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ドキュメント内 精神神経学分野 (ページ 95-124)

持続性複雑性 解離性障害 うつ病 双極性障害 アルコール 統合失調症

目別資料 リックス資料

Katzらに

特殊 自

性死別障害

使用障害

料項目4:心 による分類

殊事例として 自殺、暴力、

精神

心理反応と精

精神病状態

神疾患

 不

 不

 恐

 身

精神疾患

トレス反

不眠 不安 恐怖

身体ストレス

反応

高スト 環境で

動変化

ス(症状)

レス の行 化

・飲酒

・避難に に伴う行動 動変化

マト 表1.

マト 表1.

リックス資料

WHOによ

リックス資料 ISAC「す

料項目4:心 よる分類

料項目7:初 すべきこと、

心理反応と精

初期

すべきでな

精神疾患

いこと」

マトリックス資料項目8:中長期

表1.災害時期の定義と区分の比較

主として日本 文献

直後期 急性期 初期 中長期

発災から数日~数か月程度 発災から数日から数週間以内 災害後1か月まで

災害後1か月以降 主として

海外文献①

直後期 急性期 中間期 長期

発災から1週間 発災から4週間 災害後1か月以内 災害後1か月以降 海外文献② 超急性期

急性期~亜急性期 慢性期~復興期 静止期

災害後0~3日 災害後3~14日 災害後14日~3か月 災害後3か月以降

マト 表2.

リックス資料 災害および

料項目8:中 び大規模暴力

中長期

力後にこころろの傷を負いいやすい人

マトリックス資料項目10:リスクコミュニケーション

表1.疾患罹患者や被災者とコミュニケーションをとるためのガイドライン

1.患者の恐怖、不安、先の見えない心細さをよく聞き、敬意をもって対応すること。患者 は医師の知識に関心を持つ以前に、医師が自分のことを思ってくれるかどうかを気にす るものである。

2.人々はリスクを嫌うものであり、動揺するとネガティブなことに固着してしまいがちで あることを考慮すること。以下の5つのNワード—no (いいえ/~は全くない)、not(~

でない)、never(決して~ない)、nothing(何も~でない)、none (何も/誰も~でな

い)-と、恐怖を減らすよりむしろ悪化させてしまうようなネガティブな意味合いを持

つ言葉を用いるにあたっては十分注意を払う必要がある。

3.聞くための時間をとったうえで、真摯な思いやり、共感の言葉を述べ、また、言葉と一 致した行動をとること。

4.どこまで情報開示する必要があるかは局面によって異なるものの、基本的に正直かつ倫

理的で率直な情報公開の姿勢をとること。

5.言語的メッセージと非言語的メッセージとの間に矛盾があったり、一貫性が欠けたりす ることは回避すること。

マトリックス資料項目11:準備+訓練 表1. 領域別分類

各領域に共通の役割

•①連携・調整

•②アセスメント、モニタリング、評価

•③保護及び人権上のスタンダード

•④人的資源

MHPSSの中心的活動領域

•①コミュニティの動員及び支援

•②保護ケアサービス

•③教育

•④情報の発信

活動領域セクター別の社会的配慮

•①食料安全及び栄養

•②避難所及び仮設配置計画

•③水及び衛生

資料

「災害時の精神保健医療に関する研究」研究班会議・専門家会議 議事録

日時:2017年7月20日(木)15:00~19:00 会場:フクラシア八重洲 Room K

出席者(順不同、敬称略):

荒井秀典(国立長寿医療研究センター)

松本和紀(東北大学大学院、みやぎ心のケアセンター)

香山明美(みやぎ心のケアセンター、福地代理)

前田正治(福島県立医科大学医学部、ふくしま心のケアセンター)

富田博秋(東北大学災害科学国際研究所)

藤田さかえ(久里浜医療センター、松下代理)

井筒節(東京大学総合文化研究科)

来住由樹(岡山県精神科医療センター)

茅野龍馬(WHO神戸センター)

五明佐也香(厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部)

荻野和雄(国立精神・神経医療研究センター、神尾代理)

岡琢哉(国立精神・神経医療研究センター、神尾代理)

金吉晴(国立精神・神経医療研究センター)

鈴木友理子(国立精神・神経医療研究センター)

関口敦(国立精神・神経医療研究センター)

大沼麻実(国立精神・神経医療研究センター)

島津恵子(国立精神・神経医療研究センター)

石田牧子(国立精神・神経医療研究センター)

染谷紗恵子(国立精神・神経医療研究センター) 計19名 欠席者(順不同、敬称略):

神尾陽子(国立精神・神経医療研究センター)

松下幸生(久里浜医療センター)

大塚耕太郎(岩手医科大学医学部) 計3名

資料:災害時地域精神保健医療活動ガイドライン、項目1~21、心理的応急処置フィールドガイ ド、PTSD対策専門研修(大規模災害対策コース)時間割、包括的災害時精神保健医療ガ

イドライン研究・包括的レビュー対象文献

内容 資料

 <開会の挨拶がなされた>

 災害時精神保健は今後も関心の的になるだろう。東日本大震災からすでに数年経 過したが、時間とともに風化させないように研究を進めていきたい

 これまでは災害時の対応の選択をすることに焦点を当ててきたが、今後は専門家

のネットワークを構築することが課題

 <厚生労働省からの挨拶がなされた>

 九州の豪雨の被害と活動についての報告がなされた

 福島県避難者の相談とフィードバックについて今後検討予定

 各地にちらばる被災者のネットワークに注目すべき

 今秋に福島県職員を主として研修会を実施予定

 時間の経過とともに課題は複雑化しているが、支援者の専門的知識とスキルが上 がっているのも事実

 被災者の現状について、PTSDの治療へのアクセスについて、内閣、マスメディ ア、政治家の間でも関心が高い

 災害時精神保健ガイドラインについては受援についても語られるべきだと考え る

 3月末に陸前高田市に神奈川DPATとして活動した

 <文献一覧表についての説明がなされた>

 文献によってポイントの置き方が異なるため、漏れのない包括的なガイドライン を作成していきたい

 今後は文献ごとの垣根を取り払ってまとめる予定

 個々の項目に対してエビデンスの網羅的なレビューが必要(例えばディブリーフ ィングが有害というエビデンスなど)。引き出しをウェブ上に作成し、その中身

(エビデンス)は随時更新する形にしたい

 野望は英語版を作成すること。阪神淡路大震災以来、様々な理論が海外から流入 した。日本は災害大国であるにも関わらず、海外への発信が十分ではない。豊富 な災害経験を持った日本が国際発信してゆくべきである。将来的に海外の専門家 を交えたレビューができれば理想的である

 項目3のシステム・原理のように、いくつかの項目については垣根を取り払って まとめることが可能と思われる

災ガ

 <包括的ガイドライン作成の経緯について説明がなされた>

 池田小学校殺傷事件をきっかけに精神保健専門家間の認識の統一の必要性が高 まり、2003年にガイドラインが厚労省より配布された

 多職種の連携的な活動の指針になるよう包括的なガイドラインを作成し、随時再 校正・最新化する必要性がある

 合計12点のガイドライン・教科書・報告書を解体し、21項目にまとめた。ガイ ドラインマトリックスに情報をまとめ、表を作成した

災ガ

 池田小学校殺傷事件以来、緊急時における精神保健医療ガイドラインの作成、

PTSDへの注目、日本トラウマティックストレス学会の設立など、エポックメイ キング的様々な動きがあった。PTSD研修も始まった。神戸市精神保健福祉セン ターも時期を同じく開設し、その後の阪神淡路大震災での活動に繋がった

災ガ

 <PTSD対策専門研修の時間割について説明がなされた> 時間割

 <項目3:システム・原理についての紹介がなされた> 項目3

 ガイドラインの中で、同様のテーマが繰り返し述べられていることもある。また、

同様のテーマであってもその表現が異なったり、イメージが違ったりする場合も あるので考慮が必要

 文献において、個人とコミュニティを行ったり来たりと、対個人および対地域へ の支援が混在しているため、一部の文献のみを参照した場合は多くの人が誤解し やすい

 個人とそれを取り巻く社会micro-communityについて触れている

 早期から一律に医学的な介入をする必要はないことは、複数の文献において一致 して報告されている

項目3

 <項目3ディスカッションについて紹介がなされた>

 項目3の見方について、包括的ガイドラインの作成にあたり引用したガイドライ ン・文献のリストについて、およびOPとEVの意味について教えてほしい。ま た、マトリックスに記載されている文献はそれぞれの参考文献に記載されている ものか、それとも外部からの文献を含むのかを教えてほしい

 非常に膨大な労力を要する作業であるが、(包括的ガイドラインの作成は)良い 方向に進んでいると思う

 OPは著者の意見、EVはエビデンスに基づいた事項を表している

 文献リストは配布している

 実際の文献は後方のテーブルに並べた

 文献については参考文献に記載されているものをマトリックスに反映している

 日本においては明らかに保健師が中核的な存在であり、海外とはそこが異なると 思う。しかし、日本の保健師は単に「海外とは異なる」でいいのか

 引用した文献は、主に南アジアおよびアフリカ地域などの発展途上地域向けのガ イドラインである。そのような地域では保健師のシステムもなく、また、先進国 における災害時の精神保健活動を想定していない

 よって、日本がガイドラインを海外に発信することで、他の先進国におけるテロ 被害や感染症などの対応の参考になれば良いと思う

 米国のようにPublic Health Nurseの概念がない国も多い

 米国のPublic Health Nurseは災害に関して特化しているわけではない。海外と

役割を比較する必要があるかもしれない

 Public Health Nurseの包括的国際比較は行う価値がある

 日本では、災害に関する情報は最終的に災害本部に集約される

 情報収集についても、国により収集のしかたは異なるので日本ではこうだ、と明 示する必要がある

 「情報」という言葉ひとつをとっても、国によって解釈が異なるので、日本にお いてはこうだ、ということを明示する必要がある

 日本のDMATやJICAが中心となって統一した情報収集を行うシステムの導入 項目3

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