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上位市区町村 1位 沖縄県伊是名町 2位 沖縄県宜野座村

・・ 地域間を比較

大津市 彦根市

滋賀県大津市

滋賀県平均

全国平均 滋賀県彦根市

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レーダーチャート(指定産業内)

表示年:2016年 指定地域:北海道 指定産業:製造業>食料品製造業

●北海道 ●青森県

4-1-7.中小・小規模企業財務比較

(データ出所:CRDビジネスサポート㈱)

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2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 0.7

0.6

0.5

0.4

0.3

0.2

-稼ぐ力

稼ぐ力

雇う力

伸びる力 伸びる力

持続する力 健全経営力

健全経営力

健全経営力 営業利益率 ▼

労働生産性 ▼

従業員数

売上増加率 ▼ 設備投資(総額)▼

売上高 運転資金月商倍率

自己資本比率 ▼

実質債務償還年数 ROA

(%)

5段階中”3”が47 都道府県の中央値

中小・小規模企業財務比較推移(指定産業内)

指定地域:北海道 表示年:2005年~2016年 指定産業:製造業>食料品製造業

指定指標:稼ぐ力>ROA

●北海道 ●全国平均●青森県

○都道府県単位・産業中分類単位で営業利益率や労働生産性等21の財務指標について、5段階のレーダー チャートで表示することにより、産業単位で財務指標の地域間比較や産業間比較ができる。

○10年間の財務指標の推移をグラフで表示することにより、地域の産業の営業利益率や労働生産性等の推移が把 握できる。

※データは2005年から2016年までの年間約100万社の中小・小規模企業(約70%が小規模事業者)の財務 情報に基づき算出。

稼ぐ力

21の財務指標を、5つの 視点で分類。

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2015年 2016年

<参考>中小・小規模企業財務比較ー財務指標一覧

(データ出所:一般社団法人CRD協会)

※21の財務指標のうち、営業利益率、労働生産性、売上増加率、運転資金月商倍率(営業運転資本回転期 間)、自己資本比率、実質債務償還年数(EBITDA有利子負債倍率)の6指標は、経済産業省が提案する

「ローカルベンチマーク(地域企業の経営診断としての指標)」にもなっている。

(ローカルベンチマークとは)http://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/sangyokinyu/locaben/

指標 単位 備考

稼ぐ力 営業利益率 % ローカルベンチマーク

ROA %

ROE %

売上高純利益率 %

純利益 千円

付加価値 千円

労働生産性 千円/人 ローカルベンチマーク

雇う力 従業員数

1人あたり人件費 千円/人

伸びる力 売上増加率 % ローカルベンチマーク

設備投資(不動産) 千円

設備投資(ソフトウェア) 千円

設備投資(総額) 千円

持続する力 売上高 千円

1人あたりキャッシュフロー 千円/人

営業キャッシュフロー 千円

現金・預金 千円

健全経営力 自己資本比率 % ローカルベンチマーク

実質債務償還年数 ローカルベンチマーク(EBITDA有利子負債倍率)

運転資金月商倍率 ローカルベンチマーク(営業運転資本回転期間)

預借率 %

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海外現地法人数をヒートマップで表示

(タイ、輸送用機械器具製造業)

都道府県別の企業の進出状況を割合や推移で表示

(タイ、輸送用機械器具製造業)

○都道府県単位で、日本企業の海外への進出状況(海外現地法人数)を、業種別(中分類)、国・地域別に 把握することで、過去の海外展開支援施策の評価を行うことができ、今後の海外展開支援施策の検討に役立てる。

○また、過去からの推移を見ることで、地域の海外展開のトレンドを分析することができる。

※データは、1995年から2016年(毎年)。集計対象となる企業数は約4,500社。全数(6,400社)の7割程 度の企業数を把握。

4-2-1.海外への企業進出動向

(データ出所:経済産業省「海外事業活動基本調査」再編加工)

●愛知県 ●東京都 ●静岡県 ●神奈川県 ●大阪府

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税関官署別に各国・地域との取引を表示

(輸出、三河港)

○162の税関官署について(一部統廃合等あり)、品目別・取引相手国・地域別に、輸出入金額及び数量の推 移をマップ上やグラフで把握することで、税関官署周辺地域の海外展開支援施策の検討などに活用できる。

○輸出先・輸入先の過去からの推移・時系列での変化から、当該地域の貿易構造の変化をつかむことができる。

※データは、1988年から2016年(毎年)。

4-2-2.輸出入取引

(データ出所:財務省「貿易統計」)

取引国・地域別に表示:三河港

(車両・航空機、船舶及び輸送機器関連品) 品目別に表示:三河港

(対アメリカ合衆国)

輸出額 輸入額

輸出額 輸出額

アメリカ合衆国

中華人民共和国 オーストラリア パナマ

車両・航空機、船舶及び 輸送用機器関連品 三河港

名古屋港

東京国際空港

成田国際空港

税関別に表示

(対アメリカ合衆国、車両・航空機、船舶及び輸送機器関連品)

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4-2-3.企業の海外取引額分析

(データ出所:経済産業省「企業活動基本調査」再編加工)

売上高に占める輸出額の割合をヒートマップで表示 地域別の輸出額を見る

広島県製造業

(2009年~2013年)

■アジア ※中国(含、香港)を除く ■中国(含、香港)

■中東 ■ヨーロッパ ■北米 ■その他の地域

2009年 2010年 2011年 2012年 2013年

0 25,000 50,000 100,000 125,000

75,000

(百万円)

愛媛県0.42%

広島県は、売上高に占める対北米 輸出額の割合が高い。

○都道府県単位で、全国約3万社の主要企業への調査を基にした企業の輸出入の取引額や取引相手の地域の状 況がヒートマップや折れ線グラフ、縦棒グラフで表示できる。自地域の企業の海外展開支援策の検討に活用できる。

※2009年から2013年までの年次データ。

兵庫県10.70%

岡山県4.88%

広島県21.82%

島根県0.67%

鳥取県0.53%

香川県5.52%

(2013年)

製造業北米

山口県3.17%

高知県0.51%

徳島県9.91%

近年ではヨーロッパへの輸 出が拡大傾向にある

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4-3-1.研究開発費の比較

(データ出所:経済産業省「企業活動基本調査」再編加工)

研究開発費の対売上高比率をヒートマップで表示 研究開発費増減率の要因分析

京都府製造業

(2009年~2013年)

■研究開発継続企業の寄与度 ■新規研究開発企業の寄与度

■研究開発停止企業の寄与度 ●研究開発費増減率

徳島県7.99%

2009-2010年 2010-2011年 2011-2012年 2012-2013年

0 10 20 30

-10 -20 -30

(%)

○都道府県単位で、全国約3万社の主要企業への調査を基にした研究開発を行っている主要企業の数や研究開 発費の計上状況をヒートマップや折れ線グラフで表示できる。

○また、研究開発費計上の継続性に関する分析が可能であり、地域における研究開発支援策の検討に活用できる。

※2009年から2015年までの年次データ。

(2013年)

徳島県は周囲と比べて研究開 発費の対売上高比率が高いこと がわかる。

兵庫県2.88%

岡山県0.95%

京都府7.20%

大阪府3.76%

和歌山県1.01%

香川県1.14%

高知県1.18%

愛媛県0.50%

広島県2.15%

40

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出願番号 セクション 主題事項 FIクラス 特許技術テーマ

特許権者 出願年月日

0000001 繊維;紙 繊維 CAD 国立大学法人金沢大学 20YY/MM/DD

0000001 繊維;紙 繊維 CAD ○○株式会社 20YY/MM/DD

0000002 繊維;紙 繊維 織成 織機の開口装置 株式会社□□ 20YY/MM/DD

特許の集積具合を表示(繊維関係)

○現存する約150万件(国内企業等が保有する特許数)の特許を技術分野別にマップ上に表示することで、地域の 技術の集積状況を把握、また、都道府県・市区町村単位で、全国と特許割合を比較することで、地域で支援すべき 産業の特定につなげることができる。

○個別企業の有している特許を一覧で表示することもできるため、産学官連携の検討等に役立てることができる。

○特許の共同出願者も分かるため、ある大学と共同出願している企業を特定でき、さらなる産学官連携を促進できる。

※2014年9月、2016年7月、2017年9月の時点の特許情報。個人特許権者については、秘匿処理をしているため 技術分野のみを表示。

具体的な特許権者名、テーマ名等を表示 保有特許の割合を都道府県や全国と比較 金沢市

石川県 全国

繊維;紙

・・・

4-3-2.特許分布図

(データ出所:特許庁「特許情報」)

技術分野

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