シンボルの値
シンボルの値は、左右のデータキャラクタ値を組み合わせて得られる。
シンボルの値は、左右のデータキャラクタ値を組み合わせて得られる。
・シンボルの値 ・ シンボルの値 V V
SYMBOLSYMBOLは次の式により求められる。 は次の式により求められる。
V V
SYMBOLSYMBOL=(2013571 =( 2013571× ×V V
DLEFTDLEFT)+V )+V
DRIGHT DRIGHTV V
DLEFTDLEFTが左側データキャラクタ値。 が左側データキャラクタ値。
V V
DRIGHTDRIGHTが右側データキャラクタ値。 が右側データキャラクタ値。
シンボル値
シンボル値V V
SYMBOLSYMBOLを左右のデータキャラクタ を左右のデータキャラクタ V V
DLEFTDLEFTとV と V
DRIGHTDRIGHTへ符号化するには: へ符号化するには:
V V
DLEFTDLEFT= V = V
SYMBOLSYMBOLdiv 2013571 div 2013571
V V
RPAIRRPAIR= V = V
SYMBOLSYMBOLmod 2013571 mod 2013571
RSS Limited
RSS Limited シンボル構造 シンボル構造 ⑦ ⑦
データキャラクタ(
データキャラクタ(2 26 6,7 ,7)の特性 )の特性
・偶数エレメントの組合せの中に1モジュール幅のエレメントが少くとも一つは含まれているものとするが
・偶数エレメントの組合せの中に1モジュール幅のエレメントが少くとも一つは含まれているものとするが 奇数エレメントの全組み合わせでは1モジュールよりも大きくてもよい。
奇数エレメントの全組み合わせでは1モジュールよりも大きくてもよい。
・・(26,7)(26,7)キャラクタの組合せは、最大キャラクタの組合せは、最大2,013,571通りある。2,013,571通りある。
・下表は、
・下表は、(26,7)サブセットの特徴を示したものであり、奇数サブセットと偶数サブセットを一組として、データ(26,7)サブセットの特徴を示したものであり、奇数サブセットと偶数サブセットを一組として、データ キャラクタ値に従って、
キャラクタ値に従って、7グループに分けられる。7グループに分けられる。
・奇数・偶数いずれのサブセットもモジュール数が奇数となっている。
・奇数・偶数いずれのサブセットもモジュール数が奇数となっている。
・最大エレメント幅は、隣合う二つのエレメントのモジュール数が、9を超えることがないよう規定されている。
・最大エレメント幅は、隣合う二つのエレメントのモジュール数が、9を超えることがないよう規定されている。
(26,7)
(26,7)データキャラクタ値データキャラクタ値VVDDは次の式により求められる。は次の式により求められる。
V V
DD=(V =(V
ODDODD×T × T
EVENEVEN)+V )+V
EVENEVEN+G +G
SUMSUMTTEVENEVENは偶数サブセットの合計数。Vは偶数サブセットの合計数。VODDODDが奇数サブセット値。が奇数サブセット値。 VVEVENEVENが偶数サブセット値。が偶数サブセット値。GGSUMSUMは前のグループに含まれる値のは前のグループに含まれる値の 合計。合計。
V V
ODDODD=(V =( V
DD- - G G
SUM SUM)div T )div T
EVEN EVENV V
EVENEVEN=(V =( V
DD- - G G
SUM SUM)mod T )mod T
EVENEVEN203203 24152415
5/45/4 15/11
15/11 1000776
1000776 44
1000776
1000776 ~~ 14910201491020
64546454 2828
3/63/6 9/179/17
820064 820064 33
820064
820064 ~~ 10007751000775
728728 875875
5/45/4 13/13
13/13 183064
183064 22
183064
183064 ~~ 820063820063
2828 65386538
6/36/3 17/917/9
00 11
00~~183063183063
T TEVENEVEN T
TODDODD モジュール総数
モジュール総数
合計合計 合計合計
最大エレメント 最大エレメント サブセット
サブセット 合計G 合計G SUMSUM
グループグループ データキャラクタ値の範囲
データキャラクタ値の範囲
偶数サブセット 偶数サブセット 奇数サブセット
奇数サブセット 隣合う奇数
隣合う奇数//偶数偶数 奇数奇数//偶数偶数
前のグループの 前のグループの
データキャラクタ(26
データキャラクタ(26,,7)の特性7)の特性
RSS Limited
RSS Limited シンボル構造 シンボル構造 ⑧ ⑧
Mod89チェックサム Mod 89チェックサム
チェックキャラクタのチェックサム値は、データキャラクタに含まれるエレメントの幅(モジュール チェックキャラクタのチェックサム値は、データキャラクタに含まれるエレメントの幅(モジュール数 数) ) にウエイトを付け合計した値
にウエイトを付け合計した値 mod mod 89計算して得た剰余に等しい。 89計算して得た剰余に等しい。
チェックキャラクタ値を符号化する場合には、以下の
チェックキャラクタ値を符号化する場合には、以下の計算式 計算式に従う。 に従う。
チェックサム値=(左データエレメントウエイト合計値+右データエレメントウエイト合計値)
チェックサム値=(左データエレメントウエイト合計値+右データエレメントウエイト合計値) mod mod 89 89
合成シンボル結合フラッグのセット 合成シンボル結合フラッグのセット
・データキャラクタ値の組合せは、
・データキャラクタ値の組合せは、4 4, ,054 054, , 468, 468 ,172 172, ,041 041通りあるけれど 通りあるけれど0~1 0~1, , 999, 999 ,999 999, ,999 999, ,999 999 までと2 までと 2, ,015 015, ,133 133, ,531 531, ,096~4 096~4, ,015 015, ,133 133, , 531, 531 ,095 095までの二つの範囲の値しか使用しない。 までの二つの範囲の値しか使用しない。
二つの範囲が規定されているのは、最初の範囲での組合せの場合、右データキャラクタを復号化しなくて 二つの範囲が規定されているのは、最初の範囲での組合せの場合、右データキャラクタを復号化しなくて も、左データキャラクタの各サブセットにあるモジュール数から二次元合成シンボルの有無が判断
も、左データキャラクタの各サブセットにあるモジュール数から二次元合成シンボルの有無が判断できるた できるた め。(ちなみにこの場合、独立 め。 (ちなみにこの場合、独立 した した RSSリミテッドでは、左キャラクタの値が0~993260となり、合成シ RSS リミテッドでは、左キャラクタの値が0~993260となり、合成シ ンボルの中にある
ンボルの中にあるRSS RSSリミテッドでは、左キャラクタが1000776~1994036となっている。) リミテッドでは、左キャラクタが1000776~1994036となっている。)
・値が2015133531096 ・値が 2015133531096以上となる二番目の範囲に属している場合には、結合フラッグがセットされ、 以上となる二番目の範囲に属している場合には、結合フラッグがセットされ、
二次元合成コンポーネントが
二次元合成コンポーネントがRSS RSSリミテッドシンボルに付随していることになる。 リミテッドシンボルに付随していることになる。
・EAN/UCC128 ・ EAN/UCC128と同様にアプリケーション識別子とデータの組合せで複数のデータ と同様にアプリケーション識別子とデータの組合せで複数のデータ 連結表示を可能にしたもので、商品コードデータに重量・有効期限やロット番号等の 連結表示を可能にしたもので、商品コードデータに重量・有効期限やロット番号等の 補助データの連結が可能なRSSシンボル。
補助データの連結が可能なRSSシンボル。
・可変長シンボルであり、
・可変長シンボルであり、最大74数字キャラクタまたは、41英文字キャラクタ 最大74数字キャラクタまたは、41英文字キャラクタまで まで の入力が可能。用途により
の入力が可能。用途により最大11段 最大11段までのスタッグド(多段)にすることも可能。 までのスタッグド(多段)にすることも可能。
・・