第2章 取り扱い
2.6 省電力
2.6.5 Standby Energy Saver
本機能を設定するとパソコンの節電や、起動時に速やかに業務を開始することができます。
パソコン使用終了後、設定した移行時間が経過するとスリープ状態から休止状態に切り替わり ます。休止状態にすることで電力消費を抑えることができます。
パソコン使用開始予定時刻の 30 分前になると、休止状態からスリープ状態に切り替わります。
スリープ中にメール受信を行い、業務開始時にはパソコンを素早く起動できます。
□ 設定例
次の設定でのイメージです。
・パソコン使用開始予定時刻:9:00
・使用終了予定時刻:17:00
・パソコン使用終了後の休止移行時間:30分
■ Standby Energy Saverをお使いになるうえでの注意
本機能は、電源オフ状態およびサインアウト時は動作しません。
本機能は、電源オプション(→ P.41)の「スリープ」で「次の時間が経過後休止状態にする」
を変更すると正しく動作しません。
使用開始予定時刻の30分前にパソコンを起動した場合は、一旦スリープに移行することがあ ります。
次の場合は本パソコンを再起動するか、Windowsにサインインし直してください。
・ 「タスクマネージャー」の「スタートアップ」タブで「Standby Energy Saver」の有効/無効 を切り替えた
・ 「スタート」ボタン→ (設定)→「アプリ」の「スタートアップ」で「Standby Energy Saver」のオン/オフを切り替えた
・ 「スタート」ボタン→ (設定)→「時刻と言語」の「日付と時刻」で変更をした
Standby Energy Saverをアンインストールする場合は、本機能をオフにしてください。
本パソコンに複数のユーザーアカウントが登録されている場合の動作は、次のとおりです。
・サインインしたユーザ―の設定が「オフ」でも、「オン」にしているユーザーの設定が有効に なります。
・それぞれのユーザーが「オン」にしていると、「パソコン使用終了後の休止移行時間」はサイ ンインしたユーザーの設定が有効になります。
・それぞれのユーザーが「オン」にしていると、それぞれのユーザーの次回開始時刻30分前に
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■ Standby Energy Saverを有効にする
1 「スタート」ボタン→ (設定)→「Extras」→「Standby Energy Saver」の順 にクリックします。
「Standby Energy Saver」が表示されます。
2 Standby Energy Saver機能を「オン」にします。
3 「ログイン時にこのアプリでStandby Energy Saver タスクを実行しますか?」と 表示されたら「有効にする」をクリックします。
4 各項目を設定します。
設定項目 内容
パソコン使用開始予定時刻 パソコンを使用開始する予定時刻を設定します。
ここで設定した時刻の30分前になると、スリープに移行します。
使用終了予定時刻 業務を終了する予定時刻を設定します。
設定時刻を過ぎ、「パソコン使用終了後の休止移行時間」で設定した 時間が経過するとスリープから休止状態に移行します。
パソコン使用終了後の
休止移行時間 「使用終了予定時刻」以降の、スリープから休止状態に移行するまで の時間を設定します。
パソコンを使用する曜日 本設定を有効にする曜日を設定します。(複数選択可)
※必ず選択してください。
※チェックが付いていない曜日は、「パソコン使用終了後の休止移行 時間」で設定した時間が経過すると、スリープ状態から休止状態に 移行します。
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5 「パソコン使用設定をして終了」をクリックします。
設定が反映され、Standby Energy Saverが有効になります。
重 要
設定項目に不備がある場合は、項目が赤くなりメッセージが表示されます。
正しい内容に修正してください。
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ドキュメント内
製品ガイド(機種別編)
(ページ 42-45)