• 検索結果がありません。

RPR 基本フレーム

ドキュメント内 JT-G709作業改版履歴 (ページ 38-41)

APPENDIX III

RPRフレームへのイーサネットフレームのマッピング

III.1 はじめに

RPRはIEEE 802.17で定義されている。RPRフレームへのイーサネットフレームのマッピングはIEEE 802.17

で定義されているが、タイムリーに勧告を出版するため、全てのバリエーションが定義されているわけでは ない。結果として、マッピングを完成するための副層を定義した修正がIEEE 802.17bで定義されつつある。

フレームフォーマットは、IEEE 802.17の9.2節で定義されている。図9.1/IEEE 802.17を以下に再掲する。

III-1/G.8012/Y.1308 – RPRデータフレームフォーマット

クライアントイーサネットフレームのRPRフレームへのマッピングは、Annex F/IEEE 802.17で定義され、

IEEE 802.17bで拡張されている。このマッピングの3つのバリエーションについて、以下の項に要約する。

III-2/G.8012/Y.1308 - 802.17基本フレームへのイーサネットフレームのマッピング

III-3 RPR拡張フレーム – 1型

イーサネットクライアントのDAアドレスはRPRヘッダのDAフィールドとRPRペイロードのdaExtended フィールドの両方にマッピングされる場合がある。イーサネットクライアントSAアドレスは、RPRペイロー

ドの saExtended フィールドにマッピングされる。RPR ソースステーションは RPR ヘッダの SA である。

IEEE802.1D/Qブリッジ以外のRPR MACクライアントがこのマッピングを使用する場合がある。

III-3/G.8012/Y.1308 – 802.17拡張フレーム-1型へのイーサネットフレームのマッピング

III-4 RPR拡張フレーム – 2型

イーサネットクライアントの DA/SA アドレスは RPR ペイロードの daExtended フィールドと saExtended フィールドにマッピングされる場合がある。IEEE802.1D/Qブリッジ以外のRPR MACクライアントでこの マッピングは使用される場合がある。リング上にイーサネットクライアントが局在しない場合の典型である。

APPENDIX IV

プロバイダバックボーンブリッジ

図IV.1はPBB 情報格納を示す。

IV.1/G.8012/Y.1308 – 11マッピングされたSタグサービスインタフェースのための PBBイーサネット情報格納法則

ITU-T Rec. G.8010/Y.1306で定義されているETH_CI は、以下で構成されるSタグを含んでカプセル化する

場合がある。

– 802.1ad タイプフィールド;

– PB_ETH_CIを形成するためのサービスプロバイダS-TCI (S-VID含む)

PB_ETH_CI は更にプロバイダバックボーンB-MAC アドレス、以下で構成されるB-Tag、

– 802.1ad タイプフィールド;

– バックボーンプロバイダB-TCI (バックボーントンネル識別子のために使われるB-VIDを含む) 及び以下で構成されるIタグ、でカプセル化することができる。

– 802.1ah タイプフィールド;

– I-TCI (サービスインスタンス識別子のために使われるI-SIDを含む);

– PBB_ETH_CIを形成するカスタマC-MAC アドレス

PBB_ETH_CI はさらに、リンクフレームを形成するためにカプセル化する。一般的に、イーサネット NNI

インタフェースを記述しているすべての6.2.3.x項のETH_CI は、PB_ETH_CI またはPBB_ETH_CIに置き 換えることができる。.

ドキュメント内 JT-G709作業改版履歴 (ページ 38-41)

関連したドキュメント