一般論としての 一般論としての 一般論としての
一般論としての RAID レベル比較 レベル比較 レベル比較 レベル比較
低
◎
◎
△
67% -
△あり
94%
RAID 3
◎
○
○
◎ 順次 読取 性能
◎
○
○
◎ 順次 書込 性能
△
○
○
△ ランダム
書込 性能
低 中 高 高 コスト
67% -
◎ あり94%
RAID 5
○ あり
50%
RAID 1E
○ あり
50%
RAID 1
100%
△ なしRAID 0
ランダム 読取 性能 ドライブ
容量の 使用率 データ
RAIDレベル
冗長性能良 ←→ 性能悪
一般的なファイルサーバーの活動の統計結果 : 読み取り 80% 、書き込み 10% 、検索 10%
これら比較はあくまで参考と考えてください。実際の各社製品においては、
ホット・スワップ機構 ホット・スワップ機構 ホット・スワップ機構 ホット・スワップ機構
!
通電中にドライブを取り外したり、取り付けたりできる仕組み
" 故障したHDDの交換
"
HDDの動的追加
!
HDD インタフェースには依存しない技術
"
IDE
"
SCSI
"
FC
RAID のリビルド のリビルド のリビルド のリビルド
!
RAID1 、 RAID5 を構成している HDD が故障した場合、その他の HDD が壊れる 前に、その HDD を交換すれば、元の信頼性を取り戻すことができる。
!
交換後、本来その HDD にあるべきデータを再構築することを Rebuild (リビルド)
と言う
1 0 1 0
1 0 0 1 0
RAID1
の場合、データのコピー
RAID5の場合、他の全ての
HDDのデータを用いて、Parity
生成と同じ容量でデータを再生ホット・スペアー・ドライブ ホット・スペアー・ドライブ ホット・スペアー・ドライブ ホット・スペアー・ドライブ
!
ホット・スペアー・ドライブ(通常は使用されずスタンバイしている)をあらかじめ確保して おけば、HDD故障時にはオペレータが介在することなく、自動的に故障したHDDに代わ りホット・スペアー・ドライブを使用してデータの復元が行われる
" ホット・スペアー・ドライブの構成、装備数は一般に任意にカスタマイズ可能(機種にも依存)
"
RAID 0ではリビルドができないため、スペアーを準備する意味は無い
" ホット・スペアー・ドライブの機能が無い装置も、当然世の中には存在する
P 5 3 P
7 6 P 1
8 P 4 2
3台でRAID5を構成、1台はホットスペア
Pはパリティ
P 5 3 P
7 6 P 1
8 P 4 2
2台のデータ、パリティから自動的に復元
故障HDDをシステム停止せずに交換 交換後は新しいホットスペアドライブになる
RAID の実現方法 の実現方法 の実現方法 の実現方法
!
サーバー直結ストレージの場合
"
ソフトウェア RAID
!
Windows 2000 Server
などに実装されている方式で、ソフトウェア処理により、RAID1
やRAID5を実現
"
ハードウェア RAID
!
RAID
アダプタ・カードなどを使用してアダプタ上のプロセッサによりRAID
機能を実現!
OS
からは通常SCSI
アダプタとして認識される! 専用のRAID制御ツールによりRAIDを構成する
!
SAN 接続ストレージ・サーバーの場合
"
ストレージ・サーバー内で RAID 機能を実現
"
ハードウェアとソフトウェアの組み合わせ
! 近年の高機能ストレージ・サーバーでは、ストレージ装置内での仮想化技術が取り入れら れている
ソフトウェア ソフトウェア ソフトウェア
ソフトウェア RAID の例 の例 の例 の例
!