Math演算] – [F1 SetupF 1の設定]をタッチして F1`の演算メ ニューを表示させ、メニュにある、

Web Editアイコンを選択します。ダ

イ ア ロ グ に 表 示 さ れ る Show

Processing Web ボタンをタッチす

[Add Math]ボタン、 [Add Measure]

ボタン、 [Add Param Math]ボタン を タッチして必要とする演算やパラ メータを選択し、ウェブ・エディタ 上に配置します。

接続

C1 などのソースは WebEditor 内の 左側に配置され、F1 などの出力先 は左側に配置されています。ソース となるチャンネルの矢印をクリック して計測や演算の In 端子までドラ ックします。計測や演算アイコンの Out端子は後段の計測(演算)の In 端子、または出力先となる F1 の矢 印に接続していきます。

接続されると線で結ばれます。線の 色によりデータ形式が表現され、濃

い青色は Float 型データ、薄緑色は

8 ビットデータ、紫色はパラメータ 値などの単一のデータとなります。

Out端子とIn端子の属性の違いによ り接続できない場合、カーソルが禁 止マークにより表示されます。

各計測や演算の個別設定

計測や演算をタッチして、アイコン が黄色い枠で囲われた後、ダイアロ グ右下に対応する計測や演算の設定 ダイアログを使って設定します。

接続の解除

接続の解除を行うにはラインの上を タッチし、ハサミの形に変化した 後、もう一度タッチするか、Delete ボタンを押して解除します。

デバック

デバックのため、計測や演算の結果 を表示する機能があります。データ を見たいアイコンの Out端子をクリ ックし、黄緑色に変化させた後、

Add Preview ボタンを押すと、途中

の結果がサマリとして表示されま す。

WebEditorから抜けるには

Close ボタンを押すか、上のメニュ

ー の 中 か ら [Display] – [Scope

Display]を選択して、Web Editor か

ら抜けることができます。

パラメータからWebEditorへのアクセス

パス/フェイル(合否)テスト 概要

WaveRunner Xi-A オシロスコープのパス/フェイル(合否)テストは、パラメータ計測 結果に対して条件を設定することや信号がマスクの範囲内にあるかどうかを判定する ことを主な目的としています。適切な範囲を外れた信号を簡単に検出できるように、マー カーや警告音などのユニークなアクションが用意されています。

パラメータの比較

パラメータの比較には1つのパラメータとユーザによる任意の値との比較、又は2つ のパラメータによる比較の 2 種類があります。 

パラメータの値で合否テストするには 

1.

メニュー・バーの [Analysis →  Pass/Fail Setup...] をタッチします。 

2.

[Qx]  タブの1つをタッチします。Qx 位置のセットアップ・ダイアログが開きま す。 

 

3.

[Source1  ソース 1]  フィールド内部にタッチし、ポップアップ・メニューから入

力として使われるパラメータを選択します。 

4.

メイン・ダイアログ・ボックスの  [Condition  条件]  フィールド内部にタッチし、

[ParamCompare]、または[Dual Param Compare]を選択します。 

5.

右側の ParamCompare タブに移り、[Compare  Values  値の比較]  フィールド 内部にタッチし、ポップアップ・メニューから [All] または [Any] を選択します。

パラメータにより、1波形に対して複数の値が計測されます。[All]  を選択す ると、すべての値が設定した制限範囲内になる場合のみテストが真になりま す。[Any]  を選択すると、1 つの値でも制限範囲内になればテストは真にな ります。 

6.

 [Condition  条件]  フィールドの内部にタッチし、ポップアップ・メニューから 演算子を選択します。 

7.

[Limit] フィールド内部にタッチし、ポップアップ数値キーパッドを使用して値

を入力します。入力した値には、テスト対象のパラメータに対応する単位が

割り当てられます。たとえば、時間パラメータをテストする場合、単位は秒で

す。また、ダイアログ下にあるボタンはパラメータの統計値を使って Limit に 値を設定することができます。 

 

8.

設定された状態は Summary ボックスに表示された内容で確認することがで きます。 

 

マスク・テスト

マスクは事前に定義した垂直許容値や水平許容値に基づき実際の波形からマスクを作成す ることや MaskMaker(無償ツール)を使用してパソコン上でマスクを作成することができます。 

MaskMaker は下記からダウンロードすることができます。 

http://www.lecroy.com/japan/pdf/software/default.asp

テストには作成されたマスクやオシロスコープのハードディスク(D:\Mask)に保存された既存 の信号規格のマスクを使用してテストを実行できます。信号規格のマスクや MaskMaker で作 成された Mask はハードディスク、又は USB メモリなどから読み込むことができます。 

テストの真(True)に当る条件を次から選択します。たとえば、All In を選択した場合、波形の 一部がマスクの範囲外になるとテストは偽(False)になります。 

設定 真になる条件

All In  全てのトレースがマスク内に入れば真 All Out 全てのトレースがマスクの外にあれば真 Any In トレースの一部がマスク内に入れば真 Any Out トレースの一部がマスクの外にあれば真

計測ゲートを使用することにより、波形から作成するマスクをトレースの一部分にのみ適用す ることができます。(この機能の詳細については、「計測ゲート」を参照) 

マスクで合否テストするには

1.

メニュー・バーの [Analysis →  Pass/Fail Setup...] をタッチします。 

2.

[Qx]  タブの1つをタッチします。Qx 位置のセットアップ・ダイアログが開きま

す。 

 

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