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File Transferを使用する

Chapter 4 4.4.10 オーディオ構成

4.7 RAMDisk

RAMDiskは、物理メモリーの一部を高速な仮想ドライブ(RAMディスク)として使用することで、ア プリケーションの動作やデータの読み書きといったパフォーマンスを向上させることができます。

一時ファイルやページファイルなど、頻繁にアクセスするデータをRAMディスクに置くことで、書き 換え回数制限のあるSSDの寿命を延ばすことができるでしょう。

パフォーマンスに影響を及ぼす可能性があるため、次のファイルやフォルダーはRAMDiskで作 成された領域に設置しないようご注意ください。

ページファイル/スワップファイル

仮想メモリー技術のために使用されるファイルです。物理メモリーのサイズ以上にデータ 領域が必要になった場合に、使用していないデータを一時的に格納する場所として予約 されます。ファイルを移動した場合、システム全体のパフォーマンスに影響を及ぼす可能 性があります。

スタートアップフォルダー

RAMDiskは起動時にジャンクションフォルダーのコンテンツを読み込むため、スタートア ップフォルダーの場所を変更した場合、システムエラーが発生しRAMDiskを読み込むこと ができなくなる可能性があります。

デスクトップまたはスタート画面から ROG RAMDiskを起動します。

RAMDiskドライブを作成/削除する

RAMDisk ドライブを使用することで、アプリケーションの動作やデータの読み書きといったパフォ ーマンスを向上させることができます。また、仮想ドライブの自動バックアップ/リストア機能を搭 載しているので、通常のドライブと同じような感覚でご利用いただくことができます。

・ ROG RAMDiskは、64bit版OSのみのサポートです。

・ システムの起動時間は、RAMDisk ドライブの容量に応じて異なります。

RAMDiskドライブを作成する

RAMDisk ドライブタブ

RAMDIskの ドライブ名を選択

RAMDiskドライブを追加 サイズ調整

Chapter 4

RAMDiskドライブを削除

ジャンクションポイントを作成/削除する

シャンクションポイントを作成することで、RAMDisk ドライブに置かれたデータを作成されたジャ ンクションポイントを経由してアクセスさせることができます。

ジャンクションポイントタブ

ジャンクションポイントを 作成する場所を参照

新しいジャンクションポイント を追加

RAMDIskの ドライブ名を選択

ジャンクションポイントを削除

Chapter 4

バックアップファイルを同期する

ジャンクションポイントを作成すると、RAMDiskは自動的にバックアップフォルダーをファイルの 本来のディレクトリに作成します。RAMDiskを使用して、手動でこれらのバックアップファイルと同 期を行うことができます。

同期

Chapter 4