• 検索結果がありません。

RST+ACK

ドキュメント内 侵入技術の紹介 (ページ 39-49)

の仕組み

• Victimは受け取ったSYNパケットのレスポンスをReceiverに送信。

SYN SYN+ACK Scanner host

192.168.1.2

Receiver host 192.168.1.1

Victim host 192.168.1.17 SYN+ACK

or

の仕組み

• Victimは受け取ったSYNパケットのレスポンスをReceiverに送信。

SYN SYN+ACK Scanner host

192.168.1.2

Receiver host 192.168.1.1

Victim host 192.168.1.17 SYN+ACK

RST

を返信

RST+ACK

反応しない

の仕組み

• Victim

80

番ポートが開いている場合

46 bytes from 192.168.1.1: flags=SA seq=30 ttl=128 id=+256 win=8576 rtt=1.1 ms

46 bytes from 192.168.1.1: flags=SA seq=31 ttl=128 id=+512 win=8576 rtt=1.6 ms

46 bytes from 192.168.1.1: flags=SA seq=32 ttl=128 id=+256 win=8576 rtt=1.5 ms

• Victim

80

番ポートが閉じている場合

46 bytes from 192.168.1.1: flags=SA seq=11 ttl=128 id=+256 win=8576 rtt=1.1 ms

46 bytes from 192.168.1.1: flags=SA seq=12 ttl=128 id=+256 win=8576 rtt=1.1 ms

46 bytes from 192.168.1.1: flags=SA seq=13 ttl=128 id=+256 win=8576 rtt=1.1 ms

侵入技術の紹介

受動的攻撃(検証)(移動)

受動的攻撃

• Georgi Guninski

氏や

Juan Carlos Cuartango

氏が発 見し続けている

WebBrowser

の脆弱性と、従来の 侵入技術を掛け合せた複合型侵入技術。

「増殖と破壊」を重視するウィルスとは異なり、「コ マンドやファイルの実行」を重視した攻撃。

攻撃対象側から攻撃の流れが始まるので、従来 のセキュリティ製品では対策が困難。

受動的攻撃

攻撃対象の行動を引き金として攻撃が始 まるので、成功率やタイミングが攻撃対象 によって大きく異なる。

受動的攻撃検証サイトでサンプルファイル や報告書を公開。

受動的攻撃検証サイト

( http://isweb27.infoseek.co.jp/computer/zaddik/ )

受動的攻撃の一例

「不適切なMIMEヘッダーが原因でInternet Explorerが電子メールの 添付ファイルを実行する(MS01-020)」という致命的な脆弱性を受動 的攻撃の起爆剤として利用。

(例)

– <IFRAME>タグを使い添付ファイルを表示するようにHTMLを記 述した拡張子「.eml」のファイルを作成。

任意のコマンドが書かれたバッチファイルや実行ファイルを MIME形式に変換。

– MIME形式に変換された悪意のあるファイルのMIMEヘッダーに

あるContent-Typeの値をaudio/x-wavに変更して、作成した拡張 子「.eml」のファイルに追加。

– Webサーバにファイルを置いて、攻撃対象のユーザーがファイル

を表示するのを待つ。

受動的攻撃の流れ

攻撃対象ユーザーが「

.eml

」ファイルを表示。

1.

.eml

」ファイルを要求

2.

.eml

」ファイルを送信

Web

サーバ 攻撃対象

受動的攻撃の流れ

.eml

」に書かれた

<IFRAME>

と不適切な

MIME

ヘッダーにより、ユーザーの許可なく添付ファイ ルを実行。

Web

サーバ 攻撃対象

3.

添付ファイル添付ファイル添付ファイル添付ファイル を実行

を実行 を実行 を実行

受動的攻撃の流れ

実行された添付ファイルの内容に従って、自己 破壊や他のホストへの攻撃、

backdoor

の設置、

シェルやファイルの転送などを開始。

Web

サーバ 攻撃対象

4.

攻撃開始攻撃開始攻撃開始攻撃開始 シェルの転送

シェルの転送シェルの転送 シェルの転送

他のホストを攻撃 他のホストを攻撃 他のホストを攻撃 他のホストを攻撃

受動的攻撃の可能性

セキュリティ製品に保護された環境への侵入

I.N

DMZ

ドキュメント内 侵入技術の紹介 (ページ 39-49)

関連したドキュメント