4. EventReporter の設定
4.6. アクション
4.6.3. 転送アクション
4.6.3.4 SETP 送信
このアクションは、検出したイベントログを SETP サーバー(「SETP サーバー」サービスを使用している
WinSyslog Enterpriseエディションサーバー)に送信します。
注記: このアクションは、Basicエディションでは使用できません。
EventReporter v15 マニュアル rev1.0 126
サーバー名
SETPの送信先サーバーを指定します。IPv4アドレス、IPv6アドレス、IPv4またはIPv6アドレスに解決さ れるホスト名のいずれかを指定できます。デフォルトは空欄です。
SETPポート番号
SETP送信に使用するポート番号を指定します。デフォルトは 5432です。0を指定すると、システムが提 供するデフォルト値(システム管理者が変更しない場合、デフォルト値は5432)が使用されます。
ポート番号の代わりに、サービス名を使用することができます。その場合、名前はソケットサービスデータ ベースを介して検索されます。TCPプロトコルが検索されます。
注記:
ここで設定したSETPポート番号は、受信側のサーバーで設定されたポート番号(WinSyslog
Enterpriseエディション)と同じでなければなりません。同じでない場合は、SETP送信セッションを開始で
きません。ルールエンジンはこれをWindowsイベントログに記録します。
SSL/TLSを使用(SSLに対応していないサーバーへはアクセスできなくなります)
このチェックボックスをオンにすると、SSL/TLS SETPサーバーに接続できるようになります。デフォルトは オフです。
注記:
オンの場合、受信側のSETPサーバーでSSL/TLSの使用が有効になっていることを確認してください。
SSLに対応していないSETPサーバーへは接続できなくなります。
EventReporter v15 マニュアル rev1.0 127
データの圧縮にzLib圧縮を使用する
このチェックボックスをオンにすると、zLib圧縮を使用できます。デフォルトはオフです。
注記:
オンにした場合、受信側のSETPサーバーでzLib圧縮の使用がオンになっていることを確認してくださ い。zLib圧縮に対応していない場合は機能しません。
圧縮レベル
「データの圧縮にzLib圧縮を使用する」オプションを有効にした場合に、圧縮レベルを指定します。
「最適なスピード」、「低い圧縮」、「通常の圧縮」、「最適な圧縮」のいずれかから選択できます。圧縮 率が高いほどパフォーマンスは低下します。デフォルトは「最適な圧縮」です。
タイムアウト オプション
ここでは「タイムアウト オプション」セクションについて説明します。
セッションタイムアウト
SETPサーバーへのセッションをオープン状態のままにする最大待ち時間を指定します。デフォルトは30 秒(30 seconds)です。
接続のタイムアウト
接続されるまで、または接続が切断されるまでにかかる最大待ち時間を指定します。デフォルトは30秒
(30 seconds)です。
送信/受信 タイムアウト
データの送受信時にここで設定したタイムアウトが適用されます。デフォルトは5分(5 Minutes)です。
EventReporter v15 マニュアル rev1.0 128