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ベンチマーク結果
2 基の Xeon X5570 プロセッサを搭載した PRIMERGY RX300 S5(SAP ECC リリース 6.0 と SQL Server 2005 x64 を使用)が、2008 年 12 月 5 日に、Windows Server 2003 Enterprise x64 Edition SP2 を使用して次の結 果を達成したことが、認証番号 2008072 で SAP によって認証されています。
ベンチマークユーザー数 4715 SD(Sales & Distribution)
平均ダイアログ応答時間 1.96 秒 スループット
完全に処理された注文項目数(1 時間あたり) 473000 ダイアログステップ(1 時間あたり) 1419000
SAPS 23650
平均 DB 要求時間(ダイアログ/アップデート) 0.011 秒/0.040 秒
CPU 使用率(中央サーバ) 99 %
オペレーティングシステム(中央サーバ) Windows Server 2003 Enterprise x64 Edition
RDBMS SQL Server 2005 x64
SAP ECC リリース 6.0
構成(中央サーバ) PRIMERGY RX300 S5
2 基の Xeon X5570、2.93 GHz、各コアに 512 KB L2 キャッ シュ、各チップに 8 MB L3 キャッシュ、48 GB RAM
2 基の Xeon X5570 プロセッサを搭載した PRIMERGY RX300 S5(SAP enhancement package 4 for SAP ERP 6.0(Unicode)と SQL Server 2008 x64 を使用)が、2009 年 4 月 27 日に、Windows Server 2008 Enterprise x64 Edition を使用して次の結果を達成したことが、認証番号 2009014 で SAP によって認証されています。
ベンチマークユーザー数 3328 SD(Sales & Distribution)
平均ダイアログ応答時間 0.99 秒 スループット
完全に処理された注文項目数(1 時間あたり)363330 ダイアログステップ(1 時間あたり) 1090000
SAPS 18170
平均 DB 要求時間(ダイアログ/アップデート) 0.025 秒/0.014 秒
CPU 使用率(中央サーバ) 99 %
オペレーティングシステム(中央サーバ) Windows Server 2008 Enterprise x64 Edition
RDBMS SQL Server 2008 x64
SAP Business Suite ソフトウェア SAP enhancement package 4 for SAP ERP 6.0(Unicode)
構成(中央サーバ) PRIMERGY RX300 S5
2 基の Xeon X5570、2.93 GHz、各コアに 512 KB L2 キャッ シュ、各チップに 8 MB L3 キャッシュ、48 GB RAM
2 基の Xeon X5570 プロセッサを搭載した PRIMERGY RX300 S5(SAP enhancement package 4 for SAP ERP 6.0(Unicode)と MaxDB 7.8 を使用)が、2009 年 7 月 13 日に、VMware ESX Server 4.0 上の SUSE Linux Enterprise Server 10 を使用して次の結果を達成したことが、認証番号 2009028 で SAP によって認証されて います。
ベンチマークユーザー数 1144 SD(Sales & Distribution)
平均ダイアログ応答時間 0.97 秒 スループット
完全に処理された注文項目数(1 時間あたり)125000 ダイアログステップ(1 時間あたり) 375000
SAPS 6250
平均 DB 要求時間(ダイアログ/アップデート) 0.007 秒/0.010 秒
CPU 使用率(中央サーバ) 25 %
オペレーティングシステム(中央サーバ) SUSE Linux Enterprise Server 10 on VMware ESX Server 4.0
RDBMS MaxDB 7.8
SAP Business Suite ソフトウェア SAP enhancement package 4 for SAP ERP 6.0(Unicode)
構成(中央サーバ) PRIMERGY RX300 S5
2 基の Xeon X5570、2.93 GHz、各コアに 512 KB L2 キャッ シュ、各チップに 8 MB L3 キャッシュ、96 GB RAM 仮想 CPU 4 基を使用した仮想マシン(VM)1 台
VM1 の CPU 使用率(DB/Dia/Upd/Msg/Enq):98 %
2 基の Xeon X5570 プロセッサを搭載した PRIMERGY RX300 S5(SAP enhancement package 4 for SAP ERP 6.0(Unicode)と MaxDB 7.8 を使用)が、2009 年 7 月 6 日に、VMware ESX Server 4.0 上の SUSE Linux Enterprise Server 10 を使用して次の結果を達成したことが、認証番号 2009029 で SAP によって認証されて います。
ベンチマークユーザー数 2056 SD(Sales & Distribution)
平均ダイアログ応答時間 0.98 秒 スループット
完全に処理された注文項目数(1 時間あたり)224670 ダイアログステップ(1 時間あたり) 674000
SAPS 11230
平均 DB 要求時間(ダイアログ/アップデート) 0.008 秒/0.012 秒
CPU 使用率(中央サーバ) 48 %
オペレーティングシステム(中央サーバ) SUSE Linux Enterprise Server 10 on VMware ESX Server 4.0
RDBMS MaxDB 7.8
SAP Business Suite ソフトウェア SAP enhancement package 4 for SAP ERP 6.0(Unicode)
構成(中央サーバ) PRIMERGY RX300 S5
2 基の Xeon X5570、2.93 GHz、各コアに 512 KB L2 キャッ シュ、各チップに 8 MB L3 キャッシュ、96 GB RAM 仮想 CPU 8 基を使用した仮想マシン(VM)1 台
VM1 の CPU 使用率(DB/Dia/Upd/Msg/Enq):97 %
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ベンチマーク環境
認証番号 2008072
テスト対象システム(System Under Test:SUT)
ハードウェア
サーバ PRIMERGY RX300 S5
プロセッサ Xeon X5570(2 基)
メモリ 4 GB PC3-8500R DDR3-SDRAM(12 枚)
ディスクサブシステム
PRIMERGY RX300 S5:
LSI MegaRAID SAS 1068 コントローラー(1 台)
2.5 インチ SAS ディスク × 3、73 GB、15 krpm
512 MB キャッシュ搭載 LSI MegaRAID SAS 1078 コントローラー × 1 2.5 インチ SAS ディスク × 4、73 GB、15 krpm
512 MB キャッシュおよび BBU 搭載 LSI MegaRAID SAS 8880 コント ローラー × 1
FibreCAT SX40 × 2:
2.5 インチ SAS ディスク × 14、73 GB、15 krpm ソフトウェア
オペレーティングシステム Windows Server 2003 Enterprise x64 Edition SP2 データベース SQL Server 2005 x64
SAP ECC リリース 6.0
負荷ジェネレーター ハードウェア
モデル PRIMERGY RX600
プロセッサ 4 Xeon MP 2.50 GHz、512 KB L2 キャッシュ、1 MB L3 キャッシュ
メモリ 8 GB PC2100 DDR-SDRAM
ソフトウェア
オペレーティングシステム Linux 2.6
国または販売地域によっては一部のコンポーネントが利用できない場合があります。
2 層環境
テスト対象システム 負荷ジェネレーター
認定番号 2009014
テスト対象システム(System Under Test:SUT)
ハードウェア
サーバ PRIMERGY RX300 S5
プロセッサ Xeon X5570(2 基)
メモリ 4 GB PC3-8500R DDR3-SDRAM(12 枚)
ディスクサブシステム
PRIMERGY RX300 S5:
LSI MegaRAID SAS 1068 コントローラー(1 台)
2.5 インチ SAS ディスク × 3、73 GB、15 krpm
512 MB キャッシュ搭載 LSI MegaRAID SAS 1078 コントローラー × 1 2.5 インチ SAS ディスク × 4、73 GB、15 krpm
512 MB キャッシュおよび BBU 搭載 LSI MegaRAID SAS 8880 コント ローラー × 1
FibreCAT SX40 × 2:
2.5 インチ SAS ディスク × 14、73 GB、15 krpm ソフトウェア
オペレーティングシステム Windows Server 2008 Enterprise x64 Edition データベース SQL Server 2008 x64
SAP Business Suite ソフト
ウェア SAP enhancement package 4 for SAP ERP 6.0(Unicode)
負荷ジェネレーター ハードウェア
モデル PRIMERGY RX600 S2
プロセッサ Xeon 7040 × 4(3 GHz、4 MB L2 キャッシュ)
メモリ 8 GB PC2-3200 DDR2-SDRAM
ソフトウェア
オペレーティングシステム SUSE Linux Enterprise Server 11 2 層環境
テスト対象システム 負荷ジェネレーター
© Fujitsu Technology Solutions 2009-2010 49/66 ページ 認定番号2009028 および 2009029
テスト対象システム(System Under Test:SUT)
ハードウェア
サーバ PRIMERGY RX300 S5
プロセッサ Xeon X5570(2 基)
メモリ 8 GB PC3-10600R DDR3-SDRAM(12 枚)
ディスクサブシステム
PRIMERGY RX300 S5:
ギガビットイーサネットコントローラー、デュアル 1000TX(1 基)
LSI MegaRAID SAS 1068 コントローラー × 1
2.5 インチ SAS ディスク、146 GB、10000 rpm(1 台)
FC コントローラー Emulex LPe1150(1 台)
NetApp FAS2050(1 台):
300 GB ディスク(15 台)
ソフトウェア
オペレーティングシステム VMware ESX Server 4.0 上の SUSE Linux Enterprise Server 10 SP2 データベース MaxDB 7.8
SAP Business Suite ソフト
ウェア SAP enhancement package 4 for SAP ERP 6.0(Unicode)
負荷ジェネレーター ハードウェア
モデル PRIMERGY BX620 S4
プロセッサ Xeon X5355、2.67 GHz、8 MB L2 キャッシュ(2 基)
メモリ 32 GB
ソフトウェア
オペレーティングシステム SUSE Linux Enterprise Server 10 SP2 2 層環境
テスト対象システム 負荷ジェネレーター
ターミナルサーバ
ベンチマークの説明
ターミナルサーバの測定基準についてはいくつかの負荷シミュレーションツールが存在しますが、結果を相 互に比較できないため、標準のベンチマークではありません。既存の負荷シミュレーションでは、Microsoft ター ミナルサービスと Citrix Presentation Server を同じ条件で測定することはできず、他にも制限があります。
そのため、富士通テクノロジー・ソリューションズでは、T4US(Tool for User Simulation)という名前の自 社開発プログラムを使用しています。これは、使用されているオペレーティングシステムやアプリケーション に関係なく、すべてのターミナルサーバベースのシナリオをシミュレートできる柔軟性の高いツールで、さ まざまなシステムコンポーネントの応答時間と使用率を詳細に測定できます。
T4US Record ツールは、ユーザーによるキーボードと マウスの操作をリアルタイムで記録し、さらに出力を表 示して T4US Script に保存します。T4US Script は、測 定中に使用される負荷プロファイルです。
T4US 負荷シミュレーターには 3 つのコンポーネントがあります。
T4US Control は、シミュ レーションプロセス全体を集 中制御および監視し、測定中 の測定データを評価します。
T4US Playback のいくつか のインスタンスが負荷ジェネ レーター上で稼動します。各 T4US Playback は 、T4US Record とともに記録された T4US Script を基にして、
キーボードとマウスからの入 力をリアルタイムでターミナ ルサーバクライアントに「転 送」し、ターミナルサーバク ライアントの画面の内容を監 視します。このように、ター
ミナルサーバの応答時間は高精度のタイマーを使用して測定されます。T4US Agent はすべての負荷ジェネ レーター上で稼動します。T4US Agent は、コントローラーとの通信を処理し、T4US Playback のインスタン スを制御および監視して、測定された応答時間をコントローラーに転送します。
測定中は、ターミナルサーバを使用するユーザーの数が継続的に増加します。ターミナルサーバの応答時間
は、T4US コントローラーによって監視され、数人のユーザーによる以前の参照用の測定から決定された、
保存済みの参照値と比較されます。アプリケーションの応答時間が、事前に定義されたルールに適合しない 程度に低下した場合、測定が中止され、そのユーザー数が測定結果になります。ただし、システムがサポー トできるユーザー数は実際のユーザープロファイルによって常に左右されるので、この数を絶対数と考える ことはできません。結果は主に相対的な結果と考える必要があります。つまり、「PRIMERGY System A の効 率は PRIMERGY System B の 2 倍である」または「メインメモリを 2 倍にするとパフォーマンスが x %増 加する」というように考えます。
T4US Play
T4US Agent
負荷ジェネレーター
…
T4US Play
T4US Play
TS Client
TS Client
ターミナル サーバ
…
TS Client
テスト対象システム
(System Under Test:SUT)
SUT
T4US Control コントローラー T4US
Record
T4US Script 実際に作業している
ユーザー
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負荷プロファイル V2
これまでターミナルサーバの測定で使用されていた負荷プロファイル V1 は使用できなくなりました。この プロファイルでは、各ユーザーがターミナルサーバに定期的にログオンし、テキストとイメージを作成して からログオフしていました。測定対象システムのパフォーマンスの向上により、ベンチマークは、システム のプロセッサのパフォーマンスではなく実行されるログオン/ログオフ処理によってユーザー数が決まるとい う段階になりました。これは言い換えるとオペレーティングシステムに制限が存在することになります。つ まり、高い処理能力のプロセッサを使用しないベンチマークは、すでに限界に達しています。プロセッサの パフォーマンスの向上はこのベンチマークでは測定できません。このため、ここで実行される測定では、新 しい負荷プロファイル V2 が使用されます。
新しい負荷プロファイル V2 には、シミュレートされるユーザーがさまざまな Microsoft Office アプリケー ションを使用するという特徴があります。Microsoft Word ドキュメントの作成に加えて、PowerPoint プレゼン テーションも設計されています。新しい Excel スプレッドシートに関する計算も実行されます。ログオン/ロ グオフ処理数は、古い負荷プロファイルと比較して減尐しています。平均して 6 人に 1 人 のユーザーのみが 定期的にターミナルサーバにログオンおよびログオフします。また、平均して 6 人に 1 人のユーザーが Word ドキュメントを印刷します。メモリ内のファイルのパッケージ化とパッケージ解除によって、さらに CPU の 負荷が発生します。シミュレーション対象のユーザーのタイピング速度は 1 分間に 330~440 文字です。
ターミナルサーバベンチマークに必要なメモ リは、ユーザー数に比例して増加し、基にな るオペレーティングシステムによって異なり ます。特に 32 ビットと 64 ビットのオペレー ティングシステムでは大きく異なります。こ の点については、『ターミナルサーバサイジン グガイド』に詳しい説明が記載されています
(関連資料を参照してください)。
右側の図には、64 ビットの
Windows Server 2008 システム上での負荷 プロファイル V2 を使用したベンチマークの メモリ要件を示しています。現在のユーザー はさまざまなアプリケーションを使用すると いう事実により、負荷プロファイル V2 では
元の負荷プロファイル V1 よりも多くのメモリが使用されます。
他の図には、平均的なディスクとネットワークの IO レート、および負荷プロファイル V2 が Windows Server 2008 x64 システム上で生成する関連のデータスループットを示しています。