第 3 章 :WEB 設定画面を使う
3.6 USB
3.6.1 USB 情報
USB ポートに接続されている USB 機器の情報が表示されます。
HDD や USB メモリ等のストレージを接続している際には、メディアのフォーマットを行うことが可能です。
また製品の電源が入った状態で USB ポートに接続した機器を取り外す場合には、こちらの画面の「取り外す」ボタ ンを押し、取り外してください。
ストレージを接続した状態で、「マウントする」ボタンが表示されている場合には、ボタンをクリックすることで、機器 の利用が可能になります。
3.6.2 ファイルサーバ(Samba)
Samba によるファイルサーバの設定を行います。
Samba によるファイルサーバは、ローカルネットワーク内でのファイル共有に利用します。
項目名 動作
Samba サーバを有効に する
Samba サーバを有効にするときには、ここにチェックを入れます。
※初期値は「無効」です。
認証を要求する ローカルネットワークから Samba サーバにアクセスする際に、ユーザ名とパスワードの 入力を要求する場合、ここにチェックを入れます。
「ユーザ名」、「パスワード」、「アクセスの種類」をそれぞれ設定してください。
ユーザ名:半角英数字で最大 32 文字まで入力します。
パスワード:半角英数字で最大 32 文字まで入力します。
アクセスの種類:「読み込みのみ」、「読み書き」から選びます。
[適用]をクリックして設定内容を保存すると、新しい設定内容が適用されます。
3.6.3 ファイルサーバ(FTP)
FTP によるファイルサーバの設定を行います。
FTP は主にインターネットからのファイル共有に利用します。
項目名 動作
FTP サーバを有効にす る
FTP サーバを有効にするときには、ここにチェックを入れます。
※初期値は「無効」です。
ポート番号:FTP サーバのポート番号を指定します。
※初期値は 21 です。
ログイン待機時間:サーバ接続が完了するまでの待機時間(秒)を設定します。
※初期値は 120 秒です。
自動切断時間:一定時間アクセスされない場合の自動切断時間(秒)を設定します。
※初期値は 300 秒です。
ユーザ数:最大同時接続可能ユーザ数を設定します。1~20 で半角数字を入力します。
アクセスの種類:「読み込みのみ」、「読み書き」から選びます。
匿名ユーザでログイン 匿名ユーザ(anonymous)の接続の許可を行う場合、ここにチェックを入れます。
チェックを入れない場合には、FTP サーバ接続時の「ユーザ名」、「パスワード」を半角英 数字で最大 32 文字まで入力します。
[適用]をクリックして設定内容を保存すると、新しい設定内容が適用されます。
3.6.4 メディアサーバ(DLNA、DMS)
デジタルメディアサーバ(DMS)の設定を行います。
本製品とネットワーク接続されている、DLNA 対応機器とファイルの共有を設定できます。
項目名 動作
デ ジ タ ル メ デ ィ ア サ ー バを有効にする
デジタルメディアサーバを有効にするときには、ここにチェックを入れます。
※初期値は「無効」です。
共有するフォルダ名 本製品の USB ポートに接続しているメディア内のフォルダ名を入力します。
半角、全角いずれも 5 文字までのフォルダ名を指定できます。
※初期値は「media」です。
[適用]をクリックして設定内容を保存すると、新しい設定内容が適用されます。
3.6.5 メディアサーバ(iTunes サーバ)
iTunes サーバの設定を行います。
本製品とネットワーク接続された、iTunes 対応機器と音楽ファイルの共有を行います。
項目名 動作
iTunes サーバを有効に する
iTunes サーバを有効にするときには、ここにチェックを入れます。
※初期値は「無効」です。
サーバ名 本製品の USB ポートに接続しているメディア内のフォルダ名を入力します。
半角、全角いずれも 5 文字までのフォルダ名を指定できます。
ポート リモートアクセスに利用するポート番号を指定します。
※初期値は「3689」です。
iTunes メディアフォルダ 本製品の USB ポートに接続しているメディア内のフォルダ名を入力します。
半角、全角いずれも 5 文字までのフォルダ名を指定できます。
※初期値は「iTune」です。
パスワード iTunes サーバアクセス時のパスワードを設定できます。
[適用]をクリックして設定内容を保存すると、新しい設定内容が適用されます。