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Target Selection ダイアログボックス

ドキュメント内 FAST FXcc IDEの使用方法について (ページ 32-38)

4.2 Source Window から起動されるダイアログボックス

4.2.3 Target Selection ダイアログボックス

Target Selectionダイアログボックスは、Source Windowのメニューバーから「File」→「Target Settings」

と操作することで起動されます。このダイアログは、デバッグしたい実行ファイルのターゲットを選択す ることができます。また、ターゲット固有のオプション設定も行なうことができます。

図 39:Target Selection ダイアログボックス

Connection

Connectionグループは、ターゲット選択用のドロップダウンリストと、その他に2つの

ターゲット固有の設定を行なうフィールドを持っています。

○ Target

このリストボックスに含まれる内容は、GDBデバッガのコンフィグレーションに依存します。

デフォルトのコンフィグレーションの場合、このリストには「Exec」(ホスト上で実行)、

「Remote/Serial」(シリアル接続)、「Remote/TCP」(TCP接続)が含まれます。

もしGDBが特定のハードウェアシミュレータを含むようにコンフィグレーションされていれば、

「Exec」は「Simulator」に置き換えられます。Serial、TCPの両方の通信方法にも特定の ハードウェアの名前が含まれるかもしれません。

注:FVL/LNXと接続する場合は、「Remote/Serial」または「Remote/TCP」のいずれかを選択して ください。

○ Baud Rate/Hostname

本メニューは「Target」での選択によって下記のような変化があります。

・ リモートターゲットとの接続にシリアルが選択された場合、ボーレートを設定します。

・ リモートターゲットとの接続にTCPが選択された場合、本メニューは「Hostname」に リネームされ、リストボックスがホスト名を指定できるようにテキスト入力フィールドに なります。

・ 「Simulator」が選択された場合、本メニューは「Options」にリネームされ、Simulatorへの オプション指定が可能になります。

○ Port

・ リモートターゲットとの接続にシリアルが選択された場合、ホストマシン上のシリアルポート を指定します。

・ リモートターゲットとの接続にTCPが選択された場合、リモートターゲットのポート番号を指 定します。

○ Run until ‘main’

mainにブレークポイントを設定し、そのブレークポイントに到達するまで実行します。

(デフォルトでON)

○ Set breakpoint at ‘exit’

exitルーチンにブレークポイントを設定します。(デフォルトでON)

○ Display Download Dialog

ステータスバーに加えて、ダイアログボックスで追加のダウンロード情報を表示します。

リモートターゲットへのダウンロードにシリアルを使う場合に有効です。(デフォルトでOFF)

○ More Options / Fewer Options

ダイアログボックスの下に「起動オプション」を表示するか隠すかを切り替えます。

○ Attach to Target

リモートターゲットに接続します。

○ Download Program

リモートターゲットに実行ファイルをダウンロードします。

○ Run Program

実行ファイルのデバックプロセスの実行をはじめます。

○ Continue from Last Stop

(リモートターゲット上の)実行ファイルがデバッグプロセス中に最後に停止したところから 実行を再開します。

4.2.4 Global Preferences ダイアログボックス

Global Preferencesダイアログボックスは、Source Windowのメニューバーから「Preferences」→「Global」

と操作することで起動されます。このダイアログは、表示される文字のフォント、サイズを選択すること ができます。

図 40:Global Preferences ダイアログボックス

Icons

このメニューではデフォルトの「Windows-style icon set」と「Basic icon set」のいずれかを 選択することができます。

図 41:Windows-style icon set

図 42:Basic icon set

Fonts

本メニューではフォントの種類とサイズを選択することができます。

○ Fixed Font

このリストボックスではソースコード表示画面のフォントを選択できます。

○ Default Font

このリストボックスではリストボックス、ボタン、その他のコントロールで使用される文字の フォントを選択できます。

○ Status bar Font

このリストボックスではステータスバーのフォントを選択できます。

4.2.5 Source Preferences ダイアログボックス

Source Preferencesダイアログボックスは、Source Windowのメニューバーから「Preferences」→「Source」

と操作することで起動されます。このダイアログでは、ソースコード、デバッグ情報をどのように表示す るかを設定します。

図 43:Source Preferences ダイアログボックス

Colors

色付きの矩形を左クリックすると「Choose Colorダイアログボックス」が開きます。

Choose Colorダイアログボックスでは表示色を自由に変更することができます。

Debug Mode

トレースポイント設定を有効にしてコンフィギュレーションしない限り、このメニューは 使用できません。

Variable Balloons

このメニューをONにした場合、マウスがSource Window内の変数に重なった時にその変数の値を 表示します。(デフォルトでON)

Tab Size

Source Window内のタブのサイズを設定します。

4.2.6 ページ設定ダイアログボックス

ページ設定ダイアログボックスは、Source Windowのメニューバーから「File」→「Page Setup」と操作 することで起動されます。このダイアログは、ソースファイルを印刷する前にページレイアウトの選択を することができます。

図 44:ページ設定ダイアログボックス

4.2.7 印刷設定ダイアログボックス

印刷設定ダイアログボックスは、Source Windowのメニューバーから「File」→「Print Source」と操作 することで起動されます。このダイアログは、ソースファイルを印刷する前にプリンタの選択、その他の 印刷関連の設定を行なうことができます。

図 45: 印刷設定ダイアログ

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