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Binding Update
・経路の最適化
処理前の通信 処理後の通信
IPsec通信
IPv6オペレータ育成プログラム IPv6オペレータ育成プログラム
1-7-5. MIPv6 用拡張ヘッダフォーマット
◆ルーティングヘッダ(
Type 2
)◆宛先オプションヘッダ(ホームアドレスオプション)
Reserved
Next Header Hdr Ext Len = 2 Routing Type = 2 Segments Left = 1
Home Address
※受信ノードは宛先アドレスとRoutingヘッダ内のHoAを入れ替えて転送
MIPv6
ではMN
がHoA
も自身のアドレスとして持つので再び受信することになるNext Header Hdr Ext Len = 2 Option Type = 201 Option Length = 16
Home Address
※受信ノードは宛先アドレスを
HoA
に置き換えて上位層にデータを渡す0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1
IPv6オペレータ育成プログラム IPv6オペレータ育成プログラム
1-7-6. 拡張ヘッダを用いた経路最適化
◆
MN
からCN
への通信(宛先オプションヘッダを利用)◆
CN
からMN
への通信(ルーティングヘッダを利用)IP
ヘッダSrc = HoA Dst = CN
データ 宛先Optionヘッダ
HAO
:CoAIP
ヘッダSrc = HoA Dst = CN
データ 宛先Optionヘッダ
HAO
:CoAIP
ヘッダSrc = CoA Dst = CN
データ 宛先Optionヘッダ
HAO
:HoA アプリケ ー ショ ン
アプ リケ ー ショ ン ヘッ
ダ処 理
ヘッ ダ処 理
MN側(送信側)
ネットワーク上CN側(受信側)
IPヘッダ Src = CN Dst = HoA
データ
Routing
ヘッダType2 :
CoAIPヘッダ Src = CN Dst = HoA
データ
Routing
ヘッダType2 :
CoAIPヘッダ
Src = CN Dst = CoA
データ
Routing
ヘッダType2 :
HoAアプ リケ ー ショ ン ヘッ
ダ処 理
ヘッ ダ処 理
CN側(送信側)
ネットワーク上MN側(受信側)
※アプリケーションは常にCNとHoAの通信であると認識するため通信が継続される
アプ リケ ー ショ ン
IPv6オペレータ育成プログラム IPv6オペレータ育成プログラム
1-7-7. NEMO ( Network Mobility )
●
ルータが移動ノードのように振舞いネットワーク単位の移動を実現ITS
(Intelligent Transport Systems
)等で利用可能自動車は移動するネットワークとなる
●IPv6
でのみ利用可能IPv6の普及が遅れているためIPv4ネットワーク利用の拡張も検討中
◆ネットワークのモビリティ
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1-7-8. QoS 関連フィールド
●パケットに優先順位を設定
●Class of Service
:CoS
IPv4
で定義されていたTOS
(Type of Service
)と同様なもの◆トラフィッククラス(
Traffic Class
)●発信元にて設定するフローを識別する値
フロー毎のQoS
制御●
ルートキャッシュによるパケット転送の高速化 実時間通信の実現など◆フローラベル(
Flow Label
)RFC3697
にて規定IPv6オペレータ育成プログラム IPv6オペレータ育成プログラム
1-8. DNS の拡張
●AAAA
レコードホスト名から
IPv6
アドレスへの変換(正引き)のためのレコードIPv4
のA
レコードと同じような記述方法<記述方法>
$ORIGIN example.com.
www IN AAAA 2001:db8:cafe:1::80
●A6
レコード階層的な名前解決を実現するための正引きレコード 実験的な利用となっており一般的には利用されない
◆
IPv6
のためのDNS
レコード● ip6.arpa
ドメインIPv6アドレスからホスト名への変換のためのドメイン IPv6
アドレスを逆に並べた書式が用いられる<記述方法>
$ORIGIN 1.0.0.0.e.f.a.c.8.b.d.0.1.0.0.2.ip6.arpa.
0.8.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0.0 IN PTR www.example.com.
※0を省略することはできない
◆
IPv6
の逆引き用ドメインIPv6オペレータ育成プログラム IPv6オペレータ育成プログラム
1-9. 移行技術
◆デュアルスタック
●IPv4
とIPv6
双方をサポート現状の
IPv6
対応製品のほとんどが デュアルスタック●
二重の運用が必要◆トンネリング
●IPv4
でカプセル化して通信●IPv6
をIPv4
として扱うVPN
と同様の技術●
自動トンネリング技術6to4,Teredo
,ISATAPIPv4
デュアルスタックIPv6
IPv4 IPv6
○ ○
×
◆トランスレータ
●
通信を仲介する翻訳機デュアルスタックで構成される
●NATと同様万能ではない
アプリケーションレベルの対応 が必要な場合もある
ドキュメント内
スライド 0
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