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Z: TA (ジータ)
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その他の事業
2011年度のその他の事業の売上高は、前年度並み (0.1%増) の751億円 となり、 売上高全体の5.9%を占めました。 また、 営業利益は前年度比13億円
(20.6%)減の50億円となりました。
売上高比率 市場別売上高(十億円) 業績
(十億円)
200
150
100
50
0
16.0
12.0
8.0
4.0
0 2010 2011
6.7 8.4
6 5
75 75 (%)
57(75.8%) 1(0.8%)
0(0.0%) 3(3.9%)
15(19.5%)
日本 北米 欧州 アジア(日本を除く) その他 売上高 営業利益 営業利益率(%)
5.9%
セグメント変 更 前 の 2009年度以前の数 値は比 較 対 象となら ないため記載していま せん。
PAS事業 大容量バッテリーモデルが好調
2011年度の電動アシスト自転車の国内総需要は、震災復興需要で一時的に拡大しましたが、景気低迷などの影響で、前年度比 9.9%増の42.2万台となりました。
当社では、2011年度に8年ぶりのフルモデルチェンジを行い、商品競争力を高めたことで、販売は好調に推移し、当社PAS完成車の 国内出荷台数は前年度比12.6%増の10.5万台に、PAS事業の売上高は同7.4%増の156億円となりました。
2012年度の電動アシスト自転車国内総需要は、前年度比6.1%増の44.8万台を想定しています。当社では、更なる商品性の向上な どで、多様な顧客ニーズに対応したニューモデルを追加することで販売を拡大し、2012年度は前年度比6.9%増の11.2万台のPAS完
成車国内出荷を計画しています。
自動車用エンジン事業 震災影響で減少
当社は、二輪車で培ったエンジン技術を活用し、国内外の自動車メーカーへ高性能自動車エンジンや、自動車用車体制振ダンパー
『パフォーマンスダンパー』自動車用サスペンション『リアス』などの製品を供給しています。2011年度は、東日本大震災、タイでの洪水 の影響から自動車メーカーの生産活動が縮小され、当社出荷量も大幅に減少し、自動車用エンジン事業の売上高は前年度比13.4%
減の270億円となりました。
その他の事業 新しい成長分野に積極展開
産業用無人ヘリコプター事業では、2012年度はオーストラリアの防除市場への参入を計画しています。また、日本での火山や災害 などの観測・測量需要への対応や、引き続き韓国への農業分野での輸出展開も強化していきます。
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スポーツ活動
レース活動 世界の人々と感動を共有
ヤマハが初めて参戦した二輪レースは、会社が創立したわずか10日後の1955年7月10日 に行われた国内最大規模の「富士登山レース」でした。発売されたばかりの『YA-1』を送り込 み、初出場ながら初優勝を飾ることで、「挑戦するこころ」を示して人々のこころを動かしました。
以来、ヤマハではレース活動を「世界の人々と感動を共有する場」と位置づけ、先行的な技術の 開発・検証を試みるとともに創業精神のチャレンジ・スピリッツを養う重要な企業活動として取 り組み続けています。
世界最高峰のモーターサイクルロードレース参戦50周年という記念すべき2011年度も、
MotoGP(モト・ジーピー)クラスでヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソが年間ランキ ング2位を飾り、「モトクロス世界選手権」MX1クラスにおいてもモンスターエナジー・ヤマハの G・ポランが最終戦で初参戦・初優勝を果たすなど、その健在ぶりを示しました。
世界の人々に新たな感動と豊かな生活を提供するために知恵と情熱を駆 使する“感動創造企業”を目指すヤマハ発動機グループは、 レースをはじめ とするさまざまなスポーツ活動への参加と振興にチャレンジ精神を果敢に
発揮し、健全な社会の発展に貢献しています。
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ラグビー 選手と一体となって夢を追う
選手と応援する人々が一体となって情熱・感動を共有する。スポーツ活動には、“感動創造 企業”ヤマハが求める理想の姿があります。
ジャパンラグビートップリーグに所属するヤマハ発動機ジュビロは、その姿を具現化するシン ボルとして、常に新鮮な感動を与えてくれます。2011年度の得点王・ベストキッカー賞の栄冠 に輝き、フルバックとしてベストフィフティーンに選出された五郎丸選手の活躍だけでなく、懸命 にプレイする選手を応援するために、ホームスタジアムで行われる試合で1万人以上の観客動 員を目標とした「ヤマハスタジアム満杯プロジェクト」を立ち上げたり、地域の人々へのPR活動 やファンクラブの組織化などを積極的に推進した当社社員の試みは、感動を共有する場を一体 となって生み出すヤマハらしさが最大限に発揮された瞬間といえます。
スポーツ振興 チャレンジ精神を次世代に継承
ヤマハ発動機グループは、創立50周年事業の一環として2006年11月に公益財団法人ヤマ ハ発動機スポーツ振興財団を設立し、スポーツ分野における世界に翔ばたく逞しい人材の育 成を目指すスポーツチャレンジ助成事業や、健全な子どもたちの育成を目
指すスポーツ振興支援事業、スポーツを通じた心豊かな社会づくりを目指 すスポーツ文化・啓発事業を通じて、夢を持つことの素晴らしさや挑戦す ることの尊さを伝え続けています。
「YMFS スポーツチャレンジ体験・研究助成」
「YMFS 国際スポーツ奨学金」
平成23年度(第5期生)助成対象者および奨学生
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