システムのスピーカーを通じて音声が再生されます。
USB ケーブルを使用したデバイスへの接続
システムのマイクロ USB ポートに接続されている USB ケーブルを使用して、RealPresence Trio システ ムと、コンピュータ、携帯電話、またはタブレットを直接接続します。システムにデバイスを接続する と、これを通話用のマイクとして、音声通話用のスピーカーとして、またはデバイスで再生するメディア として使用することができます。
システムに Microsoft® Windows® コンピュータを接続している場合は、コンピュータまたは
RealPresence Trio システムから音声通話とビデオ通話の音量を調整できます。接続されている間、両方 のデバイスで通話の音量が同期されます。
関連リンク
RealPresence Trio ハードウェア (9 ページ)
ラップトップのハードウェアとソフトウェアの最小要件
ラップトップを RealPresence Trio システムに接続する前に、ハードウェアとソフトウェアの最小要件を
表 4:接続されるラップトップのハードウェアとソフトウェアの最小要件
カテゴリ 要件
オペレーティングシステム ▪ Windows 8.1 (32 ビットまたは 64 ビット)
▪ Windows 8 (32 ビットまたは 64 ビット)
▪ Windows 7 (32 ビットまたは 64 ビット)
▪ OS X 10.9.x (Maverick)
▪ OS X 10.10.x (Yosemite)
▪ OS X 10.11.x (El Capitan)
▪ OS X 10.12.x (Sierra)
デスクトップクライアントまたはアプリケーション ▪ Polycom RealPresence Desktop
▪ Skype for Business
USB デバイスまたはラップトップの接続
ラップトップまたはモバイルデバイスに接続されている場合、RealPresence Trio を Skype for Business 通話などの音声およびビデオ通話のマイクやスピーカーとして使用することも、音楽やビデオなどのメデ ィアを再生することもできます。
手順
1. USB ケーブルで、コンピュータまたはデバイスと システムのマイクロ USB ポートを接続してく
ださい。
音声デバイスとして RealPresence Trio を設定する
RealPresence Trio システムを使用して、接続されているラップトップで通話またはメディアの音声を再 生するには、システムを音声コミュニケーションデバイスとして設定する必要があります。
次のセクションでは、ラップトップやコミュニケーション & コラボレーションクライアント
(RealPresence Desktop や Skype for Business クライアントなど) の音声デバイスとして、システムを設 定する方法について説明します。
コミュニケーションクライアントの音声デバイスとしてシステムを設定する
ラップトップが RealPresence Trio システムに接続されている場合、コミュニケーション & コラボレーシ ョンクライアント (RealPresence Desktop、BroadSoft BroadTouch Communicator、Skype for Business など) のマイクおよびスピーカーとして、システムを設定できます。
クライアントの機能に応じて、システムを使用して、クライアントで発信または着信した通話の着呼受 付、通話の保留と再開、通話の終了を行うことができます。クライアントの機能に応じて、クライアント とシステム間の通話のステータスが異なる場合があります。
システムを RealPresence Desktop の音声デバイスとして設定する
ラップトップが RealPresence Trio システムに接続されている場合、RealPresence Desktop アプリケー ションで音声デバイスの入出力デバイスとしてシステムを設定し、システムのスピーカーを使用して会議 の音声を再生し、システムをマイクとして使用することができます。
RealPresence Desktop アプリケーションを取得していない場合、RealPresence Desktop Support ページ からアプリケーションをダウンロードしてください。
手順
1. RealPresence Desktop で、 をクリックし、[音声デバイス] をクリックします。
2. [音声入力デバイス (マイク)] で、ドロップダウンリストから [RealPresence Trio] をクリックしま す。
3. [音声出力デバイス (スピーカー)] で、ドロップダウンリストから [RealPresence Trio] をクリック します。
4. [OK] をクリックします。
システムを Skype for Business の音声デバイスとして設定する
ラップトップが RealPresence Trio システムに接続されている場合、ラップトップでの Skype for Business 通話の発信にマイクおよびスピーカーとして、システムを設定できます。
手順
1. Skype for Business クライアントで、 をクリックし、[ツール] > [音声デバイス設定] の順にクリ
ックします。
2. ドロップダウンリストから、音声通話に使用するデバイスとして RealPresence Trio を選択しま す。
システムをラップトップのデフォルトのデバイスとして設定する
ラップトップが RealPresence Trio システムに接続されている場合、ラップトップのデフォルトのデバイ スとしてシステムを設定し、システムのスピーカーを使用して音楽やビデオから音声を再生することがで きます。
手順
1. ラップトップで、[スタート] > [コントロール パネル] の順にクリックします。
2. [コントロール パネル] で、[ハードウェアとサウンド] > [サウンド] の順にクリックします。
3. [RealPresence Trio] をクリックし、[既定のデバイスとして設定] をクリックします。
4. [OK] をクリックします。
システムで音楽やビデオから音声が再生されるようになります。
トピック:
▪ [基本] 設定へのアクセスに必要なパスワード
▪ 時刻と日付の表示
▪ 言語の設定
▪ バックライトの明るさおよびタイムアウト
▪ 数値の書式設定
▪ 省電力モードの使用
▪ 音声の再生メディアを選択する
▪ 着信通話の呼出音の設定
▪ Skype for Business プレゼンスの更新
システムでは、日時フォーマットの変更、言語の設定、画面輝度の調整などの基本的なカスタマイズを行 うことができます。
[ 基本 ] 設定へのアクセスに必要なパスワード
システムの機能の多くは、[基本] 設定メニューで有効に設定またはカスタマイズすることができます。た だし、システム管理者が、ご使用の システムで [基本] 設定メニューへのアクセスにパスワードが必要と なるようにシステムを設定した場合、システム管理者の許可なしに設定を変更することはできません。機 能の有効化またはカスタマイズについてサポートが必要な場合は、システム管理者にお問い合わせくださ い。
時刻と日付の表示
時刻と日付は、ステータスバーに表示されます。 システムが時刻と日付を取得できない場合、時刻と日付 の表示は点滅します。点滅する場合、または時刻と日付が正しくない場合は、システム管理者にお問い合 わせください。
関連リンク
時刻と日付の形式の設定 (15 ページ)
時刻と日付の形式の設定
手順
1. Navigate to Settings > Basic > Preferences.
2. [時刻と日付] を選択し、次のいずれかを選択します。
▪ 日付形式を変更するには、[日付] を選択します。
▪ 時刻形式を変更するには、[時刻] を選択します。
▪ [時計 順序] を選択して時刻と日付の表示順序を変更します 。 3. [日付]、[時刻]、または [時計 順序] 画面から、目的の形式を選択します。
時刻と日付の表示の無効化
時刻と日付の表示をオフにして、完全に非表示にすることができます。
手順
1. Navigate to Settings > Basic > Preferences.
2. [時刻と日付] を選択し、[無効] を選択します。
言語の設定
システム では、複数の言語がサポートされており、表示言語として選択することができます。サポートさ れている言語の正確な情報については、システム管理者にお問い合わせください。
手順
1. Navigate to Settings > Basic > Preferences.
2. [言語] を選択し、言語を選択します。
システムの言語が直ちに更新されます。
バックライトの明るさおよびタイムアウト
以下のバックライトコンポーネントの設定を変更できます。
▪ バックライトの明るさ - システム の稼働時とアイドル時の画面の輝度です。
▪ バックライトのタイムアウト - バックライトが [明るさ設定 (待機中)] の明るさに低下するまでの システム のアイドル状態の時間 (秒)。バックライトのタイムアウト時間は、着信などのイベントが 最後に発生した後に開始されます。
バックライトの明るさには、以下のような選択可能な設定があります。
▪ 明るさ設定 (使用中) - 稼働時の画面輝度。
▪ 明るさ設定 (待機中) - アイドル時の画面輝度。
▪ 明るさの最大値 - [明るさ設定 (使用中)] と [明るさ設定 (待機中)] の両方に適用される輝度のスケー ルです。
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視覚障害者向け機能 (79 ページ)
バックライトの明るさの設定
[明るさ設定 (使用中)] と [明るさ設定 (待機中)] はそれぞれ別々に変更することができます。[高]、[中]、お よび [低] を選択するか、バックライトを完全にオフにすることができます。[明るさの最大値] を変更する 場合は、バックライトの明るさ全体のスケールも変更します。たとえば、[明るさの最大値] を減少させる と、[明るさ設定 (使用中)] と [明るさ設定 (待機中)] の低、中、高のレベルも減少します。
手順
1. Navigate to Settings > Basic.
2. [バックライトの明るさ] > [明るさ設定 (使用中)] の順に選択します。
3. 指定する明るさを選択し、[戻る] を選択します。
4. [バックライトの明るさ] 画面で、[明るさ設定 (待機中)] を選択します。
5. 指定する明るさを選択し、[戻る] を選択します。
6. [バックライトの明るさ] 画面で、[明るさの最大値] を選択します。
7. [高] または [低] を選択するか、スライダーを指でドラッグして画面の最大の明るさを増減します。
バックライトのタイムアウトの設定
バックライトは、 システムの稼働時には自動的にオンになります。バックライトが [明るさ設定 (待機中)]
の明るさに低下するまでの システムのアイドル状態の時間を指定するには、[バックライトのタイムアウ ト] を設定します。デフォルトでは、 システムが 40 秒間アイドル状態になると、バックライトが暗くな ります。
手順
1. Navigate to Settings > Basic.
2. [バックライトのタイムアウト] を選択します。
3. バックライトが暗くなる前に電話機がアイドル状態を維持する時間 (秒) を選択します。
数値の書式設定
デフォルトでは、 システムは、入力された数値に基づいて自動的に電話番号の書式を設定します。たとえ ば、17235439078 は +1 (713) 543-9078 という書式に設定されます。
手順
1. Navigate to Settings > Basic > Preferences.
2. [数値の書式] を選択します。
3. [有効] または [無効] を選択します。
省電力モードの使用
デフォルトでは、 システム は省電力のため、一定期間アイドル状態が続くと省電力モードに入り画面を オフにするように設定されています。画面がオフになるまでの システム のアイドル状態の時間を判断す ることも、夜間や週末など、営業時間や休業時間用に異なるアイドルタイムアウトを設定することもでき ます。
省電力モードが有効な場合、 システム でイベントが発生すると (着信あるいはメッセージがあった場合な ど)、省電力モードが終了します。スクリーンセーバーが有効な場合でも、省電力モードは有効です。
以下の省電力設定をアップデートすることができます。
▪ 業務時間 - 業務開始時刻と毎日の勤務時間。