中性点接地
v
i
保護装置
電流差動リレーの原理 電流差動リレーの原理
各端子の電流値の合成により動作 判定を行う
A2 B2
A 変電所 B 変電所
A1 B1
A1 A2
B1 B2
A1-B1 A2-B2
動作 動作 動作せず 動作せず
地中送電設備 地中送電設備
大工場や病院 などの大きなビル
小さな工場や スーパー 架空
一次 変電所
配電用 変電所 架空
地中
地中 発電所
送電線
送電線
○送電線の種別 架空送電線 ・・鉄塔等で電線を支持し、上空に電線路を設置するもの 地中送電線 ・・道路等の地下にケーブルを埋設し電線路を設置するもの
発電
<生産>
送電、変電
<輸送・分配>
配電
<消費>
送電線は、発電所と変電所または変電所間を結んで、電気を送る役目をしています
地中送電設備の構成 地中送電設備の構成
地中送電設備の概要
地中送電線は、地下に収容されており、都市生活を支えています。
変電所内 洞道内 専用橋 マンホール内部
地中送電設備の概要(管路部)
地中送電設備の概要(管路部)
地中送電用管路はケーブルが多条数となるため、多孔管路を採用しています。
主にAP管路、PFP管路があります。
PFP管路 AP管路 ・コンクリート巻き管路
(管周囲にコンクリートを打設して埋設)
・昭和
20年代~
62年
・φ100,125,150mm
・ポリコンFRP管
・昭和45年~現在
・ φ125,150,175mm
(管路を土中に直に設置)
電力ケーブルの種類 電力ケーブルの種類
CVケーブルは、絶縁体に架橋ポリエ チレンを使用したプラスチックケーブ
OFケーブルは、絶縁体に絶縁紙と 絶縁油を使用したケーブルであり、
CVケーブル OFケーブル
電力ケーブルは導体(軟銅より線)の周囲を絶縁体で被覆したもので、種別としては
、CVケーブルとOFケーブルがあり、最近ではCVケーブルを主に採用しています。
再閉路の目的 再閉路の目的
早期系統復旧および停電時間短縮を目的として数秒程度で 系統復旧を行う
系統連系維持を目的として1秒程度で系統復旧を行う
系統復旧操作の自動化を目的として1分程度で系統復旧を行う 系統復旧
装 置
事故遮断後、供給信 頼度の向上を図るた め復旧の迅速化を目 的とする
高速度再閉路装置 中速度再閉路装置 低速度再閉路装置 系統保護
リレー システム
高速度再閉路装置
中速度再閉路装置
低速度再閉路装置
再閉路方式 再閉路方式
送電線事故 保護リレー動作
事故遮断 事故様相や再閉路方式に基づき、事 故相、事故回線を遮断する
事故・アーク消滅 再閉路
送電線事故発生により保護リレー動 作
事故電流、アーク電流消滅に要する 無電圧時間後に遮断した相、回線を 再閉路する(隣回線の連系状態や、
位相角の確認を行う)
再閉路方式 -三相再閉路-
再閉路方式 -三相再閉路-
送電線 事故発生
事故遮断
再閉路
AB C AB C 1L
2L
AB C AB C 1L
2L
AB C AB C 1L
2L
事故の種類に関係なく 3相とも事故遮断し、
再閉路を行う
<特徴>
再閉路の条件として
「隣回線の連系確認」
もしくは「位相角確
認」が必要
再閉路方式 -単相再閉路-
再閉路方式 -単相再閉路-
送電線 事故発生
事故遮断
再閉路
AB C AB C 1L
2L
AB C A BC 1L
2L
AB C A B 1L
2L
1線地絡事故の場合、
地絡相を単相遮断し、
再閉路を行う
<特徴>
2回線事故の場合でも、
健全である2相で送電
を継続可能
発生日時
2003 年 9 月 28 日(日)午前 3 時 28 分 停電状況
<停電地域> ほぼイタリア全土(サルディニア地方を除く)
<供給支障> 約 2,400 万k W
<停電の影響> 5,700 万人(推定)に影響
原因
送電線の連鎖しゃ断によるイタリア国内の供給力不足 復旧状況
同日 23 時 00 分に停電解消 (約 20 時間)
※UCTE(Union for the Coordination of Electricity Transmission):系統運用者協会
(UCTE発行の中間報告書,2003.10.28)
海外における大規模停電の事例(イタリア)
海外における大規模停電の事例(イタリア)
フランス
オーストリア
スロベニア
361 万 kW
ドキュメント内
テスト
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