System Supplier
Tier1.5
System Supplier
(
Under Tier1)独り立ち
公的機関の支援策(資金面(助成金・・・)、設備面・・・等)
支援
支援
支援
下積み⇒経験支援
技術力・経験蓄積⇒評価
DO-178を含む認証対応能力向上
◇国際的なサプライチェーンを展開
Tier1 サプライアー : モジュール単位での包括的なシステム統合(最終組立他)+中核的技術に集中
技術水準、コスト競争力、国民性他を総合的に考慮して、パートナー選別を国際的に展開
一定水準以上の技術が不要な部分 ⇒ 新興国のコスト競争力を活用(駐在員が技術指導⇒技量維持・向上)
出典:Aerospace Manufacturing Transfer Systems
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4.7 航空機部品サプライヤーへのステップ(3/3)
狙い
運用コスト削減
中核的技術に集中
早期市場投入
4.8 航空機産業への参入
◇ 需要を捉えた参入活動波 (増産体制、新機種開発等/ 既存生産設備と需要のギャップ)
◇ 適切なタイミングを逃さない、事前の備えと先行投資 (含 認証取得、人材育成)
◇ タイミングに関わらず、売り込める新技術や特殊技術(オンリーワン技術)の獲得 (含 特許、国際標準)
◇ 既参入企業との連携や協力企業への加入
◇ 航空機メーカー自体の数が少なく、参入を目指す製品分野と、その対象となるメーカーが比較的限定 ⇒ 自社の製造能力、対応する素材などを考慮して参入分野を検討
出典: 地域中小企業の航空機参入動向等に関する調査 2010年3月 近畿経済産業局
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4.8.1 航空機産業への参入準備
◇ 受注ありきからの脱却
・JIS Q 9100 の取得(または取得を目指した取組み)
・技術、設備、人材育成などの体制整備の準備
◇ 特殊工程への備え (海外市場進出には不可欠)
・自社内で整備が難しい特殊工程は専門企業との連携を検討 ・必要であれば、自社内に取り込む (段階的な検討)
◇ 一貫生産への取組み ・中小企業による連携
・川下企業との連携 (含む 川下企業による育成指導)
・商社などとの異業種連携などを含めたプロセスの構築
【 公的機関の活用 】 ・地域経済産業局
・公設試験場、 大学 等
◇ ステージ別参入準備・体制整備(長期的な事業戦略)
・準備段階 ⇒ 工程外注 ⇒ 完成品 ⇒ 設計という、ステップごとの準備を検討
◇ 独自の企業戦略の明確化 ・航空機ビジネスへの理解 ・自社に適した参入分野の検討 ・参入に際しての前提条件と心構え
◆ 参入後の波及効果
・優秀な技術者が集まる ・企業価値が高まる ・他分野製品の品質向上 等
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4.8.2 調達方式 : 従来型から一貫生産へ
◇ 航空機の価格競争の激化への対応 ⇒ 一貫受注により、コスト低減・時間短縮を実現
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出典: 関東経済産業局における航空機産業支援策と「NIGATA SKY PROJECT」への期待 H25年10月4日 関東経済産業局 他
従来型の取引(単一工程単位)イメージ
Tier上位企業が、Tier下位企業に対し材料等 を支給し、加工等のみを行う単一加工外注。一工程毎に外注先と発注・検査を繰り返し、何度 も往復⇒コスト増大+完成品迄の時間増加
一貫生産方式での調達
Tier上位企業より提供される図面を元に、Tier下 位企業における工程を受注側で引き受け、完成 部品として生産・納入する調達方式。中核企業が 一括して受注・管理 ⇒