0x858 アライメント (8 バイト)
0x860 SPK 署名 (r+s+パッド)(66+66+380))
0xA60 BH/IHT 署名 (r+s+パッド)(66+66+380))
0xC60 パーティション署名 (r+s+パッド)(66+66+380))
表 29: Versal ACAP 認証証明 – RSA
認証証明ビット 説明
0x00 認証ヘッダー。Versal ACAP 認証証明ヘッダー を参照してください。
0x04 Revoke ID
0x08 UDF (56 バイト)
0x40 PPK Mod (512 バイト)
Mod Ext (512 バイト) Exponent (4 バイト)
0x444 PPK SHA3 パッド (12 バイト)
0x450 SPK Mod (512 バイト)
Mod Ext (512 バイト) Exponent (4 バイト)
0x854 SPK SHA3 パッド (4 バイト)
0x858 アライメント (8 バイト)
0x860 SPK 署名
0xA60 BH/IHT 署名
0xC60 パーティション署名
1 〜 0 公開キー アルゴリズム 1: RSA 2: ECDSA
注記:
1. ブートローダーパーティション:
a. AC のオフセット 0xA60 にはブート ヘッダー署名が含まれます。
b. AC のオフセット 0xC60 には PLM および PMCDATA 署名が含まれます。
2. ヘッダー テーブル:
a. AC のオフセット 0xA60 には IHT 署名が含まれます。
b. AC のオフセット 0xC60 には IHT 以外のすべてのヘッダーの署名が含まれます。
3. その他のパーティション:
a. AC のオフセット 0xA60 は 0 で埋められます。
b. AC のオフセット 0xC60 にはそのパーティションの署名が含まれます。
ブート イメージの作成
ブート イメージ フォーマット (BIF)
ザイリンクスのブート イメージ レイアウトには、ファイル、ファイルの種類、およびサポートするヘッダーが複数 あり、これらのファイルはブートローダーによって解析されます。Bootgen は、ブート イメージを生成するための属 性を定義し、ファイルで渡された値に基づいて解釈してブート イメージを生成します。使用可能なコマンドと属性は 複数あるため、Bootgen はそれらの入力を含むブート イメージ フォーマット (BIF) を定義します。BIF は次のもので 構成されています。
• セキュア/非セキュア ブート イメージを作成するためのコンフィギュレーション属性
• ブートローダー
○ Zynq® デバイスおよび Zynq® UltraScale+™ MPSoC の第 1 段階ブートローダー (FSBL)
○ Versal™ ACAP のプラットフォーム ローダーおよびマネージャー (PLM)
• 1 つまたは複数のパーティション イメージ
Bootgen は、プロパティおよび属性に加えて、複数のコマンドを使用してビヘイビアーを定義し、ブート イメージを 作成します。たとえば、認定されている FPGA デバイス、Zynq®-7000 SoC デバイス、Versal™ ACAP または Zynq®
UltraScale+™ MPSoC デバイスのブート イメージを作成するには、Bootgen に適切な arch コマンド オプションを指定
する必要があります。次の付録で、Bootgen ビヘイビアーを指示する際に使用可能なオプションをリストして説明し ています。
• 第 7 章: ユース ケースおよび例
• 第 8 章: BIF 属性のリファレンス
• 第 9 章: コマンド リファレンス
BIF は、ハードウェア要件とソフトウェア要件の両方に対応します。ブートヘッダーは、1 つのパーティション (通常 はブートローダー) をロードする bootROM ローダーで必要です。その他のブート イメージは、ブートローダーによ ってロードされて処理されます。Bootgen は一連のパーティションを組み合わせてブート イメージを生成します。
次のパーティションが考えられます。
• FSBL または PLM
• U-Boot といった SSBL (第 2 段階ブートローダー)
• ビットストリーム、PL、.cfi、または .npi データ
• Linux
• プロセッサ上で実行するソフトウェア アプリケーション
• ユーザー データ