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Vo Io 事故点

ドキュメント内 テスト (ページ 34-45)

中性点接地

v

i

保護装置

電流差動リレーの原理 電流差動リレーの原理

各端子の電流値の合成により動作 判定を行う

A2 B2

A 変電所 B 変電所

A1 B1

A1 A2

B1 B2

A1-B1 A2-B2

動作 動作 動作せず 動作せず

地中送電設備 地中送電設備

大工場や病院 などの大きなビル

小さな工場や スーパー 架空

一次 変電所

配電用 変電所 架空

地中

地中 発電所

送電線

送電線

○送電線の種別 架空送電線 ・・鉄塔等で電線を支持し、上空に電線路を設置するもの 地中送電線 ・・道路等の地下にケーブルを埋設し電線路を設置するもの

発電

<生産>

送電、変電

<輸送・分配>

配電

<消費>

送電線は、発電所と変電所または変電所間を結んで、電気を送る役目をしています

地中送電設備の構成 地中送電設備の構成

地中送電設備の概要

地中送電線は、地下に収容されており、都市生活を支えています。

変電所内 洞道内 専用橋 マンホール内部

地中送電設備の概要(管路部)

地中送電設備の概要(管路部)

地中送電用管路はケーブルが多条数となるため、多孔管路を採用しています。

主にAP管路、PFP管路があります。

PFP管路 AP管路 ・コンクリート巻き管路

(管周囲にコンクリートを打設して埋設)

・昭和

20

年代~

62

・φ100,125,150mm

・ポリコンFRP管

・昭和45年~現在

・ φ125,150,175mm

(管路を土中に直に設置)

電力ケーブルの種類 電力ケーブルの種類

CVケーブルは、絶縁体に架橋ポリエ チレンを使用したプラスチックケーブ

OFケーブルは、絶縁体に絶縁紙と 絶縁油を使用したケーブルであり、

CVケーブル OFケーブル

電力ケーブルは導体(軟銅より線)の周囲を絶縁体で被覆したもので、種別としては

、CVケーブルとOFケーブルがあり、最近ではCVケーブルを主に採用しています。

再閉路の目的 再閉路の目的

早期系統復旧および停電時間短縮を目的として数秒程度で 系統復旧を行う

系統連系維持を目的として1秒程度で系統復旧を行う

系統復旧操作の自動化を目的として1分程度で系統復旧を行う 系統復旧

装 置

事故遮断後、供給信 頼度の向上を図るた め復旧の迅速化を目 的とする

高速度再閉路装置 中速度再閉路装置 低速度再閉路装置 系統保護

リレー システム

高速度再閉路装置

中速度再閉路装置

低速度再閉路装置

再閉路方式 再閉路方式

送電線事故 保護リレー動作

事故遮断 事故様相や再閉路方式に基づき、事 故相、事故回線を遮断する

事故・アーク消滅 再閉路

送電線事故発生により保護リレー動 作

事故電流、アーク電流消滅に要する 無電圧時間後に遮断した相、回線を 再閉路する(隣回線の連系状態や、

位相角の確認を行う)

再閉路方式 -三相再閉路-

再閉路方式 -三相再閉路-

送電線 事故発生

事故遮断

再閉路

AB C AB C 1L

2L

AB C AB C 1L

2L

AB C AB C 1L

2L

事故の種類に関係なく 3相とも事故遮断し、

再閉路を行う

<特徴>

再閉路の条件として

「隣回線の連系確認」

もしくは「位相角確

認」が必要

再閉路方式 -単相再閉路-

再閉路方式 -単相再閉路-

送電線 事故発生

事故遮断

再閉路

AB C AB C 1L

2L

AB C A BC 1L

2L

AB C A B 1L

2L

1線地絡事故の場合、

地絡相を単相遮断し、

再閉路を行う

<特徴>

2回線事故の場合でも、

健全である2相で送電

を継続可能

発生日時

2003928 日(日)午前 328 分 停電状況

<停電地域> ほぼイタリア全土(サルディニア地方を除く)

<供給支障> 約 2,400 万k W

<停電の影響> 5,700 万人(推定)に影響

原因

送電線の連鎖しゃ断によるイタリア国内の供給力不足 復旧状況

同日 2300 分に停電解消 (約 20 時間)

※UCTE(Union for the Coordination of Electricity Transmission):系統運用者協会

UCTE発行の中間報告書,2003.10.28

海外における大規模停電の事例(イタリア)

海外における大規模停電の事例(イタリア)

フランス

オーストリア

スロベニア

361kW

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