自立に向けてキャリア 開発を応援します
自 己 実 現 の 機 会 を 提供します 自 己 実 現 を めざ す
仲間を募ります
こ の 会 社 で 自 分 の やりた い 仕 事 が で きるのだろうか?
どんなことを身につけ たらいいんだろう?
どうしたら自己実現 できるんだろうか?
入社時
知識・能力
仕事・職場
●
オーナーシ ッ プ (当事者意識)
誰もが主役という気概をもち、自立性をもって 課題解決にあたります。
●
コ ミ ッ ト メ ン ト (目標の徹底遵守)
目標達成のため、必要な行動を必ず実行し、
責任を完遂します。
●
フ ォ ー カ ス (選択 と 集中)
プロ意識をもって、徹底して、深く業務を追求していきます。
積水化学グループは、 従業員一人ひ と り が 3つの考え方にたっ て行動 してい ます。
自己実現をめざす仲間を募ります
〜カンパニ ー別採用〜自ら手をあげる風土づくり
採用時から入社後のキャ リア開発まで、
配属先や職種、 研修を選択できる制度があります。
積 水 化 学グル ープでは、「 人 材 育 成 の 基 本は現 場にある」
という考えのもと、日々 の 仕 事を 通じて 従 業 員 一 人ひとりが 成長していくことのできる組織風土づくりに取り組んでいます。
そ の た め、楽しく仕事をしたい 、何か新しいことをやりたいと いう気持ちをもち、「 自ら手をあげ、挑戦する人材 」を重視し て います 。この 実 現に向 け 、採 用 時 の 配 属 先 や 職 種から、そ の後の異動、研修、自己研鑽などについて、従業員が自ら選択 できるさまざまな制度を用意しています。
採用時、 配属先 ・ 職種の希望を重視します
積 水 化 学 で は、人 材 採 用 の 基 本 方 針として「『自ら手を あ げ挑戦する人材』『自立した人材』『前例にとらわれない人材』
を 事 業 戦 略に基 づ き採 用 する 」ことを 掲 げ 、より高 い 目 標に 向かって自らの意思で努力・行動できる人材を求めています。
そ のため、人材の募集にあたっては性別、年齢、学歴などで 制 限を 設 け ず 、自 由 な 応 募を 受 け 付 け て います 。また 、選 考 過 程でも応 募 者 の 人 権を 尊 重し、「 応 募 者はお客 様で ある」
という考えのもと、誠意をもって対応しています。また 、一人 ひとりの 個 性 や 人 物 像をしっかりと見るた めに、集 団 面 接 は 一切行わず、面接官との1 対1 による面接を徹底しています。
さらに、選 考 段 階から応 募 者 の「 自 己 実 現 」を めざす 姿 勢 を 重 視し、2 0 0 0 年 度から「 希 望カン パニ ー 選 択 制 度 」を 設 けるとともに、「 希望職種別選考 」を実施しています。
これは、会社説明会から一次面接までの間に応募者自身が 入 社 後 の 配 属 先・職 種を 選 択し、希 望 するカン パニ ー の 選 考 を 受 けるというも の で す 。こうした 選 考 方 法 は、入 社 後 の モ チベーション維持・向上や本人の希望と仕事内容とのミスマッ チ防止にもつながっています。
やりたい仕事に向かって日々がんばっています。
積水化学ではカンパニーごとに 事 業 内 容 がか なり違うの で 、自 分 のやりたいことを自分で選択でき ることは非常にうれしかったです。
正 直 言 いまして 、最 初 聞 い たとき は選 択 することに不 安もありまし
た が、会 社 説 明 会で の 内 容や 先 輩 社 員との 交 流でより深く事 業 理解ができ、やりたいことを実感できました。
僕 の 場合はグロー バ ル 性が高いこと、大学で研究してい た 有 機 化 学を 活かしや すいことで 高 機 能プラスチックスカン パニ ー の研究開発職を選択しました。
今の自分は、まだまだ半人前ですが、自分のやりたい仕事に向 かって日々がんばっているところです。
積水化学工業(株)
高機能プラスチックスカンパニー 開発研究所 水無瀬研究所 渡邊 康雄
<行動宣言>
会社説明会の様子
C S 品 質 で の 際 立 ち
C S R 経 営 の 実 践C S R 経 営 の 基 盤
デ ー タ 編 環 境 で の 際 立 ち
人 材 で の 際 立 ち
Voice
3 0 歳 4 0 歳 5 0 歳
●入社からのキャリアを振り返り、自己の持ち味や領域、価値 観や指向性を確認する。
●「自己責任 」と「 市場価値 」のキャリア形成の考え方を理解 し、今後のキャリア開発計画を考える。
●企業人としての中間地点で、自分自身を振り返り、キャリア および人生設計の再点検をする。
●専門領域での自己のプロ度を「 市場価値 」という尺度で評 価・確認し、キャリアプランを考える。
●定年6 0 歳を睨んで、キャリアおよび人生設計の再点検をする。
●「生涯現役」という観点で、今後の人生設計を考える。
テーマ
III
手をあげて新しい仕事に挑戦できます
積水化学では、2 0 0 0 年1 0 月に「 自分のキャリアは自分で つくる」をスローガンとした「人材公募制度」を制定しました。
これは会社が募集する部署・職種に対して、異動の希望を自 己申告できる制度で、「新規事業や事業拡大、戦略スタッフ(中 国戦略、経営企画、法務、人事 )など幅広い職種で自分の力を 試してみたい!」「自分で仕事を選んで、もっと高い成果をあげ たい!」という従業員の情熱を応援することで、個人のモチベー ションと会社の業績の双方を高めていこうというものです。
募集部署・職種はグループ全体に公示され、そこに我こそは という従業員が応募をし、マッチすれば上司の承認なしに異動 します。
この4 年間で、累計7 0 名が異動して活躍していますが、この 制度を「成果主義」と両輪をなす重要な制度と位置づけ、今後 さらにグループへの展開も含めて充実させていく考えです。
また、昇格も自己申告からスタートします。昇格によって「もっ と大きなステージで活躍したい 」という意欲をもっている従業 員は、まず自己申告をし、自らの 業務成果をプレゼンテーショ ンすることができます。その結果で昇格が決まります。年次に よる一律の昇格、基準の見えない昇格を撤廃し、透明性、従業 員の納得性を高めています。
C S R 経営の実践
人材での際立ち
自己実現の機会を提供します
〜人材公募〜初めての契約を結んだ時は、本当に感動しました。
私は入社以来プラスチックス製 品の開発に携わってきましたが、8 年目の頃から自分のキャリアを色々 と意識し始めました。その頃、私は 自 分 の 家を 建 て た の で すが 、「 実 にい い 商 品 や な 」とセキ スイハイ ムに惚れ込んだのです。
そんな時、イントラネットで住宅営業の人材公募を見つけ、私は もう一つ の 人生を想像し始めました 。かなり悩みましたが、家族 に相談し、新天地にかけようという決意で応募しました 。人材公 募制度があったおかげでやりたいことを自由にやらせてもらって いることに感謝しています。何よりも嬉しかったのは、初めてお客 様にご契約をい ただい た 時です。それまで開発でお金を使うば かりだった私が、住宅営業の世界に飛び込んで、初めて売上に貢 献できた。身震いがするほど嬉しかったし、ほんの少し肩の荷が 降りた気がしました。これからも先は長いけれど、目標はハイム営 業のプロフェッショナル。自分のために手をあげてよかったと思 います。
セキスイハイム京滋(株) 滋賀第2 営業所 岡田 安正
キャリアプラン研修
自己のキャ リアについて上司と話し合います
積水化学では従業員が自身のキャリアについて年に一度上 司と話し合う「C IS(キャリア・インタビュー・システム)」を設け ています。
この 面談では、1年間 の 業務成果や 身に付けた 技能・資格、
仕事や 教育に関する本人 の 希望などについてじっくりと話し 合い 、今 後 の 目標を 設 定します。上 司は一 人ひとりの 志 向や 適性を十分に考慮しながら、取り組むべき仕事のテーマや教育・ 研修についてもアドバイスするとともに、異動の希望・相談な どにも応じています。
次の成長をめざした振り返りの機会があります
従業員一人ひとりのキャリア開発とライフプラン作成を支援 するために、積水化学は2 0 0 1 年から「 年代別キャリアプラン 研修」を実施しています。
この研修はキャリアの節目となる3 0 歳、4 0 歳、5 0 歳の従 業員を対象に、参加者自身の年代に合わせたテーマに沿って、
これまでの仕事や人生を振り返り、今後の自分らしいキャリア を形成していくためのプランを作成します。
この研修は、部署や職種を超えて同年代のメンバーと情報 交換できる場としても有意義であることから、2 0 0 4 年度から グループ全体に対象を拡げ、初年度計4 2 名のグループ会社従 業員が参加しました。
今後さらに、グループ全体のキャリア意識を高めていきたい と考えています。
面談の様子
Voice
研修公募制度
Voice
研修公募制度
技術・ものづくり 共通スキル
住宅カンパニー 環境・ライフライン カンパニー
高機能プラスチックス カンパニー スキル・知識修得
研修公募 積水化学グル ープ研修体系
オ ープンセミナ ー
・コーチング
・ディベート 等 階層別研修
・評定者研修
・方針管理 異文化対応研修 基礎スキル
・語学(英語・中国語)
・簿記 ・安全 他 新入社員研修
管理技術講座
・品質工学
・S Q C・IE 、V E
・設備診断技術
・保全技能 他 技術基礎講座
・高分子物性
・化学工学
・設備導入
・電気設備設計 他 技術系基礎研修
社外派遣研修公募
・ビジネススクール
・国内M B A 等 社内研修公募
・経営スクール
・変革塾 中国・語学留学
職種別研修
(生産、設計、工事アフター サービス、リフォーム営業等)
技術基礎講座
・住居性能設計
・ユニット構造設計 他 資格取得
・建築士、宅建
・F P 技能士
・福祉住環境コーディネーター
・各種社内資格 等
営業リーダー育成
「更生管学校」
技能基礎講座
・塩ビ樹脂
・材料力学
・成型技術 他 資格取得
・土木施工管理技師
・更生管施工 他 グローバル社員育成
経営マインド醸成
・マーケティング研究会
・マネージメントゲーム 技術基礎講座
・接着力制御
・分析評価技術 技術研究会
・微粒子
・ナノ分散技術 他 技術営業育成 グローバル社員育成
他社 ・ 他部門との交流を通じて自己を磨きます
積水化学グル ープの特徴として、グル ープ全従業員が対象 の自己選択型研修として2 0 0 2 年から「 研修公募 」制度を実 施しています。指名ではなく、自ら手をあげて学ぼうとする従 業員へ 積極的に学びの機会を提供するものです。
研修公募には「 社内型 」と「 社外型 」があり、2 0 0 4 年度 の 社内型研修では、リーダーに必要な経営リテラシーを学ぶ「 経 営スクー ル 」や、積水化学の取締役が塾長となり、塾生である 従業員がリーダーとしての志を学ぶ「変革塾」を開催しました。
また、社外型では、他社ビジネスパーソンとの交流を通じて ビジネススキ ルを磨く「ビジネススクー ル 派遣」や 、中国事業 のキーマンを育てるための「中国・語学留学」を実施しました。
自己のキャ リア形成にマッチした研修を選べます
会 社 が 求 める多 様 な 人 材・仕 事に対し、従 業 員 一 人ひとり が自身のキャリアプラン実現のために必要な教育メニューを 各自が選択できるようにしています。
コーポレートが主催する教育・研修では、職種に関わらず、誰 もが活かせるビジネススキル修得や、リーダー育成のための研 修など、幅広い研修カリキュラムを選択肢として用意しています。
また 、カン パ ニ ーごとの 研 修 で は、3 つ の カン パ ニ ー の 事 業特性に合わせて、一人ひとりのスキ ルアップの た めの 研修 メニューを用意しています。
い ず れも、グル ープ全 従 業 員を 対 象とし、能 力 開 発と人 材 育成に努めています。
自立に向けてキャ リア開発を支援します
〜研修公募〜「中国・語学留学」
積水化学グル ープは、2 0 0 5 年4 月現在、中国に1 1 社 の 現地 法人を設立しています。この中国事業を推進する人材を育成・発 掘するた めに、2 0 0 4 年度から社内公募による中国 へ の 語学留 学を開始しました。留学期間は原則1 年間とし、北京や上海など の大学で語学力を身につけ、友人との輪を広げるなかで、中国へ の理解を深めます。
留学を終えた従業員は、主に中国事業関連部署に配属されます。
2 0 0 5 年4 月からウルムチに赴任しました。
もともと「 い つ か は 海 外 で 仕事をしてみたい 」という希望 をもっていたので、中国へ の留 学 派 遣 生 を 公 募して い ること を知り、迷わず応募しました。
中国に来たばかりの頃は、思 うように 中 国 語 が 上 達 せ ず に 悩 んだこともありました が、社
会人になってからじっくり勉強できる機会を得て、学ぶ喜びを感 じられ たこと、多くの 友 人と出 会えたことなど、今は語 学 留 学に 応募して本当に良かったと思っています。
2 0 0 5 年4 月から中国新疆のウイグル自治区にある「新疆永昌 積水複合材料株式有限公司 」に配属となり、現在は主に財務・経 理を担当しています。まだ慣れないことも多いですが、大きな可 能性もつ中国市場を舞台に働けることを誇りに思っています。
新疆永昌積水複合材料株式有限公司(中国)
森田 泰輔(中国留学派遣第1期生)
「ビジネススクール派遣」
「ビジネススクー ル 派遣 」とは、社外 のビジネススクー ルで社 会 人 向 け の 研 修カリキュラムを 受 講 するというも の で 、2 0 0 4 年度は2 8 名が参加しました 。研修 の 中ではさまざまな業種・業 態の企業から参加しているビジネスパーソンたちとのディスカッ ションも 行 い 、ビジネスに必 要 な 論 理 的 思 考 力 などにつ い て 学 びました。
社外の方とのディスカッションで視野が広がりました。
他 社 から参 加して い る方 々 は 、 自 己 啓 発 や 自 分 が 働 い て い る 会 社 の 組 織 変 革に対して 高い 意 識・ 志 を もった 方 々 ばかりで 、刺 激 を 受けました。
また、業種・職種によって着眼点
や 考え方が全く異 なるの で 、ディスカッションを 通じて 視 野が広 がり、自分の考え方の癖や傾向などにも気づくことができました。
この研修に参加したことで、何かを考える時にも物事を順序だ てて整理し、問題の本質は何かを掘り下げるよう心がけるように なるなど、大きな収穫があったと思っています。
積水化学工業(株)
環境・ライフラインカンパニー
近畿支店 給排水システム営業所 水上 賀津子
職場の仲間たちと。右から3 人目が森田
C S 品 質 で の 際 立 ち
C S R 経 営 の 基 盤
デ ー タ 編 環 境 で の 際 立 ち
人 材 で の 際 立 ち