・ 静電気の放電を避けるため、各モジュールの取り付け・取りはずしの際には、ESDリストス トラップをするなど静電防止対策を行ってください。
・ SFPはクラス1レーザー製品です。本製品装着時に光ファイバーケーブルやコネクターをの ぞきこまないでください。目に傷害を被る場合があります。
・ SFP+ダイレクトアタッチケーブル/スタックモジュールを介して接続される機器のアース は、必ず同電位の場所に接続するようにしてください。アースの電位が異なる機器同士をス タックモジュールで接続すると、ショートや故障の原因となる恐れがあります。
・ SFPスロット、SFP+/スタックモジュールスロット、およびコネクターのダストカバーは、
SFP/SFP+/スタックモジュールを使用するとき以外、はずさないようにしてください。
・ QSFP+-4SFP+ブレークアウトダイレクトアタッチケーブル「AT-QSFP-4SFP10G-3CU/
AT-QSFP-4SFP10G-5CU」のSFP+側を使用することはできません。
・ SFP+ダイレクトアタッチケーブルは、弊社製品同士の接続のみをサポートしています。他 社製品と接続する場合は、AT-SP10SR、AT-SP10LR、AT-SP10ER40/I のいずれかを 用いて、事前に充分な検証を行ったうえで接続するようにしてください。
・ SFP/SFP+/スタックモジュールはホットスワップ対応のため、取り付け・取りはずしの際 に、本体の電源を切る必要はありません。異なる種類(型番)のモジュールへのホットスワッ プも可能です。
・ SFP/SFP+/スタックモジュールには、スロットへの固定・取りはずし用にハンドルが付い ているタイプとボタンが付いているタイプがあります。形状は異なりますが、機能的には同 じものです。
・ SFP+/スタックモジュールスロットは、拡張用のスイッチポートとVCS用のスタックポー トとの兼用ポートです。CLI上で、VCS機能を有効に設定するとスタックポートに、無効に 設定するとスイッチポートになります。VCS機能は初期設定で有効化されています。スイッ チポートとして使用する場合は、VCS機能を無効に変更してください。なお、VCS機能の 有効・無効を設定変更するには、システムの再起動が必要になります。
取り付け
○ SFP/SFP+モジュール
1 SFP スロット、SFP+/ スタックモジュールスロットに付いているダストカバーをは ずします。
2 SFP/SFP+ モジュールの両脇を持ってスロットに差し込み、カチッとはまるまで押 し込みます。ハンドルが付いているタイプはハンドルを上げた状態で差し込んでく ださい(画像は SFP モジュールの例)。
奇数番号のスロット(上段)は SFP を下図で示す向きに装着してください。偶数番号 のスロット(下段)では装着する向きが上下逆になります。
3 SFP/SFP+ モジュールに付いているダストカバーをはずします。
○ SFP+ダイレクトアタッチケーブル/スタックモジュール
1 SFP+/ スタックモジュールスロットに付いているダストカバーをはずします。
2 SFP+ ダイレクトアタッチケーブル / スタックモジュールのコネクターの両脇を持 ってスロットに差し込み、カチッとはまるまで押し込みます。このとき、SFP+/ ス タックモジュールスロットにプルタブが巻き込まれないように注意してください。
奇数番号のスロット(上段)は各ケーブル / モジュールを下図で示す向きに装着して ください。偶数番号のスロット(下段)では装着する向きが上下逆になります。
コネクター コネクター
プルタブ プルタブ
3 同様の手順で、ケーブルの反対側のコネクターを、もう 1 台の機器の SFP+/ スタッ クモジュールスロットに接続します。
取りはずし
○ SFP/SFP+モジュール 1 各ケーブルをはずします。
2 ボタンが付いているタイプはボタンを押し、ハンドルが付いているタイプはハンド ルを下げたあと、手前に引いてスロットへの固定を解除します。
3 SFP/SFP+ モジュールの両脇を持ってスロットから引き抜きます(画像は SFP モジ ュールの例)。
○ SFP+ダイレクトアタッチケーブル/スタックモジュール
1 SFP+ ダイレクトアタッチケーブル / スタックモジュールのコネクター上部のプルタ ブを持って、SFP+/ スタックモジュールスロットから手前にまっすぐ引き抜きます。
2 同様の手順で、ケーブルの反対側のコネクターを SFP+/ スタックモジュールスロッ トから引き抜きます。
コネクター コネクター
プルタブ プルタブ
本製品にコンピューターや他のネットワーク機器を接続します。