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V機構が働くと仮定する。

ドキュメント内 中央大学セミナー.ppt (ページ 34-54)

このとき、4次元時空は非コンパクトである。

一方、 6次元時空はトーラスコンパクト化されている。

次元降下によって低エネルギーの物理を記述する4次元有効作用 を導く。

T双対不変な有効作用 

T

双対変換

行列記法

yy12jd0identify

1

変形モジュライ

両側を同一視する。

コンパクト化のモデル      

各々のトーラスを別々に解析できる。

体積モジュライ

フラックスモジュライ

変形モジュライ

固定するべきモジュライ  

ディラトン

アインシュタインフレイムでの4-d有効作用 

体積 フラックス

変形 シフト ディラトン

ストリングの質量 有効ポテンシャル

ストリングの質量 

体積、 変形、フラックスモジュライは自己双対点で安定化

安定なコンパクト化 

両方の寄与を同時に考える。 

自己双対点で下に凸

有効ポテンシャル

ハッブル減衰 モジュライの振動による変調

ディラトンはマージナルに安定

ディラトンに対する方程式

: モジュライ 

ハゲドーン相 

S = 1

2

d4x ge−2φ ⎣⎢R + 4

( )

∂φ 2⎦⎥

d4x F

( )

λ,β

ds2 = dt2 + e2λ(t)δij dxidxj

β = 1 T

−3λ2 +ϕ2 = 2eϕ F + β ∂F

∂β

= 2eϕE

λ − ϕλ = eϕ ∂F

∂β

= eϕP

E + 3λP = 0

E = const. λ = 0

P = 0 ϕ = 2

t

内部空間は固定されていることが分かったので4次元のみを考える

ハゲドーン相

ϕ = 2φ 3λ

自由エネルギー

ストリング・ガス宇宙論における構造形成 

42

長さ

t k

H−1

H −1 ≈ ∞

ハゲドーン相

熱揺らぎ

放射優勢

ストリングガスの熱力学 

Z(β) = dEΩ(E)

0

eβE

分配関数は状態密度のラプラス変換として与えられる

Ω(E) = dβ

2πi Z(β)

L−i L+i

eβE

逆ラプラス変換は

C

L

β

Z(β) = βH β βH

βH β β1

⎝⎜

⎠⎟

6

Ω(E, R) = βHeβHE

[

1+δ Ω(E,R)

]

δ Ω =

(

βH5!E

)

5 e(βH β1)E

Heterotic ストリングガスの分配関数は

β1 = 1 1

R2 + 2 1 R2

βH = 2 +1

ストリングガスの状態密度は

ストリングガスの熱揺らぎ 

δρ2 = ρ2 ρ 2 = 1 R6

β F + β ∂F

β

= T2 R6 CV

S = logΩ T = S

E

⎝⎜

⎠⎟

−1

T = TH 1+ βH β1

βH δ Ω

E = R2

3s log 3sTH R2 1 T

TH

⎝⎜

⎠⎟

CV = ∂E

∂T = R2

3sT 1 T TH

⎝⎜

⎠⎟

−1

δρ2 = 1 R4

T

3s 1 T TH

⎝⎜

⎠⎟

−1

熱力学の関係式より

逆に解いて

ただし

βH β1 3s R2 結局

ストリングガスの揺らぎがつくる重力波 

TijTij Tij Tij = 1 βR3

logR 1 R3

∂F

logR

= 1 βR3

∂p

∂R Tνµ = Gµα 2

G

logZ

∂Gαν なので

p = T ∂S

∂V = T ∂(βH β1)

∂V Eδ Ω

ここで

を使うと

1 βR3

p

∂R = 4 3

T2

R43sTH 1 T TH

⎝⎜

⎠⎟ log R2

2s 1 T TH

⎝⎜

⎠⎟

⎝⎜

⎠⎟

2

k2hij(k) 8πGδTij(k) より重力波がつくられる

熱揺らぎのパワースペクトル 

Ph(k) = p

s

⎝⎜

⎠⎟

4

1 T TH

⎝⎜

⎠⎟ log 1

2sk2 1 T TH

⎝⎜

⎠⎟

⎝⎜

⎠⎟

2

PΦ(k) = p

s

⎝⎜

⎠⎟

4

1 T TH

−1

2Φ = 4πGδρ

PΦ(k) = k3 Φ(k)2 = 16π2G2k−4 δρ2 = 16π2G2 T

3s 1 T TH

⎝⎜

⎠⎟

−1

k−1 = R

ポアッソン方程式 と を使うと

となり、スケール不変なスペクトル

が得られる。同様に、重力波についても

まとめ 

 

ストリング・ガス宇宙論は色々と面白い特徴を持ったストリング宇宙論 の1つである。  

 

もちろん、たくさんの問題が未解決のまま残されている。特に、構造形 成の問題はこのシナリオの成否を握っている。 

 

最大の問題はハゲドーン相から膨張宇宙への接続の機構が分かっていな いことである。 

 

インフラトンの正体が分かっていない以上、alternativeを考える価値は

ある。 

内部空間の安定性:backup 

背景場中のストリング 

背景場は定数と仮定する

正準運動量は と定義できる

運動方程式に2形式場からの寄与は無く

なのでモード展開は前と同じ。重心の運動量は

であり、巻き付きのある場合

が得られる

質量公式 

従って、ゼロモードは

と表すことができて、質量公式は

で与えられる

ストリング・ガスの作用 

ストリングの質量スペクトルを定数背景場      の場合に計算する。この計算の後 に背景場を時空の関数       とみなす。        をストリング・ガスの共動個数 密度とする。             

T双対不変性 4次元運動量

ストリング・ガスの共動個数密度 ストリングのエネルギーは

と与えられるので

T双対性と自己双対点 

自己双対点

T双対変換

1

1

モジュライの安定化 I 

平坦方向

自己双対点で質量がゼロとなるストリングモードからなる

第1種のストリング・ガスを考える。

巻きついたストリング・ガスの質公式

有効ポテンシャル

ドキュメント内 中央大学セミナー.ppt (ページ 34-54)

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