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wiviaアプリケーションの高度な設定

wivia アプリケーションの wivia メニューで設定できる項目、および起動 USB メモリーの作成方法について説明し ます。

本章は、必要に応じてお読みください。

1 . 投影方式などを設定する P .31

2 . お気に入りの wivia のみを機器リストに表示する P .32 3 . キーボードショートカットで操作する P .34

4 . その他の便利な設定 P .35

5 . 起動 USB メモリーを作成する P .36

第 3 章 wivia アプリケーションの高度な設定

wivia 5 取扱説明書・利用者編

31

1. 投影方式などを設定する

投影時の wivia の動作などを設定します。例えば、「モード」を「拡張」に設定すると、手元の PC 画面で 説明資料を表示しながら、表示装置にプレゼンテーション資料を投影できます。

1 wivia アプリケーションの wivia メニューで「設定」

を選びます。

「設定」画面が表示されます。

2 「拡張」タブで必要な項目にチェックを入れます。

3 「OK」をクリックします。

項目 設定値 機能

モード

複製 PC 画面をそのまま投影します。

拡張 PC 画面の表示領域を拡張し、wivia を追加ディスプレイとして利用しま す。

USB 操作機器認識 方式※ 1

通常(UMT) wivia の入力機器で PC を操作する際の動作モードです。通常は、こちら を選択します。

USB シミュレーション 「通常(UMT)」モードで wivia の入力機器が動作しない場合に選択しま す。あらかじめ wivia リモート USBドライバー「Remote USB Driver」

と入力機器に付属するドライバーをインストールしてください(P .12)。

※ 1: Mac 用と簡易版の wivia アプリケーションには存在しない項目です(P .11)。

Windows の場合、「モード」で「拡張」を選択しても、PC の追加ディスプレイとして利用できないことがあります。

この場合は、wivia 拡張表示ドライバー「Virtual Display Driver」をインストールしてください(P.12)。なお、一 部の PC では「Virtual Display Driver」をインストールしても「拡張」モードが動作しないことがあります。この 場合は別の PC でお試しください。

Mac の場合、「モード」で「拡張」を選択する前に、wivia 拡張表示ドライバー「Syphon virtual screen」を必 ずインストールしてください(P.12)。

2. お気に入りの wivia のみを機器リストに表示する

1 wivia アプリケーションの wivia メニューで「設定」

を選びます。

「設定」画面が表示されます。

2 「機器リスト」タブで必要な項目にチェックを入れます。

設定値 機能

自動検出 wivia アプリケーションの起動時に、wivia の検索 結果を機器リストに表示します。

お気に入り wivia アプリケーションの起動時に、お気に入りの wivia のみを機器リストに表示します。

3 「OK」をクリックします。

お気に入りの wivia を複数の PC に登録する

複数の PC を使う場合、以下の操作で各 PC に同じお気に入りの一覧を登録できます。

1 wivia アプリケーションでお気に入りの wivia を登録 します(P.20)。

2 wivia アプリケーションの wivia メニューで「設定」

を選びます。

「設定」画面が表示されます。

3 「機器リスト」タブの「エクスポート」をクリックし、

任意のフォルダにお気に入りの一覧を保存します。

お気に入りの一覧(favorite .xml)が保存されます。

第 3 章 wivia アプリケーションの高度な設定

wivia 5 取扱説明書・利用者編

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4 別の PC の wivia アプリケーションで「設定」画面を 表示し、「機器リスト」タブの「インポート」をクリッ クします。

ファイルの選択画面が表示されます。

5 手順 3 で保存したお気に入りの一覧(favorite.

xml)を選択し、「開く」をクリックします。

6 「OK」をクリックします。

お気に入りの一覧(favorite .xml)が読み込まれ、設定されます。

続いて、PC ごとに手順 4 ~ 6 を繰り返します。

3. キーボードショートカットで操作する

投影時によく使う操作にキーボードショートカットを設定できます。これにより、wivia 使用時の操作時間を 短縮できます。

1 wivia アプリケーションの wivia メニューで「設定」

を選びます。

「設定」画面が表示されます。

2 「ホットキー」タブで「有効」にチェックを入れ、操 作ごとにキーの組み合わせを入力します。

Mac には「有効」チェックボックスはありません。常に有効です。

3 「OK」をクリックします。

第 3 章 wivia アプリケーションの高度な設定

wivia 5 取扱説明書・利用者編

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4. その他の便利な設定

1 wivia アプリケーションの wivia メニューで「設定」

を選びます。

「設定」画面が表示されます。

2 「一般」タブで必要な項目にチェックを入れます。

3 「OK」をクリックします。

項目 設定値 機能 参照先

ユーザー名 PC の名称またはユーザー名を入力します。

wivia の画面に表示されます。 → P .25

機能 ブラウザーでの投影内容

の閲覧を許可 この項目は選択できません。

音声※ 1 起動時に PC の音声を

ミュート 投影時に、自動的にミュート設定になります。 → P .21 その他※ 1 常に最前面に表示 wivia アプリケーションがほかのアプリケーション

で隠されないようにします。

PresentSense※ 2 スタートアップ時にPresentSense を起動

メニューバーに PresentSense を表示し、これ を操作して wivia に接続できるようにします。あ らかじめ、「システム環境設定」の「Bluetooth」

で、Bluetooth を「入」にしてください。

→ P .22

※ 1: Windows のみの項目です。

※ 2: Mac のみの項目です。

5. 起動 USB メモリーを作成する

お手持ちの USB メモリーで起動 USB メモリーを作成しておくと、wivia アプリケーションをインストールし ていない PC でも、wivia アプリケーションを起動できます(P .17)。

1 wivia の USB ポートに入力機器を接続します。

2 wivia のもう 1 つの USB ポートに、USB メモリー を接続します。

wivia には、前面と背面に USB ポートが 1 つずつあります。

3 wivia で をクリックし、 をクリックします。

起動 USB メモリーの作成が開始されます。

「Make PnS Token completely.」と表示されたら、作成終 了です。

「No Valid USB drive.」と表示されたときは、USB メモリー を取り外します。再度接続するか、別の USB メモリーを接続し てください。

必要なファイル容量は 100MB 以内です。プログラム書き込み後も、残りの容量分は通常の USB メモリーとして使 用できます。

USB メモリーの最上階層に「wivia」という名前のフォルダー、アプリケーション、またはショートカットファイル が存在する場合、起動 USB メモリー作成時に上書きされますのでご注意ください。

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